@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 ご高覧いただきありがとうございます♪ >何事も社会勉強大事ですね。きっと将来大人になった際の人生の糧となるでしょう。 >本当に世界を侵略する気はあるんだろうか? ありがとうございます♪ 何事も地道に進めていけばいつかは世界だって…… という思いなのでしょうw >古井戸……、ま、まさかあの光景が展開されるやも。 >あっ、あ、あの映画の光景が再び脳裏に……。きゃ、きゃああああああ〜〜〜〜! >の、呪い殺される〜〜〜〜!は、早くこのビデオを誰かに見せないと!あれ?そういえばビデオテープなんぞあったっけ? >ゆっくりっていうのが恐怖心を増長させるんだなあ〜〜。できればささっと来て欲しい。でも、軽快でフットワークがいい貞子だと正直あんまり怖くないかも。 >古井戸なんだから水なんてとうの昔に枯渇してるだろうに、何で貞子は濡れてるんだろう? ありがとうございます♪ 監視カメラの映像でいきなり見せられたらもう逃げ場はないですからねぇ(汗w 濡れて出てくるのはイメージを大切にしているからなのかもしれませんw それにしても、元ネタの〈貞子〉はもはやホラー通り越してバラエティキャラになってしまった感が(汗w >音楽に乗って?!ノリの良い貞子‼️ ありがとうございます♪ 元ネタは昔動画で見た「ホラー映画に必殺仕事人のBGMを乗せてみた」的なものでした(汗w BGMって大切ですねぇ……w 続きます
Last Wolf
いつもご丁寧に返答返して頂いてありがとうございます。 自分は、他の読者さんを含めコメントに対して返答までしていないので大変恐縮致しております。 これからも魅力的な作品期待してます。
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@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 ご高覧いただきありがとうございます♪ >変なものとは? >巫女の小人⁉️ でも、実際に小人族が我々人類の目が触れないところでひっそりと暮らしているのかも知れない。眉唾物も混在してるかも知れませんが、小人らしき存在が写り込んでいる動画が存在しますね。 ありがとうございます♪ 理亜が拾った小人の巫女…… 後々に[神の良心]を名乗りますが、この場ではどう見ても[食欲]を司っているようにしか見えませんねぇ(汗w 都市伝説的には[小さいおじさん]なども有名ですが、果たして…… >妖精と小人は同種、同族?それにしても、この小人は弁当食べ尽くしたってことはかなりの大食漢?若しくは小人族自体我々人類より、身体との比率で比較する場合相対的には遥かに多くのカロリーを必要とするのかな? ありがとうございます♪ 殆ど勢いで書いた場面ですが(汗、小動物的な側面でもあるので、あながち間違っていないかも(汗w >デストリア種ってどのような外見の馬なんだろう?軽種馬なのかそれとも中間種なのか? ありがとうございます♪ 西洋で軍馬に適した馬の全般を指していた言葉のようです。 グレートホースなんて呼ばれ方もしていたとか…… 特に、ジョウスト――槍試合に強い馬ですが、なんでそんな馬を理亜が通学に使っているのかは…… それはまた後程に(汗w >自ら行使し得る能力に対して懐疑的なんだ…。体得はしていてもその詳しいメカニズムについては把握しきれていないということ? ありがとうございます♪ 貞子の場合は自身が嫌う超常存在(幽霊)になったことを認めたくない故の「棚上げ」(または見て見ぬふり)でしょうねぇ(汗w >神に良心があるなら、その対極にある邪心もあるのかな?そうするともはやその存在は神には相応しくない。 ありがとうございます♪ 多神教世界には「悪を司る神」もいないわけではないので、それもまた神の姿の一つなのやもしれません…… そして、この巫女の場合は「良心」が抜けた後に残るものが「邪心」とも限らない……? 果たして…… >悪の帝王、遂に降臨⁉️ ありがとうございます♪ この[魔王]が悪の権化なのでしょうか…… ここから変な構成が続きますので、一気呵成に読んでいただくのも一つかと(汗 またのんびりお立ち寄りくださいです♪
Last Wolf
仕事(転職活動)及びプライベートでもいろいろ忙しくしていたこともあって、暫くエブリスタを離れていましたがこれから再び執筆&閲覧していこうと思います。 定期的に拝読させて頂きます。
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@菜々キキ:Last Wolf様 いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。 ていねいなコメント、とても勉強になっておりますし、とても励みになっております。 今日はお知らせしたいことがあります。 実は拙作『たんぽぽは、黄の花忘れ綿毛を飛ばす』なのですが、外部の文学賞に出してみようと思っております。 条件に、ウェイブで公開している場合、それを非公開にするということがありまして… 4月28日に非公開にする予定です。時間についてはお昼前後か夜にと思っております。 Last Wolfさんにはていねいに読んでいただいている最中ですので、とても申し訳ないのですが… 後半もかなり読み進めていただいていますよね。 