東刑事をやっつけたのは、土井零落でした。 思い出したシーンが違っててすみませんでした。
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夜から生まれし獣の獣人を倒したのって 一休さんのお父さんの西荻平助じゃなかったですか? あたしの思ってる場所と違ったら、ごめんなさい。
@新開水留:おはようございます。 そして皆さまご無沙汰しております、新開水留でございます。 本年は「狂えや星屑」にて大変お世話になりました。そして、新開水留としての作品投稿を終えた後も、毎日のようにスターを下さり、本棚登録をして下さる方もたくさんいらっしゃいました。感謝してもしきれません。 本当にありがとうございました。 ここで皆さまに謝らなければなりません。 私新開水留、どうしても、どうしても新作を書きたくて仕方がないのです。現在も別名義でホラー小説を執筆しているのですが、おそらくその影響なのでしょう、「あのネタを書いておけばよかった」「このシーンはあのシリーズの方が似合う」などという未練がましい後悔が恐ろしく沸いて出てくるようになりました。 もうこの名前で小説は書きません、なんて啖呵切ってお別れしたはずなのに、舌の根の乾かぬうちからこれですよ。この体たらく。まったくもってお恥ずかしい。どの面下げて戻ってくる気か。 ということで、雑記の最終回は思い切って消してやりましたよ。 皆さま、格好悪くてすみません。 だけどもう一度だけ書かせてください。 というわけで来年、2024年、二年ぶりの新開シリーズを連載いたします。しかしながら、まだ執筆に入った所でストックが全然ありません。加えて別名義での執筆もあって連載開始時期が未定であるのと、以前のような毎日投稿はおそらくできません。週一更新で、ページあたりの文字数を少し増やすスタイルになると思います。 それでも、もう一度付き合ってあげてもいいよというお優しい方がもしまだいらっしゃれば、その時は是非ともよろしくお願い申し上げます。 ちなみに、タイトルはすでに決めてあります。 それでは来年、春が来る前に、『十万億土』でお会いしましょう。 新開でした。
ビスケ
お久しぶりです。 1度と言わず、何度でも書いてくださいね。 お待ちしております😊
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@新開水留:こんばんは、新開です。 「狂えや星屑」完結いたしました。最後までお付き合いいただけた皆様、ありがとうございました。この作品はもともと『芥川繭子という理由』の前日譚という位置づけである為、読んでいただける方も限られてくるだろうな、と覚悟していました。 『新開シリーズ』を終えて久し振りに投稿した作品がスピンオフだったので、がっかりされた方もいらっしゃったかもしれません。それはそれで嬉しくもあるのですが、結果的にはたくさんの方にお読みいただけましたし、勿体ないくらいのスターもいただけました。心から感謝しています。 僕は『新開シリーズ』を終えた後もずっとホラーを書いています。しかし正直な話、熱量を持って書けば書く程、新開シリーズに近付いていくジレンマに陥っていました。 それはそうですよね、僕自身が読みたいものをと思い書き始めた作品でしたから、気持ちを込めると自然とそうなってしまうんです。やはり、あくまでもあのシリーズが僕にとっての完成形だったのかもしれません。 もともとヒューマンドラマを書いていた僕が、ふと思い立ってホラーを書き始めて新しい扉を開いたように、今また僕は別の扉を探すべき時なのでしょうね。結果的にどんな作品が出来上がるのか分かりませんが、この先も僕は物語を書き続けると思いますので、形は違っても、またどこかで出会っていただけるような力のある作品を目指して、頑張ります。 ありがとうございました。 新開でした。
ビスケ
書き手側のことは立場が違うので わかりませんが、 私は楽しみにして、何度も何度も 読み返しながら結末を迎えました。 ホラーだろうと ヒューマンドラマだろうと 新開さんの作品が大好きです。
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@新開水留:こんばんは、新開です。 「狂えや星屑」、いかがでしょうか。 僕自身は相変わらずわくわくしながら書けています。「芥川繭子という理由」を読んで下さった上で今作をお読みいただいている方は、この「狂えや星屑」にどのような印象をお持ちなのでしょうね。 僕なりに解説させていただきますと、まず「繭子」に登場した面々はそのほとんどが四十代という年齢でした。なので、それまで歩んできた道のりなどを踏まえた上での説得力や、経験からくる考え方、接し方、行動力などが描かれていました。しかし今作の彼らはまだ二十五歳です。 むろん大人ではありますが、四十代で世界を舞台に活躍する彼らですら「自分はまだ何者でもない」と言っていました。その彼らが本当にまだ何者でもなかった時代のお話です。そんな彼らの言葉ややることなすことに説得力などありませんし、あやふやで、衝動的で、暴走気味です。四十代の翔太郎が過去を振り返って言ったような、「社会不適合者」の集まりに過ぎないんです……今はまだ。しかしだからこそ、十五歳だった誠の胸に響く生々しさがあったのではないでしょうか。 そんな、不完全だけど、でも仄かに魅力的な彼らが駆け抜けた一時代のお話を、「繭子」を思い出しながら読んでもらえると、より一層楽しんでいただけるのではないでしょうか。 あ、そういえばあんなこと言ってたな、とか。あの時のあの後輩ってこいつのことか!とか。誠が言ってた部屋ってここか、とか。 そういう楽しみ方も、ありなんじゃないでしょうかね。 では、また。
