またどこかで読ませていただく機会はありますでしょうか? 本棚に入れたままでした😭 あと数時間、読めるところまで頑張ります😊
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@伊花芽莉:   お久しぶりです。  年末年始のご挨拶もできずに大変失礼しました……!  いつも私のマイペースな活動をあたたかく応援頂き、ありがとうございます。  昨年はこちらでほとんど書けていませんが、それでも日々スターを残して下さる方もいて本当に感謝の気持ちが尽きません。  そして、作品が休載になっており大変申し訳ございません。  昨年の後半頃から、一旦筆を止めて自分の作品や創作活動と向き合って、悩み考え、今はサイトから完全に離れている状況です。  創作は私にとって大切なもののひとつですが、日々の生活が圧迫されていくにつれて、そんなに読まれないのに自分が書く意味はあるのかなと、悩むようになり今後の活動について考えていました。  これまでランキングなどの人気はあまり気にせずに、読んで下さる方の中にどんな感情を残せるかが一番大切だと思って書いてきたのですが、やはり行き詰まると読まれない事で落ち込む事もあり。  だけど、初心を振り返ってみると、ドキドキする恋愛や面白い話を書きたいというよりは、私の中にある、伝えたい思いを残す手段として始めた創作でした。  私が書くものは多くの人に好まれる作品ではありませんが、読んだ方の心にほんの少しでも響くものを書けたらいいなと、未熟ながらお話を綴ってきました。    大きく心を揺さぶるものでなくても、小さな心の揺らめきや感情が伝わるような文章に拘って書きたいという思いは処女作を書いた時から変わっていません。    まだ書きたいものがあるうちは書かないと後悔すると思うので、どんな方法でも書き続けていきたいなと、今は自分の進む方向や気持ちが定まってきた所です。  今後どこでどんな形で書くことにしても、読んで下さる方に感謝を込めて自分らしい作品を残していきたいと思っています。  自分にしか書けないものがあると信じて、少しでも良い作品をお届けできるよう頑張っていきますので、見守って頂けると嬉しいです。  連載中の作品はこちらで読んで頂けるよう、更新していく予定でおります。コンスタントには更新できませんが、ご容赦下さい。  2023年が皆様にとって、幸せたくさん、笑顔いっぱいの一年になりますように。  今年もどうぞ宜しくお願いします。  ihana
ゆみ
今日他サイトも覗いて、 伊花さんの作品が再公開されていないかなと思っていたところでした。 近況をお知らせ頂いて嬉しいです。 心に残り続ける作品ばかりです。 またいつか読ませて下さい お待ちしています^_^
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『雪華』リメイク出版おめでとうございます。 さよさんの信念を通された尊い作品が、再び、沢山の読者さんの元に届けられるのですね。しかも【Ⅱ】も⁉︎ 早く【Ⅱ】が読みたい! 楽しみにお待ちしています。 ぴよぴよで「いつか優しい雨になる」のお話が出てきていましたが、ずーっと私の心に残っているのが、幻の和樹verです。 書籍化の際に大幅に縮小されたとお伺いしましたが、オリジナルをいつかどこかで読んでみたい。 子供の頃から和樹が結衣をどう想っていたのか…結婚前に一緒の職場で働く結衣をどんな想いで見ていたのだろう。好きになったらダメだと諦めていたのかな、なんて想像するのも楽しいのですが、絶対オリジナル
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姫りんご★様 いつも作家様には、少しでも感謝の気持ちをお伝えできればと思っています。 これからも素敵な作品をお待ちしています。(そのうち、拙い感想文を書かせて頂きますね!) ありがとうございましたm(__)m
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梅田には行けなかったのですが、近所の紀伊國屋さんで今日購入できました! 新作コーナーの中央で、 ミステリー作家である西村さんと湊さんの間に平積みされていました (((o(*゚▽゚*)o)))♡ 今からじっくり読ませていただきます^ ^
