@ちはや：こんばんは。
しばらく体調を崩してしまい、目がチカチカして、少し休んでいました。
まだ体調は戻らず、レスが遅れて失礼しました。
新作を拝読いたしましたが、今回は毛色が異なりますね。
主人公の年齢が高めに設定されていて、舞台も地文も大人っぽくなっていました。
ただ、掴みとしてはあまり良くありません。
その主たる理由は、舞台となるお店が何のお店なのかわからないところです。
アクセサリーを売っているのはわかりますし、ターゲット層もわかります。
でも、ほとんどのお店は主力となる商品があり、それをもって『何屋』という認知となります。
狙いがあってぼかしていたにせよ、読み手の進む方向を、『何屋』であると示さないがために、見えなくさせてしまっていると感じました。
舞台であれば、最低限必要な店名と主力商品は書くべきで、曖昧に想像させるがゆえに、結末でイメージと違えば彩雲さんの評価を落としてしまいます。
厳しい感想になりますが、意図があっても道標は立てないと、連載作品では読者が増えません。
物語の空気感や、奥行きは感じますので、序盤を今一度修正することをおすすめします。
本編自体はそのままでよく、店名もしくは何屋かを明記するだけで読み手を導けます。
失礼かもしれませんが、今回の序盤は直すべきです。
読者は作者の狙いを上手に汲んで読もうとはしません。
彩雲さんのために厳しくなりました。
ご一考いただければ幸いです。
ちはや
こんにちは。
加筆修正なさった作品を拝読いたしました。
序文にて、明確なお店の定義がなされ、それをもって進めていく手法は、とてもシンプルですが抜群の効果があると思います。
アクセサリー店としてのエピソードを、男子高校生との会話のなかに盛り込んでいけば、物語に厚みが加わってよいかな、と思います。
今は主役（ストーリーテラー）とお客（男子高校生）の一対一なので、雑談や、主役の心の内で、わずかでも他のお客とのエピソードがあると、長年営んだからこその経験が、今物語を成功に導く手立てになると思います。
もちろん、無理に入れこむ必要はありません。
あくまでアドバイスとしてお考えください。
加筆修正したこと
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こんにちは。
レスが遅れてしまい、失礼いたしました。
秋月さんのまごころ、ちゃんと届きました。もちろん、最後まで読まれた他の方々にも届いたと思います。
あれだけ熱のあることばは、表面的な心の理解で書くことなどできず、真にこころというものを観察し理解しようとなさる日頃からの姿勢が書かせたものだと感じます。
おそらくうわべの理解では、お説教になっていたでしょう。
でも読み手の心に届けたい純粋に真摯な姿勢だからこそ、素直に胸を打つすばらしい演説になっていたとわたしは思います。
人それぞれに感じるものは違えども、まっすぐ思いをぶつけていく麻美先輩には好感しかありません。
そしてそれを下支えする筆力が、
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こんばんは。
しばらく体調を崩してしまい、目がチカチカして、少し休んでいました。
まだ体調は戻らず、レスが遅れて失礼しました。
新作を拝読いたしましたが、今回は毛色が異なりますね。
主人公の年齢が高めに設定されていて、舞台も地文も大人っぽくなっていました。
ただ、掴みとしてはあまり良くありません。
その主たる理由は、舞台となるお店が何のお店なのかわからないところです。
アクセサリーを売っているのはわかりますし、ターゲット層もわかります。
でも、ほとんどのお店は主力となる商品があり、それをもって『何屋』という認知となります。
狙いがあってぼかしていたにせよ、読み手の進む方向を、『何屋』であると
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わたしもゴルフ経験はないに等しく、職場で誘われて、練習場数回と、ハーフコース１回ぐらいですね。
あまり歩くのが得意でないので、ゴルフは向いていないかもしれません。
完全にインドア派ですから、スポーツ全般は見るほうが好きです。
まあ、AV好きのゴルファーは多いでしょう。
それ自体は何ら問題ありませんし、嫌悪することもないですが、あの作品に関しては、ちょっとコメントが難しかったです(笑)
いやらしさは感じましたが、それもまったく問題ないレベルでした。
仕事と読書にかまけて恋愛経験の薄い20代女の恥じらいとでも思っていただければと思います。
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こんにちは。
しばらく体調を崩してしまい、寝込んでいたような状態でした。
文字を読むとチカチカするため、ちょっときつかったです。
