仁矢田 美弥

素敵です!

目力が、素敵。ただ強いだけでなくて、つややかです。 色数を控えている分、細かな筆致が見えて好き!
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仁矢田 美弥

かわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

センスありますねー、さすがです。
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仁矢田 美弥

胸がいっぱいになりました

飾らない朴訥とした語りと柔らかな絵で、人生の辛さや切なさ、喜び、そしてそのすべてを優しく謳いあげた作品だと思いました。 少し切ないけれどふわりと温かな余韻に包まれます。 ありがとうございました。
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仁矢田 美弥

楽しいです💕

最初は祐羽くんのあまりのトロさに若干鼻白んだ私でしたが、今ではすっかりはまって癒されてます。更新楽しみにしております。
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仁矢田 美弥

「家族」になる物語

 二つの番外編もどきどき読ませていただきましたが、レビューは続編「めったにないこと」について。  いきなり、「え?」と驚かされました。そうだったの? 最初はちょっと戸惑いました。まさか、そんなことが
ネタバレあり
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仁矢田 美弥

女心、うまいです。

拝読しました。最後のところ、書き直しされましたね。よりしっくりくる形になっていると思います。 母との関係で、自分の意思を持ちえない、いや、持っていても自信がない主人公。ありうる人物造形だと思いました。
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この作品は非公開になりました

仁矢田 美弥

新鮮な野菜が食べたくなりました

拝読しました。やや奇想天外な展開でしたが、野菜作りにかける涼太の気持ちがよく伝わってきました。ふだん、食をおろそかにしがちだけど、新鮮な野菜を食べたくなったし、そうやって人間が高められるのかな、という
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仁矢田 美弥

花言葉は、初恋

学校って、いろんな子がいて、小さなことに傷ついたり喜んだり、そんな中で、あれれ、気になる子が出てきた……そんな瞬間を、ふわりと切り取って、つつじの花のエピソードと花言葉にのせて、伝えてくれました。 と
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仁矢田 美弥

友だちって大事!

初めまして。紅屋さんの企画できました。 他の作品もいくつか読ませていただきましたが、ちょっと切なくもぬくもりのあるお話で、いいなぁと思いました。 ひどい彼氏、そしてその浮気相手は……。とだんだん状況
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仁矢田 美弥

耽美的、でもどこかひんやり

 (ネタバレあります) 私は古文が大好きでした。だから、それだけでも楽しく読めました。 神に出会った男装の麗人。そして男だと思って女性の姿で訪れた神。ぞくぞくします。そしてどこか不気味さが漂うラスト
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仁矢田 美弥

花言葉が解き明かすミステリー

さすが、千國さん、さまざまの花言葉を駆使して真相解明の鍵にしていく様子は興味深く、楽しく読めました。 ただ、ミステリーとしてみると、前半に伏線がないため、真相が唐突に出てくる印象を持ちました。おそらく
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仁矢田 美弥

端正な文章で、美しい雪原をイメージしました。

拝読しました。私は、ファンタジーはほとんど読んだことがなく知識もないのですが、いろいろの魔法を繰り出す想像力に脱帽です。 しっかりと世界観ができていて、救いのあるラストでほっとしました。 ペルルグラン
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仁矢田 美弥

これぞ、ビルドゥングス・ロマン!

 最初は美少年のお話かと……いやそれはそうなんですが、彼はそのことにコンプレックスすら抱いている、思春期特有の自意識。  そう、この物語は、一見映画を観るような美しい描写の中に、斬れば血も吹き出るよう
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仁矢田 美弥

格調高い真実の愛

 ネタバレ含みます……。レビューというか、思い切り感想です。  素晴らしい物語でハラハラ・ドキドキの連続でした。心揺さぶられました。  特に、アレックスがロバートとの死闘で瀕死の重傷を負う件のシーン、
ネタバレあり
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仁矢田 美弥

不思議な余韻が残る作品

 まず、名前の音の響きが、とても効果的だと感じました。ビョルンスティエルネとリンコという音(おん)だけで、どこか反発しながらも響きあう感じが出ています。こういう、音にしたときの効果、私にとって新たな発
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仁矢田 美弥

限りない優しさ

何度も繰り返される「食べる」をめぐる会話。バケモノがつっぱりながら、無限の優しさと愛を滲ませるこの会話が大好きです。 最初は「美女と野獣」を思い浮かべましたが、バケモノはあくまでも素直じゃない、そこが
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仁矢田 美弥

かわいい。

何か考えているような顔が……。
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仁矢田 美弥

さりげなさがいいですね

お互いに優しさを圧しつけないのに、なぜかなくてはないらないものになっていく感じがして、いいなあと思いました。
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仁矢田 美弥

ああ、辛いです

本当に辛いです
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仁矢田 美弥

涙がでました

赤い消しゴムが哀れでなりません。
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仁矢田 美弥

一気に読んでしまいました

すごい筆力。 驚きました。
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仁矢田 美弥

余計なことかもしれないけれど

パラグラフの文頭はやっぱり一字開けた方が読みやすいです。 せっかくいい文章なのに、もったいない。
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仁矢田 美弥

追伸

私もこういう作品を書いてみたいな。 少し盗むかもしれません。 悪しからず。
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仁矢田 美弥

なんだか、すごく共感します

私、女なのに、なぜでしょうね。 いたいほど共感してしまいます。 文章もこれまでで一番きれいです。 楽しみにしています。
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仁矢田 美弥

出だしにもう一つ

失礼します。 私は批評らしいことはできませんが、少しずつ、感じたことを述べていきますね。 出だしの「一目惚れだった。……」は、正直残念なのです。 そこでもう、これから一目惚れの回想が始まると、読者とし
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仁矢田 美弥

ええー!?

ごめんなさい。辛口です。 出だしから中盤がすごく面白かっただけに、ごく普通の(物語世界では)終わり方をしてしまって、ええー!?です。 独特の軽妙な調子が好きだったんですが……。 練り直して、もっとはじ
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仁矢田 美弥

少し切なかったけれど

良い作品でした。 罪を浄化するようなラスト。 透明感のある文章、美しい描写に引き込まれました。
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仁矢田 美弥

賢治の文章がしっくりきます

私は正直、宮沢賢治がそれほど好きではありません。でも、あかつきさんの文章の脈絡の中で読むと、ほんとうにうつくしいものに読めてきます。
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仁矢田 美弥

昔話のようなテイスト

なんだか超ブラックな昔話のようですね。 面白く読めました。
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