@にこ:個人的なお知らせをさせていただきます。 実は、今ヒューマンドラマジャンルで連載させていただいている「A と R のシンデレラ・コード」なのですが、一度非公開とさせていただきます。 理由は、主人公碧海の設定が、私も大好きな作家さまの、とある作品と設定が酷似しているのではないか、とのご指摘をいただいたからです。 盗作行為を行ったつもりは誓ってありません。自分でひとつずつ設定を決めたキャラですし、その設定にした理由もちゃんと説明できます。 私はフォローしている作家さまには深い敬意を抱いています。盗作などは一切行っていない、ということだけは弁明させてください。実際、今回のこともご指摘を受けて、初めて設定に酷似している点があることに気づきました。 ですが、読んでいる人に不快な思いをさせるような作品を書くつもりはありません。ですので一度下げて、主人公の設定を大幅に変えて書き直します。 もしかしたら非公開のままになるかもしれませんが、すでに読んでくださっている人もいらっしゃるので、連載自体は続けようと思っています。 こういう形で責任を取ろうと考えているのですが、このTLをご覧になった方からご意見があれば、また考え直します。 今までたくさんの作品に触れ、たくさんのクリエイターさまと交流させていただき、とても楽しく感じていました。 ですが今回、自分がとても大切な人を傷つけてしまったことを思い、活動を始めてからあったいろんなことを思い出し、一度、すべてのフォローを外したいと思います。これ以上誰かを傷つけないため、作品訪問も極力減らします。どうしても大好きな作品には影響を受けてしまいますから…。 こちらからの発信も、しばらく控えるつもりです。とりあえず、およそ1か月間(3月1日まで)しばらく誰もフォローせず、エッセイも一度完結表示にさせていただきます。 自分がやりたいから、という純粋な気持ちで始めた創作活動なので、作品投稿は続けていきますが、これを読んだ方が幻滅されて、フォロー解除等で離れていったとしても自己責任だと思っています。 今回のことで不快な思いをされた方に、心から謝罪の意を申し上げます。 突然、残念なお知らせをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
縷縷(るる)
久し振りにサイトを開きました。 そして、ビックリしています。 インプットなくしてアウトプットはできないと、様々なところで言われています。 商業誌でさえ類似の設定なんて数多あります。 しかし、指摘されてしまえば落ち込みますね……。 気分が切り替わったら、また読ませて下さい。 私も、忙しさのピークが過ぎたらまた顔を出します。 そして一緒に愉しみましょう♪ 縷縷 拝
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「う、うわああぁ。縷縷がBlue様に超失礼なことをしてるよォ」 「はあ? 要、なに言ってるんだ?」 「だーかーらー! 縷縷のとこに着てるコメントにー、縷縷がー、ノーコメなんだってばッ!」 「ははーん。縷縷はズボラだからな、充分あり得るな」 「な、だろ? 航だってそう思うだろ?」 「――まあな。しかし、縷縷は二日ほど用事があって海外に行くって言っていただろ? 帰ってきたら自分で連絡すると思うぞ」 「そうだな。じゃあ、せっかくの元旦だから福袋でも買いに行こうよ」 「……。俺は、休みの日にわざわざ人ごみのなかに行きたくないんだが」 「そうか。じゃあ、初詣って……人が多いのは同じだな。じゃあ、アニメ観
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こんにちは。 メッセージ有難うございます。 そして、お忙しいなか愚作をご高覧頂き、嬉しハズカシです☆ 近頃、多忙で……と言いますか、多忙なのはデフォルト(笑) 実は、インプットと思いアマゾンプライムビデオでアニメや映画を観耽りつつ、読書を愉しんでおりまして――。 さてさて。 直近観たアニメで感銘を受けたのは、「亜人ちゃんは語りたい」です! これは、漫画のメディアミックスみたいなので原作漫画も是非読んでみようと思っています。 「亜人」所謂、人間の亜種を実にコミカルに描きつつ、根底に流れるテーマは「差別」やそこから派生するであろう何某かを訴えかけるような内容です。ご興味がありましたら、ゼヒゼヒ
「おはようございます。丸山進次郎と申します」 「長谷川優太です。あの、おれたち今日はBluemarleさんにお礼を言いたくてお邪魔しました」  (おい、いきなりで失礼じゃないか?)  (大丈夫、大丈夫! Bluemarleさんは、おれ達の、あんなことも♡ こんなことも♡ 知ってるんだぞ) 「――エエッ!?」 「あれ? 進次郎は、縷縷から聞いてなかったのか?」 「……聞いてない――」 「あちゃー! やべー……。あ、なんだ。知ってるって言っても、おれ達が付き合うことになたプロセスとかとかが、あんなこと♡ こんなこと♡ ってことだから……」 「ホントだな?」 「ん――ですよね? Bluemarl
