つぶやき一覧

平素よりお世話になっております。 調子が戻って参りましたので連載再開と相成りました。 毎日一ページずつ更新をしてはおりますが、これを自分に課せてしまうと途切れた途端にモチベーションが無くなってしまいますので、更新はその日の気分次第でございます。 新たな舞台へと進んだトオル達の冒険を見守って頂ければ幸いです。 *ここからは世間話 12月の下旬に、エブリスタ様での小説カテゴライズが一部変更されるそうです。 パッと見た感じで私に関係ありそうなのは ・ライトノベル→廃止 ・ファンタジー→異世界ファンタジー ・現代ファンタジー(新カテゴリ) の辺りでしょうか。 「異世界をまかりト
こんにちは。 いつも「異世界をまかりトオる!」を読んでくださっている皆さま、また、私の過去作品をご覧になってくださった皆さまに、感謝を申し上げます。 本当にいつもありがとうございます。 さて、今連載中の「異世界をまかりトオる!」ですが、1ヶ月近く更新が滞っていることを深くお詫び申し上げます。 理由は至極単純なもので……まぁ、その…スランプ…と言いますか。 ちょっとした鬱なんです。多分。 回復には今しばらくの時間を要すると思います。 更新を楽しみにしてくださっている皆さまには大変申し訳ないです。 ぽっといつの間にか治ってたり気が向いたりしたら更新すると思いますので、その時ま
どうも。 プライドの塊、ジェイトでございます。 これなるは批判と荒しの区別がつかず、加えて承認欲求の強い中二病真っ盛りの害悪底辺物書きでござい。 …と、己を卑下する文章など犬も食わないのでここいらで止めにしましょう。 応援してくださる方はいつもありがとうございます。 本当に感謝しております。 スターを貰わなければ今日まで続けてなどおりません。 応援してくれない方?私のより面白い作品なんてごまんとありますよ。こんな重箱の隅つついてないでそちらにお行きなさい。 まぁ、ね。 私へのコメント欄とか見れば分かるかと思いますが…私のプライドが高すぎたあまり、善良な一人の読者様に不快な思いを
作品の流れ壊すのもあれなので、こちらで軽く補足をば。 208ページ現在までのネタバレが含まれます。 このコメント…裏話を閲覧する際はご注意を。 異世界をまかりトオる!の方でいただいた、「トオルは熊との戦いで死体やグロテスクな状況の耐性がついたのか」というコメント。 そうですね…こちらは、厳密に言うと前から覚悟だけは固めていた…としか。 その状況を前にすると目を背けてしまったり、吐き気に襲われたり。 身体は条件反射で背いてしまいますが、トオル自身は“早く慣れないとこちらがやられる”という思いでなんとか明るく振る舞っています。 盗賊の少年にナイフを足に刺されたことがありました
お知らせとお詫び 本日、筆者が以前に執筆していた二次創作小説である「東方紳士伝」がエブリスタ運営様により強制非公開となりました。 本サイトにおいては例え著作権所有者が二次創作を認めていたとしても、オリジナルの設定、及びオリジナルのキャラクターを用いた小説のみの投稿が規則となっております。 それを知りながら完結まで続けていたこともあり、この処罰は相応だと感じます。 今まで応援してくださった読者の皆様には申し訳ないのですが、東方紳士伝を他のサイトに投稿し直すことは致しませんし、また、リメイク版の方も自主的に非公開にします。 これからは「異世界をまかりトオる!」、「葛藤のエナ」などの
※異世界をまかりトオる!の微ネタバレ含みます ゼウス「ちょっと気になって調べたんだけど」 トオル「おひさー。どした?」 ゼウス「作者は彼岸花の一種…というか俗称?総称?のリコリスとして出したんだけど、甘草(かんぞう)を英語で言うのもリコリスなんだって」 トオル「マジで?」 ゼウス「うん。名前が同じでも別物らしいね」 トオル「紛らわしいなー」 ゼウス「そうだね。本編中では少なくとも彼岸花が元ネタなんだけど、うん、まぁどっちでも構わないかなって感じで」 トオル「ちゃんと調べないから…」 ゼウス「ちゃんと調べ過ぎるとやる気無くすから…というか細かいとこまで調べたらそれは
トオル「おい」 ゼウス「どうしたんだい?」 トオル「年、越したぞ」 ゼウス「越したね」 トオル「微妙に更新止まってね?」 ゼウス「止まってるとまでは行かないけど、遅いね」 トオル「なんで?」 ゼウス「忙しかった訳じゃないのにね」 トオル「つーかなんでここで会話してんだ俺たち」 ゼウス「さあ…?」 トオル「はやく更新しろよー。紳士伝リメイクはどうなったんだよー」 ゼウス「あっちは…なんか、明治時代の診療所の描写が分かんなくて詰んでるって」 トオル「へー…ここで言い訳すんなよなぁ。俺の方は?奴隷行くんだろ?」 ゼウス「単にやる気が出ないだけ」 トオル「はー、ほん