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続きです 『翳りゆく部屋』からの『HANABI』ですよ! 「どんな運命が愛を遠ざけたの。輝きは戻らない。私が今死んでも」 からの 「決して捕まえることのできない… 「さよならが迎えにくることを最初からわかっていたとしても… 『もう一回 もう一回』 頑なだった心に強くノックが響いたことでしょう。 翳りゆく部屋は私のインスピレーションだけど、その対峙にHANABIがあったことに一人興奮しました。 工事現場のビルの真下を敢えて歩いていた二人が、同じ心の奥底を理解し合い支え合う、そこからもう一度再び歩き始める姿も、私にも見える様な気がしました。 ユウナさん 私はこの場からユウナさんに伝え
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ジュリアさんこんばんは! さっきペコメさせてもらったついでと言ってはなんですが、私の繋がった点と点を聞いて頂けますか(*⁰▿⁰*) スマホからしか打てないし、しょーもない話がダラダラになるかも?そもそもどこに書けばええのやら…でもやっぱり伝えたい⁉︎(疑問系?) いつかお伝えできればと思っていたいつかが今かもと思い、ここに書かせて下さいね。 前置きが長くなりました。 前に『翳りゆく部屋』の衝撃を思わずコメントさせてもらいましたが、その時に岡田さんが「ミヤジかー」とおっしゃったそうで…。 岡田さん!私の中では岡田さんは離婚された後、猫飼ってる部下に慕われている優しい上司で、ハチミツファミリ
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ぴぐさんこんにちは この一年、エブリスタでたくさんの作品を読ませてもらっていますが、記憶力の低下かストーリーが全く思い出せない事もしばしばあります でもぴぐさんの作品はストーリーはもちろん、作品名や登場人物の名前も覚えていますよ^ ^ 心に染み込んで残っているんです。 その中でも大好きな作品のひとつ、片想いなんですが… ぴぐさんの作品は丁寧な心理描写なので、〇〇サイドと視点が変わらなくても伝わってくるし、私はどちらかというと〇〇サイドに変化しない方が好きなんですよ。 でも、どーしても慶太だけは知りたい。 なんで響ちゃんを裏切って元嫁に行ったのか、そのあと絶対後悔してると思うし。 (私は
yukiさんのコメントあるかなぁと思ってました^ ^ あの場に居たかったなぁ… (YouTube様ありがとう!)
光月さん、今日本屋さんに見に行ってきました。 絶対あるとにらんで紀伊國屋さんへ! 検索せんと表紙で見つけるぞと思ってライトノベルコーナーに行くと… ありました! 平置きで数冊、すぐ見つかりましたよ^ ^ 同じ様な本が多い中、表紙が綺麗で目立っていましたよ。私、ただの読者なのに「わー」って顔がほころんでたと思います^ ^ 光月さん、改めて出版おめでとうございます。 あとがきだけ先に読ませていただきました。これからゆっくり読ませてもらいますね。
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光月さん、そろそろかな?とあまぞんさんで表紙を見てきましたよ! 光月さんの絵も好きなので、絵もご本人ならいいのにと思いつつ… めっちゃ素敵です! 主人公お二人が綺麗で、背景も帯の色もいいですねー。 何も知らずに本屋さんで並んでいても、思わず手に取って見てしまいそう。 肝心のストーリーは… あらすじ読んでまた…わくわく♡ ネットで予約するよりも、好きな作家さんの本は本屋さんで買いたいので、まずは近所の本屋さんに行ってみますね! 今は家、職場、スーパーだけを繰り返す単調な日々です。 楽しい予定ができました^ ^
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かすみさんエブリスタでの活動お疲れ様でした。かすみさんの作品に出会う事ができて本当によかったです。 この一年、私にとっても忘れられない一年でした。小説を読んでいる間は現実から少し離れる時間を頂きました。でもどんどんしんどくなっていく自分もいて… 「闇を泳ぐ」を最後に読ませてもらおうと思っていましたが、ちょっとパワーがなくて^ ^ もう読めないかなと思っていたのですが、「闇を泳ぐ」も転載して頂ける予定とのメッセージを見て、またいつかその機会をお待ちしていますね。 今私は、コロナの最前線ではないかもしれないけど、前線で頑張っています。みんな本当に大変で辛いけれど、いつかまた明るい未来が戻ると信
