つぶやき一覧

突然で申し訳ありませんが、ベン・トーのSSは強制非公開処置を取られたため自主的に削除させていただきました。もしも更新をお待ちになっていた方が居てくださったなら、厚くお礼を申し上げると共に陳謝する次第です。 二次創作が認められていない場で、あのような作品を公開することは許されることではありません。それをきちんと理解した上で、いつかもう一度書きたいと思っています。少し話の内容は変わるかもしれませんが、なにとぞご理解のほどを。 それでは、急な事ではありましたが事後報告となってしまったことをお詫びしつつ、報告を終わりにさせて頂こうと思います。
そろそろっと真面目に更新しつつあります。ゴドーです、おはこんばんちは。 最近、ベン・トーという小説……ライトノベルの類ですね、その作品のSSを書かせていただいております。 少しでも原作の雰囲気が伝わるといいなぁ、と思いつつ、実際はそんなに元作品に似せられていません。偏に僕の力不足であり、不徳の致すところです。 とはいえそれなりに形にはなっているかと思うので、ぜひ一度ご一読を……。 というか、是非とも原作を読んでみてください。これはもう何度でも言いますが、めちゃくちゃ面白いです。ベン・トーは非常に面白いんです。文章も、ラノベにはあるまじき水準の高さで、かなり長めなのに読んでいて疲れません。オ
どうも、ゴドーです。 遅すぎますが、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ……いや、ホントにね、マジで頼みますよ。 さて、年明け一発目になりますかね。更新しました……が、短いです。 嬉しくないですよね、僕の更新が短いというのは。女子高生のスカートの丈は短ければ短い程嬉しがられるのに、僕の場合は短い程文句を言われるんですよ。不公平な話です、えぇ。 そういう訳でこれを読んでいる女子高生の皆さんには是非とも、僕の分まで短くしてもらいたいのです。何をとは言いませんが、そこをどうかひとつ、よろしくお願いいたします。 ……何の話でしたか。あぁ、更新ね。そっちはどう
どうも、一年の計は基本的に三月にあると思っているゴドーです。 元旦なんて餅と雑煮食うだけの日ですよ、まったく! それはそれとして、本日は真面目に宣伝します。あと、適当に真面目に語ります。ウザいので読み飛ばしてくれて構いません。 最近になって思うのですが、やはり執筆に際してはテンションが重要なのだと思います。 低いテンションで書けるほどシリアスなものを書いていないせいかもしれませんが、まぁシリアスにしたってある程度変なテンションでなければ書けません。 大抵は書いている内にトランス的にテンションも上がってくるのですが、それでも例えばギャグシーンを書いている時なんかは、より一段階上のはっちゃけ
みんな僕のこと覚えてるかな? ゴドーです。 すみません、忘れていてくれても構いませんが、僕はようやく帰ってきました。本当に久しぶりの更新です。 まぁなんというか、何かと忙しいですよね、年の瀬ってのは。そういうことですよ。僕にも暇人じゃない時期があるんです、意外かもしれませんが。 とまぁ戯言は捨て置いて、そろそろ今年も終わりですね。その前には大きいイベントもありませんし、後は年を越すだけ! ですね!! ……は? 24、5? 何を言ってるんですか、その日はただの平日じゃないですか。何かありましたっけ? ……あぁ、雪歩の誕生日がありますね、アイマスの。おめでとう雪歩! まぁ12月なんて何もな
 どうも、朝起きると部屋が一〇度で、驚くばかりのゴドーです。  鼻が痛いですね、目覚めると。冷えると鼻の粘膜って痛むんですね。皆さんも北海道にお越しの際は是非とも、暖房の消えた部屋で一晩を過ごされてはいかがでしょう。きっとそこには新世界が待っていること請合いです。  さて、そんなことはどうでもいのですが、最近は何やらいろいろな新機能が追加されておりますエブリスタ。今回はどうも、今読んでいる人の人数を表示する画期的機能だそうで……方向性がいまいち見えないのは、何か隠された意図でもあるのでしょうか? 同じ方向性が見えない者同士仲良くやっていきたいものでございます。  そんな折、この新機能に関して非
 どうも、雪が嫌いな道産子のゴドーです。  何やらえらい寒いですねぇ。本当に、雪っていうのはなんの必要性があって降ってくるのでしょう。自然って時にマジで要らん世話焼きますよね。  という愚痴は置いておいて、本題に入りましょう。  本日は特に何の意味もないコメントです。これから僕はいろいろ書きますが、その一切にオチとかありませんので、過度な期待は寄せない方が身のためです。振りとかでもないですからね。  僕が愛読している唯一のラノベにアサウラ先生の『ベン・トー』という本があるのですが、本日はそれについていろいろと書きたいと思います。需要ゼロでも書く気が抑えられぬのですよ。申し訳ありませんが、お付き
どうも、本日帰還致しました、ゴドーです。 ……まぁ、特に言うことはありません。今日から更新再開しますよ、見てね、ってことだけです。宣伝乙。 あと、つまんない小説書くと死にたい気分になりますよね、と。それだけです。今後ともご愛顧よろしく願います。
