少し前、今時珍しい箱入りの捨て猫がいたということで、職場で『誰か飼わないか』というお話が出ました。 私の場合家にちょっと都合もあるにはあるのですが、一目見てあんまりにも可愛かったので、一念発起し『家族を説得しよう!』と思い、その準備をしている間に・・・彼らはあっという間に同僚に貰われていきました。 まあ、結果オーライだったと思います。 いい人ばかりで良かった。 でもやっぱり飼いたかったなあ・・・とか今でも少し細い目をしてみたり。
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匿川at職場でお昼休みです。 私も今年は転勤がありませんでした。 ホッとはしたのですが、やはり見送る側になるのも寂しいものです。 中には定年退職の方もいらっしゃいましたし。 公私ともに新しい何かに期待も同感です。 でも、モノ書きとしてはとりあえず今は某勇者のお話に注力しています。 春以降も無事あちらが残っていたら...また手が止まるかもしれませんが!(爆 だから、こちらで何か書かせていただくのは4月以降になりそうです。 それまでは皆さんの作品を読ませて頂こうと思ってます。 あ!新作は後で拝見しますね。 そろそろ休憩時間が終わりそうなので、帰ってから!
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おお、新作ですね~。 少し前から漫画の『ハコヅメ』という作品を読んでいましたので、何となく繋がりを感じてしまいました(あちらは基本交番の女性警察官のお話ですが)。 まだ導入部のようですから、これからの続きを楽しみにしています。
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久しぶりのつぶやきにコメントを頂いたタイミングで上がっていたので拝読しました。 私の感想は…最後のペコメに集約されています!(爆 でも、分かって二度読むと味わいが深いですね(^^ こちらこそまたよろしくお願いします。
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ファミ探の感想にコメントをありがとうございます。 早く書かないといけないと思いつつ、すっかり筆が重くなった日々を過ごしていたら運営様から『もうすぐ休載扱いになりますよ?』という通知をいただいて慌てて書いた次第です(汗 好きなタイトルなのでどうしてもひいき目に見てしまいがちだけど、やっぱり残念な出来だったよなあ・・・と思いながら書きました。 続編は期待できそうもないですが、例えば逆転裁判ならオドロキくんのシリーズがあったように、また違う何かを任天堂様には作っていただきたいと思うのですが、難しいのかな・・・。 また何か遊んだときは何か書きますので、よろしくお願いします☆
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調子が上がらないこと、ありますよね。 とはいえ私はもうずっと休眠中に近いのですが(^^; それこそ一時のとにかくモノが書きたかった頃の無闇な情熱はどこへ!状態です・・・。 だから、継続して書けるって凄いなと思います。 私もアレコレ試してみるんですがなかなか気分が上がらないもので、『なんでだろう』と考えることしばし。 そしてその結果、最近多分心があまり動いていない、つまりは、何かしらに感動していないからなんだろうな・・・と漠然と思うに至りました。 だから、『鬼滅の刃 無限列車編』にはちょっと期待です。 久しぶりにTSUTAYAに行ってみるとレンタルが未定だったので、思わず映像ソフトを買っちゃ
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@匿川 名(May Tokugawa):ところがです。 『あ!自動アップデート切ってない!!』 私、ハタと気がつきました。 Steamクライアントって自分が持っているゲームを基本自動アップデートしてくれるはずではっ?! あたふたとそこでゲームを起動! ・・・するも時すでに遅く、私の『シロナガス』もすっかり新音楽に更新されてしまっていました・・・。 嗚呼、残念・・・。 しかしそのとき、再度天啓が! 『アレって最近電源を入れてなかったメインPC、つまりMacMiniの方にもインストールしてなかったっけ?!』 ビビビーン!とひらめいた私は確認のために今度はMacMiniを起動! ・・・した直後、 『あ、そういえばPCでメール受信しばらくしてなかったなあ。