@⧉𝓚𝓐𝓗𝓤⧉：お久しぶりです。かふです
いつ消えるか分からないサブ的な感じで復活しました
岸本 雪兎
お久しぶりです～
ひとまずお帰りなさいませ！
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戦闘描写を褒めていただけると、とにかく戦闘ばかり書き続けてきたかいがあります(笑)
今は筆を置いてしまった友人とお互いのキャラでコラボでバトらせたりとかもしてました。
だいたい最強格同士の対決なので規模がヤバいことになってましたww
あとは戦闘描写の他に巧みな伏線とかも自在に使えるようにしたいんですよね。
三人称だとその視点の人物の誤認ていうのを使えないので如実トリックとか使うの凄い大変でしたが。
4章も途中まで良い感じに伏線張ってたのにプロットがないがために自分で台無しにしてしまいましたし
コピーである『女』レディとオリジナルの『魔人の女』レディがそれだったんですが、種を謳うならオリ
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やっほ～なのです～
世間の祝日とは無縁ですがたまたま今日お休みだったので。
……違うか、仕事の前でも普通に夜更かししてます。
むしろ仕事の時間が来て欲しくないから休み明けが特に夜更かしw
ありがとうございます～
モチベーションがバリバリ上がりました(笑)
読者が何を求めているか、ていうのは読まれる小説には大事ですよね。
今作はもう出だしがそもそもたくさんの人に読まれるものとして書き始めてないので、もちろん面白いものを書けるよう努力はしてますけど読者ニーズに向き合うのは次回作からですね。
この作品プロットらしいプロットを用意せずに、ダンジョンを身に纏う主人公の話っていうネタだけで書き始め
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早かったですねw
だいたい絵かレゴで小説自体は宣伝くらいしかしてないですが(笑)
一番反響あったツイートはレゴですしねw
アーシュはパッと見少女だけどちゃんと見たら男の子っていうバランスを追及してます。
まだラフなのでもう少し髪の毛がサラサラになったり、表情も控えめになるかもしれません。
いずれ泣き顔集を作ろうと画策もしてます(笑)
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ごもっともです(苦笑)
自分も過去に何かの作品を読んで同じような事を思った事があります。
自分で書いていると客観視できなくなっていたようです。
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ご意見ありがとうございます。
既出の技については技名を出す機会を減らす方向で検討してみます。
なかなかこういったご意見をいただける事がないので大変ありがたいです！
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教えていただいてありがとうございます！
あとは戦闘描写ですと、一人称|視線《・・》とでも言うのでしょうか。
このサイトで未完のまま数年眠りについてる処女作があるのですが、そのリメイクを書こうとしていた時に習得した表現があります。
『だが間に合わない。
螺旋階段が軋みを上げた。
迫り来るそれは段板《だんいた》を踏み抜き、手すりを壊し、瞬く間にアキトの眼前へと躍り出る。
宙を舞う木片に。
壊れた階段へ。
そして廊下の突き当たり。
その視線が小刻みにさ迷って。
刹那、アキトはその異常に気付いた。
「｜見えない《・・・・》────」
そして次の瞬間、鈍い音と共にその体に衝撃が走る。』
(小説家になろうで書き始める前に書
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なるほどなるほど。
ちょっと予想していなかったところからきましたね(笑)
でもでも気に入っていただけた名前があると頭をひねったかいがあります。
技名考えなきゃいけなくなる度にどうしてこんな名前たくさん考えないといけない作品にしたんだろうって軽く後悔する時がありますが、そう言っていただけると報われます(笑)
一応英語だとかドイツ語だとか名前の付け方に法則性をもたせて、色んな言語のかっこいい単語を使いつつ、ごちゃ混ぜにならないよう意識していたりします。
ただ一つだけ意図的に例外があったりします。
戦闘描写だと私が影響を受けた作品がエブリスタにもあります。
北条アキさんという、エブリスタから
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ふと思ったのですが、那須きのこ様もリスペクトされてるということで『月姫』はご存知でしょうか。
主人公が幼少に怪我を負い、それが伏線になりつつ体調を崩しやすくなった情報も入れつつ、そして学校でのパートで他のキャラの紹介もできている。
既存の冒頭にある内容を嵌め込みやすく、物語の展開のテンポという面で参考になるのではと思いました。
参考までに。
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こんにちは～
作品の叱咤激励もお待ちしてると言うことで、『レクイエム・イヴ - A side -』を40ページまで読んだ感想を。
残念ながら展開が冗長です。
大変もったいないです。
リスペクトされてる作家様達のお名前を見て、皮肉ではなくとても良い趣味をされているなと思ったのでここまで読みましたが、物語の動きがなかなか無くて痺れを切らしてしまいました。
