つぶやき一覧

夏から秋になり…… 少し寒くなったこの季節。 蟻さんは今日も、巣から出て働いてます。 久しぶりに会った彼女は、女の子見たいな性格からボーイッシュになっていた。 僕の事も覚えてなくて……やっぱり記憶もなかった。 無理もないか……僕達を庇って彼女は魔力と記憶を失ったんだから…… 罪悪感を感じて、彼女から距離を取っていたけど…… 「見つけた!!先輩!!」 木の下から声がして、木の枝に乗っていた僕は下を見る。 そこには、ボーイッシュな彼女がいた。 記憶が無くても変わらないもの。 それは、例え僕がどこにいても見付けてくれる事。
ハイハイハイー(´・ω・`エマ) 名も無きクリエ……その名は(^ω^エマ)!! 性別不明の俺がバッサリと言いますよ。 最近?って言うか……まぁ……同じとあるクリエさんが、人気クリエは所詮ランキング上位だから読む人が居るし……仲間内で盛り上がって点数稼いでいるだけ……うんぬんジンジン……ジンギスカーン!! って言ってる訳ですよ。 批判内容も、やれ、三点リーダーがこうだ?とか……一マス開けるとか…… あっ、マスはマスでも、朝の顔の桝さんじゃないですよ? マス違いね(´・ω・`エマ) いっつもいーつも、似たような批判ばかりで…… 疲れちゃわない? 大体、他の出版されている文
悲しみ、それさえも紅い薔薇のように…… 風に誘われ貴方の元へ……自由にならない私の代わりに…… 貴方の元へ飛んで行きましょう 暗き闇さえ光で照らせば、望まない明日なんて来る筈もなくて…… 出会い……別れ……それさえも愛しくて…… 貴方を想い……今宵も月の下歌うわ…… BLファンタジー!!ただし、大人以外閲覧不可能!!
色鮮やかに咲き乱れる桜のように…… 鮮やかに歴史は繰り返される。 「……よぉ、兄貴……」 「やあ、まだ生きていたんだね」 蘇りし記憶は紅に染まり…… 封じた戦慄の記憶を呼び覚まし…… 「お前が……姫様を!!」 「昔と違ってね。僕は貴方に遅れは取りませんよ」 「姫様には指一本触れさせない!!」 「ごめん遊ばせ?こう見えても男なんでね。大切な姫を守りたいんだ」 主である姫の元に、十二天将は集まり…… 「私は……皆さんに傷付いて欲しくはありません!」 姫の運命も動き出す。
ピカッ(´☆Ο☆`)!!こんばんは(´ω`)
(´・ω・`)こんばんは
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ハロウィン・イン・ザ・安部一家の場合 空「パパ!はい!チョコ!真白もはい!チョコ!」 千尋「おっ、ありがとう!」 真白「空お嬢様、ありがとうございます」 空「手作りで作ったんだよ!」 千尋「そうか!手作りか!」 真白「手作りでチョコを頂けるなんて……嬉しいです」 海「なんか間違ってませんか?今日はバレイタインデーじゃなくてハロウィンですよ?」 空「大丈夫!おかしあげたかっただけだもん!」 千尋真白「パクッ……」 千尋「ブルアーッ!」 真白「ブルガッーッ!」 (口から火焔放射) 海「空……チョコに何をいれたんですか?」 空「エヘッ!秘密!」
(´・д・`) (´ω`) ( ̄ー ̄) (*^^*) (°∀°) (;´д`) 一人百面相(笑) 誰か……ツッコミをプリーズ! 一人でボケてたらボケまくる(笑)
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どこまでも広がる蒼い空、頬を撫でる風、全ての生き物が呼吸する……この世界は…… 物にあり溢れてしまったせいで心が荒み、人々の価値観も大きく変わってしまった。 それでも私は……俺は明日を生きる為に選んだ道を切り開く。 大切な娘達を守る為なら……頑張れるんだ。
安部家異文録ー蒼の章執筆中です(^ω^) 小説内に出す予定の私が考えたオリジナル歌詞乗せます。 小説内では、安部千尋、安部清香が組む人気ユニット【修羅】が唄う曲です。 それでは、御興味があれば是非御閲覧ください。 世の無情を嘆くのなら、誓い響かせ空高く。 失われた命の数だけ、強くなれる筈じゃ無かったのか? 命の重さも分からず、無闇に奪われる命の数だけ…… 何故この世に生まれたのか? 深く考えればすぐに分かる筈だ。 生きる意味が必ずある。 だから命は生まれるんだ。 だからこそ、誓おうよ強く…… 鼓動激しく、今自分は此処に生きてると! 世の無情を嘆くのなら、哀
「お肌が荒れる~!マジで最悪なんですけど!?」 「付け爪もこの前新しくネイルしたばかりなのに!!」 30になっても少女のギャル心を忘れない現役自己チューで我が儘なギャルママ。 安部清香(30) 「オバハンの癖に何しょうもない事を言ってるねん!?」 見た目はクールに見えるが、実はMYハリセンを持参するツッコミ関西人なパパ。 安部千尋(30) 「あっちゃ~、ま~たあの二人夫婦漫才やってるし。懲りないよねマジで」 活発でスポーツ大好き、思った事をズバリと言うたら毒舌な双子の妹。 安部空(10) 「空、そのような言い方はなさらないで下さい。それだけ仲が良い証拠
犬も歩けば棒に当たる(´・д・`) まさに今のあたしだな……(>_<)
「壬生浪士組は人斬りじゃねぇ!!」 「子を思わねぇ親なんて居ねぇよ。実の子なら尚更な」 「主……いや、山南さん!!」 「頼む!!この子達を診てくれ!!」 「さあ……幕開けだ。余興を楽しもうじゃないか」 心に傷を作った双子の兄弟が誘われた場所は……安倍晴明や安倍一族に怨みを持つ怨霊が作りし異世界の幕末だった。 心の傷が原因で、話せなくなり感情も無くした双子の兄弟…… 出会った壬生浪士組(後の新撰組)や、土佐浪士、長州藩士など様々な者達と過ごし関わって行く中で少しずつ傷を癒して行く。 「牙を捨てた貴様らごときに負ける妾ではないわ!!」 そして……刺客の襲撃…… 貴方は、何
昨今、様々な新撰組関連の小説が増えていますが……あえて私は新感覚新撰組に挑みました。 心に深い傷を作った双子の兄弟が、現実世界や史実と異なる異世界の幕末に誘われ……そこで壬生浪士組(後の新撰組)と過ごす内に心の傷を癒す物語です。 幼い頃から歴史が好きで、精魂込めた異新撰組異聞録となっております。 申し訳有りません。グロテスクな描写や残酷なシーンが含まれるので、年齢制限をして20代未満の方は御閲覧出来ません。 御興味が有りましたら、御閲覧下さい(^ω^)
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