咲良(さくら)は幽閉されている姫君。十年前、七つだった咲良は、桜花王国の滅亡とともに晴帝国の皇子、蓮(れん)の進言により幽閉されることになる。  帝国にいつ殺されるかも分からない日々の中、咲良は蓮の計らいから帝王学と剣術を叩き込まれていた。  そんなある日、咲良の元に帝国の皇女、蘭(らん)を連れて蓮がやってくる。そして、いきなりいい放った。 「お前はこれから誘拐犯だ」  と。  これは咲良の戦いの記録。 『桜の花が咲く』 鋭意妄想中(笑)   
お久しぶりです。ちょこちょこは現れていますが、更新せずに寝ているか勉強しているかの白羽です。 いやあ、明後日は関東の教員採用試験ですよ。いやあ。びっくり。よくエブにログインしているなあ、と自分でも感心しています(゜゜) まあ、現実逃避したくてたまらなかった結果がこれなのであまり苛めないで下さい(笑) 以下、呟き ビフレスト、ちょっと設定段階で失敗したかなあ、と後悔しています。が、たぶんいろいろ考えた中ではこれが一番書きやすい(笑)死神ネタはいろいろ考えたんだけど、どれもオチが考えられなかったんですよね。あ、これはオチまでプロットあるので、放置しなければ書ききります(笑) 願い星。ノンプロッ
君と歩くビフレスト/_novel_view?w=23178939 更新しましたー! やっと旅の仲間が揃いました! 今回もこの先も少し馬鹿っぽくやっていきたいなあ、と(笑)
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君と歩くビフレスト/_novel_view?w=23178939 更新しましたー! 二章、ユウルを探しての序盤(たぶん)の更新になります。 なんで更新したかって、そりゃあ……。この先の場所で煮詰まってるからですよね(笑) 今回は、物語が動きます。一ミリぐらい(笑)一章の布石は何にも回収していませんけどね← そして次回更新でやっと物語の主要登場人物が揃います\(^o^)/ やったー! 白羽の今の実力と、趣味により書かれていますが、是非、読んでいただけたらと思います(^○^)
ビフレスト編集してたんだ。んで、気がついたらなぜかスマホ大賞のラノベ部門に参加になってたんだ(笑) 思い当たる節はあるんだ。選択肢みたいなのがあったから。なんだこれ、ほーち。と思ったらなぜか参加になっているwwwww どういうことだwいや、ラノベと児童文学の狭間みたいな作品のつもりで書いたからさ、間違ってないんだよ。間違ってはwww たださ、完成だの、6万字越えだの、五月中は無理だよ。ねえ(笑)(笑)(笑)だってまだ仲間も揃ってないし、伏線なんか全く回収してないんだけど! しかも、2万字すら越えてないっていう(笑) さすがえぶりん!巻き込む力を持っていらっしゃる(笑) これを機に閲覧
君と歩くビフレスト/_novel_view?w=23178939 更新しました。 一章短い。終わってしまった。四章構成なのになあああ。思った以上に短くまとまってしまいそうな気がする(笑) いやいや、これからが本題なんだが。仲間も増えるけど。閲覧が増える気配はないけど(笑) で、悩んだ末、一章の一番最初にページを追加するっていう荒業(笑)物語全体にすごい影響は及ぼさないけど、きっと読者が不可解だと思うはず。と思ったので、書いて載せてみました(笑) 私の趣味嗜好でできたファンタジー!
「黎明のバガボンド」1  私がいた場所はどこか分からないけれど、小さな島だ。生まれた時からそこにいた。小さな頃はお母さんと二人で暮らしていた。けれど、私が畑仕事をしている最中に消えた。  それは、この島では当たり前に起きることだ。昨日も向かいに住むレダが消えたし、一昨日は、レンおじさんが消えた。  消えたという言い方がおかしかっただろうか。「せーふのひと」がきて島の外につれていってくれるのだ。誰も反抗もしなければ、誰も喜びもしない。誰一人として、それを不思議なこととして考えないでまるでなかったみたいにここで生活をする。  もう、それが十五年間ずっとだ。だから、私も不思議なこととは思わな
ごーるでんういーく! いえい! しらは、勉強をおざなりにして新連載始めるって暴挙にでたよ! ということで、宣伝させて頂きます。 「君と歩くビフレスト」/_novel_view?w=23178939  どんな話かは、読めばなんとなく分かるところまで進んでいるので割愛。というか、説明をきちんとしたら内容が最後まで分かってしまうという代物。  ということで、なんでこうなったかを書いていきます。 ・白羽の力量を知りたくて公募に何か出したい。どうしよう。ラノベに挑戦してみようか。 ・う
