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ジャンル応援キャンペーン ミステリー・推理「副業探偵」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ミステリー・推理「副業探偵」

スケジュール

・募集期間 2017年11月20日(月)17:00:00 ~ 2018年1月21日(日)23: 59: 59
・結果発表 中間発表: なし
・最終結果発表:2018年3月上旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはミステリー・推理で、テーマは「副業探偵」です。

★昼の顔は家政婦!夜の顔は探偵!家政婦探偵マサ子がゆく!
★普段は元気な女子高生。メガネをかけるとクールな女探偵に変身!
★難解事件を解決したいのに、頼まれるのは街のトラブルばかり!?


など、例文の様な「副業探偵」がテーマのお話を描いてみて下さい。
ワクワク・ドキドキする様なお話を、お待ちしております!

応募要項

・文字数は10,000文字以上推奨
※文字数は「文字数カウント(空白・改行を除く)」を参考にしてください。
・ジャンルはミステリー・推理(内容がミステリー・推理であれば、他ジャンルの作品もエントリー可能)
・新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を上記の形に再構成して応募戴くのも歓迎です。
・未完結OK!意欲的に更新されている作品をご応募ください。
・未完結の場合、現在アクティブな状態の作品の方が受賞に有利です。また、選考において締め切り時点の完成度も評価の対象となります。
※非公開作品は審査対象外となります。
・お一人様、何作品でも応募頂くことが可能です。

応募条件

・シリーズ設定されている作品は、エントリーされた話のみが対象となります。
・エブリスタ上での有料作品・無料作品のどちらでも応募可能です。
・応募締切り後の作品編集可。
※ただし、審査は、締め切り時点2018年1月21日(日)23: 59: 59のデータで行います。
・エブリスタ内の公式イベントや、他サイト等の文学賞で過去に受賞した作品は選考対象外とします。
・エブリスタ内の他公式イベント(重複応募を許容しているイベント)との重複応募も可能です。

応募受付

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みんなのコメント

茜

小説 ミステリー

茜~スクール編~

Rin

作品準備中

完結

26ページ

花屋の迷探偵、豊さん

小説 ミステリー

花屋の迷探偵、豊さん

冬宮よる

花屋さんの平和な日常で起こった事件!迷探偵豊さんが謎に挑む!!

休載中

7ページ

仮初めの出逢いはカニかま

小説 ミステリー

仮初めの出逢いはカニかま

天瀬マリナ(荒神様「VS.」入賞!?☆)

俺の預り物はカマボコだ。文句あるのか!?

完結

42ページ

霊感探偵瑞穂の事件簿

小説 ホラー

霊感探偵瑞穂の事件簿

gold scull・霊感探偵瑞穂の事件簿Ⅱ

みいあ

gold scullにはとある女性の哀しみの念が込められていた。磐城瑞穂の事件簿続編です…

完結

91ページ

インド三角邸の殺人

小説 ミステリー

インド三角邸の殺人

インド三角邸の殺人

しまね麻紀

インドが舞台のトラベルミステリー。密室殺人と第二次大戦中の紛失事件が絡みます。

完結

139ページ

ジゴロ探偵の甘美な嘘

小説 ミステリー

ジゴロ探偵の甘美な嘘

死神からの招待状

東堂薫

ジゴロ探偵第二話。死神から届いた招待状……副業探偵で佳作になりました

完結

116ページ

大賞(賞金3万円+選評)1作品

BAR SMOKEカクテルにまつわるストーリー

小説 ヒューマンドラマ

BAR SMOKEカクテルにまつわるストーリー

1.ソルティードッグ

著:楠木斉雄

選評:

京都にある「BAR・SMOKE」を物語の中心に置き、マスターの副業である探偵を元OLである従業員のヒロインが補佐し、事件を解決していきます。有能な男と若い女というコンビですと、一方的に女性側が寄りかかってしまう、バランスが悪いものになりがちですが、この作品はお互いを補い合い、コンビとして巧く機能できていました。事件の展開も、程よい緊張感がありつつよい形で終わっており、全体のチューニングがしっかりできている作品でした。

準大賞(賞金2万円+選評)1作品

俺のまわりには、ロクな奴がいない/怪奇+学園系短編集

小説 ミステリー

俺のまわりには、ロクな奴がいない/怪奇+学園系短編集

誰かとは言ったけど、お前らとは言ってない

著:三山千日

選評:

学園生活の中で起きた、ちょっとした出来事が題材の日常系ミステリーです。メインキャラ三人がいずれも魅力的です。中でも探偵役であるマドカの、有能すぎるが故に人並みが把握できず行動がズレている、というキャラ造形から生まれる行動に魅力を感じました。キャラ、謎、空気感が良い意味で過不足なくまとまっている秀作です。三人が大きな事件に出会う話も読みたいと思わせてくれるものでした。