こういうご連絡をしたら、せかしているようで、申し訳ないのですが、お知らせしないのも失礼かと思いましたので、いたしました。 お忙しいところ、本当にすみません!! 文学賞の選外になりましたら、またエブリスタに戻ってくると思いますので、またその時に宜しくお願い致します。 最初から諦めモードではいけないので、頑張りたいと思ってはいるのですが …。現在手直しと、字数がオーバーしているので少しカットをしているところです。 いつも御作『アイツが還って来た!!~PANDA RETURNS~』を楽しく読んでおります。遅れ気味ですが、必ず読みます。 私はサブタイトルが好きです。なんか、クスリと笑ってしまって… それでは、お互いよい執筆ができますようにーーー お体ご自愛くださいませ。                   菜々キキ
Last Wolf
ご丁寧にありがとうございます。 「たんぽぽは〜」は、菜々キキさんの作品の中では、僕が最初に拝読させて貰った「さっちゃん、みんちゃん〜〜」の次に好きな作品です。 僕には描けないなあ〜という細かな心情描写や、絶妙な比喩的表現にいつも感心させられております。 これだけの作品なら、絶対受賞の可能性大、大、大、でしょう。 期待しております。 今日は、休みでちょうど今から自作の執筆と菜々キキさんを筆頭に他の作家さんの作品を拝読しようと思っていたところです。 この前、「さっちゃん〜」の続編書いて貰えたらなあ〜〜なんて、思ってしまいました。 ご検討くださいませ。 必ず、非公開になる前に読み切ります! そ
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失礼します Last Wolfです。以前、松浦さんの作品の金田 一華シリーズ拝読しておりました。 自分も、1年半近くエブリスタから離れてしまって、執筆活動にも携わらずにいました。先月から久々に活動を再開し、投稿し始めました。 松浦さんの作品も、また久々に拝読しに参ります。 宜しくお願いします。
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@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 この度は〈〉ご覧いただきありがとうございます♪ >表現力が巧みですね。勉強になります ありがとうございます♪ まだ未熟の拙き文ですが(汗、そう言っていただけて何よりです♪ >真に冒険者という職業に成らしめる、業務といったものは何だろうか? ありがとうございます♪ 古くはロールプレイングゲームの始祖たる〈Dungeons & Dragons(D&D)〉にてプレイヤーキャラクターを〈冒険者(adventurer)〉と名付けられたときは迷宮探検の専門家的な役割でしたが、ゲームスタイルの変化などで「何でも屋」的な側面が強くなっていった感がありますねぇ…… >「神」の様々な側面が会話に出てきますね。多神教における「神の仮面」といった概念に近いような……。 ありがとうございます♪ 本作は昔遊んだテーブルトークRPGを思い出しながら書いたものですからねぇ(汗…… この手のゲーム(世界観)では遊びやすさや現実の宗教問題にも配慮した「多神教」が採用されていることが多いと思われます…… >勇者は冒険者でもあり、冒険者は勇者にもなり得る? ありがとうございます♪ 勇者にしろ英雄にしろ(そして悪漢にしろ)、すべては「行為の結果」でそれぞれ呼ばれるので、そういう意味では冒険者でなくとも勇者になる可能性はあります…… まぁ、この場面はただただ胡散臭い状況でしかありませんが(汗w またのんびりお立ち寄りくださいです♪
Last Wolf
返信、ご丁寧にありがとうございます。 私のコメント毎に、それぞれ回答して頂いて大変恐縮しております。 ここまで丁寧に返信内容送って頂いたのは、二瀬さんが初めてです。 職業柄、土日祝は出勤なものですから、基本平日に拝読しに参ります。 私はまだまだ執筆活動は、駆け出しで何ぶん手探り状態の域を出ないのですが、二瀬さんの作品に触れてより想像力や表現力を膨らませていけたらと考えております。 作品数の多さも、その多岐にわたる想像力の反映かなあと、感じております。(私はまだ、六作品しか書けていないので……。) 今後とも宜しくお願いします。
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復帰、おめでとうございます。 お待ちしておりました。 僕も、原田さんの座敷童子コーナー好きで何度もテレビで見ました。 ああいった不可解な現象を見るにつけ、正体が妖怪なのか幽霊なのかどちらにしろ、存在を肯定したくなります。 仕事が忙しく、毎日とはいきませんが、拝読しに参ります。 宜しくお願いします。
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丁寧なコメントありがとうございます。 「トナリノカノジョ」、とても興味深く拝読させて貰いました。 ショートストーリーの中にいろいろなエッセンスが含まれていて、とても読み応えがありました。 自分の作品は長編ばかりで、どうしてもいろいろ肉付けしてしまい長くなってしまうので、ニ瀬さんのように短編に起承転結を盛り込める技量に感服し、また羨ましくもおもいます。 また、他の作品を拝見しようと思います。 ありがとうございます。