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ショウさん、ご出産おめでとうございます。コロナもあり、出産までも大変な時期を乗り越えてこられたことと思います。 私の初めての子育ては、育児者通りにはいかず戸惑うことだらけでした。寝ない、食べない、大きくならない(泣)。 その子も今春より社会人です。子育てできる期間って果てしなく長いようだったのに、日々はあっという間に過ぎて行きました。 「生きていたらそれでええやんか」 子供の成長が遅く、子育てで追い詰められていた時に、旦那さんからもらった言葉です^ ^ ショウさん、寝れる時は寝る! まずはご自身の身体を休めてあげて下さいね。 お知らせありがとうございました (o^^o)
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ブログなら承認されたコメントしか出ないのに、 こちらでは感情的なコメントが一方的に連投され、無関係な私でもとても心が痛みます。 ぴぐさんの作品を支持する多くのファンが、ぴぐさんを案じ鎮静化を待っていますが、収まるどころか日々エスカレートしています エブリスタの規約を確認してきました。 ●特定の個人に対する誹謗中傷。 ●事実を誤認させるような表現。 ●相手に恐怖心を生じさせる表現。 ●一方的にコメントを送るストーカー行為。 ●意図しないサービスへアクセスさせる行為… ガイドラインの禁止行為に該当するコメントは、記述削除、無期限の利用停止などペナルティの対象となります。 (私なら自分でコメ
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@ゆみ:ジュリアさんはじめまして。 素敵なお話を読ませて頂いてありがとうございます。 いつかコメントさせてもらいたいと思っていました。  上手くまとめられるかな?と心配ですが、やっぱり感謝をお伝えしたいので書かせてもらいますね。 『声にならない言葉にも』日々ストーリーを追いかけてて楽しみに読ませてもらっていました。 ラストのウッチーとユウナさんのシーンです。フィクションであり、その場にジュリアさんがいる訳がない。実話をベースにした創作であることはわかっているのに、情景が脳裏に浮かんで、私もその場にいる様でストレートに心に入ってきました。 ずっとアリサちゃんの恋を応援していたはずなのに、私の中では、それまでのストーリーが頭の中から吹っ飛んで、ウッチーとユウナさんのお話にすり替わってしまいました。 涙が溢れて…。 『声にならない言葉にも』この表題はユウナさんの思いだろうかと思えてまた涙で。 ユウナさんの声にならない言葉をわかってあげられてなかったウッチー‼︎自分だけが幸せになって(怒)←いやいやそんな単純なことじゃない。ウッチーも辛かったんだけど… 普段コメントしない人がコメントして…という様なペコメがありましたが、私の様に思わず声が出ちゃった読者さんもたくさんいたと思います。 あの場でウッチーがユウナさんの元へ走っていたら…それこそユウナさんはウッチーを決して許さなかったと思う。ウッチーなんにも成長してないって。 でもまだ愛してるという声にならないユウナさんの言葉が溢れている様に感じました。(でもコウさんの電話が無かったらウッチー行ってたでしょ、ちょっとしたズレで結ばれなかった二人の切なさ…語り出したら止まりません) そして衝撃を受けすぎた時に、つけっぱなしのTVからエレカシの宮本さんとJUJUさんが歌う『翳りゆく部屋』が流れて来たんですが、これがユウナさんの歌の様に思えて、タイムリーすぎて身震いしました。 なかなか読み返すことが出来ずでしたが、今回もう一度最初から読ませて頂きました。 ユウナさんのシーン。ページ数で言えば本当に少なかったんですね。それにも驚きです。 ジュリアさんはご自身では謙遜されていますが、とても素敵な方でジュリアさんの周りにたくさんの人が集まってくるのがわかります。お友達も読者も。 これからも応援させて下さい。長々と失礼しました^ ^
ゆみ
Close to youは読み進める事が出来ずにいますが、ジュリアさんとお話ができたのでまた読めるかな…(擬似体験もないのに作品にのめり込んでしまうので、色々引きずるヤツです) ハチミツ色の犬の庭は、こちらの方がエッセイなのに読める! また脱線しますが、ポメのあの色をハチミツ色と表現出来る人はジュリアさんしかいないと思う❗️ 小さくてキャンキャン、尻尾を振りながら好きな人の周りを周るポメラリアン^ ^ うん、めっちゃ可愛いですね。 3月頃から私の毎日は、職場、スーパー、家だけの毎日です。 驚いた事に半年間電車にも乗ってないし、お友達との外食も少しだけ落ち着いた時に1度しかしてない!家族での