保存用はMacMiniで受信してたっけ。受信しておこうかなあ』 とか余計な天啓までついでに閃く始末! そしてそのまま私はつられるようにメーラーを開いてしまったのです・・・。 いろいろと大事なことを一瞬で忘れてふんふーん♪とメールの仕分けをしている時、ふと画面の右隅に・・・Steamのフレンドが遊んでいるゲーム名のポップアップが! 『うあ!やってしまった?!』 本来の目的すっかり忘れすぎだよ!私!! せめてオフラインで作業しようよ! そんな気持ちで恐る恐るSteamクライアントを開くと・・・ はい、クライアント様、しっかりお仕事をしてくれていました! あっという間に最新版に無事アップデート済み! いやっほう!(←なげやり ・・・でもですね、ここまで来たらなんとか!と思っちゃうわけです。 そこで頼りになるのは密林様です。 なんと!『シロナガス』は密林の奥深くで、CD-ROM版が売られていたんです! しかも!お値段550円! とりあえず買っちゃいましたよ。 新刊の漫画の単行本を一冊買ったつもりで。 かくしてミッションはコンプリートしたものの、妙な虚脱感を感じる顛末でした。 『ファミ探』もまだ進行度が65%(当社比)なのに、オンラインで買ったゲームのバージョン違いをさらに積みゲーにするとは・・・自分の業の深さに本当にアレな気持ちになっちゃいます。 とりあえずまずは善三さんのために、綾城家のアレやコレをなんとかせねばっ!! でも探偵クンの声はやっぱりもう少し元気があっても良いと思う・・・。
匿川 名(May Tokugawa)
ちょこっとやってみた感じでは、『シロナガス島』はファミ探の画面内をクリックして調べるモードを繰り返しながらお話を進める感じです。 今のノリではノベルと言ってもガッツリノベルではなく、メッセージウィンドウの中で繰り広げられる会話と状況説明がメインな作りでしょうか。 良くも悪くも少し古いタイプのアドベンチャーゲームぽくもあるんですけれど、遊ばずオススメしてもアレなので、いつかクリアしたら何か感想的なものを書きたい!と思います(^^
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@匿川 名(May Tokugawa):ここ数日でのお話なのですが・・・ Steamで気になるノベルゲームがありまして、購入してからしばらく積んでいました。 タイトルは『シロナガス島への帰還』という作品です。 結構評判の良いサスペンスもののようなのでファミ探の次にしっかり読もうかなあと画策していたんですよ。 ところが、ものは試しとこの作品を私のちっちゃPCであるところのOne Gx1 Proで起動してみようとすると、なんと!エラーが出て起動できない?! それで結局そのまま紆余曲折することしばらく・・・ふう、それで、どうにか起動できました。 このマシン元々縦長の液晶を無理矢理ノートPCの横画面にしているせいか、時々こうした不具合があるみたいです。 なんだか雰囲気が良さげで、中身は昔の画面クリック型アドベンチャーのようです。 フリー素材らしいのですけど音楽もなかなかチョイスが良さげ。 よし、いつか本腰を入れて遊ぶぞ! ・・・と思っていたら、大型アップデートが来たらしいのです。 何でもオリジナル楽曲に差し替えたのだとか。 制作者の方、頑張りますね~! でもその前に、一度は原作に触れておきたいというか、元々のフリー素材音源版でクリアしておくか!と原作厨な私は思っていました。 (ちょっと続きます)
匿川 名(May Tokugawa)
ところがです。 『あ!自動アップデート切ってない!!』 私、ハタと気がつきました。 Steamクライアントって自分が持っているゲームを基本自動アップデートしてくれるはずではっ?! あたふたとそこでゲームを起動! ・・・するも時すでに遅く、私の『シロナガス』もすっかり新音楽に更新されてしまっていました・・・。 嗚呼、残念・・・。 しかしそのとき、再度天啓が! 『アレって最近電源を入れてなかったメインPC、つまりMacMiniの方にもインストールしてなかったっけ?!』 ビビビーン!とひらめいた私は確認のために今度はMacMiniを起動! ・・・した直後、 『あ、そういえばPCでメール受
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そうですよね~。 流石にどんな一流声優でも『じ』と『ぢ』は喋り分けられないでしょうし。 それこそ外国の方がよくネタにする『日本人のLとRの発音』どころの騒ぎじゃない難易度だと思いますぢゃ!(^^;
