つぶやき一覧

江蓮「みなさま、明けましておめでとうございます!    今年もよろしくお願いいたします!    一年が終わって、あたらしい一年が始まるのって、あっという間ですね。    今年も楽しい思い出を、犬彦さんやみんなと作っていきたいものです。    しばらくすれば次の事件のお話もすることができると思いますので、どうぞお待ちくださいね、めんどくさがりの犬彦さんもがんばってくれるはずです、はず…です、うん。    では、これから栄治郎さんのおうちに、おせち食べに犬彦さんと行ってきま~す、いえいっ!」
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みなさま、明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願い致します 江蓮「わーいハッピーニューイヤー! 昨夜の犬彦のバースデーパーティーからの新年スタートで寝不足ぎみの俺、いまテンションばっきばきです!」 犬彦「無事に年越しまで生き延びることができて幸運だったな」 江蓮「ちょ、微妙に闇が深そうにも感じられるコメントを新年からつぶやくの止めてください犬彦さん…、新年なんだから楽しいコメントを述べてくださいよー、そうだ、今年の抱負とか!」 犬彦「今年の抱負…そうだな、江蓮のテストの成績を上げていきたい」 江蓮「それ犬彦さんの抱負じゃなくて、俺に対する圧…!!   そういうんじゃなくて
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犬彦「江蓮、今日はクリスマスだな…」 江蓮「えっ? ああはい、そうですね」 犬彦「俺はもう、どこかで見覚えがある気がする黒猫が当たり前のような顔をして江蓮のとなりのイスに座り、チキンに食らいついていても気にはしない。   もっと大切で重要なことがあるからだ」 江蓮(年の終わりも近くなって、犬彦さんが何かに覚醒した…) 犬彦「江蓮、今日はクリスマスなんだぞ、あれはどうした…」 江蓮「あれってなんですか?」 犬彦「決まっているだろう、サンタクロースだ」 江蓮「ええ? サンタ? ちょっと犬彦さん、また俺のこと子供扱いするつもりなんでしょう、もうサンタさんがプレゼントくれるなんて思ってま
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江蓮「犬彦さーんっ、ハッピーハロウィーン! お菓子くださーい、お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞー」 猫彦「にゃんにゃおーんっ(犬彦ーっ! はっぴはろいーんっ! なんかよく分からんけど、ちゅーるをくれないと祟ってやるぞよー)」 犬彦「江蓮ッ…! 実に可愛いクマさんだっ! 実に素晴らしい仮装だぞ!   俺には可愛い江蓮の姿しか見えない、…何故どこか見覚えがある気がする黒猫がうちにいるのかだとか、本来日本の行事的には少しもかすりもしないハロウィンが何故ハッピーであるのかなど、幾つかの疑問が脳裏に浮かび上がるが、俺はそんなものには屈しない! 何故なら俺には可愛いクマさん姿の江蓮しか見えないから
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猫彦「にゃんにゃおーん(ふっふっふ、犬彦よ、久しぶりであるぞよ)」 犬彦「また瑠璃子の猫が、俺の足に絡みついてくる…一体どうすれば」 猫彦「にゃにゃっ(早いもので、今年ももう秋がやってくるぞよ、紅葉の秋…実に風流ぞな、自然の美しさに目を細めながら脂ののったサンマを食す…秋は誠に最高ぞよ!)」 犬彦「猫、お前はまた…俺に何かを訴えようとしているのか…?」 猫彦「にゃごにゃん(常に仏頂面のそなたであっても、秋の素晴らしさには心躍るであろうに。まあ、そんなわけで我はいま気分がいいから、そなたにまたまた予言を授けてやろうぞ)」 犬彦「しかし…俺には理解不能だ、猫がどのような信念のもとにどのよ
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 平素より当小説をお読みくださって、誠にありがとうございます  この度、お願いとお知らせを記載させていただきます  当方はお読みいただく皆様へ自由にお楽しみいただけますよう、ページコメント記入を解放致しております  拙書をお読みになり、どのような感想を持たれるかは当然にて自由でございますが、あらゆる読者様の目に触れることになるページコメント欄は、公共の場であると考えております  従いまして、他の読者様がご覧になって不快に感じるコメントの記入はお断りさせていただきたいと存じます  苦言やご不満などのクレームに関しましては、直接筆者へコメントをお送りくださいますよう宜しくお願い致します  
