つぶやき一覧

誰か居るかな? もう誰もいないかな。
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最近Twitterで神として崇められるようになってしまった私です。 なんであんなにみんなは悪ノリしてくるのか… そして、多分向こうでの俺を知ってる人はこことのキャラの違いに驚いたことでしょう。 うん、そりゃあそうだ。 球磨アイコンで語尾ににゃーにゃー付けてるんだからね。 仕方ないね。 最近、癖になってしまったのにゃ。 くそう。
Twitterで最近頻出してるのが私です。 普通に杉崎つかさで調べたら1発ででますよー と、よく分からない報告
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デートプランを考えるのが大変なのです… 今までほとんど行ったことが無いという焼肉をご所望の為、どうせなら美味しいところがいいよなーと思い、必死に探してます 取り敢えず、街をぶらぶら歩いて夜焼肉を食べることだけは決定しています …これ、デートなのかな?
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あら…割とみんなこっちに顔出してるみたいね 最近の活動場所がTwitterとかぴくの方だったりだから、忘れがちになるのよね まぁ、言ってもここにいた時より活発ではないけれど やっぱり、わいわいやりながら書いてる時の方が楽しいってのはあったのかもしれない 今更投げ出したりはしないけど たまには覗きにきてくれてもいいのよ?
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少し報告が遅れましたが、大⑨州祭お疲れ様でした。 サークルチケットでの入場が、参加2回目にして叶いました。 当日は時間が経つにつれ、装備品が増えていきました。 濃い茶色のコートに、左肩に球磨のタオルに 右肩には赤蛮奇のリボンを装備。 そして頭には自分の眼鏡の他、サングラス、妖夢のカチューシャ(リボン)を装備していました。 どう見ても不審者です、本当にありがとうございました。 そして、打ち上げ。 40人程で集まってのものでしたが、多分自分が一番酔っていたのではないでしょうか? 二次会のカラオケまで肩を貸して貰ったので。 流石に麦酒十数杯、途中からジョッキだった上にペースが凄く早かったと思いま
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あけおめー
つかさ 「なぁ、文…」 文 「ダメよ」 つかさ 「…どうしても?」 文 「ダメに決まってるでしょう」 つかさ 「そうか……」 文 「それよりもあなたは、早くその体調をどうにかしなさい」 つかさ 「うぅ…面目無い」 文 「突然倒れたかと思えば熱を出して…どれだけ大変だったか」 つかさ 「うぅ…」 文 「うちは子どもが居るんだからそれくらい気を付けなさい。感染症なんだから、ちゃんと治るまで隔離よ」 つかさ 「そうか……」 文 「ほら、お粥持ってきたんだから食べなさい。それても…食べさせて貰いたいのかしら?」 つかさ 「それはそれで魅力的ではあるが…」 文 「なんてね。向こ
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なんか向こうが不調で更新できないので吐き出し つかさ 「おーい、小傘ー!」 小傘 「んー? どしたの、お兄さん」 つかさ 「掃除してる所悪いが、少し手伝ってくれないか?」 小傘 「いいよ、もう殆ど終わりみたいなものだし」 つかさ 「すまない、助かるよ」 小傘 「気が付けば、もう今年も終わりなんだね」 つかさ 「年末は大掃除ってね。人数居るから大分早く終わると思うけど」 小傘 「そうだね。お兄さんとかお姉さんの能力もあるし」 つかさ 「細かいゴミを集めるのが楽でいいよ。さて、こいつをどうにか外に運び出したいんだが…」 小傘 「ベッドかぁ…これだけ大きいもん
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東方のオフ会カラオケに用事で行けなくて残念
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平均レベル22でキス島撤退完了 編成は雪風 島風 皐月 夕立 弥生 時雨 弥生のみダメコン発動 未だに演習以外では無傷の雪風 道中、重巡洋艦をワンパン轟沈の雪風 夜戦で400越えのダメージが普通の雪風 雪風ヤバい
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あ、明石が…ドロップ……? マジかよ…嘘だろ? 明石がドロップするなんて都市伝説じゃなかったのか… ありがとう、木曾 絶対にお前を重雷装巡洋艦にしてやるからな 五十鈴、お前もだ