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おお!もう『消えた後継者』をクリアされたんですね! 素早い! でも確かに集中して取り組めば結構早めにクリアできるのかも? 今回、重要なところなどはコマンドが黄色に変わる親切設計ですしね(^^ 主人公の声は確かに同じような印象を受けます。 もうちょっと凜々しくても良かったんじゃないかなあ・・・と。 また、もう少し全体におどろおどろしくても良いんじゃないかと思うところです。 例えば、おそらくベースになっている金田一耕助の映画みたいに・・・と言ったところでしょうか。 実はおまけ本を先に読んじゃったのですが、原作者の坂本賀勇さんのインタビューがいろいろと面白かったです。 オリジナルを作成するとき、
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@匿川 名(May Tokugawa):※注意※ まずお断りですが、今回お下品なお話ですみません・・・。 不快に感じたらそっ閉じでよろしくお願いします。 昨日『タイタニック』が放送されていました。 金曜ロードショー吹き替えバージョンで、ディカプリオの声は石田彰さんだったみたいです。 ソフトには収録されていないはずの音源だし、一応私も録画はしたのですけど、ふと気になっていつものAllCinemaさんを覗きに行ったんです。 昨日の放送にどのくらいの人が反応しているか知りたくて。 そして『過去一時間のアクセスランキング』を見てみると、まあ予想通りと言うか上位の作品、具体的には4作品がタイタニックがらみでした。 でもですよ。 2位『タイタニック(1997)』 2位? 1位じゃないの? ほえ? と思い1位をよくよく凝視してみると・・・ 1位『パイパニック(1998)』 ・・・って!それえっちなパロディ版じゃん!!!(←赤面 ってかみんななぜ本家でなくそれを探す!! ちなみにこの作品、キャッチコピーは 『あなたの股間もデカプリオ』だそうです。 あ、アタマわるーいっ!!!(でも爆笑 そんな中、思わず検索して発見し、一人笑い転げていたのがこのブログなので、こそっとアドレスを張っちゃいます。 ↓(ちょっとだけ閲覧注意です http://kagehinata64.blog71.fc2.com/blog-entry-380.html?sp だけど・・・こうして見てみると、本当にアタマがわるいのは日本人なのかアメリカ人なのか分からなくなります。 元ネタを考えるヤツが悪いのか?! 輸入して邦題を考えた天才が悪いのか?!(←あ、褒めてます ・・・というわけですみませんでした。 基本下ネタはつぶやかない主義なのですが、タイミングとツボに入ったので勢いでやっちゃったということでご容赦願えればと思います。 でも・・・何でみんなそっちを検索するんだ!!!本当に!(笑
匿川 名(May Tokugawa)
皆様、温かい反応をありがとうございます。 夕べは寝る前に『ああ、やっちゃったかな~・・・』とか一人思ったりしていました(^_^;) ちなみに本日午前9時半頃の現在、AllCinemaさんでは『過去一時間のアクセスランキング』で、あの作品はまだ5位にランキングしてました(本家は3位でしたが)。 ええい、みんな引っ張りすぎィ!(爆 あ・・・もしかして来週のタイタニック後編放送後も同じ事態になるのでしょうか?(謎
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今見てきましたが確かに別人ですね~。 ふたりの声優さんも違いますし。 「そ、それはちがうんぢゃ!」 と思わず叫んでしまいたい(^^; とはいえ、一応予約はしてしまいました。 キャラデザ的には私もスーファミ版のほうが好きですね。 だけどそれはそれ、とりあえず完成品が届いたら遊んでみて手触りを確かめようと思います…。
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こんばんは、本当にご無沙汰しております。 私は元気ですよ~(^^ 正月明けからこっちずっと気分がだらけたままで、気が付けば三月という体たらく。 不義理のカタマリになっちゃって本当に申し訳ありません(滝汗 それで、お尋ねの件ですが全く問題ないですよ。 グループ、作っちゃってください! お手数をお掛けして申し訳ないのですが、いまだにこのサイトの仕組みなどの理解が追い付いていないんです(汗 作成されたときには私もぜひ参加させていただこうと思います。 よろしくお願いします☆
