『異世界テンイ!』〜魔力を持たされても戦うのが怖いのでロボットを操作してダンジョンを攻略します。〜 …ある日突然異世界へと召喚されてしまった主人公『浪沢 涼』。 誰が、なんのために喚び出したのか分からないまま戻る手段が分からないため、異世界で暮らす事になったのだが… 平和な世の中から来た涼に戦闘など出来るハズもなく。 人よりも多い魔力を持ちながら魔術も使えず、体術もそこそこ、武器を使う事など持ってのほか! …結局冒険者になる事を諦め、適当な店でバイトをしていた涼の耳に不思議な噂が… なんでも遠くにある王国の離れた所に変なおじいさんがいるとの事。 『人に似せた物を作っ
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ほめらじがもう終わる… 最近聞いてなかったからさほどショックではないけど、衝撃は中々…
女性歌手が男性目線の歌詞の歌 男性歌手が女性目線の歌詞の歌 的なのを聞くと面白いなぁw 女性の声での『僕』『俺』 男性の声での『私』『アタシ』 っていい感じで面白く聞こえるw
…今日は東京エンカウントの梶くんゲスト回と悠木竹達ゲスト回でも見直しとこ…w
キュピーン! 閃いた…と言うか思いついたw ゲームのような世界に転移または転生する作品で、設定を王道のRPG系じゃなくてアクションRPG系にしたら面白のでは?w HP、MPを数字からゲージに変えて、技もコマンド入力とかコンボ派生的な感じで発動する感じのやーつw コマンド入力系の技とか、溜め技とか表現の仕方が面白そうw ーーー 「…ん?なんだ?人の上に変な棒のような…」 「ああ、アレは『ゲージ』といって体力と気力を表すものだね」 「ゲージ!?お前、ゲェジ…いや、なんでもない」 ーーー 「…戦えったって…どうやって戦うんだよ」 「右、右下、下のコマンドで技が出
Tシャツとか長袖のシャツとかの前面を縦半分に切ってファスナー付けたら面白いファッションにならないかな…?w 男でも女でもファスナー下ろして胸元を開ければセクシーに見えると思うんだけど…w 『ファスナーシャツ』ってのが流行ると面白いのにw
『生産職が花咲く時』 …いきなりで悪いが…諸君らには生産職はどう映ってるだろうか? 鍛治しかできない? 調合しかできない? 料理しかできない? 錬金しかできない? 裁縫しかできない? 農業しかできない? 建造しかできない? グッド!諸君らの印象は的を得ている。 そう、生産職とは戦闘向けの職業ではない。 魔王が魔物を操り…人間が剣と魔法で戦う、この『ジ・アース』という世界では『生産職』というのはとても地味だ。 溢れんばかりの才能を持ち、神童と呼ばれていた主人公『栗 営人』。 勿体無い事に捻くれた性格で逆張りをして、あろう事か、地味な! …コホン、裏方とし
やったーwここ最近になって、ようやく将棋で新しい戦法を生み出せた…w 実戦アンド実践アンド実戦の果てに生み出された…棒銀、右四間飛車、三間飛車を複合したこの新戦法… 名前はまだ無いけれど、その内ネット将棋やプロ棋士の間でも流行るハズ…w …戦法として形になったのは今月始め頃だけど、完成間近になったのはつい最近w でも…いずれ相手が自分のオリジナル戦法を使ってきたら、と考えたら…流石になすすべなく負けるかもw
『モンスターテイマーとしてゴブリンを使役した結果…家政婦派遣で大儲けw』 『ゴブリン』 人間の子供ほどの大きさだが、イタズラ好きで知能も動物よりは高く、個々の強さはそれほどでもないが…武器を使って戦う事が出来る。人間や大型のモンスターといった天敵が多く、しばしば絶滅しかける事も。 ーーー 主人公、佐藤太郎(仮名)は迷っていた。 せっかくの超エリートな職業である『モンスターテイマー』になれたのに使役するモンスターが探せず、未だに仕事が出来ずに冒険者に転職しようかと… だがそんな折に現れたのが、ゴブリン! そのゴブリンとの出会いが佐藤太郎の人生を変えた。 なんと!集団で佐藤
