これはにわさんにしか書けません!

「にわさんの白ブリーフ」シリーズに、〇〇ねこがどのように関わっていくのだろうとワクワクしながら開いた1ページ目で、すっかり心を掴まれました。 「きさまらのだいちょうきんをころしにきた」と言う、キャラ
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可愛い&美人です!

三人とも可愛いし美人ですね😍 三人の仲良しエピソードも読んでみたいです♪
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「ねこ」がイケメンに見えてくる不思議

親友に彼氏ができて、落ち込んでいる「マキ」は、レンタルした「ねこロボット」を「かれしねこ」にモードチェンジします。 言動はかなりかっこいい。しかも声も良い。でも外見は「160センチメートルの白く輝く
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「おとうさんねこ」を通して父の愛を感じました

この作品は父親の死後から始まり、生きている父親は描かれません。しかし、「おとうさんねこ」という父の遺品が、「おとうさん」の役割を果たします。 手紙ではなく、わざわざ自分の記憶と思考パターンをトレース
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“R„の「ねこ」はかわいい

しっぽをぴたんぴたんとさせるろっくねこが可愛らしかったです。 二人(二匹?二台?)の「ろっくねこ」に、どっちがどっちだかわからなくなりました笑 「ねこ」の名前がひらがな表記であることを上手に生かした作
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まさかの嫉妬!?

さかなくわえねこが嫉妬する(嫉妬しているように見える)シーンは、困るけどかわいいと思いました! さかなくわえねこに振り回される洋史さんを応援したくなりました。いつか愛里咲さんといい仲になってほしいなぁ
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続編ありがとうございます!

「さかなくわえねこ」の記憶を消すと聞き、「それは駄目だ」と言ったり、「使えないとわかっていて借りた」と思っていたりする「俺」の姿に、「いつのまにそんなにさかなくわえねこと仲良くなったんだ!」とにやにや
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「ねこ」と入れ替わるのは新しい!

最初にタイトルを見た時は、「かじねこ?かじるのかな?」と思ってしまったので、予想外の「ねこ」に驚きました。「ねこ」と入れ替わるという発想が斬新で、おもしろかったです。 途中「どうなるんだろう」とヒヤヒ
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なにもしない「ねこ」は幸せをくれた

最初は「しないねこ」のことを邪魔に思っていた「僕」が、徐々に「しないねこ」の存在を受け入れ、最後は感謝するようになるのが素敵だなぁと感じました。 今までの「〇〇ねこ」の中で、一番動物の猫に近い猫型ロ
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「ぶぎょうねこ」は、そこにいるだけで良い

「ねこ」と歴史を結びつける発想が私にはなかったので、冒頭から「おおっ」と思いました。 「からくり」「ぷでぃんぐ」「びいどろ」など、言葉選びにも気を遣っていることが感じられ、江戸時代の物語にすんなりと入
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「ほどほど」くらい難しいことはない

「エブリスタねこ」というタイトルを見た時に、どんな「ねこ」なのか全く検討がつきませんでした。「ねこ」の仕事内容がわかったときと、「ねこ」の振る舞いを見て、主人公「未苑さん」が怒り、狼狽える場面で、声を
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ぴりおどねこ、かわいい!!かっこいい!!

セリフも仕草も決まってる、「ぴりおどねこ」。 決め台詞もかっこいいです。「ぴりおどねこ」の声は、低音の渋めの声を想像しました笑 でも、おしゃれがちょっと間違っているところがかわいらしいです。 とても
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二度読み推奨

「ありがとうねこ」は、購入者に「ありがとう」と言う「ねこロボット」です。 購入者であるスーツの男性は、執事の仕事をしています。この男性は、「旦那様」に感謝されていないようで、ロボットに感謝の言葉を伝え
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“L„の「ねこ」は役に立つ!

ママが商店街のスタンプラリーで出会って、家に連れて帰ってきた「ねこ」は、「ろっくねこ」と名乗ります。 「このねこ、役に立つのか?」と主人公である「まーちゃん」と同じように思っていましたが、ラストシー
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「ねこ」がそばにいるだけで強くなれる気がした

失恋した「俺」のもとにやってきたのは、「そばにいるねこ」というロボットでした。「俺」は、このロボットに振り回されます。 満員電車のようにぴたりと「ゼロ距離」で体をくっつけてしまったり、「俺」の「(深
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〇〇ねこ企画、ありがとうございました!