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 ぼうっとしていると、頭の中にふと入ってくる社会科の用語。別に意識している訳ではないけれど、知らないものを調べようとすると、結局繋がる専門用語の嵐。子どもに教えるには大量の知識が必要ではあるが、ここまでくると笑ってしまう。家で一人で笑っていたら、それはただの奇人であるが。  夢を追いかけて早何年経ったかも忘れた。その実現の為に必死で手を伸ばしてつかもうとする知識。荒波の中で息をするのも必死だというのに、頑張っても頑張っても、たくさんのものを取りこぼす。  変わらないといけない。知識をたくさん持って大人に成長しないと。必死に背伸びしても、結局届かない沢山のもの。  きっといつか届くと願って、今は
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久しぶりに、読書カンソー文更新したんだが、応援ポイント20超えている人、なんかいっぱいいる。なんでどうして。まじただのプー(いや、学生兼家庭教師だけど!)のエッセイだぞ。しかもだらだらレビュー書くだけなのに、ちょこちょこさぼってるっていう。 もう、なんか、応援特典でも作るかな。あーでも、一番の黒歴史消去したから、黒歴史にツッコミまくるとかできねーし。 あーあーあー。 白い徒然草にのっけてる短編一個全力で突っ込んでみるかなー。それとも、かなり昔にコメ欄であそんだ奴に全力で突っ込んでみようかなー。 近日中に載せたら見てやって下さい(笑)
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今年こそなんか応募したい! そして一次審査通りたい! 構想中の物語がいくつかあるからエブさんで応募したいんだが、いかんせん書く時間がないからなあ。 書くんなら。 『君と歩くビフレスト』  リクハルトの日課は士官候補生として鍛練に明け暮れることと、手元にある誰かの手記を解読すること。そんな日常は、教官に殺されることによって終わりを迎える。その時、目の前に現れたのは死神の少女エリサ。彼女はリクハルトの願いを一つ叶えてくれるという。そこでリクハルトは、死んだ理由を探すことを願い、旅に出た。  ラブコメテイストのミステリックファンタジー。  おれが最期に見たのは、この世界だった。 「A fa
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なんで、こんなことに…………。 突然、訪れた死と少女との出会い。 おれは一冊の本を手に世界を歩いた。 死神のエリサと死の理由を知る旅。 「エリサ。ありがとう。おれ」 「…………そう」 おれが最期に見たのは、この世界そのものだった。 『君と歩くビフレスト』 鋭意妄想中。
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夕方、校舎の屋上から美子(みこ)が飛び降りた。 容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。 高橋美子は誰からも好かれる、私の幼なじみ。私、沙穂が隣にいるのはもったいないと言われ続けてはや17年目の出来事だった。 私の前にいた美子は、本当に普通の女の子だった。普通の女の子が、なんでも語らえる関係の私に何も相談せずに。 何故。 答えを見つけたその日 私は ひたすらに泣くしかなかった。 『誰がミコを殺した。』 4月2日。全国一斉ロードショー。
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掌編書きたいなあ。コメント欄にちゃちゃっと書けるような。 むうー。想像力が欲しい。
久しぶりに約束の地の修正をしていたら、すごい勢いで厨二病だと感じた。いやまあ、当時も、真面目に遊んでいたし、これから直すにしても遊ぶ気満々だからいいんだけどさあ。 まあ、黒歴史になるのは目に見えているよなあ。いや、まあ。元々はテイルズ風にするつもりだったから、別にいいんだけどね。 こうなったら、気持ち悪いレベルで厨二病にしてやんよ。だってその方が黒歴史としては華々しいじゃないか!
はなのさくばしょ/_novel_view?w=22300385 完結しましたー! これでも白羽の今の精一杯を詰め込んだ和風っぽいファンタジーになります。美しさと純粋さ、残酷さを頑張って詰めこんだ作品になっているかな、と思います。 どうぞ、ご覧いただければと思います!