どうも、寒すぎて生きてる心地がしません、ゴドーです。 本日は失踪を予告しようと思います。 しばらくはいろいろ更新しないという、いわば決意表明。何をするにもまずは声を出すことからだと、そういう次第です。僕は何もしないわけですが。 別に書けないーだの、つまんないーだのではなくて、リアル生活でやらないといけない用事が結構多く、こっちに手が回らないというだけです。真偽のほどはともかくとして、そういうことにしといてください。 ちなみに、その用事というのもまた小説を書く用事なんですがね、僕はいったいいつからこんな文学青年になったのですかと。〆切に追われる毎日をなぜ送っているのですかと。ひとえに僕の怠
どうも、バトル脳に毒されつつある男、ゴドーです。 説明しよう!バトル脳とは、日常生活の中からでもバトルの匂いを嗅ぎ付け、それをどうにか小説内で使えないかと考える思考体系である!! まぁ冗談はさておき。最近頑張って更新している小説のような何かが、いよいよ世界観説明に入り始めました! ……三十ページ近くいってるのにまだそこ?と取るかどうかは皆さん次第です。 今ならまだ間に合うぞ!ここから話はどんどんワケわからん方向に進んで、作者はどんどんやる気が低下していくぞ!今ならまだ!ギリで面白いかもしれない!! ……まぁ冗談じゃないくらい本気の叫びはともかく、他に書く場所がないのでここに愚痴を書き
どうも、カッコつけたい年頃のゴドーです。 なんというかニュースでこんなこと書くのはあれなので、こうしてひっそりとコメントで書きますけど、僕の小説というのは読んでて面白いものなんでしょうかね。 いまいちわからん。正直自信がない。 せっかく読んでくれても、感想くれる人なんてほぼ居ないからどうにも悲しいですぜ。 ……コメント乞食ですよ、いわば。マジでスターもレビューも要らんからプロフィールにコメント投下してください。「つまらん」一言で良いんで。何か僕にも響くものがないと指針を見失います。 それとは別のお話ですが、最近寒いですね。北海道は雪虫が大量発生してしっちゃかめっちゃかです。外を歩くだけで
どうも、最近鬱から脱して変なテンションになってるゴドーです。 その勢いのままに新しいの書きました。見切り発車はご愛敬です。脱線気味なのは仕様です。最後まで書く気だけは辛うじてあります。 /_novel_view?w=21942445 今宵もまた、血で血を洗う闘争劇が幕を開ける……。 己の闘争本能を形とし、眼前の敵全てを蹂躙せよ! そういう感じで、ほのぼのバイオレンス日常系バトル小説はじめました。 何言ってるかわかんない人、僕も自分が何したいかわかんないからあんま難しいこと考えんなよ。
どうも、今日も元気に中途半端。ゴドーです。 そういえばそろそろ終わらせないとなー、と思ったので、終わらせにかかろうかと思います。 まぁ長らく懸念事項だったのですよ、あの小説は。僕の中で。 でも、もう僕は自分の書くものが面白いかどうかとかは判断つきません。なので書くもの垂れ流しです。 楽しくなるかは知りません。僕にも、何も判らないのです。
どうも、ゴドーです。 実に久しぶりに更新しましたが、あんまり長くはないです。 もっと一気に更新して《鮮烈な再スタートッ!》みたいなアオリをつけられたら良かったのですが……目論見は大抵うまく行かないものです。 えー、今回の更新における注意事項をいくつか。 今回は文体が少し暗めになっていると思います。僕、気分屋なので。京極夏彦さんとか読んでたせいで影響を受けているかもしれません。要チェックや! 変態エンジンに燃料が投下されていないのでネタ分は少なめです。これから先、読んで爆笑できるような面白いものではなくなるでしょう。僕も少しオトナになったのだ、ということにしておいてください、その内また変
そろそろっと生きています。ゴドーです。 なんか……アレだね。人生にはやっぱり張り合いが必要なのですよ。 ねればねるほど味が変わって……ウマイ!テーレッテレーみたいなね。人生とはねるねるねるねと見つけたり。 そしてその張り合いを産み出すのはコンドロイチンでもコエンザイムでもコラーゲンでもないのです。こうして見るとそういう系の栄養って頭にコが付くの多いな……とか言ってる場合でもないのです。 張り合いのある人生を産み出すのは、張り合いのあるイベントだ、と。 イベントがなければ、ギャルゲーの主人公だって一般人と何ら変わり無いのです! 僕に足りないものは――かなりいっぱいあるけど、その中でも飛び
うぃー、ご無沙汰しております。ゴドーめに御座ります。 最近小説全然更新していませんねぇ……「このクソムシめ!」とお思いになられている方も居られることかと思います。 盛大な言い訳をしますけど、最近はちょっと忙しくてですな……美少女を日夜落としています。いやぁ、モテてモテて困っちゃうぜ!(遠い目) はははははは……ふぅ。 あの娘達が好きなのは、僕じゃなくて主人公なんだよな……あれ、僕いらなくね? …………あばばばばばば―― まぁ、そんなことばかりも言っていられませんね。そろそろ僕も仮想現実から帰還するつもりです。 またその内書き始めると思いますので、その時はどうか読んでやってください。毎度言っ
旧作リライト第二弾。 『少年少女のヒコウ倶楽部』を書き直してみました。 楽しいよ。きっと楽しい。ジャンルとしては青春シリアル・ギャグみたいな感じです。 でも多分、僕が一番好きなのは作者からの一言だと思うんです。 作品概要の最後にあるので、それだけでも見てやってください。会心の出来でした。
ときなさんシーンを一気に書ききりましたー。僕が一番書きたかった場面です。彼女の最後のセリフが、僕の信じる最悪の愛の形です。