ビスケ
繭子を読み返しながら、そういうことか!と1人で納得しながら、読んでます。 25歳の彼らは、親の話であるエレジー をも連想させるものがあって。 やっぱり、新開さんの描く話は 好きです。
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@新開水留:あけましておめでとうございます。 ご無沙汰しております、新開水留です。 旧年中は大変お世話になりました。 僕が新作を書かなくなって半年が過ぎました。 ふと見やると「七永」がいまだランキングに顔を覗かせたり覗かせなかったりで、ああ、なんて幸せなんだと今更ながら噛み締めています。 毎日のようにスターを下さる方もいます。 感謝してもしきれません。 本当にありがとうございます。 今は僕はもう別の名前で小説を書いているので、残念ながら新開シリーズ最新作!というご報告ではないのですが、どうしても気がかりな忘れ物を取りに戻りました。 いや、取りに戻るというより、届けに来た、でしょうか。 僕がエブリスタに来てホラーを書き始める前は、「芥川繭子という理由」そして「風の街エレジー」という作品を別のサイトで書いていました。そして当時構想し、既に書き始めていた姉妹作が何年も完結しないまま放置されており、今回その作品を最後まで書き終えたくて、戻って来たというわけです。 ホラーではありませんし、先に上げた二作品はあまり人気がないのですが、僕にとってはとても大切な二作品です。 まだ完結時期は未定ですが、また、連載が可能になった頃に、ご挨拶に伺いますね。 その時はまた、お時間の許す限りお付き合いくださいませ。 では、新開でした。
ビスケ
楽しみにしています😄
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繭子。 初めて読んだ時は、それこそ、 時間の経つのも忘れ、 涙しながら読ませていただきました。 あれから。 思いもよらず、誠さんと同じ病気になり、私は、左を全摘しました。 抗がん剤も合わず、間質性肺炎になり、治療もままならない状態が長いこと続いたことや諸々ありまして、 繭子は読めなくなっちゃいました。 作品とは関係ない部分で、私の全く勝手な思いからです。 ですから、風の街エレジーを読み返すことはあっても、繭子はごめんなさい。 物語は大好きなんですが。 本当にごめんなさい。
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おはようございます。 新開シリーズおつかれさまでした。 毎回楽しみに読ませていただき ありがとうございました。 何回も読み返しては、細かい所を指摘してしまい 申し訳ありませんでした。 新しい物語はなくても、また、読み返しては 新開シリーズを堪能させていただきます。 本当にありがとうございました。
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こんばんは。 毎日更新していただき、ありがとうございます。 細かいことが気になる悪い癖。 何度も繰り返し読み込んでいるから 気になると思ってください。 新開36歳。 P20 回転木馬(2) 六文銭 九坊事件の際に知る→30歳。 P71 源より流れ来る呪詛(2) 六文銭の存在を知ったのは、 拝み屋を始めた20代前半の頃。 何か解釈の違いがあるのでしょうか。
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こんばんは。 三因洞の白昼夢4の中で、 三神さんとは4年ぶり、 1度も面会には来なかった との記載があります。 野獣の特典で、坂東さんとのチャットでは 三神さんが面会して、 チエちゃんの地元の鎮静化を図った みたいなことが書かれていませんでしたか? 読み間違いなら、ごめんなさい。
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@新開水留:「作品を語ろう」② こんばんわ、新開水留です。自分が読みたいものを書く、という欲望だけで、最初の長編を書きました。「芥川繭子という理由」と、「風の街エレジー」です。もともと一人称でお話を書くのが好きでした。人の感情や思考をそのまま文章に乗せる癖が抜けず、三人称では伝わる文章を書ける気がしない、というのもあります。いずれ三人称でも書けるようにはなりたいですが……どうでしょう。 固い文章が好きです。もともと誰かに読んでもらう前提で最初の二作を書いたわけではありませんし、なんなら完結させる自信もありませんでした。物語を書き始めるのは簡単ですが、終わらせるのって難しいですよね。自分が納得のいく結末、となると猶更。なので自分が読んでいて気持ちのいいリズムで書いていくと、どうしても固い語り口になるんです。この辺りが、ホラーに挑戦してみようと思った切っ掛けでもあります。純粋にホラー映画が好きなので、もちろんそれもありますけど。 「風の街エレジー」は読み進めるとしんどくなります。そういうお話なので。どんな逆境においても活路を見出す人間のつよさや熱情って、自分にないからこそあこがれる。そういう物語を、僕は読みたかった。だから、ああいうお話になりました。竜二や翔太郎のお父さん、格好良くないですか?