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「光太郎さん、この度は僕達の話をたくさんお読み頂いちゃって、ウレシハズカシです」 「おいおい、要。自己紹介の前に馴れ馴れしく話しかけちゃダメだと思うぞ。はじめまして、光太郎さん。私は、鷹野航と申します。こいつは――イテッ! おい、つねるなよ」 「……自己紹介は自分でしたいんだ! ――えっと。僕は、鴻上要と申します。航は僕の会社の社長で、――伴侶……デス……うわっ! 言っちゃった、恥ずかしいッ」 「恥ずかしいなら、言うな!」 「でも、言いたかったんだ。こんなに格好が良くて超頭が良い航が、僕の、その、彼氏で、えっと……は、伴侶なんだぞ……」 「わかったから、その辺で止めておけ! 光太郎さんが固ま
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有難うございます(__) 友人に訊いたら、『死ぬ死ぬ言う人間が嫌い』なんですって(笑) 早く、ヤらせて長谷川の心を進ちゃんに変えさせてよ~! って言いますが、進ちゃんって『おぼこ』でしょ?(笑)(笑) ただいま、鋭意同性同士の交わりをお勉強中なのです! ***** お話しは変わりますが、私は他者に辛辣な指摘をされるのが苦手です。 ここに来る前、他のSNSで色々ありまして。 そこは、個人的なメールのやり取りがサイトを通してできます。(Twitterもそんな機能がありますよね? そんな感じです)他者に見えないと、言いたい放題になる人もいまして……。 公に発信されるものは、不特定多数の目に触れ
ぺコメ、有難うございます(__) 進ちゃん、なんだかかんだか――。でも、頑張ってもらいます! 一生懸命に勉強をして、リハビリが終わった日の夜に……?💛? 本懐を遂げた翌日には、自分で自分に赤飯を炊きそうな進ちゃんがやっぱり心配です(/ω\) ご高覧に、心から感謝申し上げます。 縷縷 拝
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ともぞう様 愚作をご高覧下さり有難うございます。 そして、的確なご指摘に心から感謝です(__) 早速、以下の通り訂正いたしました。 『正面が顔になっている青い機関車~』 今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。 縷縷 拝
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にこさん、お返事有難うございます。 どうぞお大事になさって下さいね、チビちゃんもいるのですから♪ 私は若い頃から腰痛持ちで、近頃再燃してしまい……それでも休めなくて、四苦八苦の毎日です☆ でもでも、今朝はやっと『転』のスタートラインに入れましたので、これからラストに向かって、『転』『承』『結』と一気に進んでいくつもりです!?←ちょっと不安(笑) また、ゆっくりお話させて下さい。 縷縷 拝
にこさん、こんにちは。 ご無沙汰しています。 いつも、ペコメを頂いていますのに御礼もせず大変申し訳ございません。 いつも感謝しております。 ***** 長「進ちゃんは、朴念仁だなあ」 進「そう言う長谷川は、天邪鬼だ」  それを見ていた石崎(長谷川がバイトしている旅行会社の人事)と高倉(進次郎の雇用主)。 石「二人がくっつく日は、いったいいつ来るんですかねえ」 高「まあ、『そのうち』ってことで、放っておきましょう。それより、石崎さんは、奥様を大切になさった方が宜しいんじゃないですか?」 石「そこはぬかりありませんよ! 僕はいつでも『ワイフファースト』ですからね!」 高「……」 *****
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はじめまして。 愚作をご高覧下さり有難うございます。 そして、ペコメもとても嬉しいです。 早速、私も『フウキとフウシ』『アオイツキ』から拝読させて頂きます! 本当に有難うございました。 縷縷 拝
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はじめまして。 フォローさせて頂きました。 有難うございます。 ジハード のお話、拝読いたしました。 個を尊重して成されているのか…… 個が集合して成しているのか…… 俯瞰か仰視か。 おもしろい視点だと思いました。 いみじくも、愚作「The 11th year lover~11年目の恋人~」でこんなエピがあります^^; *****  槙原が取材に出た翌々日、別の国で内紛が勃発した。  近隣国における民衆によるクーデターの惨状を目の当たりにした某国の国家元首が、あろうことか先手必勝とばかりに軍を使って反政府勢力の制圧に乗り出し、それに反撃した民兵との戦いの火蓋が切って落とされたのだ。