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ムチャクチャお返事が遅れてすみません(滝汗 ふむふむなるほど、です。 基本ルールは無いのだろうと思いますけど、『お約束』的なものはあるのかなあと思うとついついご指摘のとおり『どうしようかなあ』と思ってしまいまして・・・。 次のゲームは・・・簡単なものにしたいなあ・・・でも難しいのが多いんですよね、とりあえず積んでいるだけあって(爆
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おめでとうございます! 渋い作品でしたよね。 あのテーマをなかなかああいう風には書けないと思います。 どこがどうというわけではないのですが、「八馬さんならでは!」という感じなかなあ・・・と。 私も最近はオンラインゲームのハロウィンイベントにかまけてサボり気味でしたけど(滝汗、そろそろまた何か書きたいなと思います。 気負いすぎず、お互いにまた頑張りましょう(^^)/
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コメント機能を使うのは初めてなので、これでうまくいくのかドキドキなのですが・・・ 八馬さん! コンテスト『○○、はじめました』でまた優秀作品GETしていますよっ! おめでとうございますっ!! 拝読してテーマが深い作品だったので、なんだか私も嬉しいです(^^)/
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ああ、お疲れ様でした... やっぱりしんどいですよね、あの映画😓 ではそこでお口直しに『ウィッカーマン』を! ...見ない方が絶対に良いと思います!(大爆 ケルト系の綺麗な方のイメージを持って挑むと強烈なしっぺ返しをくらうような、そんな映画でしたね〜。 後で調べて知ったのですけど、祭典の初めの方で『飛ぶ』おじいちゃんは、昔『ベニスに死す』っていう映画に出ていた有名な美少年だった人らしいです。 そういう事も踏まえると...なんだか一層ヤな感じが深まるのは凄い映画だと思いました。 かといってなかなか二度見ようとは思えませんが!😅
・・・と、いうわけで見終わりました、ミッド・サマー! いろいろ考えさせられる映画でした。 『民俗学って性と切り離せないんだなあ』とか、『タブーと秘』についてとか。 それと、内容が内容だけにやっぱり『ウィッカーマン』とは凄く共通点が多かったです。 『民族学系ホラー』とでもいえばいいのか、こうしたジャンルは日本の漫画などでもちらほら見た気がします。 後味は凄く悪い! でも『全否定』は出来ないのがますます怖いところだなあ、と。 ある意味徹底的にかわいそうなのは彼女の彼氏さんでした。
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カールは実はまだ某密林様などで買えますよ~(^_^) しかも終売は関東圏とか東の方限定で、関西圏ではスーパーなどでもまだ買えたのではないかと! でも、味は基本の『チーズ味』と『うす味』だけになってしまったようです。 『カール・カレーがけ』の名前をいじって受験シーズンなどに『ウカール・ウカレー味』なんてのがあったのも今では遠い思い出です(涙 ・・・もしかするとカレー味に限らず、少子化でお菓子が売れにくくなってきているのかもしれません。 また、お菓子ではないですが駄菓子屋で売っていたおもちゃの一種「ようかいけむり」なんてのも製造終了のようですし、こんなところからも時代の流れをしみじみ感じます・・
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おお!了解です! 早速フォローしておきました。 お知らせ感謝です!
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あ、ほうでっか〜! と、あえて使い慣れないニセ関西弁で運営様に対して無用の挑戦をしてみたりして(爆 でもそうなんですか〜。 ずっと以前、『シチュエーションにもよるけど関西では褒め言葉!』と聞いた事がありましたので意外です。 勉強になりましたっ!