新作は今から拝読いたしますが、まだ芳しくなく、どのくらい読めるかしら、という感じですのでご了承ください。
日ごと暑さが増していますから、熱中症にご注意です。
お互いに夏を乗り切りましょう！
では、ご報告までに。
失礼いたします。
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こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
わたしはそんなに高尚なものではありませんが、そう言っていただけるとうれしいです。
ペコメは公に見られるものとして書いており、少しでも作品のよさが伝わってほしいという願いをこめています。
秋月さんの作品には、とてつもないちからがあり、麻美先輩という美々しい花が強く輝いています。
３作連続でトレンド１位も頷ける、すばらしい作品が続いていますね。
本当に、慣れた作家さんでも書けないくらい緻密な構成で、4444文字で収めきっているのは賞賛しかありません。
次は卒業式と予告されていたので楽しみです。
執筆は大変かと思いますが、ぜひがんばってくださいね。
それ
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こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
深みがあり、よい作品でした。
コメントに喜んでいただけてうれしいです。
今後もがんばってください。
さらによい作品が生まれますように。
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短編や掌編の定義が具体的に何文字というのはわかりませんが、感覚的には2000字か3000字が掌編、8000字か1万字までが短編かしら、とは思います。
メッセージのなかに10文字とありましたが、わたしはもっとも至高の短編小説は俳句や短歌だと思いますので、10文字は純粋にすごいですね。
別に文字数にこだわる必要はありませんが、その制限のなかでまとめ上げる鍛錬としては最適でよいはずです。
冗長になりがちな作家さんの悪癖は、不要な部分を細かく書いてしまうことが挙げられるので（プロでもそうです）、鍛錬の一環として考える程度で気に留めておくとよいかもしれません。
掌編や短編は読み手からしても手に取りやすい
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ボーンさんは、陸上選手に喩えるなら、完全なスプリンターだと思います。
中長距離だと、完全な実力を出し切れない。
短距離に特化した掌編メインにしたほうが、ぐっと夢の成就に近づく気がします。
スプリンターは誰しもなれるわけではありません。
瞬発力のある作品は、光彩を放つすばらしさがあります。
今後も応援させていただきますので、ぜひがんばってくださいね！
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こんにちは。
新作の『嘘つきな舌は苦く苦しい』拝読いたしました。
タグを見ずに読み始めて、百合モノだと気づいたとき、うれしい気持ちになりました。
月乃さんの描く百合には色があり、そのつらさや葛藤に共感できるので、鮮明に見える世界観が好きです。
今作は、片恋の親友が結婚することへの半ば嫉妬に近い感情描写が主でしたが、このとき強がって嘘をついてしまう心理が腑に落ちて、そうなるよね、と思ってしまう説得力がありました。
22歳の結婚は早いと思いますが、早くに家庭をもつことの利点もありますし、それが幸せならば祝福すべきとは誰しも思うでしょう。
ただ、若すぎる結婚は壊れることが多く、片恋相手を傷つけられる
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ありがとうございます。
静養しつつ、がんばりますね。
こんにちは。
数日体調を崩し、返信が遅れて失礼しました。
お茶漬け小説はよいと思います。もっとも、難しい語彙や表現も、その作品に合っていればそれは作風ですし、それを示すために必要なことばであれば、難解さもまた味わいですから否定することはできませんけどね。
ボーンさんは確固たる主張がおありなので、お茶漬けのなかにワサビを入れているような感覚で、時にピリッとする具合が、まさしくお茶漬けと表現するのに適しているかもしれません。
新作は拝読いたします。
感想はいつも通りペコメにて。
それから、『人間になった宇宙人』ですが、体調と時間の兼ね合いで読むのが遅れていて申し訳ありません。
腰を入れて読めるとき
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こんばんは。