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猫彦 「にゃんにゃっにゃおーん(久しぶりであるぞよ、犬彦よ。相変わらず、そなたは常に仏頂面であることよ、こんなに我というぷりてぃーきゃっとがそなたの膝の上におるというのに、可愛げがないのう。  まあいいぞよ、そんなことより犬彦、この我は予言もできる神であるのだ、さっそくそなたに予言を与えてやろうぞ!)」 犬彦 「…瑠璃子、また君の猫がよく鳴いているぞ。    何を訴えようとしているのだろう?」 瑠璃子 「まあノワールったら、本当に赤間さんのことが好きなのね。     いつもはもっとおとなしいのよ、寝てばかりで」 猫彦 「にゃごにゃごにゃむむ…(うむ…今年の夏…おりんぴっくとやらが終わって
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 いつも読んでくださっている皆さま、ありがとうございます  『黄金の骸』がやっと終了しました  今回もクッソ長い話になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました  なんとか無事に終わることができたのは、スターを投げて励ましてくれた皆さんのおかげです  「よーし、そろそろ本格的なサスペンスみたいなの書いてみるぞー」なんて思いながら始めて、結果いつも通り変なヤツが増えて終わるというグダグダでフィニッシュしたというエンドとなりました  安定の、一番やばいやつ犬彦  ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございました  少しでも面白かったと思っていただけたのな
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江蓮「新年あけましておめでとうございまーす!」 猫彦「にゃおぉーん(今年もよろしくなのである)」 犬彦「何故また謎の黒猫がここに…」 江蓮「もう、犬彦さんってば、まずは新年のご挨拶をみなさんにしないと」 犬彦「うちのマンション内はペット不可のはずなのに…どこから忍び込んでくるのだ…」 江蓮「それはですね、ついさっきピンポンが鳴って玄関から外に出たら、そこにこの黒猫の猫彦さんがちょこんとお座りしていたからですよ。    猫彦さんは、南天の枝をくわえていて…あの赤い実がついてるやつです、それでその南天の枝には手紙が括り付けられていたんです。   『謹賀新年、ぜひお正月の素敵な宴に、この猫
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 新年あけましておめでとうございます  お読みくださっている皆さま、今年もよろしくお願いします  今回の『黄金の骸』はたいへん長い物語になってしまい、未だ終わりが見えず皆さまには申し訳なく思いながら、日々書き進めておりますので、今年も重ね重ねよろしくお願い致します  昨年2020年は筆者にとって、ロクでもないダメダメな1年となってしまいましたが、その年の目標としまして、よしエブを毎日投稿するぞ! と決めた課題を達成できたことだけが唯一の良い点だったように思います  エブに毎日投稿は本当にキツくて、なぜ自分はこんなに辛いことをやっているのか…ばかじゃねーのと自問自答したことは数え切れないほ
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 江蓮「わーい、犬彦さんっ、今年もクリスマスがやってきましたねー!    チキンッ、ケーキッ、やっふーい♪」  犬彦「江蓮…」  江蓮「いやぁークリスマス限定オードブルって最高ですねー、マジおいしそう…って、なんでそんな深刻な顔してるんですか犬彦さん、早くお皿並べましょうよ」  犬彦「江蓮、そこにいる黒いのは何だ…」  江蓮「なにって…かわいいでしょう? 黒猫の猫彦さんです」  猫彦「にゃおーん(我、見参☆ぞよ!)」  犬彦「何故ペット不可のうちのマンション内に猫が…。    しかも、見覚えがある気がする猫だというのが恐ろしい…」  江蓮「細かいことはいいじゃないですかクリスマス
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 江蓮の不思議な考察録『黄金の骸殺人事件』をいつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます  あまりにもコロナがムカつくので、『黄金の骸殺人事件』の表紙イラストをアマビエさんに変更しました  すでにご存知かもしれませんが、アマビエさんは疫病をやっつけてくれるありがたい妖怪(?)です  コロナが終息するまでは、本編に一切関係のないアマビエさんを表紙にして頑張っていきたいと思います  表紙を見て、「なんやねんコイツ…」と引かないでください、そちらの方は輝けるアマビエさんです  どうか皆さん、健康第一でご無事にお過ごしください  
