つぶやき一覧

遊びにきてくださる皆様。 いつもありがとうございます。 コメも本当にありがとうございます! 嬉しいです。また改めて、お返事させてあげてくださいv 木曜日、黒君から紫くんへの生プレゼント、2人の秘密らしく、何かは言ってくれない、ガチなものでしたが笑 なにやら、黒君、ザギンで、木曜日昼終わりに目撃されたようで笑 本当に、カルテ◯エの結婚指輪か、エル◯スのセカンドバックかな?笑
ふっかつしましたv 黒紫さあどでお待ちしております。 ちなつ様、いつも気にかけてくださりありがとうございます。 遊びにきてくださる皆様、本当にいつもありがとうございますv 今日は、黒君の愛する紫くんの誕生日。 素敵な31歳を、黒君とお過ごしください。紫くんv 紫くんが幸せそうに、いつまでも黒君の隣で笑ってくれますように。 紫くん、誕生日おめでとう! よい31歳をv
お待ち頂けてた皆様、本当にありがとうございます。 黒×紫、やっとやっとで復活しました。 黒×紫せかんどです。 またいつでも、どうぞ遊びにきてやって下さいv お待ちしてますv 黒紫、最高に大好きですv(こくはく)
「きみぃ。キスしてやぁ…。」 誕生日に、どっくんにキスして以来、信五は毎日のようにキスを強請ってくれるようになった。 少しだけ、ヤキモチ妬いてくれへんかななんて一瞬思っといたから、嬉しかった。 ちゅう。と、相性のええ信五の薄い唇を吸うと、ふわっと、俺の厚い唇を受け止めてくれる。 信五の下唇を軽く噛むのが合図。 おずおずと、軽く口を開けるから、信五の口の中にするりと舌を入れて、ゆっくり信五の舌にからめる。 「ん…んっ。」 舌を絡めたまま角度を換えると、信五のかわええ喘ぎ声が聞こえてきて、アカン。それだけで勃ってまうわ。 夢中になって、大好きな信五の唇を堪能しとると、苦しそうに俺の胸を撫でてくる。
「信五?どしたん?」 どっくんの誕生日祝いで大盛り上がりの会場をそっと抜けて、信五と二人でホテルに戻ってきた。 俺の部屋に入った途端に、信五が抱きついてきて、受け止めながら尻もちついてまう。 すごい力でしがみついてくるもんやから、心配になって 「どしたん?」て耳元で囁いたけど、信五は下を向いたまま。 その内、急にキスしてきた。 「んっ…信五…。」 珍しい。信五から舌を入れてきて、激しくキスしてくる。 時々唇を離して、熱っぽく俺を見つめてくるから、身体が熱くなってきた。 ドア越しに、スタッフの声が聞こえてきて、余計興奮してまう。 「嫌や…。」 信五の小さい声が聞こえて、 どした?て覗きこむと。
「なあ…さわってやぁ。侯ぃ。」 珍しく仕事が早く上がったから、二人で部屋に帰ってきて、侯隆とのんびりしてたら。 侯隆が表紙の雑誌を渡されて。 見てみたら、侯隆ほんまにかっこよくて。 こんなかっこいい人が、俺のこと大好きなんや。て思ったら、たまらない気持ちになった。 侯隆に抱いてほしくなって、思わず甘えた声で囁く。 「なあ。しよ? してやぁ…侯。」 自分でもびっくりするくらい甘えた声に、侯隆はいつも嬉しそうに笑ってくれる。 普段は、夜の主導権は侯隆やから、たまに俺がしたくなって、誘うと、ほんまにいやらしく抱いてくれるんやもん。 愛されてるのがわかって、 ほんまに幸せな気持ちになる。 「かわええ
「どしたん?侯隆。 …なんかあったん?」 心配そうに、頭をゆっくり撫でられた。 いつも、俺の微妙な変化に一番に気付くのが信五で。 なかなか、メンバーにすら本音を言えない俺が、唯一本音を言えて、甘えられる。 …どれだけ、信五に助けられてるか、信五がいない時、ようわかる。 「なんもないよ。信五がおらんから、さみしかっただけやよ。」 起き上がった信五をだきしめると、それだけで疲れがとれてく。 ほんま、不思議やなあ。 信五に触れるだけで、元気でるわ。 「ホンマにぃ?」 甘えたように俺の腕の中で見上げる信五がかわいくて、思わず顔が綻ぶ。 「ホンマ。俺は信五がおらんとダメやよ。やから、ずっとそばにおって
(ニィー。ニャー) 信五を起こさないようにそっとドアを開けると、ちーが玄関先にちょこんと立っていた。 「ただいま。ちぃ。信五寝てるか?」 (ニャー。にゃ。) まるで寝てる。て返事をしてくれたように、ちーは駆け寄ってきて くれた。俺にも懐いてくれとる。 信五がちーを飼うて決めた時から、なんとか俺にも懐いてほしいから可愛がった甲斐があったわ。 信五がかわいいをやったら、俺らの子どもみたいなもんやからな。 「ただいま。ちー。 待ってな。先に信五の顔見てくるさかい。」 寝室にはいって、寝てる信五の顔みてたら、それだけで安心した。 やっぱり、信五がおらん仕事だと、いつもより気ぃ張ってるんやろうな。疲れ