…続きの続きの続きの続き。 「…?コレは…?見たところ上質な素材のようですが…」 店主は不思議そうに手袋をして置かれた爪や牙を見て尋ねる。 「獣王の爪や牙」 「っ!?獣王!っていうとあの某国の英雄や勇者も倒すのが難しいと発言した…獣を支配し、ダンジョンに君臨する王様…ですかい!?」 「おお、詳しいね」 「そりゃあ、あっしもこの商売が長いですからねぇ…ですが獣王の素材なんて初めて見ましたよ」 素材の元の魔物の名前を言うと、驚きながら確認するように聞いて来たので頷いたら… 単眼鏡を着けた店主が素材を翳すようにして鑑定し始めた。 「獣王の素材だって!?ウチにも売ってくれ
…続きの続きの続き。 「あ、うん…そこの突き当たりの左側に俺が…」 「そこの突き当たりね!」 またしても男の言葉を最後まで聞かずに女は急ぐように駆け出す。 「…ん?へい、らっしゃい!何かご入用で?」 「不死鳥の涙があるって聞いたんだけど…!」 見ての前で息を整える女を見た店主が挨拶をして聞くと興奮を抑え切れないような感じで告げる。 「おお!お嬢さんは運が良い!本当に今先ほど譲って貰ったばかりでして…」 「ホント!?いくら!?」 用を聞いた店主が手を叩いて言うと女は驚いたように値段を尋ねた。 「75万Dになりやす」 「な、75万ドゥール…」 「そこのぼったく
…続きの続き。 「おお!またしても神の助け!…いや、女神の助けか…」 「グッ…!ガアア!!」 「グフゥ…!!」 絶対絶命のピンチでの助けに男が安堵の息を吐きながら呟くと、オーク達が女に襲いかかる…も簡単に一蹴され残りのオーク達は逃げて行く。 「…ふう、大丈夫?」 オークを撃退した女は男に手を差し伸べながら問う。 「助かったよ、今回ばかりは死を覚悟したものだ」 「…私は用があるから行くけど、この先にはあんなオークよりも強い魔物がいっぱい居るんだから大人しく帰る事ね」 「そうする…二度も助けて貰ったんだから今度こそなにか…」 「…今は荷物に空きが無いから要らないわ」
…続き 「…ふう、君…危なかったわね、たまたま私が通りかかったから良かったものの…」 「本当に、なんとお礼を言えば……そうだ!今集めてきた素材の中から一つ、プレゼント…」 ダンジョンの外の安全地帯で女が一息吐くと男はお礼を言って大きな袋を広げる。 「え?いや、あんな出入り口であんな状況だったのに素材も何も無いでしょ?いらないわ」 「そう?じゃあお礼の言葉だけで…本当にありがとう」 「気にしないで、次からは気をつけるのよ?」 男の提案を断った女にお礼を言うと笑って忠告されたので、男は頷いて別れた。 …そして三日後、別のとある危険なダンジョン。 「…不死鳥の翼、羽、嘴
…とある危険なダンジョンにまさかの人影が。 「いやー、大量大量…こんだけ集めれば当面は金の心配は無いな」 大きな袋を担いだ10代半ばのような男が笑いながら独り言を呟く。 「…さて、用も済んだし帰る…」 「グオオ!」 少し立ち止まり、踵を返した男の目の前に黒いドラゴンが降って来た。 「…げっ、龍王じゃねぇか…コイツ、この前半殺しで勘弁してやったってのに…また現れるか?普通」 「グオオ!!」 男が面倒くさそうに顔をしかめて呟くと龍王は威嚇するように吠える。 「…まあいいか、今はLv.85の武器だしサクッと……アレ?」 男は武器を出して構えようと手を前に出すも何も
うーん…漫画…二次元の世界くらい現実みたいなギスギスした三角関係じゃなくて、みんな付き合ってハッピー!みたいな非現実な展開にしてほしい…w 女2男1 でも 男2女1 でも現実とは違うんだから、その世界では登場人物が全員幸せになれるハズ…w
昔から恋愛にしろギャグにしろ…漫画でも小説でも画像でも女×男の女が攻めで男が受けなのが好きなのに、そういうのは数が少ない…w アニメや漫画の二次創作物を探す時とかにも大人の画像や漫画や小説だろうと一般向けだろうと関係無く、ヒロイン×主人公のジャンルを探すんだけど満足に見つからないこの悲しさ…w 女性攻め、男性受けのジャンルよもっと広まれ~w