140字という制限のなかで、オチまで持っていくのは大変かと思いますが、ボーンさんには超ショートショートが合っているのかもしれません。
ことばの切り取り方がすばらしく、完璧な落とし方をしています。
特に『衝撃的なビデオ』は個人的に推しですね。
一つのことに拘り、持ち上げて落とす手法がお見事で、今後も続けて極めてほしいと思ってしまいます。
笑いのセンスも光っていて、今日の作品もよかったです。
また楽しみにしていますね。
・1件
こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
文章構成の知識に疎いとはご謙遜だと思います。
作品の質は純文学の領域にあり、選ぶことば一つ一つに強い思いが込められていると感じています。
豊富な語彙だけでなく、メッセージ性のある内容で、何よりも雰囲気づくりに特化した書き手さんだと思いますね。
仮に、ご自身に不足しているところがあったとしても、文章の端々から努力が見られますので、必ず傑作は生まれると信じられます。
わたしは読み手として応援させていただきます。
これからもがんばってくださいね。
こんにちは。
わたしのコメントで喜びのメッセージをくださる方はいます。励みにしてもらえたらうれしいですね。
返礼コメントをいただくと、わたしも幸せになります。
先日も、わたしを認めてくださる方とつながれて、喜びのお裾分けをしてもらいました。
Noteというサイトは、ボーンさんのメッセージから何度も聞いていますが、覗いてみたことはありません。
でも、PV7000は純粋にすごいと思いますし、読まれたぶんだけ評価されますから、喜んでよいと思います。
がんばってらっしゃるので、ぜひ報われてほしいです。
エブリスタでも、相応の成績が残せれば、わたしもお祝いできますね。
まだまだ夢半ば。先は可能性の海で
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過去の映像では見ますが、本物は見たことがありません。
あまりお茶を飲まないせいかしら(笑)
縁起を味わいたいですが、現代は難しそうですね。
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こんにちは。
『箱庭ガールズ』拝読いたしました。
決して珍しくはない一日を、童心に寄り添い、共感しながら進めることで特別な時間とした素敵な作品でした。
わたしも学生時代は子どもが少し苦手で、どう扱えばよいかわかりませんでしたから、主人公の気持ちは自分のことのように受け止められました。
あるとき、繊細な童心に共感し、同じ目線で話してみて、瞳のなかの揺らぎが心細さから信頼に変わる瞬間があり、子どもへの接し方がわかるようになりました。
主人公は、年上を意識していましたが、おそらく舞衣ちゃんにとっては、「お姉ちゃん」という呼称の友達なんだと思います。
そしてそれを察した主人公は、ちゃんとその役割を担い
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こんにちは。
おつらい状態にあるようで、心配です。
PV数に関しては、やはり他の作家さんにアクセスすることが大切かなとは思います。
フォロワー数がすべてではないですが、フォロワーの分母がPV数に影響するのは否めませんから、新しい人脈作りも多少は必要だと思います。
読み手として感じるのは、優れた作品が必ず発掘されるわけではなく、多きに埋もれてしまう作品がほとんどです。
けれど、人脈があれば、トレンドランキングに入ったりして読まれる可能性が増えますね。
他者に媚びる必要はありませんが、SNSやエブリスタのようなツールは、一定程度の人脈が利となりますので、相互フォローは意識されてもよいかと思います。
・1件
こんにちは。
かなり高いレベルの作品を目指してらっしゃるのですね。
でも、常によいものを、と目指すちからは、より目標に近づくエネルギーになると思います。
それに伴う自信もお持ちでしょうから、がんばってくださいね。
わたしは心から応援しています。
こんにちは。はじめまして。
ご丁寧にありがとうございます。
『鳶に油揚げ』、明るく和やかな空気感の漂う作品でした。
初々しいふたりを主軸に展開され、過程も結末も実に爽やかで、青春のきらめきに満ちていました。
意識して書かれたのであれば、十分にそれは表現できていたと思います。
妄想コンテストでは、そのようなポップな作品が選ばれやすい傾向にあると感じていますので、結果が伴うことを祈っています。
とても弾む気持ちになれる楽しい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
少しの期間、お礼と応援をこめてスターを送らせていただきますね。
励みになれて光栄です。
