さて、皆様ご機嫌宜しゅう。 如月です。 連載ストップした"異端のディアボロス(仮)"ですが、この度書き直しをしようと思います。 そう言うのには理由が御座います。 ①話が宙ぶらりんである(つまり意味不明)。 ②継続する上で見苦しい状態。 ③上記の事から、(仮)は削除の運びとします。 尚、リメイク中の作品を公開予定ですので、私の次回作にご期待下さい(苦笑) 重ねて、誠に勝手ながら"異端のディアボロス(仮)"は削除致しますよし、ご了承下さいますようお願い致します。
どうも、如月です。 久し振りに拙作(仮)を読んで「あ、コレはアカン奴や……。作り直そう……」と思ったのも、一ヶ月前ですね~。 もう思い返しても恥ずかしい事の数々で、毎日小一時間「どうしてこうなった!」と頭を抱えてリメイクを実行している体たらくですwwww もうね、先人様方の作品見てて思うわけですよ。 (うわぁ……此処まで深く伏線迄巧く練り込めるのかぁ……) ──と。 ぶっちゃけますとですね、"文才ねぇ"とネガティブに捉えてしまって、挫折しかけます。 ……と言うか、過去に二度程そりゃあもう「バッキリ」と折れました。 真っ二つですよね、もうwwww 此処まで出来る
閲覧数や栞、コメント等でモチベーションが変動すると言ったな……。 アレは嘘だ……。 さて、冗漫しかない前置きはさておきまして……。 私、こと如月……目標を持ちました!つまらない物ですが、二つ有ります。 ①"異端のディアボロス"の完結 ↑コレはもう、初歩みたいな目標ですがね……。最初は「練習用練習用……」と思っていたら構想が少し膨らんで参りました!「うん……?あ、コレは完結出来そう♪」と思った次第です。 ②イベントに参加せずに閲覧数1000突破! ↑無茶振りだとお思いかと思われます。…………その通り。閲覧数100倍に伸ばすってどう考えても駆け出しクリエイター(笑)
午後に一息入れながら、推敲すると何故だか落ち着く。 もう、病気ですよねコレ……。 気が付けば、50ページに差し掛かりました。 しかし、此処まで書いてくると愛着が湧いてきます。 もう、書き続けられるのは読者の方と私の愛着故に……何だか大仰ですね(汗) ボキャブラリーが低いので巧く言えません(泣) 筆者のスペックが低すぎる故のご愛嬌と笑い飛ばして頂ければどんなに良いやら……。 追記:今後とも"異端のディアボロス"をお楽しみ(?)下さい。
*謝罪コメ* 皆様今晩は。毎度の如く私こと如月です。単刀直入に申し上げようと思います。 この度は、"異端のディアボロス"ですが(仮)を早々に"切り上げよう"と考えるに至り、報告とさせて頂きます! 理由は大きく二つ有ります。 ①余分なストーリーが多く、話が紆余曲折している。 ②話が膨らんでいない、その上話が分かりづらいために、御見せするのも恥ずかしい(むしろ見せられません……)。 ②が大半の理由です……。 それに書いたのに、話に巧く組み込まれて居ない所が多々在るのです。 後半に成れば、より顕著に顕れていると言えます。 何よ
おはようございます!! ちょっと見ない間に少しスターが増えていました(°Д°) 正直驚いて居ます……。 拙作を読んでくださる方がいらっしゃるとは感動です!! いよいよプロットも出来ましたので、本格的に書き換えをしようと思います!! より良い作品を作り上げたい次第です。 少しずつ試行錯誤を行って参りますので、不明な点が御座いましたら、何時でもお申し付け下さい!! P.S.まさかスターを投げて下さる方が居るとは思わなんだ……。驚き、また感動して居ります!!