入賞(賞金1万円+選評)1作品

神楽坂愛里の実験ノート

小説 ミステリー

神楽坂愛里の実験ノート

第3章 裏切り者のカルテット

著:絵空ハル

選評:

急に到来した幼なじみ、学祭のミスコンで事件発生…と次々にイベントが起こり、物語に引き込まれました。学祭のクライマックスであるミスコンの舞台上で、犯人が積み重ねていったトリックを推理を披露する大立ち回りは、爽快感に溢れるものでした。圧倒的な筆力を持った作者のため、2作が入選です。

佳作数作品(選評)

神楽坂愛里の実験ノート

小説 ミステリー

神楽坂愛里の実験ノート

第1章 真夜中のパイドパイパー

著:絵空ハル

選評:

独特の理論を持ち、ノーベル賞を目指している理系女子が探偵役です。相棒は偶発的要素を呼び込む不運男子で、読者を楽しませる要素が満載で、トリックも見事です。事件の謎を解き明かすことで、主人公も好ましい成長をする、と読後感も良いものでした。実験用ラットが大量に死ぬ話のため、一般性に多少欠けるところがありますが、それ以外は文句のつけ様のない作品でした。

灰色探偵ダニット

小説 ミステリー

灰色探偵ダニット

著:星埜銀杏

選評:

ダニット一家のキャラ立てが面白いです。ダニット一家のフーは主人公と出会ってすぐ謎を解いてしまい、以後はヒントを売りつつ主人公に謎を考えさせる形で話が展開します。新しい形を提案しているところは評価ポイントでした。ただ、主人公と最後まで打ち解けないこともあり、ダニット一家が作者の言うとおり性悪で、良くも悪くも大きく好き嫌いが分かれるキャラであるところは、一考の余地があるのではと思います。

ジゴロ探偵の甘美な嘘

小説 ミステリー

ジゴロ探偵の甘美な嘘

死神からの招待状

著:東堂薫

選評:

ある有名な推理小説のネタを巧妙に発展させたもので、「そういうやり方があったか」と頷かされました。犯行動機も納得いくものです。ミステリーを書き慣れている作者ならではの安定感があり、読みやすいのも良い所です。一点、シリーズに登場する人物の説明が本作品内では充分でないため、キャラ面の掘り下げがあれば、さらに魅力の増す作品だと思います。

神宮秋奈の毒書患想

小説 ミステリー

神宮秋奈の毒書患想

神宮秋奈の毒書患想

著:本乃千頁@皆さまありがとうございます

選評:

Webへの投稿小説が発端になります。小説投稿サイトを通じて探偵と被害者が繋がり、「投稿が続けられる」「修正ができる」といった特性を利用してヒントが発信され、それを探偵側が読み取り真実に近づいていきます。紙媒体の小説では難しい、Web小説ならではのフレッシュなスタイルで、このジャンルの可能性を広げる作品になるのでは、と思わせてくれる一本でした。

森山緋色は探偵である。(仮)

小説 ミステリー

森山緋色は探偵である。(仮)

著:瑠璃川琥珀

選評:

「森山探偵事務所」に依頼人が訪れると、そこにはメイドの雨宮がいるだけで、所長であるはずの森山緋色は見当たらない、彼はどこにいるのか――というのが、大きな謎になっており面白いです。その真相は、切なさと意外性を孕んだ独自性がありました。ただ、事件の謎よりも、森山がどこにいるのか、というリドルの方が強いというのが問題点です。雨宮と森山の関係性は掘り下げが可能なもので、シリーズ化が楽しみな作品、という印象を受けました。

子供だけの探偵行為は、大変危険ですのでお控えください 

小説 ミステリー

子供だけの探偵行為は、大変危険ですのでお控えください 

著:阿智良勝

選評:

推理力に秀でたメイドの小鷹と、それぞれソートグラフィー、サイコメトリーの能力を持つ雷花と水花の三人が、論理的に事件を解決していく短編集です。吸血鬼やUFOといったオカルトめいたものから、日用品の盗難事件といったような身近に思える事件まで、バリエーション豊かでした。仕掛けられたトリックのアイデアを惜しみなく出していくスタイルは、ミステリーへの愛を感じさせるものでした。

お布施はみてのおかえり

小説 現代ファンタジー

お布施はみてのおかえり

著:ひとひと

選評:

女性住職が探偵役です。彼女が、殺人事件を解決するのではなく、人を活かす「活人探偵」というのが特徴の作品です。祈祷と推理によって真相に迫っていく姿も、住職ならではという説得力があります。また特筆するべきは、キャラクターの見せ方です。登場人物が気持ちのよい人ばかりであり、読み終わった後に「いい話だった」と心地よい気持ちを与えてくれるものがありました。これは作家として貴重な資質だと感じます。