ありがとうございます。今度の木曜日に予約がとれたので、早めに病院で相談してきます。大きな変調に至らない内に。 嬉しいお言葉です! どう頑張っても固まらなかったのですが、ある時読んだ漫画から閃いて、奇跡的にあらすじが纏まった感じです。 ですが、ナポレオン戦争期をモデルにした舞台なので、調べものや、どうしても分からないことを書くときに穴を隠す作業に時間と労力を思い切り持っていかれてしまいます。 本当ですか!! 発表される時を楽しみにお待ちしております(*・ω・)
お久しぶりです。新作、本棚に追加させていただきました。 天災や疫病でどうにも苦難の多い日々が続きますが、穏やかな日々を過ごせますよう願っております。 私は心身のバランスを少し崩して我が事ながら戸惑う日々です。 数年前から少しずつ書き始めたファンタジー歴史新作も中々進みませんが、結末だけは決まっているので、なんとかしたいな、と思ってます。
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頁コメントいただき、ありがとうございます! これで本編の役者が出揃いました。 青嵐尼は中学時代の体育の講師の先生がモデルだったりします。
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頁コメントいただき、ありがとうございます♪ 嬉しいです!本当ですか!?高校生の頃みたいな勢いが出ず、中々書くのに悪戦苦闘してます。 これからが大問題なので、うまーく書き上げられればなあ、と思ってます。 細かい小道具や舞台、役者はばっちり揃ったんですが。。。
最初は何かカッコいいから『御内書』とか『御教書』なんて中世っぽいワードを使っただけでした。 あと、それっぽいから何となく盛り込んだ『総統府典厩総監(そうとうふ・てんきゅう・そうかん)』とか謎の官職も多々あります。 総統閣下の親衛軍は、帝国正規軍とは別に、独自に軍馬を調達する必要があるんだと思います。 たぶん親衛軍は、正規軍とは別の予算で賄われているのでしょう。ナポレオン1世の皇帝近衛軍団みたいに。
@行倉宙華:あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします🐮🌱 お久しぶりです、行倉宙華です૮₍´。• ᵕ •。`₎ა🌈♡ 今日、ちょっと言いたいことあるので、めちゃくちゃ連投しますᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ㊗️✨ フォロワーの皆さん、すみません😅💦💦 あたし、てっきり新年の挨拶はしたとばかり思ってまして……失礼しました( •︠ˍ•︡ )💦💦 こんな奴ですが、よろしくお願いします😭🌷✨ さて、皆さんはいかがお過ごしですか?💚 冬休みの方、仕事が始まった方、本当に様々だと思いますが…… あたしは、五キロも痩せてしまいました✋爆笑 これには訳がありまして( ˙ཫ˙ )💙💦 某アイドルグループが大晦日をもって休止したことを、皆さんご存知でしょうか?🏳️‍🌈 実はあたし、その某アイドルグループの大〇くんの十年以上前からのファンでして…… この時点で皆さんある程度察しがついてるかと思いますが、大晦日から昨日までずっと泣き通しの落ち込みまくりで😂笑笑 ご飯もまったく食べられず、体重計乗ったら五キロも減ってて、大慌てしました😂笑笑 そんな訳で落ち込みまくって更新ぐらいしかできておらず、放置してしまってました🥺💦💦 もう大分落ち着いてきたので、またあたしと仲良くしてくれると嬉しいです( •᷄ὤ•᷅)💖💚
有栖川 露陰
あけましておめでとうございます。 本年が実り豊かで、安らかな年でありますように。
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勿体無すぎるお言葉であります!!!嬉しすぎて本当に、浮き上がりました。 益々精進して参ります!
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あけまして、おめでとうございます。 実りゆたかな、穏やかな年になりますように。
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あけまして、おめでとうございます!本年が実り多く、安らかな年になりますように。
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@スズぴー:2021年ハッピーニューイヤー!! 皆様、新年明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。 皆様からの応援のお陰で3年間書き続けてきたエンブリオを無事に完結させる事ができ、私にとっても大きな1年にする事が出来ました。 未だ感染症拡大には歯止めが掛かっておらず、世界的に猛威を振るっている状態ではございますが、それに負けずに良い年に出来るよう皆様と共に頑張っていきたいと思いますので、今年もどうぞよろしくお願い致します。 新年を迎えましたので、また1つ作品を新たに公開させて頂きたいと思います。 「エンブリオ - Darkside Chronicles -」 を公開します。 https://estar.jp/novels/25729369 エンブリオシリーズとしては3作目になるこちらの作品は、アルカディア最強のSSSランク魔法使いであるシエルの過去編を描いた外伝作品となっております。 以前少しだけ公開しておりましたが、本編との両立が出来ずに非公開にしてしまったこちらの作品をタイトルと内容をリニューアルし、改めて連載を再開させて頂く事にしました。 これまでと同様に可能な限り毎日の更新を心掛けて参りますので、こちらの作品も併せてよろしくお願い致します。 今年も頑張っていきましょ~!!
