つぶやき一覧

 今回の衆議院選挙の結果を見て思い出した事がある。  前に岸田さんが当選した自民党総裁選の時に、政治ジャーナリストの田﨑さんが「石破さんが総裁になったら自民党が終わる」の言葉通りになったような気がする。まあ裏金問題に加えて、非公認候補に活動費2000万円を渡すような問題が、選挙4日前に明らかになったのも追い打ちをかけたとは思いますが。  昨日だかのテレビでも「逆風と言うよりは、冷たい風」と言う田﨑さんの言葉も納得。私の地元・愛知県及び、東海三県でも“自民党王国”と呼ばれた牙城が崩れたようで。。。  海外からも「1年で首相が交代するような“回転トビラ”になるだろう」とも言われる始末で。
 少し暇があったので、録画しておいた株式会社マジルミエの3話だけを観ました(1話だけでも雰囲気やなんとなくの感じは掴める)。  お仕事強めの魔法少女モノと言った感じで悪くなかった。まふまふさんがOPなのは偶然とは言え良かった。ジャンプ+らしいけど単行本あるんかしら?
 最近は仕事で忙しくしてました。  そしてロマサガ2Rも予約して発売日(10月24日)待ちです。ネットで見かけたWizardry〜五つの試練〜にもちょっと目移りしてます。  んで、最近「なんかヒーローモノを書いてみようかな〜」と「俺とヒーローと魔法少女(俺ひま)」を懐かしく読みながら思いました。アニメ化された「株式会社マジルミエ」は録画したけどまだ観てない(CM観た時から気になってたので録画した)。  それで、新作を書いてみたくなってある程度考えてから走り出してみた。いつもそんな感じでスタートして走りながら練っていく事が多い。キャラを動かしてからでないと分からない事も多いシロウトに毛が生えた程
 今日、サギにあいました。  と言っても鳥のほうの“鷺(サギ)”です。  田んぼの仕事をしていたら最初は2羽(つがい)だけだったのですが、お昼近くになると最初のダイサギとは別のアオサギ。続いて別のつがいのダイサギが2羽来た後に子供と思われるダイサギが2羽。合計6羽が一同に会して食事(?)していた模様。  ミミズや田んぼの天敵ジャンボタニシを食べていたようで、見慣れぬ光景でした。  あ、2日前には田んぼの側溝でドジョウがニョロっとしていました。ツバメも見た。春ですね。
 去年の10月くらいから書き始めて休止している作品の都合からポケカの沼にハマってます。  今年3月くらいに壁にぶち当たりました。  “初心者の壁”みたいなもので、パックを買って開封しているだけの強さの上限に気付きました。そこまでやったことがありませんでしたが、大会に出る中級者以上はカードはシングルで買うのが当たり前です(数万円使っても同一レアカードは3枚程度までしか揃わないから)。  高いカード、と聞くとブランド並みの値段を想像しがちですが、プレイヤーレベルなら1枚1,000円程度が上限。ガチデッキ1つなら5,000円〜10,000円程度でガチ大会でも遜色ないデッキが組めます。 (ネットではガ
 水原氏による野球賭博事件は大きな展開を見せ、どちらかと言えば解決に向かっているようだ。5月9日の罪状認否では罪を認め、争わない方針になっててこのまま刑期確定までは一年も経たずに進むようである。  私は、この水原氏が冒した「最も親しい者に対する嫌がらせ行為」を“ミズハラ”と言うハラスメント行為と命名したい。 (ネットで既に言われてそうではある)  過去にミズハラにあった被害者として元メジャーリーガー・現日ハム監督の新庄氏もおり、約21億円が信頼していた者に無断で窃盗されている事が知られている(しくじり先生俺みたいになるな!! でも言ってた)。  ミズハラはお金云々の問題よりは、信頼していた者に
