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三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第69回「雪の夜」

選考結果発表

ほんわかした優しい物語から、雪山を舞台にしたサスペンス、ロマンチックなラブストーリーまでバリエーションが非常に幅広く、楽しい回となりました。どれも叙情的で深く、読み応えがあります。暖かい飲み物と一緒に読みたい物語をどうぞ。

大賞(賞金3万円+選評)

オーソドックスな流れではありますが、雪ねこというガジェットと、主人公がそれを支えにしていく展開に惹き付けられました。ファンタジーにもリアルにも読めるところも良いです。単純に奇跡が起きてハッピーエンドではなく、暖かさを残してくれるラストが味わい深いです。

準大賞(賞金2万円+選評)

ミステリー的な作品です。突然の死体の登場にハラハラして読み進めるうちに、なんとも言えない後味がじんわりと胸に去来します。それぞれの行動理由や、それによって変化する感情がきちんと書かれているので説得力がありました。

入賞(賞金1万円+選評)

村に伝わる祭りには、恐ろしい由来があって……。ホラーかと思いきや、先の読めない展開にハラハラさせられ、最後のオチまでノンストップで駆け抜けられる作品です。ちょっと説明が多いのでもう少し描写で見せていただけるとより良くなるかと思います。

佳作

絵本のようにさらさらと読めて、情景が自然と目に浮かびました。雪の透明感や、妖精の美しさが伝わってきます。とても綺麗な物語でした。
耽美な吸血鬼ものです。耽美のキモである情景描写が非常に工夫されていて、美しい作品に仕上がっています。最後の書ききらない余韻が、雪や氷の情景と相まって心に残ります。
サスペンス作品です。雪山登山を題材に、2時間ドラマのような体験ができました。シンプルなお話ですが、雪に閉ざされた夜の山の恐ろしさと、人間の恐ろしさを同時に体感できます。
簡潔で語りすぎない書き口で、重苦しいまでのビターな後味が残る作品です。語り手である娘の悲しみとやりきれなさが、読み手の心にずしっとのしかかります。
見習いサンタクロースの物語です。かわいく、ほっこりできます。ピクサーの映画にでもありそうな雰囲気で、場面が映像的に思い浮かびます。お話の展開がスムーズで読みやすかったです。

優秀作品

ホラー 完結
11分 (6,243文字)

スケジュール

・募集期間: 2018年1月24日(水)11:00:00 ~ 2018年2月25日(日)23: 59: 59 ・中間発表:なし ・最終結果発表:2018年4月中旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品 準大賞(賞金2万円+選評)1作品 入賞(賞金1万円+選評)1作品 佳作数作品(選評) ※大賞~佳作(以下、「受賞」という。)の作品はエブリスタの短編小説シリーズ「5分シリーズ」に収録される可能性があります。(収録を依頼する場合には、受賞者には別途、ご連絡させていただきます。) 短編小説シリーズ「5分シリーズ」 ※受賞作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります 優秀作品(結果発表ページでご紹介) ピックアップルーキー(結果発表ページでご紹介) ※大賞・準大賞・入賞作品を除く上位30作品を優秀作品として、結果発表ページでご紹介します。 ※上位30作品まであと一歩だった作品の中で応募締切日より3ヶ月以内にクリエイター登録された新規作家の作品を、ピックアップルーキーとして数点、結果発表ページでご紹介させていただきます。

募集内容

新作限定!初心者大歓迎! 三行だけでも、中編小説でも、妄想を炸裂させた文章ならなんでも応募できるコンテスト、第69弾です。 今回のテーマは 「雪の夜」 です。 どこかに必ず「雪の夜」というシチュエーションが登場する妄想を投稿してください。 ・雪が降る夜は、あたたかい料理を作ってあの人を待つの。 ・家族団らんで過ごす雪の夜、家の外には凍えそうな少女が一人… ・雪の夜だけ開催される、一夜限りのお祭りとは!? 雪の夜ってちょっと特別な気分になりませんか? 子供はわくわくして眠れない? 大人は明日の雪かきのことででそわそわ? そんな「雪の夜」にまつわるあなたの妄想をお待ちしています! 過去の妄想コンテストはこちら

応募要項

・本イベントの募集期間内に新規投稿された作品。 ・文字数は100文字(三行程度)~8000文字 ※制限文字数未満又は以上の作品は選考対象外となります。 ※非公開設定している作品は、選考対象外となります。 ※連載中で未完結の作品の場合、更新頻度の高さや募集期間終了時点での作品の完成度も含めて選考いたします。

次回予告

次回の妄想コンテストは本イベントと平行する形で2018年2月7日(水)より開催いたします。

コンテストの注意事項(必読)

超・妄想コンテスト