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私の友人は学校嫌いでした。 なのに! どういう訳か? 私立のお嬢様学校の教員になりました(^^) そして、彼女の卒業生の中には、結構エロい漫画を描くプロの作家様がいらっしゃいます(笑)(笑) まあ、たまたまだったのでしょうけど。 彼女の話を聞いているととても面白いですヨ♪ 子供に寄り添っているかというよりも、彼女の場合『自分がされてきて嫌だったことをしない』『優等生が大嫌い!』とか……それでも、生徒には慕われているみたいです^^; ですから、有名大学に入れることが使命みたいな学校に勤めておきながら、『行きたくなければ、高卒で働きなさい』とキッパリ言って、喜ばれてるみたいです(^_-
こんにちは。 最後まで【百人百様。】(改題してしまいましたが……)をお読み下さり有難うございました。 また、たくさんのペコメも感謝で一杯です。 私も、にこさんの作品を毎回楽しく拝読させて頂いております。 ちょっと、公私共にバタバタでアチラのほうは停滞していますが、また、時間をみて続けていくつもりです! 取り急ぎ、完結のご挨拶でした。 また、ゆっくりとお話をさせて下さい。 縷縷 拝
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「あれ? もしかして、七星くんってお化け屋敷とか嫌い系?」 「う、うん……」 「そっかあ。僕さあ、WDW(フロリダ)とDLR(カリフォルニア)両方で愉しんだから、TDLは遠慮しようかなー? ね、僕と七星くんは二人でその辺のカフェに入って待ってるから、そっちも二人で愉しんでおいでよ! りょ―、拓叶くんのエスコート頼むね!」 「お、おう! じゃあ、行くか? 拓叶、おまえ入りたいんだろ?」 「ま、まあ……」 「ヤロウ二人で入るような場所じゃない気がするが、まあ、しゃーねーな!」 「は、はい……」 ***** グフフ(笑) 『そうは問屋が卸しません☆』 と、いう訳でして。 かなり短めですが、如
しょうがねーなー! じゃあ、肩くらい抱いてやるか? 「はい、ポーズ!」 「「エッ!?」」  陸以外の三人が完全にフリーズした―― 「ん? どうしたの……?」 「り、りく……おまえ――?」 「ん? ……あれ? ダメだった? せっかくの夢の国記念だから、チークキスしただけじゃん! ただの挨拶と一緒だよ?」 「い、いや。別に、俺はいいけど……」  よく見てみろよ、周りを! 黄色いでっぷりした動物の着ぐるみまでが、ぽかーんと俺達を見てやがるじゃねーか! まあ、可愛いから見せ付けてやるか? 「さ、次は四人で撮って、あの乗り物に乗ろう! それが終わったら、七星くんが行きたい所に行こうねー!」
「うーん……。ゴメン、七星くん。僕、先に行きたい所が思い付いちゃったんだけど、そっち先に行っちゃダメかなあ?」  陸は無意識の上目遣いで、不穏な空気を醸す七星の提案をさくっと遮った。すると、七星はほんの少し頬を綻ばせ「勿論です。陸さんの行きたい所を優先しましょう!」と、ズレてもいないメガネのテンプルを指で動かした。ああ、こいつも陸には勝てねーのか……。 「どこに行きたいんだ?」 「えへへ! 僕に着いてきて! Follow me,OK?」 「しょうがねーなー! 拓叶も構わねーのか?」 「も、勿論ですよ……」 「OK! じゃあ行くよ、えっと――」  地図を見ながら陸が向かったのは――……
やすひろ様  おはようございます。ご丁寧にありがとうございます(__)  BL書いておられるんですね! そちらも楽しみに、拝読させて頂きます。私もBL書いてるんで、親近感沸きます^^;  今日も頑張って働きましょう( `ー´)ノ☆ 縷縷 拝
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「はい! 七星くん、暑いから外していいよー!」 「記念撮影だけでもしませんか? 陸さん」 「あ! そうだね! 良―ッ、誰かにお願いしてくれないかなあ?」  お、おう! そう言いながら、槇原はあっという間にクリーンクルーを連れてきた。四人並んで撮った写真は、陸のスマホから全員に配布された――なんて言ったら良いんだろう……七星の、これほどまでに屈託の無い笑顔が見られるなんて。はっきり言って、俺は幸せだ! 「はい! 撮り終ったから、『七星くんだけ』はキャップ外していいよ。暑いだろ?」 「ちょ、ちょっと待て、陸……俺たちは?」  うん? 『なに言ってんだ』という表情を槇原に向けた陸がひとこと「僕