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本日、漸く2-4を突破でしました! ドロップで霧島さん来てくれないかなーとか思ってたら何故か雪風ドロップしました! ラッキーです! 基本、夜戦特化型の編成をメインで組んでいるので雪風は素直に嬉しいです! 因みに未だ司令部レベルは25です。 球磨が40レベル越えました
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杉崎つかさ提督、鎮守府に着任しました 球磨はまだ出ない 主な主戦力は旗艦の神通、多摩、木曾、那珂、阿武隈、五十鈴の軽巡洋艦の娘たちです 第六駆逐艦隊は雷以外は揃いました 任務消化の為、龍田さん来てください 吹雪型はもういらないです 吹雪は取り敢えず、魚雷置いてけ こんな提督です 常に飯が足りていない鎮守府です 燃料を遠征回して稼がないと 当初の予想通り、軽巡洋艦艦隊がメインになりそうです
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台風の中8時間も歩くもんじゃないね 逆風辛いし足にマメ出来て痛いし、酔ってたし いやー 久し振りにこんな長く運動したな まさかバスに無視されるとは思わなかった
艦これ小説書こうかなー…
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唐突ですが艦これでは球磨が好きです 球磨型好きです あ、それと第六駆逐艦隊も好きです けどパソコンが無いからまだ提督にはなれていないのです
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東方オフ会カラオケ、まさかの東方曲オンリーで最後までやり遂げられる 大⑨州祭のサークルの人達のオフ会だけど、誘われたからいいよね! まぁ、前日寝なかったせいで途中でエネルギー切れ しかも、ラストでチルパとえーりん、全人類ノ非想天則を全力で歌って喉もパーン そんな私は来週飲み会です 二次会カラオケだってさ 取り敢えず、ネパールのとあるお方に潰されないようにだけは気を付けよう 俺の事潰す気満々みたいだし くそう…このイケメンめ! あなたくらいだよ! セブンの制服を地肌の上に着るような人は! イケメン外国人にしか似合わないよ、そんなの! 英語とネパール語とインド語と日本語喋れるよ!
リバースイデオロギー A-One 君と僕の間、流れる風に攫われそう 紡ぎ上げてく理想のカナタ 僕らが見たものを刻むよ! 叫べ! Emotion! Emotion!! 奏でろ! Emotion! Emotion!! 希望さえも 絶望だと 嘘の裏に 隠れた本当 孤独さえも 楽しいなんて 前に進み 後退する 正しいほど 間違ってる 基準同志が 狂い合ってる 生きとしもの 死に逝く者 全て同じ 念の集合体 世界の果て その瞳 (I don't know Where is hopeful) 映す Silent Night (with a Silent Night) いつかはまた
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やべぇ… そろそろ36時間超えるわ 一日半寝てないのか 眠たいわけだ あー…
大⑨州祭行ってきましたー 初の即売会参加だったけど、とあるサークルの方がとてもよくしてくれたので、とても有意義に過ごすことができました 1万近く、今日だけで飛びましたー 来年も行かねば!
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明日は大⑨州祭ですねー 東方オンリーイベントが地元であるなんて最高! 明日はコミケ初挑戦です! 今こそ、親から伝わりしコミケ魂を! まぁ、30年前とは全然違うんだろうけど 狙いは射命丸、小傘、ルーミアを中心として…ってところかな Twitterの方で状況中継するかも もしやってる人が居たら見てねー アカウント、杉崎つかさだし分かりやすいと思うよん
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なんかこっちでは文ちゃん書いてないので投下 文 「こうも雨が続くと、億劫ねぇ…」 つかさ 「そう言うなって。明日明後日には晴れるんだからさ」 文 「そうかもしれないけど…」 つかさ 「でも、まぁ…こうも湿度が高いと調整するだけで体力使うな」 文 「家にいる間は能力使いっぱなしだものね…」 つかさ 「そうなんだよなぁ…」 文 「………………それなら、つかさ」 つかさ 「…ん?」 文 「ほら、疲れが残らないうちに…おいで」 つかさ 「お、おぉ…まさか文から誘ってくれるとは」 文 「特別なことじゃないでしょ。本当に好きね、これ」 つかさ 「…よっ、と。
やっぱ百合とかBLとか、そういう恋愛は過程が大事だよな… うん、なんていうか付かず離れずの距離感が長く続いてるのはいいと思う けど、純愛が至高だな あ、因みに俺どっちも普通に見れますのん 中学時代に鍛えられましたから 少女漫画とかも読むよ!