 最近話題になっているのは「大谷翔平の通訳、水原一平氏による違法賭博問題」です。  ニュースを観てて疑問に思ったのは、水原氏は、それが違法な賭博だと思わなかった、と言うもの。相手(ボウヤー氏)から近付いて来て誘われ、元々の賭博好きからハマるようになった、と言うが、向こうから近付いて来る時点で怪しさはなかったのか? と言うこと。  水原氏も野球ではそこそこの成績だったので、あまりそちらに博識が無かったにしても、やはりアメリカ在住に関しての知識がある。そう言う勉強ではない生活の術を知らないのは、どうかと思う。  まだ、球団との折衝が出来てなく発言が二転三転しているので、余計疑惑を深める結果になって
 最近のニュースで気になったのは、やはり「セクシー田中さん」の原作者である芦原先生の自決事件。原作者の立場の低さを露呈した形になりました。  以前からも度々確認されており、今になって噴出した形になりました。  良改変された「逃げ恥」のようなパターンもありますが、「ルーキーズ」のように「選手名は阪神じゃなくて巨人にしてくれ」のような理不尽なケースも。阪神ファンの森田先生は憤慨でしょう。  個人的には「重版出来」を観ているので、原作者がドラマに寄せる良好な関係があると思っていただけに残念です(雑誌は違うが、こちらも小学館)。  アニメなら大丈夫かと言われればこちらも疑問で「赤ずきんチャチャ」のよ
 今週のニュースで気になったのは、楽天安樂投手の暴力問題になる。日曜日までに本人も認め、楽天はFAに出して自由契約となった。  過去の例では、暴力問題でFAに出された後に契約を結び復帰した選手もいたようである。  個人的に安楽と聞いて思い出したのは、ファミ通のゲーム帝国のページにあった「悪魔の安楽椅子」なるコーナー。今となっては、座りたくない椅子(ポジション)ではある。次なる椅子に誰が座るのか…気になる。   安樂投手の動向が分からない時に好感度ナンバー・ワン芸人とも名高いサンドウィッチマンがラジオで安樂投手を擁護する発言を行ったとして批判もあったそうだ。暴力関係なく、投手としての実力を評価し
 先週の月曜日、近くの中学生が昼ごろに帰宅していたので「ヤケに早いな」と思ったら学校閉鎖で一週間の休みになったらしい。  愛知県内では今日「インフルエンザ警報」が発令されるなど全国的に流行っている様子にあるそうです。  近くの中学校の場合は、合唱コンクールが原因で蔓延したようで、コロナも落ち着いてマスク着用義務もなく油断していた時に…と言うことらしい。  皆さまも風邪には注意して下さい。
 最近めっちゃポケカで遊んでます。  構築済みデッキぐらいしか買ってないけど、それはそれで楽しんでます。楽しみ方は人それぞれだから、どんな楽しみ方でもポケカは受け入れてくれると思います。  と言うことでしばらく更新はお休みの方向になると思いますが、一段落ついたら戻ってくる予定です。
 最近は想像で書いているだけじゃダメだろ、ってことでポケカをちょっと(と言っても5,000円くらい)買ってます。  前にも利用したカードショップで聞きながらも購入しましたが、どこも品切れ状態且つ購入制限状態でいわゆる“大人買い”が出来ません。そりゃそうか。こういうのの“未開封”が後で値が出るパターンかも。  実際に遊んでから書こうと思うので更新ペースが鈍るかもしれませんが、実際にプレイした感覚もリアリティとして必要だと思うので必要かな、と感じております。
 新作、頑張ってます。昨日までで約50P、第二話の途中まで書いた。もうちょっと書けば第二話が終わりそう。本当なら第三話まで書きたい所だが、そうしていると9月が終わりそうなので第二話を区切りとして概要を書いて公開しようと思っています。
『「小説家になろう思ててん」』がトレンドランキング ヒューマンドラマジャンル・日間62位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26059578?rank=62  こんな通知来るんですね。始めてで驚きました。
 昨日は雨で仕事を少ししかしていなかったので、書こうと思っていた新作に取り掛かった。  まだ公開出来るタイミング(現在進行中の作品が完結していないから)ではないので少し先になるが、やはりまっさらな状態は書くが楽しい。その結果、夜眠れなくもなった(今日が辛かった)。  明日は台風接近に伴ってまた書く時間がありそうなので出来る限り進めておこうと思う。ジャンルを何にしたら良いのか、いつも迷う。