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…とある喫茶店の前には『お客様は神様です』と書かれた木の板が立て掛けられている。 「おい、見ろよ!『お客様は神様です』だってよ!」 「ギャハハ!マジかよ!昼飯はココで食わね?」 「いいねいいね!俺ら神様だぜ!」 いかにも頭悪そうなヤンキー三人組が木の板を見て喫茶店の中に入って行く。 「らっしゃっせ~」 「おいおい!なんだその挨拶は!ちゃんと挨拶しろや!」 「俺らはお客様だぞ!」 「…いらっしゃいませー」 ウエイターの格好をした青年がやる気の無い挨拶をするとさっそくヤンキーがクレームをつけた。 青年は面倒臭そうな顔をしながらちゃんとした挨拶に変える。 「お席はこちら
そういえば…ゲーム系(VRMMOなど)の小説って割合ダメとか出てこないような気がする… いくら防御を固めてようが、HPが高かろうが、全く関係無く… 最大HPの60~85%を一気に削ってくる、ボスやレアモブの凶悪な攻撃(範囲攻撃含む)をどうやって表現するんだろ…? ボスラッシュで複数のボスから割合ダメの範囲攻撃された時のあの絶望感…w パーティ組んでても、全員がゲーマーレベルでも、油断すれば弱いボスの集まりでさえ全滅するというあのやるせない感…w …誰か小説で表現してくれないカナーww
今から来るのはドーピング最強系主人公だなw 強い奴と戦ってる最中にドーピング切れるとかのピンチもできるし、ドーピング失敗して弱体化ー…とかもできるw ドーピング前の強さは普通なのか強いのかは設定上個人の自由だけどw
『世界で一番強い職業は何か?それは料理人だ!』 ある世界に天才料理人と呼ばれる男がいた。 その男は世界に存在する有機物のほとんどを美味しく料理する事が出来るほどの頂点を極めた腕前だった。 そんな彼の腕が、技術が…この世に存在しないはずの神に認められた。 そして認められた後どうなったかと言うと… 『神の専属料理人』 とはならなかった。 神によってステータスやレベル、HPにMPなどの数字が表示される世界に飛ばされたのだ。 神曰く『お前の料理なら世界を平和にできるかもしれん』との事。 彼は丁度良い…と異世界にある食材を使った料理を極める事に。 彼が異世界に飛
恋愛とバトルと掛け合わせてみたら面白くならないかな?w HPをゼロにした女や男と付き合える…とかw 恋人にした後も他の奴に攻撃される可能性があったり… 彼女彼氏の居ない状態でのコマンドは『攻撃』のみw 彼氏彼女出来た後は男女共に『(恋人にのみ)攻撃』『防御』と恋人のHPを回復させる『回復』or『修復』w 男女共に内面や印象、外見によってHPやステータスが上下する…的なw イケメンや美人でも性格悪いとかならHPが高く防御が低い イケメンや美人で性格良いなら当たり前にHP防御共に高いw 家柄が高かったり、年収が高いとHP自動回復w 見た目がアレでも攻め方次第では美女
これからの時代はピッ○ロ、ベ○ータ系主人公が流行ると予想ww 『敵が主人公の仲間に』なんてもう古いゼ☆ 次の時代は『主人公が敵の仲間に』だww 結構強い主人公が敵との戦いに負けて、そのまま敵の仲間になるとかめっちゃ脇役っぽくない?ww 一周回って斬新な設定のような気がするww ……誰か書いてくれないカナー…www
よくよく考えてみたら… 平凡or普通の少年(主人公) が 美少女or美女(ヒロイン候補)に出会って始まる物語は腐るほどあるけど、その逆は無いよなぁw 美少女or美女が主人公だった場合は美少年やイケメンに出会ってから始まる物語だし。 美女or美少女が平凡or普通の少年に出会って始まる物語の漫画か小説なんてあるんかな?w もしかして知らないだけ…とか?w よし、探してみようw