この度は企画に参加してくださりありがとうございました。企画の作品に感想を書かせていただきます。 「のろいねこ」 元々は追跡用ロボットなのに、誰かに殺人用ロボットに変えられてしまった「のろいねこ」の姿
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〇〇ねこ企画に参加してくださり、ありがとうございました。

〇〇ねこ企画の作品に感想を書かせていただきます。 「りょうしりきがくてきかんそくねこ」 思考実験的なねこです。最初に読んだときにはよくわからなかったのですが、何度も読み返すうちに、わかったような気
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「ねこ」が「ねこ」をプログラミングする日も近い!?笑

ロボットである「ぷろぐらみんぐねこ」が、システム開発で手腕を振るうという部分に、面白さを感じました。 また、足が短くてジャンプしないと椅子に座れないところがかわいらしかったです! 主人公の木村さんが
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縁結びの「ねこ」様

「えんむすびねこ」は、人と人との縁を結ぶねこロボットです。タイトルを見て、どうやって縁を結ぶのかなと思っていたので、「えんむすびねこ」自ら説明してくれたシーンで、主人公の千鶴ちゃんと一緒に「なるほど」
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ひとりぼっちになるのが怖かった、昔の自分を思い出しました。

1ページ目を読んだ時、高士くんは「がき大将」というイメージを持ちました。 しかし、主人公の悟くんがクラスメイトから「うそつき」と責められる場面で、高士くんの印象がぐるりと反転しました。 自分をしっか
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かわいいの三乗

「ごはんねこ」を困らせようと画策する巧くんがかわいい。巧くんのいたずらに翻弄される奏くんがかわいい。つぶあんさんが書く、マイペースで賢い「ごはんねこ」がかわいい。 これはもう、かわいいの三乗です。かわ
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微笑ましくも切ない!

まずは、〇〇ねこ企画にご参加いただきありがとうございました。 「いたずらねこ」の『微笑ましいいたずら』から始まる物語ですが、最終的な着地点は切ない。全く展開が読めない作品でした。 「いたずらねこ」
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諦めと受容

のんびりと海を眺めている「俺」は、「さかなくわえねこ」に出会います。「さかなくわえねこ」は、名前のとおり、魚を咥える仕事をする猫型ロボットです。 会話が成り立たない「ねこ」にイライラする「俺」でした
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「おひるねこ」には〝でとっくすこうか〟があります!

連勤三十日目の朝七時半、ドアの前に立っていた「ばかでかい、白いねこ」は、「おひるねこ」と名乗ります。 単身赴任中の会社員である主人公は、仕事に追われ、妻にも子供にも会えないどころか、自身の休養も取れて
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社会人の飲み会に必須なのは、気配り・忖度・からおけねこ

社会人になって始めて忘年会に参加した、主人公「川村」は、飲み会中に新人として器用に立ち回ります。 問題は、二次会のカラオケ。貸し切った居酒屋に届いたのは、カラオケ機材ではなく、「からおけねこ」でした。
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「ねこ」と猫の友情物語

ホンヤえもんは、猫とも人間とも話ができるロボットですが、感情と「一つだけの役割」をもっています。 まず、この「役割」とはなんだろうと考えながら読み進めました。 ある日、ホンヤえもんはイケメン猫「アッ
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主人公の成長を促す「ねこ」

高校2年生の哲也くんは勉強が苦手。心配したお母さんが「かていきょうしねこ」を頼みます。 「ねこ」はロボットで、一日一回だけ、違う役割に切り替えられるのですが、哲也くんは頭を働かせてズルをしようとします
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ルンバとるすばんできるかな?

「ご主人様」は、ねこロボット「すいっちねこ」と愛犬ルンバを留守番させます。 ルンバは犬なので、当然言葉を発しないのですが、耳や尻尾が動いたり、身体が震えたり、というところから、「すいっちねこ」に対す
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「ねこ」は「かすがい」

肩たたきを出勤前の妻に頼んだら、怒らせてしまった!という場面から始まるコメディ作品です。 妻の依頼でやってきた「かたたたきねこ」というロボットは、「かた」を「たたく」ことしかやりません。 「俺」が「
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けいくんを支える、「ねこ」の存在

7さいのけいくんは、お父さんが帰ってくるまでひとりで家で過ごしています。となりにいつのまにか現れたねこ型ロボット(?)の声を聞いて、けいくんは「きょうもわくわく」します。 「ねこ」はなにをしてくれる
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