蓮華読み返し。まだ半分も読んでないのに、すでに苦しい。泣いてしまう。時間あるときに読まないと、フラフラして自分が保てなくなりそです。苦しい。読み返す時間帯、間違えたかも。静まった夜中に、またそっと読み

↓の天藍さんの感想を読んで、ついまた感想書きたくなりました。 私も天藍さんと同じように、時には切なすぎて泣き、苦しくて悶え、とにかく、皆幸せになってー！！と思いながら読んでいました。 で、読み終え

　正直なところ、読み進めるのがあんまり辛かったです。じわじわ嫌な予感がずっとしているせいで、自分の中ですっきり収まるところでずっと読むのをやめていました。開くとぜんぶ読んでしまうのも分かってたので、

感想が遅くなりましたが完結お疲れさまでした。 本当は連載を追いかけて読んでいましたが、数ヶ月経って再度読みたくなり、2度目の読了後にこのレビューを書いています。 読み終えて、ふっと息をついてから考え

完結お待ちしてました！ 水無月さんの作品は完結しないと読めないもので… 湧き上がる感情を止めたくないのです。 曲者笑で魅力的な方々の言葉一つひとつに浸りたいのです。 リズムとルールはささりました。

日々の更新楽しみにしてました。 それぞれが蓮なのに自分の華は見えなくて、自身のナカは泥中でしかない。華を愛でて汚すくらいなら、自身はひたすら泥沼であり続ける。でも相手のソレに触れたくて仕方ないそれぞ

花音さんの、そして、作者様の書き手としての心持ちが深く染み込んでくるような、素晴らしい作品です。誰かに無遠慮に踏み荒らされる事なく、そっと心に寄り添って欲しい時に、読書がその立ち位置に居てくれるのだな

4ヶ月弱の間、ほぼ毎日の更新ありがとうございました。 毎日0時の更新と同時に読んで、時には切なくて泣き、時には懐かしい人の登場に興奮し(笑)、夜中だと言うのに、真っ暗な部屋で1人、一喜一憂して眠れない

深いところのキュンってどんなんだろう、と少々不安になりながらストーリーを追いかけさせていただきました。 基本的にハッピーエンド好きな単純思考回路の私なので、もしやこれは私にはハードル高い作品かも？とビ

最初は花音ちゃんのお話として拝読しておりましたが、途中からこれは斯波さんのお話だなぁとも思いながら、様々な目線で読み進めました。 斯波さんにとって、乙音ちゃんは太陽。花音ちゃんは月。 どちらも無くて

すこしネタバレになってしまうのかな。 心配な方はスルーしてください。 人の愛し方って様々ですね。 どれがいいとか、悪いとか、分からない。 愛する人の全てを受け止めて、丸ごと包んで愛する布袋さんの

絶対に読んで後悔はしないと思う。無料で公開してくださっているのでまだ読んでない人がいたらぜひ読んで欲しい。誰かを愛したことのある人ならみんな感じたことのある気持ち。本気であるが為にすれ違うこと。全部詰

水無月さん 鋭利な刃物で、胸の真ん中から ざっくりと切り裂かれた本日の更新分。 あーーーこの引き裂かれるような痛みが、 水無月さんの作品の証拠です。 引き裂かれるのが、 水無月さんの作品でよか

昨日から読み始めて今日追いつきました。 読みやすい。情景がすごく浮かびやすい。風の匂いまでした気がした。物書きって凄いなぁって単純に感動しました。この作品に出会えた私は運が良い！

水無月さん はじめましてではないですが。(笑) まず初めに、タイトルの「泥中」の読み方がわからず、そこから興味を持ち、そして、期待度もMAXになりました。←なんて奴！ 水無月さんの作品はかなり沢山読