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Last Wolf です、こんばんは。 どちらの作品も、とても気になります。 でも、どちらかというと過去の秘蔵さんの作品の系統に近い、 ダークミステリーの方が気になりますね。 僕も、『Ex-Zoo』の連載と並行して新作執筆しております。 こちらも、SFです。 あと書いてみたいホラーもあります。 秘蔵さんの作品には、到底及びませんが自らの修練・勉強と思って執筆しております。 なかなか御多忙のようですが、新作楽しみにしております。
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もし、執筆することになれば読んで貰えたら幸いです。 ところで、メガロドンについてですが。 数年前に、南アフリカ沖で大型のヨットが巨大生物に襲撃されるという事件がありました。 その襲撃の凄まじさと回収されたビデオの映像と音声から、メガロドンの仕業ではとの見方をする研究者もいたそうです。 襲撃された時、乗員の一人が「Shark! Shark! 」と叫んでいました。 それ以外にも、真っ二つに寸断された浜に打ち上げられた鯨の死体。 ホホジロザメとは比較にならないほどの規格外の背鰭が映った映像。 などなど。 軟骨魚類であるが故に、歯のみ化石として残されていないのでなかなか全体像を掴みにくいのですが、手
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いつも、スターやページコメント多数送って頂きありがとうございます。 呟きに書かれているような内容は、全く僕は感じておりませんし、他のユーザーさんも同じだと思います。 寧ろ、しっかりと読み込んで貰えているんだなあと思える丁寧なコメントに感謝しきれないぐらいです。 あと、以前にも書きましたが嶋戸さんの独創的な作風から、様々な刺激を受け且つ、表現方法等勉強させて貰っております。 僕が知る限りでは、ここまでコンスタントに多数のコメントを送って貰った作家さんを知りません。 今後も連載(別話のスター特典も含め) 期待しております。 僕の勝手な願望ですが、余力ができましたら新たな作品(他ジャンルでも)
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しっかり治療に専念してください。 ただの体調不良かと思っていたので、ビックリしました! エブリスタでの執筆は、心身ともに余力が出てからにしていただいて。治療が滞りなく進むことを願っております。
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お大事に。 早めの体調回復、願っております。
返信ありがとうございます! コンジ先生の活躍、今後も期待しております。 ミステリーというなかなかハードルの高いジャンルで、執筆も大変かと思いますが、応援しております。 僕は、まだミステリーを執筆する自信はないので、今後もSFやホラーを書いていこうと思っております。 今後とも、宜しくお願いします。
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ご丁寧にありがとうございます。 いつも、万世先生や七五三くんの活躍、ハラハラドキドキしながら拝読しております。 嶋戸さんの描く世界はとてもオリジナリティに溢れ、他の作家さんとはいい意味で一線を画す作風だなあと常々感じております。 文章の巧拙や特定の分野における知識などはある程度日々研鑽を磨いていけば伸びると思いますが、こういった作品が醸し出すオーラというか、世界観というか……、なかなか言葉で表現し難いのですが。その作家さんの人間性や感性といったモノが滲み出ているように思います。 僕には、表現できないなあと切に思う次第です。 執筆頑張ってください。 Last Wolf
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あっちゅまんさん、こちらから「PANDA 〜」のご質問にお答えします。 ジャイアントパンダの肌の色は、体毛の黒白とは無関係に、ピンク色だそうです。 ご存知かも知れませんが、因みに、同じパンダと名のつく「レッサーパンダ」は「レッサーパンダ科」に分類され、「ジャイアントパンダ」は「クマ科」に分類されています。 つまり、ジャイアントパンダはレッサーパンダよりも、寧ろ遺伝的にはクマの仲間に近いということです。 名称と遺伝学的な分類とでは、かなり乖離していますね。 他にも、こういった事例は多々あります。 長々とすいません。 いつも拝読して頂き、ありがとうございます。
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おめでとうございます㊗️🎉!! 自分が、愛読している作品がコミカライズされるとは、驚きと喜びが同時に来た感じです。 佐和さんの作品は、とてもテンポが良くすいすいと軽快に読み進めるので、僕自身も最新話まで行ってしまいました。 僕の心象ですが、作風からも小説よりはコミックの方がより向いているように思います。 これで、エブリスタ内のユーザーさん以外にも多くの方に読んで貰えるわけですね。 今後も、「ブス姫様〜〜」、「魔法少女〜〜」共々執筆頑張ってください!!