お知らせ・東方紳士伝について 私の処女作である東方紳士伝、書き初めは中学生の頃でした。 厨二病真っ盛り、文法も設定の練り込みも何もなく、ノリと勢いで書いていたあの頃。 細かいところの修正こそしていますが、大部分は当時の自分の文を残しています。 何と言いますか、ズブの素人だった頃の文を読んで欲しいという気持ちもありまして、あまり大々的に修正はしていませんでした。 しかし、ある方のコメントでハッ…!と思い付きました。 修正前を残したいのなら、“新しくリメイク版の小説を書けばいい”…! そう、旧・東方紳士伝とリメイクマシマシの新・東方紳士伝の二つが存在すればいいのです! …
本日、異世界をまかりトオる!をイベントに参加させてみました。 全作の東方紳士伝はもうバンバンとイベントに参加させていたのに、まかりトオる!は何故か、今まで一度も宣伝すらしたことはなかったのですよねぇ。 …あぁ、いや、自分のプロフィールにリンク貼ったりくらいはしてますが。 なんでだろう、と思ったけど。 私にとって、自分の小説は自分の子供のようなもので。 宣伝をしてしまうと、自分の手を離れて、どこか行ってしまいそうな気がしてたんでしょうね。 まかりトオる!を読んでほしくはあるのですが、宣伝はあまりしない方向でいきます。 …あぁ、でも表紙は欲しいので…ビビッと来た人のイベントに参
お知らせ 本日、11/11(金)より暫くの間は更新速度が低下いたします。 何故か、と申しますと Fate/EXTELLAが発売されたからなのですッッ!! キャス狐可愛いよキャス狐 という事でみこっ!とfateにのめり込むので更新は遅くなるというお知らせでした。
長らく(1週間程度)お待たせ致しましたーー。 トオルの異世界冒険譚、更新のお知らせでございます。 ペルソナ5の方は終盤になってきたので返って時間ができた、という感じですのでご心配召されるな。 これからはペースを戻し、更新をしていき申す。
予告します。 今日からしばらくの間、小説の更新が遅くなる可能性が非常に高いです 今までは1日1ページを目標としてきましたが、それよりも遅くなる可能性があります というのも!今日は! ペルソナ5!! の発売日なのです! というわけで、私事ですが更新遅れますのをご容赦くださいませ
各小説の更新が停滞しておりますことをお詫び申し上げます 待っていてくださる皆さまには本当に申し訳ないと思っております 更新が停滞したことには特に理由は無いのですが…5月病というやつかもしれません なるべく早くやる気を取り戻しますのでゆるりとお待ちいただければ幸いです
東方紳士伝の応援特典作品としまして、東方後日談を作成しました。 少ないページ数ですので、こちらも完結済みでございます。 最低数の応援20ptに設定しておりますので、お暇な折りにご一読ください。
東方紳士伝もついに終盤も終盤、大詰めとなりました。 今回更新致しました364ページまでの9ページ分、ここは私が当小説を書き始めるにあたってまず考えていた展開なのでございます。 この部分を書くためにこれまで長いこと続けてきたと言っても過言じゃあございません。 やっとこさここまで辿り着けたのも、ひとえに皆さま方の応援あってのこと。 厚かましい願いとは存じ上げておりますが、何卒、最後の最後まで見届けてやってください。 それでは皆様、次は東方紳士伝の“あとがき”にて、お会いいたしましょう。 それでは。
新エッセイを投稿いたしました。 モンストのキャラは割と深い所まで触れていたので、前々から解説してみたいなーと思い、今回このような形で表現するに当たりました。 Twitterで解説しようとすると文字数制限が厳しく、また流れてしまいますしね…。 モンストをやっている人には元ネタについて知ってもらい、やってない人にはモンストに少しでも興味をもってもらえるように尽力したいと思います。 ………あ、ご要望があればパズドラの方も、エッセイ…書かないこともないですよ……?
此の身の受験が終わりましたので、これより更新ペースを戻す…ないし上げようかと思います。 東方紳士伝も佳境へと入っておりますが、最後にドドーンと驚かせる展開を考えていますのでどうぞお楽しみに!