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@ゆみ:ジュリアさんはじめまして。 素敵なお話を読ませて頂いてありがとうございます。 いつかコメントさせてもらいたいと思っていました。  上手くまとめられるかな?と心配ですが、やっぱり感謝をお伝えしたいので書かせてもらいますね。 『声にならない言葉にも』日々ストーリーを追いかけてて楽しみに読ませてもらっていました。 ラストのウッチーとユウナさんのシーンです。フィクションであり、その場にジュリアさんがいる訳がない。実話をベースにした創作であることはわかっているのに、情景が脳裏に浮かんで、私もその場にいる様でストレートに心に入ってきました。 ずっとアリサちゃんの恋を応援していたはずなのに、私の中では、それまでのストーリーが頭の中から吹っ飛んで、ウッチーとユウナさんのお話にすり替わってしまいました。 涙が溢れて…。 『声にならない言葉にも』この表題はユウナさんの思いだろうかと思えてまた涙で。 ユウナさんの声にならない言葉をわかってあげられてなかったウッチー‼︎自分だけが幸せになって(怒)←いやいやそんな単純なことじゃない。ウッチーも辛かったんだけど… 普段コメントしない人がコメントして…という様なペコメがありましたが、私の様に思わず声が出ちゃった読者さんもたくさんいたと思います。 あの場でウッチーがユウナさんの元へ走っていたら…それこそユウナさんはウッチーを決して許さなかったと思う。ウッチーなんにも成長してないって。 でもまだ愛してるという声にならないユウナさんの言葉が溢れている様に感じました。(でもコウさんの電話が無かったらウッチー行ってたでしょ、ちょっとしたズレで結ばれなかった二人の切なさ…語り出したら止まりません) そして衝撃を受けすぎた時に、つけっぱなしのTVからエレカシの宮本さんとJUJUさんが歌う『翳りゆく部屋』が流れて来たんですが、これがユウナさんの歌の様に思えて、タイムリーすぎて身震いしました。 なかなか読み返すことが出来ずでしたが、今回もう一度最初から読ませて頂きました。 ユウナさんのシーン。ページ数で言えば本当に少なかったんですね。それにも驚きです。 ジュリアさんはご自身では謙遜されていますが、とても素敵な方でジュリアさんの周りにたくさんの人が集まってくるのがわかります。お友達も読者も。 これからも応援させて下さい。長々と失礼しました^ ^
ゆみ
ジュリアさん、お忙しい中お返事を頂きありがとうございます。 貴重なお時間を割いて頂いて申し訳ない思いと共に、一読者なのに記憶に残してもらっていたなんて。嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいます^ ^ 1言うたら10わかってもらえる‼︎というくらい、私の拙い読書感想文を読み取って頂いてありがとうございました。裏話まで聞かせて頂いて🙇‍♀️ ますます「翳りゆく部屋」がウッチーとユウナさんの歌だと思えてきました。 元はユーミンが10代に作った歌だそうですが、なんとなくでしか知らなかったんです。 宮本浩次さんがこの歌をカバーされており、それもまた素敵なんですよ。 この日は歌番組で一夜限り、4人のアー
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ジュリアさんはじめまして。 素敵なお話を読ませて頂いてありがとうございます。 いつかコメントさせてもらいたいと思っていました。  上手くまとめられるかな?と心配ですが、やっぱり感謝をお伝えしたいので書かせてもらいますね。 『声にならない言葉にも』日々ストーリーを追いかけてて楽しみに読ませてもらっていました。 ラストのウッチーとユウナさんのシーンです。フィクションであり、その場にジュリアさんがいる訳がない。実話をベースにした創作であることはわかっているのに、情景が脳裏に浮かんで、私もその場にいる様でストレートに心に入ってきました。 ずっとアリサちゃんの恋を応援していたはずなのに、私の中では
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@紫☆:【お知らせなど】  いつも閲覧スターペコメスタンプ等々ありがとうございます。  文章力、構成力の向上を目指して、ひと月ほど、インプット優先期間とさせていただいています。  私には『赤いホタル』を、どうにかして紙の本にという目標があります。  その目標を達成するためのチャレンジとして、現在、第一回 ステキブンゲイ大賞 へエントリーしております。  大賞をというような大それたことは考えておりませんが、佳作や読者賞でも、「担当編集がつき、書籍化に向けてバックアップします。」となっています。  