 声が無くなりました。  理由は分かりません。でも、どんなに頑張っても声が出ないんです。驚きです。いきなりすっと声が消えました。  友達に話しかけたいです。でも、気付いてもらえません。電話がかかってきても返答できません。会話になりませんから。どうしましょう。伝えたいのに、伝えなければならない事なのに、話すことができません。もどかしいです。  つついたら気がついてもらえました。でも、身振り手振りではなにも伝わりません。友達が困っています。  ちゃんと話してよ。  出ないから話せないんです。けれど、話せない事が全く伝わりません。そうこうしているうちに、ほかの友達が来てくれました。私はなんとか身振り
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はなのさくばしょ/_novel_view?w=22300385弐の後編、更新しましたああああ。久しぶりにいっぱい書いて更新しました(笑) ここはですね。探検の章なのです。あんまり探検について書いていないですが、たぶん、どうにかなっていると願います。 いやあ、もうね。あとちょっとですよ。もう、参の更新でネタばらしして、終わりやふーです。 その参を書き終えるのはいったいいつのことやら。 近々更新しますです。はい。
あのさ。 運営さん。こればっかりはやりすぎだ。 青少年の健全を謳いたいから、コミュニケーション手段を絶ってしまえって、それは最善なやり方ではないだろうに。 ちょっと考えれば分かることだろう。 コメント機能がトラブルの原因になることは確かなことだと思う。でも、それ以上にメリットがあるはず。例えば、話をすることで物書きとして学べることだってある。他愛のない会話から創作意欲を高めることができる。時にはアドバイスしあうことで、切磋琢磨できる。ほかにも上げたらキリがない。 運営さん。危険な人に会わせないようにって子どもをずっと家に閉じ込めていいの。変な人と話さないようにって子どもの声帯を切ってい
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 くるしいよ。  奈子がそう言った気がした。  病は奈子の体中で暴れまわっている。治療も虚しく痩せ細り、ここ最近に至っては眠り続ける奈子。私は彼女のもとに毎日いるというのに、どうしても見るのが恐ろしい。  もう、楽にしてあげませんか?  さっき聴いた医者の声。昏々と眠り続ける様子を見て、医者は無理だと思ったのだろう。この子には治る見込みはないだろう、と。一度は拒否したが、今回は何も言えなかった。もしかしたらもう一度目を覚ましてくれるかもしれない。淡い期待だということは分かっていた。それでも、待ち望みたかった。  うつらうつらとしていたら、何かが触れた気がした。驚いて顔を上げる。 「おねえちゃ
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ているずっぽいファンタジー。 殺された女の子が自分の殺された理由を探す話。 戦争の英雄として死んだ父親が戦った場所を旅する少年の話。 現実は冴えない男子。夢の中ではヒーロー! 以上。書きたい話。短編終わったら、書くかも。
はなのさくばしょ/_novel_view?w=223003852の2前半を更新です\(^o^)/ 今回は、話がそこまで進んでおりません!(笑) 二幕の弐は、後半に見所があるのです。前半はその準備ですから、残念ながらドラマチックでもなんともないのです。 さて、次は弐の後半を載せることになりますです! 頑張って前半生かします(笑) もしよければ、覗いてやって下さい! 今回はこのへんで!
はなのさくばしょ/_novel_view?w=22300385更新しました! いちいちうぜえとか言わないで、良かったら手に取ってくださいな。 だってノベリスタに応募したからには、見て欲しいではないですか。ついでに言うと、けなされたいわけでして。 さて、今回の更新では、兄妹が決意をするシーンを描いています。あとは、一幕に関するちょっとしたネタバレがあるぐらいですかね。むううう。ネタばらししてしまいたい。 私は、あと五日ぐらいで完結させる気まんまんです。 推敲したら、レビュー依頼しにいきます。何故ってそりゃあ、叩かれたいからです。 まあ、そんなこんなで、未熟者の書く物語ではありますが、ど
文章って難しいですね。 今日、演奏会のパンフレットに載せる曲紹介を書いたのですが、なかなか進まず、二時間掛かりました。たかが二百五十字ほどのものですよ。小説で考えると超掌編ですよ。でも曲の紹介ですから、なかなか難しいのです。 その後、係の仕事でこのまま載せていいかというのを権限を持っている人たちに見せに行きました。係のみんなで分担して書いたものです。自分の書いたものも目の前で文句を言われるので、ひやひやモノです。全部通らず、また書き直しの物が出てしまったのが残念だなと感じました。また通しに行くのですが、何を言われるのかと思うと、次回もすこしひやひやします。 さて、宣伝です。 はなのさくば
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コメント欄が体調不良みたいですね。 扱いづらいわ!
修正する時に、文章を音読します。 すると、描写のくどいうすい、句読点が適切かどうか、文章そのものがどうかとか、すごく分かりやすい。リアに教えてない私みたいなクリエイターには本当にいいやり方なんです。 ただ。本気で恥ずかしい。となりに住んでいる人に聞かれてたらと思うと本気ではらはらするんですよね。
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久々に小説書いたああ。十月までには完結させたいな。 なんせ短編なんだからね。 た ん ぺ ん ! ああああああああ。 すごいふざけた話書きたい。 でも無理。
『プリズム』  前略。  サシャ。元気に暴れまわりすぎて、村のみんなに迷惑かけて いませんか? 貴女の性分を考えると、また突飛なことをやっ ていそうで少し心配です。回復魔法を使いすぎて倒れたという 知らせはもういりませんので、いい加減身も心も落ち着いて下 さい。  さて、もうはや早いもので魔王討伐の旅から3年も経ちま す。最近は薬学の研究ばかりで、剣は手入れ程にしか触ってい ませんが、また旅に出ることになりそうです。今度は剣士とし てではなく、薬師としてです。  周りの人は、あの頃、いや幼い頃から、剣士として父の背中 を追いかけなければならなかった僕の印象が強かったらしいで す。旅に出
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地理なんて知るかああああ! もう、怠けてないで、もっと早くから勉強してりゃあよかったああああ!
営利企業なんだから、別に当たり前なんだけどさ、こう、課金課金みたいなの見てるとなんか本当に面白くないなあ。
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