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ちょうど、四作投稿された時他の方の作品を読んでて、びっくりしました。 早速、内2作品読ませてもらいました。 とても先の展開が読めないほどに、よく練られた構成で一気に最後まで読んでしまいました。 4作品も、大変そうですが執筆頑張って下さい!
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こちらこそ、「Ex-Zoo」読んでいただいてありがとうございます! この作品を通して、1種類でも多く古代生物を覚えて貰えたら幸いです。 安岐ルオウさんの文章はとても幻想的で、読んでいてイメージを膨らませ易いです。とても勉強になります。 今後とも宜しくお願いします。
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@蘇芳:Last Wolfさん、拙作へのページコメントありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25813063 >>マンティコアとはどういう見た目か ライオンやトラに似た胴体と人間などサル目の動物のように見える顔、射出可能な毒針の付いた尾を持っています。 大きさはだいたい150~250kg、アムールトラくらいの大きさです。 人間など他の種の鳴き声や言語を真似るだけの知能は持っていますが、社会性を持たず単独生活する種で、複雑な言語をコミュニケーションのために用いることはありません。 ただ、「どの鳴き方をすれば獲物を効果的におびき出せるか」くらいは察しが付くようで、子供や女性の声を真似ることが多いようです。 作中で赤尾が対峙した2個体はいずれも小さく、せいぜい180kgくらいです。 まだ歳若く、力も充分ではないので2頭で協力して狩りをしていたようですが、相手が悪かった。 >>分類は? 当初、体型や収縮可能な四肢の爪などの形状から、ネコ科動物に近縁であると考えられてきました。 しかし、ゲノム解析の結果、この世界原産のいずれの哺乳生物ともかけ離れており、むしろ爬虫類に近いことが判明しています。 まったく違った生物種が、同様の環境おかれたことにより、収斂進化を遂げたのだろうとの学説が有力視されているようです。 なお、作中世界には、種の垣根を超えて遺伝情報を行き来させる、あるいは交配を可能とするウイルスが存在しており、生物の進化や適応に深く関与している可能性が示唆されています。 お読みくださり、重ねてありがとうございます。 短編連作の形で書き続けてゆく予定なので、引き続き応援いただければ嬉しいです。 https://estar.jp/novels/25821057
Last Wolf
僕の呟きとも取れるコメントに、これだけ詳細にご返答頂いてありがとうございます! 大変恐縮です。 ゲノム解析や収斂進化といった専門的な用語も交えて解説してもらい、とても分かりやすかったです。 アムールトラぐらいとは……、なかなかの大きさですね。 最後に記載のあったウィルスの存在が不気味ですね。 今後も、こまめに拝見していきます。
@菜々キキ:Last Wolfさま  いつもありがとうございます。  『泣き虫さっちゃんとみのむしみんちゃんの着物をめぐる冒険』を最後まで読んでいただいたお礼を送ろうと思っていたのに、のろまな私がぐずぐずしているうちに、Last Wolfさんからコメントをいただき、大変申し訳なかったです。  いつも、スター、スタンプ、たくさんのコメントありがとうございます。とてもとても励みになっております。  コメント、とても勉強になっています。ありがとうございます。  Last Wolfさんは、動物にお詳しいのですね! お仕事もされていたとか。なるほど、と思いました。得意分野を生かした小説を書いているのですね!   なので、私のみのむしみんちゃんのお話も、それから、新作はトキなので今日いただいたコメントもなるほどーーと思いました。  『PANDA、脱走し夜な夜な俳諧す。奴の目的とは?』 楽しく読んでいます(#^^#)  アウトレットモールという設定がとても活きていますよね! 実は私もアウトレットモールやショッピングモールを舞台に物語をつくってみたいなと考えていたので。(ショッピングモールではけっこう長く働いていました) だから、すごく面白く読んでいます(#^^#) 原田さん、憎めなくていいですね。 続きを楽しみにしております☆彡  長々と書いてしまいました。  どうぞ、これからもよろしくお願い致します。                            菜々キキ    
Last Wolf
とても丁寧な返信して頂いて、ありがとうございます! 「泣き虫さっちゃん〜〜」は、本当に心動かされ、さっちゃんみんちゃんの友情とでもいうべき絆に、深く感動しました。 今まで、童話というジャンルはほとんど目を通したことがなかったのですが、菜々キキさんの作品に触れて、心底童話もいいもんだなあと想った次第です。 奈々キキさんはショッピングモールで働いてらしたんですね。 実を言うと、僕は今現在はとあるアウトレットに勤めています。 パンダや原田さんが活躍する舞台そのものです。 これからも、目を通して頂ければ幸いです。 ありがとうございます!
