はち
ほんとに嬉しいです!ありがとうございます!コラボレーションはやはり楽しいです♪
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はち
花さんおつかれさまです♪ 募る想いを、こぼさないように留めておこうとすることの辛さ。 募らせているのも留めているのも、自分だけで、、、そこにせつなさを感じているのもまた、誰でもない自分自身。 言
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はち
スオミさん明けましておめでとうございます! 僭越ながらレビューさせていただきます。 いろいろな作風で、とても楽しく、リズムよく読ませていただきました。 そのリズムに、翻弄されながらも、引き込まれ
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はち
晩秋に咲く、しだれ桜のごとく降る、流暢かつ散ることのない、色彩に溢れた数々の言葉のなかに、しなやかさがゆるがない、筆者の芯の強さをみつけました。この作品に出会えたことに感謝いたします。 ありがとうござ
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はち
うたうものさんこんばんは(⌒‐⌒) おつかれさまですm(__)m 文通…いい響きですよね。言葉と心のやりとりが、とてもよく伝わってきました。色とりどりの短冊でのやりとりを読んでいる気分になりました
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はち
一行一行に映像が現れてきました。ムダの無い感じがして、簡潔だけど重みのある詩だと感じました。とても勉強になります!ありがとうございました。
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はち
短歌と詩のコラボレーションの連続に、とても衝撃を受けたと同時に、その調和の良さが、とても新鮮な印象を受けました。主観的なのに、なぜか客観めいて感じる短歌が、心に突き刺さりました。
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はち
真実とは?…このお題に、俺も難航しましたが、それらはおそらく、目に見えないものばかりだからだ!という思いにたどり着きました。 拝読させていただいて、そのすべてを物語る詩の数々に、とても共感いたしまし
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はち
メロさんおつかれさまです。そしてイベントの開催おめでとうございます! じっくりと拝読させていただきました。一行一行に込められた胆力は、さすがとしか言えません。 英語を使うタイミングや、センスや、そ
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はち
拝読させていただき、こういう手法があったことに気づかされました。 俺もやっておけば良かったかな~などと、今更ながらに、悔やんでおります。 ジェットコースター式に、どんどん読んでいけるリズムと音感の
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はち
『真実』とは、必ずしも綺麗なものだとは限らず、 汚ないものも、多々あるはずなのに、それらを分け隔てなく、ふわりと包み、掬い上げるような詩の優しさは、筆者のお人柄なのでしょうね。
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はち
複雑に絡まった知恵の輪の隙間に、見え隠れする筆者の真実。 最後の一文。 一見すると難しく、入ってみると簡単である。 そこに尽きると思いました。 真実とは、まさにそういうものですね。
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はち
いえいえ、俺なんかがもう、レビューする意味などありませんね。 体験から湧く感情、そんなものを軽々と超える親子の絆。 子を思う親の気持ちに、理由なんていりません。 それそのものが真実。それそのもの
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はち
美しい花畑に、いろんな蝶が舞うような詩の数々。 ヒラヒラとした儚さの中にも、輝きを放つのは、恋心だけがなせる、淡い真実なのでしょうか。 自分にだけは隠せない、切なさもトキメキも、大切な思い出になる前
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はち
『君』に対して、いろんな葛藤がありながらも、どうしても、好きでいてしまう。 理屈では語れない真実もあり、それを愛と呼ぶならば、それ以外の真実など要らない。 何か、強い気持ちをいただきました。
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はち
酸いも甘いも培ったクールな女性が、純粋な少女の顔をして書いた童話を、読んでいるような気分になりました。そのギャップが、たまらなくイイです。
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はち
ところどころに光る、呟きのような一行が、実に心にグッと来ました。日常にばらまかれた真実…本気になった怠け者…ほとんどのことに興味はないけど…等々、共感できる部分が多く、それこそが、筆者の真実なのではな
はち
優しい嘘、隠した強がり、そこに見え隠れする、結実することのない、切実な想い。こんな俺にも身に覚えのある情動に、切なくなりました。
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はち
俺は、ひろさんのことを知らない。 これは真実。 でも、最初から最後まで、ひろさんでした。 そう感じるのもまた事実。 四の五の言えません。 読めたことに、感謝します。
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はち
傍観者のようで当事者のような、被害者のようで加害者のような、主観と客観を行ったり来たりする感覚が、ゆりかごのように心地よく、ブランコのような筆者の力加減に、心揺さぶられました。
はち
五感に突き刺さった刺を、一本一本丁寧に引き抜き、解剖し、分析し、つぶさに記録した後に、それらをまるごと呑んだような、印象を受けました。
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はち
『真実が真実より先にやって来た。』 この一言が、すべてを物語っているような気がします。真実の中に身を置けば、真実に気づかない。 思わず、なるほど!と気づかされました。 体温のある作品を、ありがと

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はち
『ぼく』が発散と吸収を繰返し、淡々と混沌としてゆくのに、最後には、晴れ渡っているような、不思議な感覚を覚えました。
はち
表紙写真の世界観が、各詩に、力強く一貫して、反映されており、ページを開いた瞬間に、心掴まれます。 根幹にあるセンスが、作品全体を支えていて、そのため、調和がとれているせいか、どっぷりと浸かりながら、
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はち
言葉で描く、情景と光景と、心象風景が、巧に混ざり合い、読む人に、見えてる以上の見えないものを、伝えているような気がしました(^^ゞ
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はち
秋に重ね合わせた心情が、秋の朱につながり、情熱と儚さが出ているような詩ですね#^.^#)
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