金曜の駅。 いやも、俺らアホやな。うん。 と、黒紫のほほえましさににやにや。 最後も黒紫だったしv しかし、ほほえみ、橙君と黄君でよかった。 あれ、黒紫だったら、心臓もたず。ドキドキと嬉しさで。で、 号泣です笑 なかなか寒いですね最近。 風邪ぽいから風邪クスリのんで寝ます。 それにしても金曜の駅の難破○。 私、今より93年のときの失恋ソングに共感すぎます。 難破○のあの歌姫、恐ろしく綺麗で、子供のときびっくりしながら歌番組見てたな~ て、昔すぎてごめんなさい。 黒紫世代なんで笑 昔のアイドルて、本当のプロだったな~なんてしみじみでした。
「信五、こんなとこで寝たら風邪ひくで?」 遅くなってもうたと急いで帰宅したら、リビングのラグの上で信五は寝とった。 ちーと遊んでるうちに寝てもうたか、ちーもそばでおとなしく寝とった。 かわええなあ。 世界で一番かわええ寝顔や。 でもなんとなくいつもより顔色が悪い。 そっと抱き上げるてベッドに運んだら、なんやまた痩せたみたいや。 頑張っとるんやろうな。 あんま無理せんと、もっと俺に頼って、甘えてほしいわ。 いつもそう思とるよ。信五。 信五が辛くないように、支えたいって。 なんでも頑張りすぎてまうおまえやから、俺は好きになったんやけど。 おまえがパンクする前に、ちゃんと見といてやな。 おまえが俺の
なかなか、復活できずに、ゴメンなさい汗 初回盤Aの特典があまりにもりもりで、まだ一部しか見れてなくて汗 しかしながら、ちょいちょい、黒紫あるv 紫くん、あまりにも残念な、緑くんとのフラッグ対決。 とれなかった紫くんに、黒くん残念そうに、励ましてるというか。 慰めてるとゆうか!夫婦ですね。 愛ですねv だから、黒紫好きはやめれません笑 明日はZ○Pに、お昼。 あさってはM○テ。 土曜日は仕分○。しかもダンス対決。 嬉しすぎですが、容量が汗 あ~黒紫大好きですv 明日からまた寒くなるみたいですので、お体お気をつけ下さいね。
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「なあ、侯隆ぁ。」 「なん?」 「たまにでええから、連れてきてな。侯隆と行ったとこ、全部行きたいねん。」 「ええよ。また来ような。」 ほら、俺の願いを叶えてくれる。 大切にしてくれとるなあって、嬉 しくなる。 「なあ信五、俺もお願いあるんや けど。」 「なにぃ?」 「朝起きたらまたしてええ?」 「ええに決まっとるやろ。 …侯隆、大好きやよ。」 「俺も信五が大好き。」 子どもみたいに笑う侯隆の願い は、なんでも叶えてあげたいなあ って思った。
コメ下さる皆様、いつも本当にありがとうございます。 楽しみにして下さるなんて、ありがたいお言葉頂けたり、心配して下さり、本当にありがとうございますv いつも本当嬉しくてニコニコしてしまいますv くろむらさきなお風呂最終回です。復活に向けて、ゴー。 「ん…んっ…ちょ、侯隆… そんな奥まで入れんといて? 感じるねん…。」 恥ずかしそうに振り向いて、顔を赤らめる信五にドキリとしてまう。 俺が出したものをゆっくり信五の中からかきだしとると、また濡れた目で見つめてくるもんやから、思わず信五の中の指が止まってもうた。 そんな甘えた声出さんといてや信 五。また、やりたくなりやろ… 「そんなこと言うやな信
コメ下さる皆様、本当に本当にありがとうございます! めちゃんこ嬉しいです(^O^)/ 近いうちに必ず復活しますので、どうぞ末永くよろしくお願いしますv 昨日、なぜか運悪く、集中豪雨にやられ。電車止まり帰れず。 慌ててホテルとって、iPhon○用の充電器コンビニで買い。 でも、お金があればなんとかなると勉強になりました。 充電器とiPhon○とお金あれば、なんとかなりますね笑 てな感じで、やっと黒紫、あんど かわゆい、橙君のお昼やっと見れ ましたv なんなの!紫くんかわゆい! 髪型も服もかわゆくてニヤニヤ。 ホテルな黒紫もニヤニヤv もう、黒紫結婚しちゃいなよ笑 また黒紫の続きかきます。