 さっきNHKのニュース一覧を観ていたが、「ロシアが第二次世界大戦終結記念日」を「軍国主義日本に勝利記念日と〜」に変更した、と言うような見出しがあった。  最近よく見ている動画で「もし日本が第二次世界大戦で勝利したらどうなっていたか?」と言うのを観たが、それによると「日本は軍国主義を極めており、今の北朝鮮の二の舞になっていた恐れがある」と言う予測があった。軍国主義日本が負けた事で、平和主義日本の道へと歩み始めたのだ。特にロシアは日露戦争を内部崩壊により負けているのを相当根に持っているのかよほど強調したいように思えてならない。  負けて得るモノがある。勝ったから正しいと言う事もないように思える。
 今はまだ具体的な事は言えないけど、今月中に新規作品投稿キャンペーンに乗じてもう一本新作の公開に踏み切りたいと考えています。  仕事が最も忙しい時期になり、雨による休みを利用するしかないが今月末公開でも今月中だ。なんとなーくこうしよーかなーってのはあるので出来るだけなんとかしようと思う。公開した時はまたつぶやきます。
 今は西武池袋本店のストライキがトップニュースになっている。簡単に言えば、上が米国ファンドに売却した事に対してだ。日本では61年ぶりのストライキ実行になるそうだ。  NHKの街の人のコメントでも「(ストライキは)教科書でしか見た事がない」と言っていたが、私も似たようなもの。高校の生徒手帳に「電車がストライキを起こして停まった場合」について書かれていたのを見た覚えがあるが、「そんな事あるのか?」と思っていたぐらいだ。  外国ではよくあるのか、斉木楠雄のΨ難でイギリスの取材に行った時に電車がストライキで停まっていた、と言うのを見たぐらいだ。  今回のストライキは、要約すると「百貨店の存続」に関わる
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 高校野球の決勝と言う事でひるおびで予習してから観ました。  ひるおびでも「両高校の一番打者の具合が勝負を左右する」と言う見立ての通りの結果となりました。  慶應高校は一番の先頭打者ホームラン(決勝では初らしい)からスタート。慶應高校の応援の圧も凄くて、声援が原因でフライを取りそこねる場面もあった。打者一巡の猛攻で一挙5点を獲得したイニングで勝負アリ。仙台育英高校からすれば3つぐらいはアウトを取りそこねていたはずだ。  慶應高校の優勝は1916年の第2回大会以来107年ぶりの快挙。家では「昭和か? 大正か?」と言う感じで、107年前ならベーブ・ルースが顕在していたんじゃないかな? とか思った。
 昨日のMr.サンデーで取り上げられていたのが、最近甲子園を席巻している応援「盛り上がりが足りない」だった。  一番注目されたのは準々決勝の試合で、台風7号の影響で吹奏楽部を始めとする応援団の到着が遅れた事だった(8時間遅れた)。残った補欠野球部員を含む6、7名で応援しなければならない時に「アレなら出来る!」と閃いたのが「盛り上がりが足りない」だった。  実は「マネをした」との事でルーツを探ると10年前のYouTube(インフルエンサー)がきっかけだった(元祖は「盛り上がりに欠けてる」)。ネットでも「居酒屋のコールっぽい」とか言う否定的な大人の意見もあって賛否両論らしい(しょうがないよね。元々
 高校野球はあまり観ないながらも新聞等でチェックだけはしております。と言う事で今年の高校野球・甲子園大会の話。  今年の注目株はやはり昨年優勝の仙台育英高校ですが、ワイドショー的な話題で言えば慶応高校です。本日の第一試合で勝ってベスト4に進んだのは103年前の1920年(この時は準優勝だったらしい)以来になるそうだ。  注目されているのはベスト8の内3校がそうだった「髪型自由」に加えて「エンジョイ・ベースボール」を掲げているそうだ。監督の話によれば、「高校野球は最終目標地点ではなくあくまでも人生の通過点。甲子園優勝で勝つ勝つになっているが、その空気を一変させたい」と言う理由らしい。  高校生か
