長い商店街

その道の先にある長い商店街を抜けると……

秘蔵 審

ホラー 完結
51分 (30,491文字)
短編ホラーです。

216 1.2万

あらすじ

まるで魂の抜け殻のような男、鬼崎龍昇。 彼はとある晩夏の夕暮れ、新宿の街はずれから、とぼとぼと行くあてもなくさまよい始めた。商店街で次々と出会う人々に戸惑う鬼崎。 そして最後に彼を待ち受けていたものは

感想・レビュー 5

懐かしさと奇妙さと

長い商店街に出会うのは懐かしい人ばかり。 セピア色の世界が広がると思ったら、読み続けるにつれてどこか違和感が出てきてじわじわと侵入していく恐怖。 なんともいえない、先を読むのが怖くなる。 こんなホラー
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人間って神秘的な生き物だ。ジーンとしました。

初めてレビューします。 自死へと向かう走馬灯の中で作られた商店街、主人公が自分の人生の登場人物たちと向き合っていく心理描写が、まるで魂の欠片を拾い集めているような気持ちになりながら読みました。それは生
ネタバレあり
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それはまるで夢を見ているかのように

不思議な商店街を舞台にした神秘的で独特なな雰囲気の漂う作品。 丁寧な風景描写と会話のやり取りによって実際にそこにいるかのような臨場感が感じられました。 人物が一人ずつ現れてはそのエピソードが完結してゆ
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その他情報

公開日 2020/8/24