ビスケ
銀一、大好きです。 でも、何回も読み返すうちに、志摩太一郎も好きになりました。
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おはようございます。 細かな事でごめんなさい。 13六花4 上から10行目 母方の祖母 柳菊江は、小原さんの母だから、父方の祖母 ではないでしょうか?
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九坊、完結おめでとうございます。 そして、お疲れさまでした。 どこまでも追いかけて、少しでも早く、 続きを読みたがるストーカーのような読み専の ビスケです。 おはようございます。 終わってしまいましたね。 九坊ロスになってしまうかもしれません笑 様々な伏線を拾いつつ、まさかの展開に そうくるか と何度、悶えた?ことか苦笑 ラストは、霊穴に入るんだろうなと 言う部分については当たってました。 ただ、 「私は負けてない」 気になります。 暫く、休憩した後、またのお越しをお待ちしております。 本当にお疲れさまでした。
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そういうことだったんですね。 読み足りなくてごめんなさい。 闇色のスカーフばかりが印象的で、 誰の表現だったか、理解出来てなかったとは、お恥ずかしい。 土井零落について、二神さんの息子との噂の件、此処で生かされてるのですね。 いよいよ?ますます? 佳境になってきた感じ。 楽しみです‼︎
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毎回、細かなツッコミをしてしまい、 ごめんなさい🙇‍♀️ 126「新開」42 では、幻子がスカートから取り出した、闇色のスカーフで残間京の頭部を素速く包んで とあるのが、 129「幻子」14 私が抱えているのは、黒いスカーフに包んだ寸断された残間京の頭部 になってます。 黒いスカーフより闇色のスカーフの方が より幻子らしい気がします。 最初に闇色のスカーフの表現を読んだ時、 気に入った表現だったので。 生意気なことを言ってごめんなさい。 毎日、更新、楽しみにしています。
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おはようございます。 つぶやきで、Wi-Fiの調子が悪いとのことで、 今日の掲載は無理なのかと半ば諦めながらも 時間になったらチェックをしたところ・・・ ありがとうございます。ちゃんと掲載されていました。しかも、ドイレイラク。今回も大変 面白かったです。なんの楽しみもない、GW。 新開さんの作品を何回か読み直して過ごそうと思ってます。無理しないで、でも、頑張ってください笑。楽しみにしています。
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こんばんは。 ビスケ。 出てきましたね笑 楽しみです
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こんばんは。 ウラガミ。 片仮名だったので、ピンときませんでしたが、 裏神天正堂だったとは。 色んなところに繋がっているんですね。 益々楽しみになりました。
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こんにちは。 おかげんはいかがでしょうか? 繭子も好きなんですが、 今は、「九坊」が気になって気になって。 更新、楽しみにしています。
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こんにちは。 新開シリーズに繋がるから、 再度読み返してます。 こちらでの繭子。  P19のジャックやエミリーが年齢を 明かしてる辺りの1番最後。 ジャックが飲み物を吐き出した。 の件。 描写的には「吹き出した」 ではないかと。 このページ。 好きなんですよね。 人間味溢れてて、初めて読んだ時 泣きましたもん。 なんか勝手なことばかり書いてごめんなさい🙇‍♀️
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