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 江蓮「みなさん、新年あけましておめでとうございます!    今年も、俺と犬彦さん、並びに考察録シリーズに出てくるみんなのことを、よろしくお願いします!    はい、犬彦さんからもコメントどうぞ」  犬彦「諸君、昨年から引き続き、今年もご愛顧のほどよろしく頼む。    こんなにも江蓮は新年早々がんばっているのだから…。    なあ? 江蓮? ネズミのコスプレまでして…」  江蓮「はあっ!? あれしろって言ったの犬彦さんじゃないですか!?    嬉々としてネズミの着ぐるみをどこからともなく持ってきたの犬彦さんじゃないですか!?    俺が自主的に新年からコスプレ楽しんでるみたいな言い方止めて
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 いつも読んでくださっている皆さん、誠にありがとうございます  またしても新しい話が始まりました、今回もよろしくお願いしますm(_ _)m  そして恒例の。。いつも星をフリースローでたくさん投げてくださる方のため、心機一転またまた星特典の作成を始めなければと思っている次第なのでございますが。。こういうキャラがこんなことする話がよいぞよ、というようなリクエストがありましたら、ぜひコメントでお教えくださいませ  では、これから毎日がんばっていく予定なので、どうぞよろしくお願い致します(*^^*)/
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江蓮「令和の夏も終わりを迎えようとしてますねー、犬彦さん」 犬彦「ああ、そうだな…。江蓮、学校の宿題はもう終わっているんだよな?」 江蓮「(ビクッ)もっもちろんですよぉー! あっ、ところで犬彦さん(話すり替え)ついに9月から新しい事件がはじまるみたいですよ!」  犬彦「そうか、めんどくさいな…」 江蓮「まあまあそう言わず! 今夜24時頃スタート予定ですよ、がんばりましょう!」 犬彦「はあ、そうか…。それでは諸君、今回もよろしく頼む」 江蓮「よろしくお願いしまーす!」  
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 いつも読みに来てくださっている皆様、誠にありがとうございます  このたび、江蓮のふしぎな考察録4『血の涙を流す絵画の謎』が完了いたしました  これも読んでくださる皆様のおかげでございます  今回はライトにまとめたお話となりましたので、やや物足りない内容だったかもしれませんが、こんなときもあるさと、ゆるい目で流していただけると幸いです  そんなわけで次回の事件は、ビックマックバーガー並みにヘビーな内容でいきたいと考えておりますので、じゃあまた読んでやるかと思っていただければモチベーションが上がりますので、よろしくお願い致します  次回分は、9月1日スタートを予定しております  8月は暑い
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お待たせいたしました 本日新しいコンテンツを開始いたしました 江蓮「いやあ、令和になってまた始まっちゃいましたね」 犬彦「ああ、始まっちゃったな」 江蓮「なんだかエブリスタもバージョンアップしたようで、いまだに使い方がいまいち分からず、きょどりが止まりません、どうしましょう犬彦さん!」 犬彦「江蓮、この世に変化しないものなど存在しないのだ…。  では諸君、今回もよろしく頼む」 江蓮「(犬彦さん…無理矢理まとめてきたな…)みなさん、今回もよろしくお願いしますっ!」  
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 これまで『江蓮のふしぎな考察録3』をご覧くださっていた方々、誠にありがとうございました。  この度、無事に完結致しましたので御礼申し上げます。  このようにクソ長い話が無事に終了を迎えましたのは偏に、読みに来てくださっていた皆様のおかげでございます。  前回からありがたくも続編を望んでくださる方に向け、次はちょっと長めな内容にしたいなと初期の頃に考えていたものの、ザッとこんな話でいこうと目星を付けた際には「いや、これは話が長くなり過ぎだろ、本当に最後まで書けるのか? 仮に書けたとしても、最後まで読んでくれる方はいるのか?」と様々な不安と疑問がございましたが、なんとか乗り切ることができました