有栖川 露陰
あけまして、おめでとうございます! 本年が実りゆたかで、安らかな年になりますように。
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あけまして、おめでとうございます! 昨年は素晴らしい表紙を、本当にありがとうございました。 お陰さまで順調に進んでおります! 本年が心やすらかに過ごせる、満ち足りた年になりますように。
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拙作を本棚にお加えいただき、本当にありがとうございます! また、ページコメント心から感謝であります。 国家イメージはドイツ帝国+ロシア帝国な感じです。民族はドイツ化したスラヴ系(バルト・ドイツ人)のイメージで、バルト・ドイツ系の人名も結構盛り込んでます。 オーストリア帝国も参考にするためヨーゼフ・ロートの小説『ラデツキー行進曲』も読みました。 軍制はナポレオン第一帝政の「大陸軍」に負うところ大です。
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@有栖川 露陰:いつも御厚情を賜り、ありがとうございます! 皆様は三連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。 我慢の三連休と呼び掛けられましたが、お酒は我慢せず大いに呑んでました。お家で好きな音楽を聴きながら。 また自由に何も気にせず好き放題に飲み歩きできるようになってほしいと切に願います。 さて、拙作『黎明のカイゼリン』ですが。 最新部分で主人公側は、二段構えの陣地(縦深陣地)で数に勝る敵軍を迎え撃ってます。 この戦いのモデルは戊辰戦争における『母成峠の戦い』だったりします。 旧幕府軍の指揮官・大鳥圭介は峠道に何段構えもの堡塁を構築し、新政府軍の進撃を迎え撃ちました。 結果は旧幕府軍の敗北なのですが、 詳しい御方によれば、1868年当時「陣地を何個も連ねて縦深防御をする」という戦術はヨーロッパ本国の軍事学文献にも見当たらないそうです。  西洋軍事学に精通していた大鳥圭介ですから何かしら元ネタはあったのかも知れませんが、何気にオーパーツ的戦術のようです。 古今東西でみられる常識的なやり方だけど「明確に理論化・言語化されていなかっただけ」なのかも知れませんが。 1つ目の陣地を攻略しても、2つ目、3つ目の陣地が無傷でご健在・・・なんて想像しただけでヘトヘトになりますね。 軍事学や戦史を学びながらの執筆なので、中々苦しい道のりですが、せめてツッコミどころは多くとも見所のある架空史劇に仕立てたいものです。
有栖川 露陰
隘路で細く長くのびきった敵の大軍を迎え撃つ、というのは定石ですが明智光秀の「山崎の戦い」もそうらしいですね!
是非是非!酒屋さんで探してみます(`・ω・) 体調によっても大分酔いの回り方違ったりしますよね。 元気なつもりでも、疲れが溜まってたりするとすぐ酔ってしまいますし。 ウイスキーお友達ですか!私も毎週休日おおいに楽しんでます。 家で飲むのは専らバランタイン(12年)ですが、マッカラン、タリスカー、オーヘントッシャン、ラフロイグ等々スコッチも千差万別で本当に面白いですよね。 梅酒も良いですね♪私も梅酒好きなんですが、ついつい飲みすぎてしまいますから、我が家では禁断の酒です。
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いいお酒との出会いでしたね♪私も久しぶりにワイン飲みたくなってきました。 私に合ったセーブ法だったみたいで、この方法始めてからは体に無理なく品位ある飲み方が出来るようになりました。遅きに失した感はなきにしもあらずですが(;´・ω・) 私は昔から変わらず日本酒2合くらいが目安ですね。ハードリカーも好きなんですが、量は飲めないんです。 覚えたての頃、すんごく懐かしいです!その頃って本当にお酒が美味しく感じられた気がしませんか?