*春g……如月 恭二の近況* どうも皆々様こんばんわ。有象無象の中の一人、こと如月 恭二です。 プロフィールの画像は下の名前の由来です。人相が悪いのも、仕様ですので不快だと言う方はお申し付け下さい。 さて、最近の近況ですが……。なんと言えば良いんでしょうかね?……端的に言うと設定に困って、そのまま硬直しています。 具体的にどんな状況下に有るのかは、以下の例を見ればお分かりになることでしょう。 設定編:(あ~、この設定よりこうした方が良いよなぁ。あ、やっぱいざとなると不自然か……却下) ……。 地名、人名:(う~ん、コレはよく有りそうだからアレにしよう。地味だけどそれっ
大丈夫かね、作品の内容……。 言葉を慎重に選んではいるものの、やはりちょっと茶番の所が不安だと思います。 描写が際どい気がしてきましたよ……(汗) もし、読んだ方で「この描写アウトじゃね?」と思った方が居ましたら、お教え下されば訂正致します。 非力な作者ですが宜しくお願いします。 P.S.描写の訂正も有れば訂正を行います。
更新が遅れそうです……。 そもそも需要が無さそうな作品なのですが、通告としてコメントさせて頂きます(笑) この度誠に勝手ながら″異端のディアボロス″の連載を一時停止させて頂きます。 続けるとしても更新が蝸牛の如く遅延することに為ると思われます。 もし、楽しみにしている方(居るのかね?)が居ましたら、申し訳ありません。 より良い作品に出来ればと試行錯誤をしております。 改めて初心者ですが、宜しくお願いします! P.S.プロット作製、設定資料作製の同時進行中です……。
何か恋愛ものっぽい雰囲気出て来ちゃいました……。 ″異端のディアボロス″執筆中の如月です。いやあ、「ファンタジー作品の流れから恋愛っぽい方向に」ってのも悪く無いんですがね(汗) 書き方変えると、作者ですら予測不能な事態になりますね(汗) ちょっとマズイですね……。 肝に銘じておきます。 シリアスが一番似合わない作品って、何なんでしょうね? 私の作品? ククク、アッハッハッハッハ! …………その通り。 そもそも殺し屋がシュールってなに? 私、泣きそうです。 自分で原作レ🌕プしてるみたいで哀しい。 これの結末が見えない。 正に奇想天外! 作者の頭が湧いてるとしか思えん! チグハグなんて言
語彙力とは、私にとっては難しいものだ。 そもそも作品における語彙力は高い方が良いと思う。何より表現が使い回しが無くなる。言い方を変える事により、話自体が生きている様に見える。 私自身、寡聞にして無知なもので表現の使い方すら満足に出来てない気がしてきた。 それは他者の作品を読み進めると、より強く感じられる。 しかし、偉大なる先人様方(数少ない友人の一人やその他の先人様)はこう仰った。 「勉強しろ(にっこり)」と。 私こと如月は随分と未熟みたいです……。言われている内が華と思って精進しようと思います。 早い話が仕事と一緒ですよね。 応援して下さってる方(一人!?)の為にも頑張ろうと思いま
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(自称)クリエイターの元旦は、一本の電話から始まった。 仲良く成りかけた上下の瞼が再び険悪になる。元凶は十年間付き合った旧友である。 新年早々、決まった挨拶を交わし「あぁ、今日の仕事がぁ~」と内心で慟哭する。 旧友は私のツボを知っており―― ――長い為割愛。 そして今、私は至福の時を迎えていた。職務を全うし、夕飯代わりのフライドポテトを摘んでいる。程好い塩加減。カリカリな表面に、中はホクホク温かいと来た! 絶品である。 そんな夕飯のポテトに舌鼓を打ち、私は執筆作業の下準備を進めるのだった。 此処で一言……「食事って素晴らしい」 ……今日のコメントでした(?)。
『頑張る頑張る!』 連載から短い時間で三十ページ突破です。 妄想も中々恐ろしいものです。 しかし、所詮妄想の産物。ウ=スイ本である事は誰が見ても明らか(←おい馬鹿やめろ!)。 少しでも厚い本にしたいと、愛情が湧いてきたのも事実。 頑張って完結まで導きたいものです。 読者の皆様にも感謝です! 拙作を読んで貰えて本当に幸福です!
今晩は! 夜のコメントの時間です。 ……いや、すいません。 コメントかも微妙です……(汗) 今回も作品の方向性とかの話になると思います(←オイ)。 しかし、夜は創作意欲が湧きますよね!(←私だけですかね?) 他の方はどうなんでしょうかね?ちょっと気になります。 さて、与太話はさておきまして……。 この度は処女作である、『異端のディアボロス』を作成しました。クリエイター(の卵)の前の私は、所謂『妄想族』でした。 何の事は有りません、ただ脳内で妄想をしてはもの悲しくなる人間です(笑)。 その妄想族時代を振り返って、『書こう』としたのが此度の作品です。 しかし、ちょっと振り返ってみて「あ、し
《祝》閲覧者三名!! いやあ、読まれないと思われた拙作が遂に読まれました!人数こそ少ないですが、読んで頂いた方には感謝です。 試行錯誤しながらの執筆で、鈍重極まりない速度ですが、「見せられそう」な様相になり次第更新致します。 *現在二十八ページまで作成中です♪* まだまだ完成の目度は立っておりませんが、頑張らせて戴きます!意見もその内頂けたらなぁ……と、身勝手な妄想だけしています(笑) 妄想するだけなら無料ですから、……ね(汗)?
《コメント題名》閲覧数ってやる気に比例すると思う件について。友人との何気無い会話より。 (俺)最近執筆始めて思うが、読者が居ないと寂しい気がするんだが……。 (友人)んー。宣伝してみた? (俺)処女作は宣伝する程(文法、執筆方法)上手でもないしなぁ。 (友人)それ以前の問題!? (俺)しかしファンタジーって、流行らんのかな(汗) (友人)まぁそうかもね?でも、読者って何人よ? (俺)え?まだ居ないが? (友人)……。 (俺)……。 (友人)……頑張れ。 (俺)……おう。 ……アレ?コレ、コメントちげくねぇ? まぁ良いや(←オイ)。 数少ない友人が久々に話してくれまし
プロって凄い。 描写が的確、且つ想像がしやすいように考えられている。 愛情を注いで、丹念に積み上げていく。 私って酷い。 構想は基本妄想だから、ひねらない内に書き出していく。 それでも、私の拙い作品に愛を注いでくれる方々が居たら良いなと夢想する。 私って冷たい。 作品に今の所、大した愛情を持てていない。その上、何度も頓挫した。「忙しい」と……。 それでも、作品にとっては読者の方々の愛情が一番嬉しいのだろうか……。