『赤いホタル』 https://sutekibungei.com/novels/d2c5fd92-9b73-4e9c-b9ff-566f3c6f5dc3  内容の変更はない予定ですが、加筆修正を行いブラッシュアップいたします。  読者賞は、期間中の閲覧数のため、再読などはステキブンゲイに足を運んでいただけるとありがたいです。  エントリーは本編のみとなっているため、本編に対する感想などもいただけると非常に嬉しいです。    また、8月の活動日誌も、ステキブンゲイにてつけています。    連載中二作品については、時間をみつけては、PCにて少しずつ書き進めています。一話分たまったら更新します。お待ち下さい。 過去との距離がわからなくなった。 https://estar.jp/novels/25680363 感じさせて…… https://estar.jp/novels/25475133 毎日暑いですが、こまめな水分補給をして乗り切りましょう。 よりよい作品をお届けできるように、努力していきます。 よろしくお願いいたします。  
ゆみ
紫さん、3プラス1滑り込みセーフで読ませてもらいました。 題名やあらすじ、読みはじめてからも、全く想定できないストーリーに引き込まれました。なんでもっと早くに読まなかったんやろ〜いつもの如く思いました^ ^ 赤いホタルの以前の書籍化のお話ですが、その担当編集者の感性には驚きます。 そのままの赤いホタル書籍化が叶いますようにと願っています。 紫さん熱中症に気をつけてくださいね。水分塩分とりましょう!
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こんばんは 私は長編を一気に読みたいタイプなので、『思い出の海で、今日』も最初は本棚に入れたままにしていました。 でもやっぱり途中で我慢できなくなり、日々追いかけてさせてもらっています^_^ 今は7時と21時が体内時計でセットされています。 読者としては21時を続けていただけるとすごく嬉しいな。 (今日はボーナス日です^_^) 策さんの1頁の文字数が多くて読み応えがある分、毎日の更新は大変だと思います。 日常生活を優先して、策さんの無理のないよう更新して下さいね。
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yukiさん、めちゃ嬉しいです😂 エブからのyukiさんファンなのでYSB⁇?だったので(今はわかりますよー)。 ノベ○でお待ちしていましたが、エブリスタで読めるならもっと嬉しい! もし横槍入れるへんなやつがおっても、みんなで盾になるから、yukiさんのペースでよろしくお願いしますm(__)m
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光月さん、受賞おめでとうございます‼︎! 『ワンダフルライフ』はほっこり&ホロリの素敵な作品ですね。 光月さんの作品は3日間位引きずりますので^_^「読むぞ!」と気合を入れて読ませて頂いていますが、『ワンダフルライフ』は「こんな光月さんの作品ももっと読みたいな」と思った作品です。(お父さんの場面が自分の父と重なって…) 所々記憶力低下で途切れているので、また読ませてもらいますね^_^
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yukiさん ハニーミルク完結お疲れ様でした。苦情なんてとんでもございません。(きっとコーキとスズちゃん、どこかでまた交わるハズだと思っている私です) 何故か宇部商がトレンドに⁉︎ BSで85年の夏決勝が放送されていました。私の宇部商の原点はここですよー(35年前ですやん) ミラクル宇部商の決勝戦。KKコンビを追い詰めた試合がまた見られるなんて(TT) 思わずyukiさーんって!ここにきてしまいました^_^ 今年の夏は辛いね。うちの中学生も野球じゃないけど最後の総体が無くなりました(泣) さあ、バスの続き読んでまたハニー読みますよー。アルゼンチンから〜のその後を想像しながら♡
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光月さん読ませて頂きました。 すごいです!プロの選評付き! おめでとうございます。 あちらは文字が小さいためどうしても遠のいてしまっていますが、他の2作も読ませて頂きますね。 光月さんの作品だなぁと思える、引き込まれて余韻の残る作品でした。しばらく引きずりそうです。進さんを偲んで(泣) それにしても〇〇カード。一桁ちゃうやん‼︎ 書籍化できる作品じゃなくて、 光月さんの作品を書籍化して欲しいと切に願います。これってあちらに書いたら編集さんの目に留まるのかなぁ…
