つぶやき一覧
ねぎし
某、ボカロ廃の双子に候。が強制非公開にされましたｵﾜﾀ＼(^o^)／
前々から危ないなぁと思っておりました。
でも今日の今まで何にも言われなかったので大丈夫かなとも思ってたんですが、やっぱりだめでした(*_*)
早急に思い当たる箇所を修正して現在お問い合わせ中です。
長らく更新をとどこおらせておきながら、強制非公開なんて体たらくで申し訳ない。
ﾍﾟﾅﾝ島から復帰しましたぁぁぁああ！！！！
長かったよﾍﾟﾅﾝ島！
ページコメントすらできないぜﾍﾟﾅﾝ島！
書き貯めもできないよﾍﾟﾅﾝ島！
今回初ペナルティーだったのに何でわざわざ１週間なんですかね？
１日とかじゃありませんでしたっけ最初は。
っていうか、そもそも何でペナルティー食らったかと言いますと、リア友が携帯買ったっていうのを教えてくれたのでアドレス交換しようねとかいったんですよね、ええ。
で、出会い系目的の書き込みと見なされたらしく。
別にもうであってる相手なんですけどって思っちゃいます。
リア友って明確にプロフ欄には書いてるんですけどね。
私が悪いんでしょうか。
有川さん！
好きだぁぁぁぁああああ！！！
結婚してくれぇぇぇぇえええ！！！
いや冗談ですけど！
空飛ぶ広報室見てたんですよ！
原作かいてる有川さんが好きで好きで堪らなくて、もう超興奮してます！
本当、大好きです！
原作まだ読めてないから続ききになる！
最近ちょっとだけ思うんだけど、サイト移ろうかなって思っちゃいます。
一応今自営サイトあるんですよ。
全部そこに移しちゃって、一応ここ残すけど今より鈍足更新でかつ頑張らないで気まぐれにしちゃおうかなって。
まあサイトの方はそんなね、再開したばっかだからそんな人来てないですけど。
ここで作った人間関係凄く大事なんで退会はしないし見たりするだろうけど、字数制限とか露出とか版権とか気にして書いたり描いたりするよりサイトの方に移っちゃった方が楽かなって思っちゃうんですよね最近。
一回亜種のミクオさん書いてうpした事あるんですけど弾かれちゃいまして。
それ何の著作権も無いやつじゃねって思ったん
・1件
/_novel_view?w=22395251ってやつ始めました！
ダメ人間の更正日記の続きみたいな感じです。
読んでくださると幸いです
治った！
ネガティブ思考発動で泣きそうになってたんですが母の手により復活しました！
やったー！
昨日スマホデビューしたんだよ実は！
嬉しいね！
操作は手慣れないけど……orz
ついったで友達に絡んでみたら引かれましたorz
誰かコミュ力下さい。せつじつに。
あるいは人との距離を計る定規……はいらねえや。泣いちゃいますねわかります。
だってコミュ力ないもの。無に等しいもの。
オーマイダーティ！
いや意味はわからんけどやっぱじんさん好きだ！
あとカノさんがかっこよすぎるwwww
こういうキャラだったんだ！っていうのがわかった。
素敵だよじんさん！
夜咄ディセイブ好きです！
じんさんの曲って大体心が躍る感じがするから夜に聞くのは向いちゃいないけど、やっぱり聞きたくなっちゃうね！
いつまでも聞ける曲。
そして何より！今日！
おどPの生放送見れてめっちゃ嬉しかった！
落ち着いた素敵な声でしたぜへへへへ///←
雪まつり見に行ったそうでして！
僕も見に行ってたらおどPに会えたかもしんないって思うと残念でしかたがありませんwwwwwww
今度また北海道に来た
イライラしすぎて勉強が手に付かないので息抜き。
最初グロいよ！
意味も何にも無いです。
*********
たった今屍肉となり果てた生暖かいそれを蹴り飛ばす。靴先は見事に腹にめりこみ、一切の抵抗なくそれは転がっていった。その感覚が不快で忌々しく、彼は舌打ちをした。
周囲を見渡す。
鬱蒼と茂る木々に囲まれ、彼の周囲には屍と敵のみが存在していた。
そこには可憐に咲く花など生えている筈がなく、グロテスクで赤黒い屍体から滴る液が撒き散らされていた。
そんな中、一人周囲を見据える彼にはかすり傷一つついていなかった。
漆黒の髪が風になびく。
髪色とは正反対の血塗れた白銀が木漏れ日を反
へっへっへっへ←
年明けたら皆様にお年玉的な感じで断片綴などを収録した「ねぎ作品裏話」ってのを公開しようと思ってます！
どうか、私の作品の裏話や断片綴がお年玉企画になりますように。
ネタバレとかマジねーわwww
ねぎ作品とか自分で言うなしｷﾒｪwww
などの意見は受け付けておりません！
注意勧告としては、ネタバレでもなんでも見てやんよ！って方以外は閲覧なさらないでください！
あとたまに無意味に糖度高めだったり最終的にいきつく、かぽー的ネタバレがありますがなんにも警告しませんのでマジで全面的に自己責任です！
それでも見てやんよ！という方は、辛抱強くこのあと数時間という今年を楽しみつつ
リンちゃんなう！
リンちゃんなう！
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう！
レンきゅんなう！
レンきゅんなう！
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう！
(^ω^三^ω^)ｵｯｵｯｵｯｵ
レンなどは、((ry
レンきゅんなう！！！！(^ω^三^ω^)
・1件
なんとなくSS。クリスマスすっとばしてすごく早い元旦ネタ。
意味もくそもありません。
*********
「青、眠いよぅ……」
眠い目を擦りながら赤は言った。
「こっちだって眠いよ。でも、ほら。綺麗でしょ？ 早起きするだけの理由があるじゃん。ここに」
そういって赤を後ろから抱きしめ赤を青に座らせるような体勢で頬を緩ませる青は、とても幸せそうだ。
現在、二人はとある建物の屋上にいる。海に近い建物で、初日の出を見るには最高の穴場だ。
太陽が海を照らし、海は優しいその光をさざめきながら緩やかに反射している。
カメラを持ってきた方がよかったな。
そう、青がつぶやいた。
二人共普段から写
段々特典のほうのページ数増えてきちゃいましたから、簡潔する頃にでも応援特典すり替えて番外編にまとめちゃおっかなって思ってるんですけどどうですかね？
数は変えるつもり無いんで応援してくださった皆様にはきちんと特典としていけるかなとは思うんですけど……
悩みどころです(^v^;)
よろしかったらご意見聞かせていただけませんか？
※ただのボカロ曲コメ。無意味だよ！
ある時代ある場所
一人の囚人が 柵越しに恋をする
セツナイ セツナイ
自由を奪われ迫害を受ける
汚い僕と君とじゃ
サガアル サガアル
手紙を書きました 紙飛行機を折って
二人の壁越えてけるように
飛んでけ 飛んでけ
ああ、いつか自由になれるというのも
嘘 だと
シッテルンダ
君がいればどんな嘘だって
全て本当になる気がした
僕とこっちに来て話そうよ
決してこの想いは伝わらない
だけど君を 見てることが
明日への ささやかな幸せ
幾日 幾月
あれから毎日 君の紙飛行機が
僕の 喜び 喜び
だけども君は突然僕に告げた
遠くに行くのよ だから
バ
病んだとかね、嫌んなったから、やんわりと色々終わらそうか。
っていう鬱々した曲を聞いてると思考が沈んでいきます。
初コメ暗いよぉぉおおおおおおお
