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妖しいご縁がありまして弐

少女と狐が織成す、記憶を巡るご近所ファンタジー第二弾

汐月 詩

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現代ファンタジー 完結
3時間52分 (138,681文字)
続きの3巻は発売中の書籍で読むことができます。

575 6,541

あらすじ

前作から続けて読んでくださる方は、スター特典をご覧ください。(☆1で見れます) 「僕のこと、忘れないで」 神様は少年に、そう懇願した。 それなのに――。 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

タグ

現代ファンタジー 恋愛学園日常ほのぼの人外神様田舎思い出記憶あやかしライト文芸

目次 8エピソード

始

…1ページ

壱

…2ページ

弐

…34ページ

参

…69ページ

肆

…108ページ

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感想・レビュー 1件

雲灯

続編リアタイできて嬉しいです！

当方、第一巻書籍→当作品と読み進めた読者です。 第一巻目はご当地金沢の匂いを感じたり、八重子と二紫名の記憶探しだったりと、物語そのものプラス、二人の交流を楽しませていただきました。 それだけあって「
ネタバレあり
・1件・1件

スター特典 スターを贈った方限定！

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