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『ROMANCE』は私にとって特別な作品です。 『ROMANCE』のようにどんどん作品に引き込まれていく、以前の作品も大好きですが、『身代わりの恋』や『密会』等の新しい作品も やはり光月さんだなぁと感じられ、新作をお待ちしていました。 語彙不足で上手くお伝え出来ませんが…… 拙い感想をまた聞いて下さいませ。
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さよさん、『いつか優しい雨になる』は紀伊國屋で購入させてもらいました(o^∀^o) 『雪華』にも再編のお話があったのですね。土地勘がバリバリにあり、姪っ子が結子と篤史の後輩です(うちの子はちゃいます〜) でもそんなんは雪華が好きだということとは関係ありません(^-^) 『雪華』には、真冬の真夜中。 静寂で真っ暗な中、白く雪が降り積もったイメージが浮かんで、誠実で凛とした2人の姿と重なります。(上手く表現出来なくて悲しい…) 結子の不器用さ、奥ゆかしさも、架空の人物ではなく身近に感じて、すごく応援したくなるし、篤史が青年から大人の男性に成長していくところも好きです。 とても似ている二人。
さよさん、ご多忙の中お返事頂き申し訳ありませんm(__)m ただ今、「不器用な唇」読み返しております。 前回は発売日当日に買いに行けばあるやろう…と思った自分のしくじりですー。 梅田はお昼過ぎにはもう売り切れだったんですよ!すごいですよね〜!!! 和樹編が読めて満足でしたが、次回は同じ失敗は繰り返しません(^-^) 『雪華』が大好きなので同じようになればいいのになぁ〜なんて思ってしまいますが、改編作業は大変な労力を使うんですね。 書籍で読ませてもらえることに感謝しています。 期日があり大変な時だと思いますが、お身体を第一に、執筆活動を頑張って下さいね。 ありがとうございましたm(__)
@白石さよ:書籍発売、webサイン会、SS特典のお知らせ【1】 読者の皆さま、いつもありがとうございます。 同時に案内すべき事項が3点あり、文字数の関係で案内を二つに分けさせていただきます。webサイン会とSS特典につきましては次のお知らせ【2】をご覧ください。ややこしくてごめんなさい。 この度、初作品の「不器用な唇」(2014年書籍化)を再び書籍として送り出していただけることになりました。 ヒーロー戸川編を収録、挿絵入り、加筆修正した完全版をガブリエラブックス2月刊で刊行予定です。 発売日:2月28日頃 タイトル:「不器用な唇One more kiss」 EW版では最終章が紗衣と戸川の交互目線になっていますが、今回はきちんと戸川編が入るので、本編は紗衣目線統一、そのあとに戸川編が入ります(あの場面とともに相原もw) また戸川編では戸川と片桐との新場面も(片桐、少々ブラックです( *´艸`))。 今回は官能描写強めのレーベルなので袋とじを開きw、二人のベッドシーンをEWよりはっきりと描いています。とはいえストーリー主体なので戸川と紗衣らしい心の確かめ合いになるよう努めました。 改めて気づきましたが、この二人やたらにイチャイチャ回数が多い…改稿作業は変な汗かきヒーヒーいってましたw でも全回詳述している訳ではなく、ポイントを絞っています。 表紙と挿絵は「いつか優しい雨になる」に続き今回も芦原モカ先生に描いていただきました。本当に素晴らしくて、特に後半場面はもう! ある絵では、よく見ると作者の中の隠し設定が絵に表現されていて、読み取って描いてくださったことがわかり本当に感激しました。ラスト絵の戸川は超絶イケメン顔と超絶可愛いデレ顔との2ショット(悶絶しました)。ぜひご覧ください。 二度も貴重な機会を頂けたのは読者さまの声援のおかげです。本当にありがとうございます。それまで作家になろうとは夢にも思っていなかった私の人生を変えてくれた作品でした。初作品なので拙い部分もたくさんありますが、お手に取っていただけると嬉しいです。 Amazonや書店様ではすでに予約可能となっていますが、サイン本やSS特典ペーパーにご興味を持ってくださる方は次のお知らせをお待ちください。 では次のお知らせに続きます(^^) 2020.2.1 白石さよ
ゆみ
嬉しいお知らせ、ありがとうございます。もう一度文庫本を読んでお待ちしますね。 『いつか優しい雨になる』のSSペーパー特典は売り切れで読めませんでした。 今度は事前に予約します(^-^)
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