「はい、拓叶さん。これ、陸さんが選んでくれましたよ」 「……ッ」  それは、のほほんとした表情の、丸々した黄色いクマだった。いかにも『はちみつが好きそう』な―― 「な、なんで俺が……ッ?」 「拓叶さん。この場で、陸さんに逆らう『勇気」があるなら遠慮なく?」  どうぞ? と人の悪い笑みを湛えた七星は、わざとらしくメガネのブリッジを人差し指で軽く押し上げた。 (ああ! 七星の『Sっ気』発動かよ……) 「早く被って見せて! 拓叶くんのイメージで選んだんだよ!」 陸が真剣に説得を始めた。すると、間髪入れずに「拓叶、お前って案外往生際がわりーんだなあ……」と、良さんまでも複雑な視線を俺に向
「あのさ、僕から皆にお願いがあるんだけど――」  唐突に陸が喋り出した。三人に向かって、意味深な視線を順番に寄越しながら……。 「なんだ? 陸の願いなら何でも叶えてやるぞ?」 「あははッ! 良さん、相変わらず陸さんに甘いですねぇ。勿論、僕も良さんと同じ気持ちです」 「――別に。俺も構いませんよ」  ふふっ! ……っと。ほんの一瞬間だったが、確かに陸は不敵な笑みを唇の端に浮かべた――しかし、この三人の中でその事に気付けたのは、たった一人――『七星』だけだったのだ。 (陸さん、そのイヤラシイ笑顔、怖いですよ……!?) 「えっと。武士に二言は無いよね? じゃあさあ、帽子は……僕と七星くんと
ペコメできました~! しかし、返信するとそこに表示されてしまうのですね?? ですので、ここで御礼を。 最後までお付き合い下さり有難うございました。 要は、縷縷と同じで、駄目作家みたいです(笑) でも、航がいればそれで良いのです☆ 縷縷。
@にこ:おはようございます! るるさま、こんな感じで、エッセイに載せたいと思っているのですが、どうでしょうか? エクセルに慣れていなくて、試すのに時間がかかりましたが、慣れるとすごく便利で!ぜひ、フォロワーさまに紹介したいです!! 修正削除致しますので、なにかあれば教えてください。 ——— このエッセイについて、とあるフォロワーさまからコメントをいただきました。匿名希望とお聞きしましたので、名前は出さず、コメントの中身のみを紹介させていただきます。(掲載許可は取っています) ———  私は、ストーリーのダイジェストが最初に頭に浮かびます☆   そこに、登場人物達を当て込めて、大まかな設計図(プロット)と、エクセルで簡単な年表を作っておきます。そして、プロットから箇条書きの小項目を起こし、それでSSを作りそれらを『承』で糊付けしていきます。 ——— エクセル年表って、いいアイデアだと思いませんか? これ、特に時系列がややこしい作品を書くときに、作者である自分が混乱しないように使えるんじゃないかと思ったんです。 しかも、エクセルなら、エピソードの追加や削除も簡単ですよね! というわけで、早速やってみました! 以下、画像は、拙作『殲滅のバラッド』のネタバレを含みます。 (画像、コメントには貼れませんでした) 超分かりやすく整理できました! これ、いいです。 プロット作るのにも、途中でエピソード整理するのにも役立ちます!! 頭の中だけでするよりも、書き出した方が、圧倒的に情報が整理できるし、矛盾にも気づきやすいです。 是非、お試しあれ!!
縷縷(るる)
おはようございます。 了解です。 因みに、『そして、プロットから箇条書きの小項目を起こし、それでSSを作りそれらを『承』で糊付けしていきます。』は、イミフじゃないですか?(笑) 実は、私の場合、プロットに起承転結を当て嵌め、それぞれSSをたくさん作るのですが、各項目が長くなる場合にはその中で更に起承転結をたくさん作るんです^^; そうすると『承SS』がたくさんできますから、それで糊付けするという発想に至ります。 しかし、別の作り方をしている方には、イミフな文言になると思うのです。 ですので、今回にこさんがエクセル年表に焦点をお充てになっているので、その部分だけご紹介いただければと思い
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ペコメが、投稿画面では見られないんです! そして、返信の方法も分からないので、ここで失礼致します。 有難うございます。 はろんさんも、夏と塩に感銘を受けておられたと拝見し、心が震えました。 あれは、名作ですよね。 バイブル! まさに、って感じです。 何度読んでも、感動が噎せ返ってきます。 それと、フォローして下さり有難うございます。 嬉しかったです♪ こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。 縷縷 拝
こちらは埼玉です(^^)v 梅雨も明けそうで良かったです。 ヴェアちゃんも暑い方が得意なのでは!? 河内さんがBL読みと知り、きゃ~って嬉しくなりました💛 榎田先生、木原先生、一穂先生、凪良先生、(今は亡き)剛しいら先生は、私にとって神作家様です。 ご丁寧なご返信をいただき嬉しかったです! 勝手にフォローさせてもらいます! 否、フォローしない理由がなくなりました(笑) これからも、ヴェアちゃんがどこまで大きくなるのか、ワクワク楽しませて頂きます♪ 縷縷 拝
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