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 江蓮「新年あけましておめでとうございます、亥年になりましたね!    今年もよろしくお願いします!」  犬彦「今年もよろしく」  江蓮「いやー、昨年はいろいろありましたねぇ…。    (犬彦さんがいつも通りに栄治郎さんにご飯をおごらせまくったり、猫彦さんをもふもふしたり、茜さんに振りまわされたり…)」  犬彦「そうだな、昨年はいろいろあったな…。    (栄治に制裁を喰らわせたり、猫の生態に驚かされたり、森田くんや瑠璃子に振りまわされたり…)  江蓮「今年は平和に過ごしたいですねっ」  犬彦「そうだな、今年は平和に過ごしたいな」  江蓮(とは言っても、どうせ犬彦さんが、なんだかん
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 江蓮「みなさん、新年あけましておめでとうございます!  いつも『江蓮の不思議な考察録』をお読みいただいて、誠にありがとうございます。  今年もよろしくお願いします(ぺこり)」  犬彦「明けましておめでとう、今年もよろしく」  江蓮「やー、なんだかんだで無事に新年を迎えられましたね、これもひとえに、いつも読んでくださっている皆さんのおかげです、ね、犬彦さん」  犬彦「ああ、しかし今回の『仮面の亡霊事件』の話は長いな。まだ終わらないぞ」  江蓮「あっ、うーんそうですね、今回の話は二年越しになっちゃいましたね」  犬彦「今回の事件はな、一応、『出題』『推理』『解決』『???』の4パート
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 一コ前のコメントからの、つづき   犬彦「おどろくような話…そうだな。  なあ江蓮、今回の『江蓮のふしぎな考察録3』の事件の犯人なんだがな…」  江蓮「ふぁい?(もぐもぐもぐ)」  犬彦「これまで出てきた登場人物のなかに、犯人の名前が出てきてるらしいぞ」  江蓮「ふぇっ! ふぉふぇっふぇふぉういふほほへふふぁ!?」  犬彦「江蓮、咀嚼中は口を閉じろ(怒)」  江蓮「もぐもぐ!(うう、犬彦さんマナーにうるさいからなぁ)」  犬彦「そういうわけだ諸君、江蓮はこれから長い咀嚼に入るので、これにて失礼する。  ではよいクリスマスを」  江蓮「もぐもぐ!(みなさんごめんなさい! こ
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 江蓮「俺たちの物語を読みにきてくださっている皆さま、いつもありがとうございます!  メリークリスマスぅ! 今日はチキンがおいしい日ですね、えへへ。  あ、犬彦さんからもご挨拶お願いします」  犬彦「ああ、いつもありがとう」  江蓮「もー! せっかくのクリスマスなんですから、もっと愉快なカンジでお願いします! 俺、さっそくケンタッキーでバケツのやつ買ってきたんですよ、食べましょう、ほら(ガサガサ)」  犬彦「…バケツ?(なんだそれは) そうだな…クリスマスといえば、日本で一番ニワトリが消費される日だ。もっともニワトリが屠殺される日とも言えるだろう」  江蓮「え…ちょ、犬彦さん何言ってる
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いつもご閲覧いただき、ありがとうございます 本日、あたらしいコンテンツを開始いたしました ぜひお立ち寄りのうえ、ご覧いただけたら幸いでございます
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いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。 さきほど『江蓮のふしぎな考察録2 暗闇のなかの推理ゲーム』が完結いたしました。 これもまた、ご覧いただいている、みなさまのおかげでございます。 前回、わりと兄の犬彦がはっちゃけすぎてしまったので、一応、江蓮はひとりでも、それなりに出来る子なんだという証明のために、暗闇のなかで一人推理をするはめになりました。 そのせいで犬彦の出番が激減しまして、申し訳ありませんでした。 いや、別に犬彦がいなくても、かまわないのでしょうか? もしよろしければ、お聞きしたいのですが、犬彦って、もっと出てきたほうがいいんでしょうか? 犬彦がへんなことしたほうが
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