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Project ANIMA SF・ロボット部門(小説作品)

選考結果発表

【総評】 Project ANIMA 第一弾「SF・ロボットアニメ部門」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。 質・量ともに予想を大きく上回る作品が集まり、嬉しい悲鳴を上げながらの選考となりました。 審査は外部スタッフによる下読み、Project ANIMAプロデューサー・エブリスタ編集者・マンガボックス編集者による一次選考、DeNA・創通・文化放送・MBS・サテライト各社の現場プロデューサーによる二次選考と、三段階にわけて行いました。 選考の際、特に着目したのは、「アニメ化適性」「キャラクター」「現代性」「オリジナリティ」の4点です。 アニメにして映えるような動きのある作品か、キャラクターが魅力的に描かれているか、モチーフや書き味に古さがなく2020年代まで堪えるか、設定やキャラクターに既視感がないか――この四軸をもとに討議を重ね、25作品を入選作として決定しました。 この中から、アニメ化となる大賞1作品を選出します。大賞の発表は8月中旬を予定しています。 また、今回入選しなかった作品や大賞を受賞しなかった作品も、一定のレベル・ボリュームに達しているものについては、個別に書籍化やコミカライズを検討していきます。 第一弾 SF・ロボットアニメ部門 準大賞作品発表

金賞

テックボール、それはラガーマシンと呼ばれる巨大ロボ、それを使って行われるアメフトやラグビーに似た競技。右足不随の少年、上原宇佐美はふらっと立ち寄ったテックボール展覧会で、とあるラガーマシンに出会う。

銀賞

時は幕末。日本の未来を憂えた土佐の浪人、坂本龍馬はこれからは『ドール』こそが世界を支配していくといち早く気づいていた。ドール技術で有名な『ムー大陸』に渡ったこともあると言う男、勝海舟の元へ弟子入りするため江戸へと向かった龍馬に、可能世界を渡り歩き世界を延命させる組織『延命同盟』が立ちふさがる。

佳作

電脳世界、そこでは接続時間がものを言う。物心つかない頃から電脳世界に監禁された少女、救出された時には無敵のスキルを持っていた。しかし当人は自分を10才男児だと思っている。「ここはニセモノの世界。クエストをクリアして元の世界に戻るぞ!」
“ソレウス構造体”という血管内に寄生する謎の有機構造体に、人類はその尊厳を脅かされていた。蒲生里大学「ソレウス・キラー操縦研究会」のメンバーは、20マイクロメートルのマイクロマシーンを操りソレウス構造体を倒すことに青春を捧げるーー。
ある日突然、脳獣が現れた。奴らは人の脳から生まれ、生みの親を食い殺す。そして生んだ者にしか認識出来ない。神野定(かみや さだめ)は他人の脳獣が見える自らの能力を隠しながら生きてきた。そんなある日、高校に転入生が訪れる。
火山大国でありながら、その多くが国定公園内にある為、「自然公園法」により、推進が進まない地熱発電。「温泉」「自然」を守りつつ、「開発」を行う為、観光庁とエネルギー庁が協力する事になり……。
超高齢化社会が限界に進み、墓地不足が深刻化した近未来の日本。墓埋法改正に伴い葬祭業は極端な効率化が進み、死後格差が拡大している。富裕層には宇宙葬が普及しつつあった。
西暦から数えて遥か未来。人類は地中深い地下世界「ラビリンス」に押し込まれ、肩を寄せ合って生きていた。地下世界ラビリンス内には人々が住むコロニーがいくつもあり、気温が極端に高かったり、金銀財宝が湧き出ていたり、巨大な遺跡群が立ち並んでいたり、と極端な特徴を持っていた。
あらゆる生命が死に絶える正体不明の現象の発生と拡大は人類の繁栄期を終わらせ、宇宙、人工の新天地へと追い遣った。物語は、生還率ゼロの任務を三日後に控えた、人間/〔色兵―彩〕/十五歳の少女、倉橋朗の顛末を、機械/〔色兵―描〕/異形の遺産(エイトフットファイブアーム)、KIIの視点で追う。
16歳の夏だった。学校指定の作業服に身を包んだ俺は、エレベーターの籠に乗って、超巨大ロボットの故障個所へと向かっていた。ラームと呼ばれるロボットの上体を見上げ、俺は首を傾げた。馬鹿でけえな、ほんと。この旧ソ連製ロボットは、軌道エレベーターを建造した冷戦時代の遺産だ。

スケジュール

・募集期間 2018年2月1日(木)15:00:00 ~ 2018年4月15日(日)23: 59: 59 ・中間発表 2018年6月(予定) ・結果発表:2018年7月(予定)

・TVアニメ化の最終選考へ ・書籍化検討 小説脚本選考:金賞(1名):15万円、銀賞(1名):5万円、佳作(複数名):書評 最終選考にてTVアニメ化が決定した作品には賞金100万円 ※受賞者複数の場合、賞金総額は分割とさせていただきます。端数がある場合は切り上げとなります。 ※該当作なしの場合もあります

募集内容

2020年代を代表するアニメ作品の創出を目指す大規模プロジェクト 〈Project ANIMA〉が始動 第一弾のテーマとして「SF・ロボット部門」の募集がスタート! 大賞作品は「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなどで お馴染みサテライト制作によってTVアニメ化!! 「SF・ロボット」がテーマであれば世界観や時代背景など設定は自由! あなたの考える最強のアニメを是非ご応募ください!

応募要項

小説作品での応募の場合: ■10,000文字以上の小説本編(未完結でも可) ■もしくは3,000文字以上のプロット(完結必須) アニメ脚本での応募の場合: ■800字程度のあらすじ、300字以上の登場人物紹介にくわえ、 10,000文字以上の第1話の脚本 以下の応募方法のどちらかを選択してください ○エブリスタの投稿機能を使う エブリスタの会員登録(無料)を行い、通常投稿機能を使って作品をエブリスタ上に公開し、応募する。 ○Word応募機能を使う エブリスタの会員登録(無料)を行い、「Word応募機能」へ規定の原稿(Wordファイル)をアップロードし応募する。 ※現在のページは<小説作品>応募ページです。アニメ脚本応募はコチラ ※Wordファイルを投稿して応募される場合、エブリスタ上に作品は掲載されません。 ※Word応募機能はフィーチャー・フォン(FP)ではご使用いただけません。ご了承ください。 ※お一人様、何作品でもご応募頂くことが可能です。 ※エブリスタ上での有料作品、無料作品のどちらでもご応募可能です。 ※非公開作品は選考対象外とします。 ※エブリスタ内の公式イベントや、他サービス等の投稿イベントに応募中の作品又は過去に応募し受賞した作品は選考対象外とします(以前受賞したものを再構築したものも選考対象外とします)。 ※エブリスタ内の公式イベントにて、中間発表で落選した作品も選考対象外とします。 ※第三者の著者権その他の権利を侵害した作品(他の作品を模倣するなど)は判明した時点で無効となります。 ※中間発表は、Project ANIMA公式サイトまたは最新のレイアウトでご確認ください。

コンテストの注意事項(必読)