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ちなつ様、私も、黒君が思ってると同じように紫くんがかわゆくて仕方ないですvあれじゃ、黒君が夢中なのもわかりますv 雛光様、黒紫最高なんて、続きを待ってるなんてありがたすぎるお言葉ありがとうございます!感涙です泣またそう言って頂けるようにがんばりますv ファン登録して下さった皆様、遊びにきて下さる皆様、いつも本当にありがとうございますvv くろむらさきなお風呂5です。 きゅう。と、興奮した侯隆を受け入れてる俺のいやらしい場所を締め付ける。 ぐっ。て堪える顔をする侯隆がたまらなく色っぽくて、本当に俺しか知らない顔にドキドキした。 ああ、ホンマに大好き。 侯隆が大好き。 「侯隆さん…愛してます…。
くろむらさきなお風呂4ですv あ~くろむらさき、大好きすぎます笑 「ん…わかるよ。侯隆と俺、つながっとる。 侯隆ぁ…すき。大好き。 …ホンマに好きぃ…!」 必死に侯隆の胸にしがみつくと、侯隆も痛いくらいにぎゅうって抱きしめてくれて。 「俺もホンマに信五が好きや。 …愛しとる…。」 ファンの子らも、メンバーだって知らない、俺だけしか知らない優しいおだやな声で、俺の目を見て言ってくれた侯隆に、涙が出てきた。 俺、こんなん幸せでええんかな? ずっとずっと大好きやった侯隆に愛されて。このなんの膨らみもない、固くて薄い身体を求めてくれる。 俺のこと愛してくれる。 愛されることが、幸せなんやって、侯隆が
くろむらさきなお風呂。更に続き。3です。 くろむらさき妄想が楽しくて止まらない笑 「信五…煽らんといてや。 たまらんわもう… おまえ、どんだけ俺を夢中にさせたら気が済むねん。」 真っ赤になった侯隆に、荒々しく脚を開かされてグッと大きくなった侯隆自身を挿れられた。 「ああん…侯隆ぁ…!。」 初めはものすごく圧迫感なんやけど、侯隆が動いてくれると、絡みつくように侯隆の熱さが感じられて、腰を振ってまう。 もっともっと奥まで来てほしゅうて、侯隆の腰にしがみついてまう。 「あっあんっ、侯隆ぁ…もっと突いて。動いてやぁ…。」 「信五、かわええよ。好きや。 愛しとるっ…。」 俺の中に挿れとるとき、侯隆は絶
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お風呂でくろむらさき。続きですv 「俺が欲しい?挿れて欲しい?」 ゆっくり、信五が俺を受け入れてくれる秘所に指でそっと触れたら、びくっと信五の身体が動いた。 感じてくれとるんやろうな… 大好きな信五の大きな目が、濡れとる。 俺にしか見せない、誰も知らない、俺に欲情した目をして、甘えるように俺を見上げる。 「ん…挿るてやぁ…侯隆が欲しい。早くぅ…きみぃ…」 強請るようにすっかりたちあがった俺自身に触れてきて、愛しそうに頬づりされて、ちゅ。って先端にキスされた。 俺が感じるところは、信五は熟知しとるから、ゆっくり丹念に裏筋も舐めあげられる。 慣れたように信五のあたたかい口の中でひたすら舌で転がさ
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コメ残してくださった皆様、こういうときにファン登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!今、江戸に旅行中なので笑改めて、お返事させて頂きますv ステキングなホテルに泊まれたので、黒紫妄想止まらず笑 てな感じで、黒紫を少々。 「こっちこいよ。信五。 …おいで。」 普段、家の風呂でだってたまに侯隆とえっちするんやけど、なんやいつもと違って、こんな広くて大きな風呂やと落ち着かなくて… なんや恥ずかしくてもじもじしてもうたら、侯隆に優しく手を引かれた。 そのまま、侯隆の膝の上に座らされる。 必然的に脚を開くこてになって、侯隆のが太ももに当たって… その…もう硬くなっとる…。 嬉しい。 「侯
ありゃりゃ~ が、第一声でした。さ、最近は、メールも来ないで、強制なんですかな汗 ふんふんと、旅行先のお江戸から黒紫を更新しようと思ったら… ちなつ様、教えて下さりありがとうございます。 そしていつも、コメいただき、本当に嬉しいです。 なかなか、お返事できなくてごめんなさい汗 コメくださる皆様も、黒紫に遊びにきてくださる皆様も、本当にありがとうございます。 ステキングな、高級ホテルではしゃぐ黒紫をみて、ニヤニヤ妄想し、せっかく、素敵な広いお風呂でイチャイチャする黒紫更新しようと思ってたのに笑 ん~とりあえず、またこちらでご縁があるかな。と、また書き始めます。 またお知らせさせて頂きますので、