わかりやすい伏線や、もしやこれは伏線ではという内容を見る度に期待値は上がるのですが、上がりきる前に日常パートに戻ってしまうを繰り返しています。
夢ではなく現実でのキャラの非日常が始まる、物語が展開する瞬間を焦らされ続けているんですよね。
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夜分遅くにこんばんはです～
技名は結構頑張って絞り出してますw
最初はディアスの剣て低ランクのものにあえて統一。
そしてスキルセットという概念があって、魔力の回転重視にしてソードアーツを回してる設定だったので『|灼火は分かつ《ブレイジング・クリーヴ》』、『|深き闇は裂きて《ダーク・リッパー》』などのシンプルな名前にあえてしてたのですが、その辺の設定が消えたので名前をかっこよくしないといけなくて頭を悩ませてましたw
低ランクの武器の技名がシンプルになる最たる例が『炎よ斬り裂け《ライト・スラッシュ》』ですね。
これ以上ないくらいのシンプルを目指しました。
ファイアとかでもなくライトってのが火
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ペンタブはあると便利ですよ～
マウスで描き慣れてるならアナログからペンタブに移行する時の手元を見ないで描くのになかなか慣れないっていう最初の関門も問題なさそうですし。
INTUOSのsmallシリーズの9000円弱のやつとかは筆圧とかの『描く』という機能は私の3万のやつと遜色ないですし、私の友人がそっちを使ってるのですが、友人いわくsmallのが描きやすいという声もあります。
あ、あと『岸本』入れると長くなるので雪兎だけでいいですよ～
岸本はあとから適当に付け足したものですし(笑)
ペンタブはWacomのINTUOSproのMｻｲｽﾞを使ってます。
わりと奮発してこれは3万くらいしたんですが、ショートカットを設定できるボタンがたくさんあったり(だいぶもて余してますw)、左にタッチホイールていうのがあるのですが、これを設定するとくるくる回すだけで画像の拡大縮小とか、線の太さが変えれたりします(もて余してて拡大縮小しか使ってませんw)
ソフトはFireAlpacaというアルパカがマスコットのソフトです
お金があるならクリスタとか買ってベクターレイヤーすげぇ！ とかしたいんですが、ひとまずこのソフトで十分お絵かきができてます
そして連投お疲れ様です(苦笑)
イラストの感想とページコメント、そしていつもスターありがとうございます～
特に感想とページコメントは、なかなか人からアクションをもらえることがないのでとても嬉しかったです。
あと『CRYSTAL CROSS』とても楽しく拝読させていただいております！
処女作とは思えないしっかりされた文章と内容で、見つけた時は宝物を掘り起こした気分でした。
やっぱり膨大な作品の中から好みの小説を発掘するのはなかなか大変で……(笑)
いやぁ、ユケイくん可愛い。
小説とイラスト両方を書いて描く同じ両刀使いとして勝手にシンパシーも感じてます(笑)
これからの創作活動も応援していきますし、これを機にゆけ。
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はじめまして。
小説拝読させていただきましたm(__)m
未熟な若輩者ながら指摘を。
まず情景やなんかの描写――地の文の量が少ないかと。
会話と地の文の黄金比率は１：２と言われていまして、エブリスタの特に中高生などの若い人には会話が多く描写が控えめなものが好まれる傾向にあるようですがそれを差し引いても少なく感じられました。
場合によっては『～を倒した。』というような表現はもはや描写ではなく説明だ――と厳しくご指摘する方もいらっしゃいますし、何かの行動を起こす際にはどんな風にそれを行ったのかをもう少し詳しく書かれた方が良いかと。
例えばキャラがセリフを言うにしても
「そんなのあり得な
先ほど小説の宣伝をいただいた者です。
小説はまだ読み始めたばかりなので感想等は保留しますが、那月さんの描かれているイラストについて未熟な若輩者ながら少し指摘を。
顔から胴体にかけてはお上手なのですが、腰から下が少々バランスが悪いかと。
原因としては腰の位置が高いのか、腰から股下にかけての、骨で言う骨盤の部分が短いせいではないでしょうか。
そのために肩幅に対して胴体が短く見えたり、そのバランスに合わせて腕が短く描かれているものも何点かありました。
それと手が若干小さく、足も短い傾向があるように感じられます。
私個人の思う成人男性の体の比率は首の付け根から腰までは顔(頭は含まない)２つ分、腰から
―braze― 完結おめでとうございますo(^-^)o
とうとうbrazeも完結して残すところは三部作の完結編―mixture―。
最初に偶然―darkness―を見つけて読み始め、すっかり作品に魅せられてｍｕさんのファンに。
以来更新を心待ちにしていたわけですが、もう―braze―の連載開始からもう二年も経つんですね。
お忙しい身の上なので仕方ないですが、ずいぶんラストまで焦らされたものです(笑
見方を変えれば二年間も楽しませていただいたとも解釈できますし、実際楽しませていただきましたが(o~-')b
これからも応援しておりますので、お仕事やお身体に障らない範囲で執筆頑張ってくだ
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