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気付いたら立てなくなってたり、急激に酔いが襲いかかってきて前後不覚になったり・・・苦い経験だらけです。 なので、私は会食のときはスイスイ飲めないようウィスキーや焼酎のロックを頼むようにしてます。飲みごたえがありつつも時間がたつと程よく薄まりますから、悪酔いしなくて良い感じです。 凄くお洒落なファーストコンタクトですね♪抜群の組み合わせだと思います! 深夜ですが、想像してたら呑みたくなってしまいました。
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イギリスのワインですか! 美味しくて飲み口の良い酒は危険ですよね。。。日本酒も然りですが。 イギリスに縁の深い酒といえば、シェリー酒もありますが、コロナ禍前はバーでちょくちょく飲んでました。
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ナポレオン戦争で活躍したネイ元帥、ミュラ元帥も騎兵出身ですが彼らはプチブル平民なので実家から軍馬を調達出来ない筈ですし、 映画『遥かなる戦場』で描かれるクリミア戦争のイギリス騎兵は、一兵卒=食いつめた貧民、下士官=庶民のベテラン(たぶん労働者階級の出身)将校=貴族・ブルジョワ って感じです。将校は軍服は勿論、軍馬も自弁。馬丁も雇わねばならない。 下士官と兵は軍服、軍馬ともに官給という違いなのでしょうか? すると下士官から将校に昇進する人は稼いで軍馬も自前で調達出来るようになっている、ということなのか??? 下士官、兵に馬丁は必要ないのかな? と疑問が次から次へと湧いてきます。
@有栖川 露陰:『打上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 アニメ版は評判が悪いですが、私は好きです。 なんか三島由紀夫『豊饒の海』に通ずる唯識思想の匂いを感じまして。。。 SF大作としてではなく幻想文学として観るべき作品じゃないかな、と感じます。 青春を遠く離れた大人からすれば、懐かしい過去は「かくもありえた」という観念によって歪められ、それこそ未来同然の、無限に変容する不定形のものになっている といった旨が『豊饒の海』で語られますが、「もしも玉」が生み出す数多の可能性は正しく青春を振り替える人が心の中に作り出した歪んだ過去(「かくもありえた」という幻想)そのものではないか、と私には感ぜられました。 しかし、全ては人の心のまま。 なずなちゃんも、のりみち君もあの夏には居なかった という虚無の地平にたどり着いてしまう事もあり得ます。唯識論を突き詰めていけば。 説明不足と批判されるラストも、私には『豊饒の海』第四巻『天人五衰』のラストが連想されちょっと身震いしました。 あの物語そのものが、老いたのりみち君の語る幻想ではないか?と考えると物凄く面白いな、と私は思ったりします。 私の感性は世間様から大きくズレてんだなあ、いかんなあ、 と改めて痛感した8月です。
有栖川 露陰
確固たる現実世界はなく、私たちが認識する現実世界は、私たち其々の心が生み出したものにすぎず、その実態は空虚な砂漠(豊饒の海)なのかも知れない 色即是空、空即是色 と思うと滅茶苦茶味わいぶかい作品だと思うのですが、これはやっぱり贔屓が過ぎましょうか? しかし、原作(実写)の奥菜恵さんの美しさよ! うるわしきもの見し人は、はや死の手にぞとらわれつ!
@有栖川 露陰:『打上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 アニメ版は評判が悪いですが、私は好きです。 なんか三島由紀夫『豊饒の海』に通ずる唯識思想の匂いを感じまして。。。 SF大作としてではなく幻想文学として観るべき作品じゃないかな、と感じます。 青春を遠く離れた大人からすれば、懐かしい過去は「かくもありえた」という観念によって歪められ、それこそ未来同然の、無限に変容する不定形のものになっている といった旨が『豊饒の海』で語られますが、「もしも玉」が生み出す数多の可能性は正しく青春を振り替える人が心の中に作り出した歪んだ過去(「かくもありえた」という幻想)そのものではないか、と私には感ぜられました。 しかし、全ては人の心のまま。 なずなちゃんも、のりみち君もあの夏には居なかった という虚無の地平にたどり着いてしまう事もあり得ます。唯識論を突き詰めていけば。 説明不足と批判されるラストも、私には『豊饒の海』第四巻『天人五衰』のラストが連想されちょっと身震いしました。 あの物語そのものが、老いたのりみち君の語る幻想ではないか?と考えると物凄く面白いな、と私は思ったりします。 私の感性は世間様から大きくズレてんだなあ、いかんなあ、 と改めて痛感した8月です。
有栖川 露陰
アニメより十代の奥菜恵をみせろコラアアアア!!って批判が多いのなら私も同心せざるを得ません。
ありがとうございます!とても嬉しいお言葉であります。 今後とも、なにとぞ宜しくお願いいたします。 面白いものが書けるよう、精進して参ります。
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拙作にページスタンプいただき、ありがとうございます! 『紅し夜のグランギニョル』は高校時代からライフワーク的に書いてる作品で、冒頭の方は読み返すのが恥ずかしいくらいですが、若き日の憧れとか色々、今なら書けないようなことが詰まってます。
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