 今連載している「小説家になろう思うててん」ですが、明日の公開でストックがなくなるので書いた翌日公開にします。特定の曜日は書けない日もあるので公開しない日もありますがご容赦下さい。
 新作投稿キャンペーンに伴い、新作を公開しました。 https://estar.jp/novels/26059578  毎週月曜日、昼12時公開を予定しています。週1エピソードづつの公開で、現在3エピソードまで書き終わって公開を予約しております。  あまり長くしない(予定)です。お笑い芸人を扱った内容になっておりますので、興味ある方は気楽にご覧下さい。
 今は7月から始まる新規投稿キャンペーン用作品の執筆をメインにしており、現在進行中の連載作品は止まっていたりします。仕事的にも1ヶ月くらい忙しい時期になってきて、朝4時起きの都合でもあったりします(夜10時には寝ないといけない)。  どっちの反応があるのかも見たいのもあるし、進行中の方は気が進まない理由もあったりするからです。新作は月曜日昼公開になりますので、その時にまたつぶやこうと思います。
 最近ちょっと仕事が忙しくてエブリスタに来れませんでしたが、通知を見て「お、これは?」と思いました。ほうほう新規投稿キャンペーンですか。  実は現在の作品は少し手応えが薄く感じでいる上に「ちょっとなぁ」と思う事があって迷っているからです。いや、話はいくらでも書けるんで取り敢えずこのまま続けますが。  でも私は一本集中型なのでアレコレ手出し出来ません。でも、待機状態になっている作品を蔵出しする事は出来る。新規投稿キャンペーンに乗っかるつもりでやってみます。
 最近ニュースなどでは政府が対話型AI、ChatGPTの扱いについて議論をしているようですが、別のニュースがその解答を示していたように思います。  それが藤井聡太六冠が名人位を渡辺明元名人から奪取し、史上二人目の七冠となったニュースです。  藤井七冠は詰め将棋から始まり現在ではAIによる研究をして今がありますが、その名人戦で見せた一手に藤井七冠の凄さがありました。  ある一手を将棋コンピュータは“悪手”と評価した後に最善手と認め、かつ22手詰めの盤面であると判断した事が「AIを越えた一手」として注目されたようです。  藤井七冠が示したように「AIを活用しつつ、AIを越えて行くのが人間である」と
 最近お笑いがアツいらしい。  特に大きいのが芸歴15年目以降を対象に行われたTHE Secondがあり、日テレ系日曜日ドラマの「だが、情熱はある」があって話題になっている。  私もそう言う感じの芸人を描いた作品の公開を断念しただけに「機を逸した」感じがしている。ただ、書いていたのが今年の1月頃だったので時期尚早感もあった。ブームに乗るのはあまりよろしくない。一時騒がれるだけで続かないからだ。  書きながら自分を納得させたかったので、つぶやき程度に残しておこう。
https://estar.jp/novels/26097330 ↑新作を公開しました。 しばらくは週一公開で、溜めがなくなり次第翌日公開となります。
 そろそろ作品を公開出来る目処が立ったので今週末に公開しようと思います。しばらく先も溜めがあるので週一公開にして溜めが無くなったら毎日公開に切り替えようと思います。
 あれから内容を再編成する形で書き直しており、五月中には公開出来そうなぐらい書いております。  漫画「これ描いてタ ヒね」の中に、「宣伝するならちょこちょこ公開した方が良い」とあったので、ある程度公開したら毎日数ページずつ出来た分だけ公開しようと思います。  連載漫画でも週刊はヒキを大事にし、月刊なら内容を充実させるらしいので読んでもらうなら、大変でも毎日公開を選ぼうと思っています。まぁ、前にも約一年やっていたので出来るでしょう。
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