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とある高校生達のお話 つかさ 「最近暑くないかー…?」 蒼夜 「まぁ、夏も近付いてるって事だろ」 優 「そう考えると早いよな。中学ん時より日が早く過ぎてる気がする」 蒼夜 「確かに…」 つかさ 「…そう言えば、最近よくニコニコ入り浸ってる気がする」 優 「あー…分かる分かる。実況とかなー」 蒼夜 「俺はそこまで無いな…」 優 「新しいガンプラ欲しい…」 つかさ 「欲しいなら買えよ」 優 「金が無いんだよ、アホが。死ね」 つかさ 「まったく、穏やかじゃないな。そういう時はもっと遠回しに言うもんだ」 優 「しるか、金持ってんなら俺にガンプラ奢れ」
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今日はえらく調子が悪い まぁ、先週の水曜日からアルコール取らないと夜眠れなかったからね 仕方ないね そんなわけで、仲の良かった友人が1人先立ってしまいました 事故でも自殺でもなく、突発性の心疾患らしい もっと遊びたかったのにな… その友人が居たから、今の俺がある 東方を教えてくれたのも彼でした 3年間同じクラスで、出席番号が前後 それで同じ生物部の仲間でした 最後の会話、何だったっけ? 覚えてないよ、もう けど、ちゃんと覚えてるから 声も顔も仕草も、ちゃんと覚えてるから 今までありがとう そして、これからも生物部の皆をよろしく
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何かやってたので自分も乗ってみる 文香 「白雪、いるー?」 白雪 「何だ…また来たのか?」 文香 「えへへ…」 白雪 「どうして私と居たがるのか、理解に苦しむ」 文香 「だって、白雪…いつも1人だから」 白雪 「…私はそうなるべくしてそうなったんだ。お前が1人になる事はない」 文香 「……大丈夫だよ。白雪が居るから、私達…2人だもん」 白雪 「…………そうか」 文香 「うん! あ、そうだ…今日ね、ママとクッキー焼いたんだよ」 白雪 「くっきー…?」 文香 「うん、これだよ」 白雪 「成る程、先からの甘い香りはコレだったか。くっきーと言ったな。焼き菓
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薄紅色の光の剣が虚空に円を描く。 たったそれだけの動作で地面が抉れ、空気が断たれ 、全てが遮断されてしまう。 「どうした? それが本気なのか…?」 無線機越しに喋りかけるような、ノイズの入った酷く冷たい男の声。 この声を俺は知っている…ー 何故だ? どこで知った? 分からない。 だが、自分の脳裏には確実にこの声の主を知っていると断言している。 「お前は…いったい……?」 何者なんだ…この男は。 どうして、こんな場所にこんな力を持った者が現れる。 「酷く…怯えているな。俺が…怖いか?」 無機質に、冷たく、男の声が響く。 ゆらりと陽炎の如くかざされた腕が、そ
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pixivで小説に使いたいので 幻想入り小説でコラボさせていただいた人達のキャラに答えて貰いたいです 使ってもいいよ、という方は次の質問への答えを送ってください 流石に私が勝手に書くわけにもいかないので 1 あなたの名前を教えてください 2 年齢は? 3 性別は? 4 貴方の性格は? 5 相手の性格は? 6 二人の出会いはいつ?どこで? 7 相手の第一印象は? 8 相手のどんなところが好き? 9 相手のどんなところが嫌い? 10 貴方と相手の相性はいいと思う? 11 相手のことを何で呼んでる? 12 相手に何て呼ばれたい? 13 相手を動物に例えたら何? 14 相手にプレゼントをあげるとしたら
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どうも皆様こんにちは 初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして 最近はここに顔を出すことも少なくなりました 最近はあっちでの活動を主としていますが、やはりと言うべきか学校の方も忙しく、バイトも始めたので言うほど更新は出来ていません それと、イラストを描き始めたということでしょうか? 変わったことはそれくらいですね こちらのオリジナル小説も更新して行きたいとは思うのですが、中々手が進まず
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