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こちらから、失礼します。Last Wolf です。 フォローありがとうございます。 「ザルガニぷりずん」出だしから、ワクワクしますね。 生来の動物好きなので、「絶滅鳥ぴーちゃん〜」楽しく拝見させて貰っております。もしかして、ぴーちゃんって、あの伝説の巨大鳥「エピオルニス」では? 今後は、他作品も順次拝見していこうと思っております。
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@菜々キキ: みなさん、こんにちは。 お久しぶりです。  https://estar.jp/novels/25696250  とうとう完結しました! 今まで、スターやコメント、スタンプで応援していただいた皆様、 ほんとうにほんとうにありがとうございました。 スターは今現在1,020を越しています。本当に嬉しいです(#^^#)  もう10年ほど前から、みのむしのお話をずっと書きたいと思っていたのですが、いつも最初の方で止まってしまっていて…… けれど、エブリスタで書き始めてから、皆さんに刺激され書き続けることができました。本当にありがたかったです。  この作品は新作セレクションに選んでいただき、そのことにも大変励まされました。  さっちゃんとみんちゃんのことを、好きになったので終わってしまうのはかなり寂しいのですが、物語は必ず終わるものだからと自分に納得させています。  話は変わりますが、4月末から新作を書き始めました。 https://estar.jp/novels/25803066  夫婦とトキのぬいぐるみのエッセイ風小説で、シュールでほのぼのしていて読みやすいと思います。こちらもどうぞよろしくお願い致します。  それではみなさん、たいへんな状況ですが、お互いよい執筆ができますようにーーー たくさんの物語は心の救いになると信じてーーー(ちょっと照れますね…)               
Last Wolf
完結おめでとうございます! この作品で、僕もさっちゃんとみんちゃんのことがとても好きになってしまいました。 またこういった類いの作品、執筆して頂けたらと思う次第です。(続編とかでも) 新作も、拝見させて頂きます。
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ご丁寧にありがとうございます。 奇抜な設定に惹かれ、拝見させてもらいました。 とてもテンポが良く、スラスラ読めますね。 今後は他の作品も拝見していこうと思います。 (恋愛はちょっと苦手なので、主にミステリーやファンタジーを。) 今後とも、宜しくお願いします。
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@蘇芳:https://estar.jp/novels/25813063 拙作「闇に嗤う獣」へのページコメント、ありがとうございます! こちらにてお返事致します。 >>出だしから、ゾクゾクしますね。 文章として出力する上で、臨場感やイメージしやすさをいつも意識して書いているので、とても嬉しいです! >>侵略的来訪種とは? 実際の生物学/生態学の用語として「侵略的外来種」があります。 これは、「外来種のなかでも、その地域の生態系に大きな影響を与え、生物多様性を脅かす種」と定義されています。 各地の離島に持ち込まれて野生化し、固有の動物にとって危険な捕食者となっているイエネコ、ゲームフィッシュとして輸入され、各地で野生化したブラックバスやブルーギル、あるいはワカメのような植物など、様々な種が挙げられています。 作中における「侵略的来訪種」も上記と同じようなもので、生まれ故郷が前者は「同じ世界の違う土地」、後者が「どことも知れぬ異世界(と仮定される)」となっています。 作中世界でも外来種問題自体は起こっていて、既に用語として存在していたので、新たに用語を作る必要が生じたことになっています。 侵略的来訪種のなかでも、凶暴さや危険さから人類に対する直接的な脅威となりうるものは、「侵獣」と呼ばれて区別されています。 こんな感じで、今後も進めて行こうかと考えています。 引き続きお読みいただければ嬉しく思います。
Last Wolf
お返事ありがとうございます! 確かに、現実に多種多様な外来種が既存の種との競合の中で、問題化している地域が多数ありますね。 ここ日本でも、同様です。 (中には、世間一般では外来種と認知されていない種もありますね) 作中、どのような侵略的来訪種が登場するかとても楽しみです。 できれば、長編への変更も期待しております。 Last Wolf
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