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お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、一応告知しておきます。 東方紳士伝、325ページの“似た者同士”という章のタイトル、ないし概要を編集致しました。 Forget-me-notとは、勿忘草(わすれなぐさ)の英名であり、色の名前です。日本語では勿忘草色とも言いますね。 色は水色に近い色です。 なぜこの名前を使ったのかといいますと、髪色やら服装が全体的に水色のイメージのある小傘ちゃんがメインだったから…でしょうか。 ああ、それと、勿忘草が小傘ちゃんのイメージに合っているからですかね。 作中で幻想郷の少女たちを度々花に例えているのですが、小傘ちゃんを例えるなら勿忘草か紫苑です
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今日から学校が再開しましたので、それに伴って各作品の更新程度が著しく低下するかと思われます。 また、当方は受験生ですので、小説に割く時間が極端に少なくなっていきます。 ですので、これからは東方紳士伝のみに絞って更新していくこととなります。 どうぞご了承ください。 ーーあ、それと。 8/30を以て、筆者は18歳になりました。 色々と制限が解除されたはずですので、これからはそういうことでよろしくお願いいたします。
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エッセイを新たに書き始めました。 といってもお堅い物ではないので気軽に読んでください。 私も気軽に書きますので。 指南じゃないじゃねーか!と思うかもしれませんが、今はまだ準備段階と言いますか。 論じるにあたって具体例とかそういうのを書いておかないと予備知識が無い方にはちんぷんかんぷんになってしまいますので。 ご了承下さい。
紳士伝、並びにトオルの冒険譚の更新が遅れている件につきまして。 申し訳ありません!夏バテのせいでここんところやる気が出ずにいたせいです! 深夜のノリで一気に書いたグラップ童話は別として、重要な局面に入ってきた紳士伝の展開を考えるだけの思考回路が機能していなかったのです。 待っていただいている方にはほんとーにすみません。 ですが、自分の小説はちゃんと完結までいきますのでそれまで長い目で見ていてください。 それでは、また。
超妄想コンテスト第3弾というイベントが開催されているのはご存じでしょうか 私は現在、そのイベントに参加するための短編小説を執筆中です 完結して人に見せられるレベルになりましたら公開いたしますので、それまでお待ち下さい それに伴い、東方紳士伝ならびに他の作品の更新速度は若干低下するかとは思いますが、どうぞご理解くださいませ
なんとなーく気が向いたので、東方紳士伝の裏話の方に、追記をしてきました。 もーほんとにどうでもいいことしか追記していないので、どうしようもなく暇な時にでもお読みになってください。 更新速度の話なのですが、これからは少しだけ定期更新にしてみようかなーと思っております。 紳士伝は3,4日に1回、トオルの冒険譚は週に1回の更新を目標に…できればいいな、と。 もちろん、今まで通りの不定期更新なので私の気が向いたときに更新するのですが…まぁ、あくまでも目安なので。はい。
期末テストが終了しましたので、これからは少しずつ更新速度を上げていきます。 …といっても、いつも通り不定期更新なので、そこはご勘弁ください。 東方紳士伝の応援特典作品である東方if伝もちょこちょこと更新していきたいと思います。
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最近忙しく、小説の更新が遅くなると思われます。 暇を見つけたら更新致しますので、それまで気長にお待ち下さい。 何があっても失踪だけは致しませんので…あしからず。 それでは、イカ、よろしく~。
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ところで、東方紳士伝には応援特典作品があるのをご存知でしょうか。 大分前に作成したのですが、あまり更新に時間が取れず…期待してくださった方々には申し訳ないことをしたと自負しております。 しかし、今日はまとまった時間が取れましたので、とりあえず第一章(各話完結です)の[If-ナズーリン-]を描き終えました! いやぁ、体調が悪いとペンが進む進む(自嘲) というわけですので、応援ポイントが条件を満たしている方は是非ともご覧くださいませ。
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東方紳士伝の1ページ目に加筆修正を致しました。 最新話まで読んでくださっている方には、既に判明している事柄ではありますが…初めて読まれる方にとっては物語の中枢を担う伏線となっております。 お手数ではありますが、どうぞ一度ご覧くださいませ。 …これは完全に私事ではございますが……現在進行中のSQ編、予想以上に長くなりそうなので既に飽きていています。はい。 ゲームで言うなら、クリア後二週目が無いRPGで、ラストダンジョンを目前にして隠しダンジョンを攻略しているような状態です。 展開をあまり考えずに目的地の候補をどんどん上げていってしまった為に、こんな感じになっているのですが…い
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つい最近、機種変更をしましたので、少しだけ更新速度が低下するかもしれません(操作にまだ不慣れな為)。 楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳なく思います。 新しいスマホに慣れるまで、どうぞごゆるりとお待ちくださいませ。
花って良いですよね。 見てて楽しいですし、花言葉なんかは小説のネタになりますし。 ちなみに、私の誕生日花はオジギソウです。 花言葉は愛の記憶だとか。 自分の作品のキャラクターの生年月日を設定しているのならば、誕生日花を調べてみるのも面白いかもしれませんね。
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ちょこちょこと加筆修正をしております。 今回は第三章、have nothing……を重点的に修正致しました。 ストーリーの大筋に関わることは変更しておりませんが、ロキやナズの心情描写を加え、地の文を改良(?)し、会話文を増量しましたので、見方が変わるかもしれません。 特に、ナズは知将っぽさやカリスマ性が出るように心がけました。 相互レビューのイベントに参加してくださった皆様、並びに、レビューを書いてくださった皆様。 客観的な意見は非常に為になりました。本当に、ありがとうございました。 この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。
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