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あ、いえ、本文を限界まで削ったのでアレはある意味『荒技』だったんです。 でも結果として『このサイトで出来る表現手法』をひとつ開発できたかなあ・・・と思っていたのですが、確かに分かりづらかったかもしれません(^^; ところでNGワードがあるんですね。 今のところ引っかかったことはないですが、一体何なんでしょう? ちょっと気になります・・・。
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@ヒロアキ: 参加できそうな妄想コンテストのお題待ちです。ファンタジーを書いているので、極力ファンタジーで攻めたいです。最近、ファンタジー脳から離れると、中々戻れなくなるんですよね(苦笑)  で、ユーチューブをまた見てました。下手なホラー映画なら、ホラーゲーム見ていた方が面白いんですが、そんな中、凄いギタープレイヤー動画が突然出てきました。 「ティナ・S」さんという若い女性です。多分有名な方なんでしょうけど、私はたった今知りました。そして、そのプレイを見て、開いた口が塞がらないばかりか、年甲斐もなく涎まで零れそうになる始末(本当に)溜息しかでません。  超絶プレイヤーで、フレットの上を縦横無尽に駆け巡り、しかも一つの音も零すことなくきっちりと鳴音。  まさかイングヴェイのベートーベン「月光」やヴィバルディまでも弾き切るとは……。他にもヴァン・ヘイレンやゲイリー・ムーア、スティーブ・ヴァイ、ピンクフロイドなどとプレイしていました。  正直、私はエレキギターの速弾きのフレーズって失笑してしまうことが多いんですが(失礼)、しかしこれは凄かった。まだ若いのに……。  私も若い頃ディープパープルのハイウェイスターとか必死になってやりましたが、あの曲ですら、人指し指と小指が引き千切れるかと思ったものです。指短いと、ああいうプレイはしんどいですよ。指を柔らかくするためにストレッチとか筋トレやりました。早いピッキングはそれだけで腕がつりそうになるんです。  こういうの弾ける人は、きっと手指の神経が「超電導化」してるんですよ!!!(笑)本気でそう思ってます。 そうそう。ヴァイオリンの世界でも悪魔の弾き手と呼ばれたパガニーニというヴァイオリニストもいましたね。曲名は「悪魔のトリル」。悪魔に魂を売り渡さないとパガニーニは弾けないなんて、まるで都市伝説みたいなお話です。 あ、そうそう。悪魔と契約するって、ギターとか多いですよね。かのロバート・ジョンソンとかもそんな逸話ありましたっけ。 はあ・・・・・・ 妄想コンテストを私はがんばろう!  
匿川 名(May Tokugawa)
ホラーゲームはもう2年半ほど同じものをプレイしていますが、いまだに手に汗握る瞬間があるのはすごいなあと思います。 それだけゲームがよくできているってことでしょうね。 こういうのはYouTubeでプレイ動画を見るのもいいですけど、機会があれば思いきってプレイしてみるのも楽しいですよ。 私の場合、プレイ後は自分のあまりにアレな死にっぷりにホラー映画の登場人物たちを笑えなくなったのが難点ですが(爆 ロバート・ジョンソンは『クロスロード伝説』をモチーフにした漫画があります。 『俺と悪魔のブルーズ』っていう作品で、私はまだ1巻しか読んでいませんが、かなり面白かったです。 作者は『監獄学園』の平本アキラ
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『見てみたい』のご賛同ありがとうございます(^^) しかもそうなんですよ、ゲームとしては兄貴分ともいえそうな『忍者くん』をすっ飛ばしての『じゃじゃ丸』映画化らしいです。 知ったときには久しぶりに目が点になりました(・_・) でも調べてみたら結構大真面目に作っていそうでさらに目が点・・・。 これを超える映画化は洋の東西を併せて見ても、『ボードゲームまさかの映画化』の『バトルシップ』くらいしかないような気がします。 ・・・一体どんなのが出来てるんだろう・・・ドキドキ。
ああ、そういうことだったんですね。 深読みし過ぎちゃったみたいで申し訳ないです。 そういう意図であれば、あえてこのつぶやきは残しておきます。 いつか誰かが見るかもしれないし、見れば考えるきっかけになればいいなあ・・・と。 逮捕された原作者の方には本当に猛省していただきたいので、お考えには賛成です。 ・・・というか、暴言を承知でひとこと言うならば、コイツには『しばらく檻から出てくるな!』っていう気持ちです。 少なくとも創作の場では二度と浮上して欲しくはないですね・・・。
転売ヤーはまったくその通りで、その流れに乗っかていると思われるのがイヤだったので『あくまで自分用!』と転売できない(プラス、定価で買える)電子書籍で買いました・・・。 またある面では、印税という考えからすれば落胆しているであろう絵師さんに少しでも届けばいいなと思いまして。 舞台化などの計画もあったようですが全部白紙化したみたいですし、周囲に与えた影響は結構大きいと思います。 しかし本当に困ったものですねえ・・・。
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