これからも執筆がんばってくださいね。
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ピンク映画ということばは、『セルフィー』で初めて知りました。
意味はわかりますが、どこで上映してるのか、どこまでの演出なのか・・。
業界のことに詳しくないので、作品で差し障りない程度に触れていただくと、読み手にも生々しさが伝わってよいと思います。
このシリーズはきっとあなぐらむさんも楽しめるのでは、と期待しています。
よいシリーズになりそうですね。
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こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
わたしも秋月さんのペコメは何度も拝見していました。
観点がおもしろく、わたしと異なる感性だなと感じることも多かったです。
でも、そんな風に思われていたとは、素直にうれしいですね。
たしかに読み専同士で相互というのは不思議な気がしますが、秋月さんは素敵な作品を書く立派な書き手なので、また新作が完成した際には、ぜひ読ませていただきたいと思います。
初投稿というのは処女作・・の意味ではないですよね。
すばらしく完成度が高く、キャラクターの個性も立っていました。
特に麻美さんは、ペコメで他の方も触れているように、鮮やかな華となる女性でしたね。
わたしは基
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こんばんは。
PUFFYはタイトルが印象的なイメージがありますが、一曲通して聴いたことがないので、上手いことばが出ませんでした。
歌詞を引用できたらよかったんですけど、このメッセージを読むに、わたしがコアなファンじゃなくて逆によかったかもしれませんね(笑)
でも、楽しい作品でした。
また次の作品もがんばってくださいね。
では、お体に気をつけて良い夜を。
失礼します。
こんにちは。
新作拝読いたしました。
女の子にかぎらず男の子もですが、意外と多くの方が、ファーストキスは親という話を聞きます。
もちろん赤子の頃なので、合意などできるはずもなく、そうした現実を考えれば、劇中の相手の策略によるキスは暴漢の所業なので、ファーストキスにカウントしないことが、明子さんを守ることだと思いますね。
思い出話のような構成で、とても楽しめました。
もちろん、眠くなってないですよ(笑)
恋は恋そのものが難しいですが、今作の件に関しては、忘れることが大切です。
そこをつつくと壊れるので、現実にこういう状況になった際はお気をつけくださいね(笑)
おもしろい作品でした。
ありがとうご
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こんにちは。
ご丁寧にありがとうございます。
昨日は『引率』を拝読し、とても胸に響くことばの数々に魅了されました。
地文で語ったことを会話に流し、その会話で生まれた気持ちを地文に流していく手法が、没入感というよりも主人公への感情移入となり、すべてを主人公視点で見ながら、展開の川に乗せられて結末へと到達しました。
あらかじめ文字数はわかっていましたが、その文字数を重く感じることなくするすると読め、またその読み心地も、安定感のある骨組みのため、ことばをよく味わいながらも楽しく感じられました。
人として大切なことや教訓が書かれており、けれどもそれがお説教にはなっていません。
もっと詰め込みたかったと
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こんにちは。
『雨に願いを』楽しく拝読いたしました。
導入部からよいスタートを切り、大友くんがこわいという描写が連なった後でしたから、突然の『海に沈められる』の地文が可笑しくて、そのページを読んでいるあいだ笑ってしまいました(笑)
完全にツボに入ったので、その後のデートや結末部にも幸せな気持ちがあふれ、短編少女漫画を読んだうれしい読後感でした。
佐々森さんの作品は、粗いというよりは若いイメージで、これは誤解されたくないのですが、文章が跳ねている感じがします。
けれども、十分に推敲なさっていて、誤字脱字はほとんど見られません。
跳ねた文章は、その作品のリズムになり、粗さよりも洗練された若さに思え
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誤解はしていません。
大丈夫です。
でもリアルで横行してるようですから、心当たりのある方もいると思います。
一人の人だけに捧げる、というのは希薄に希薄を混ぜて希薄になっていますね。
寂しい気持ちがしますが、時代を表しているとも思え、世知辛いなあと感じますね。
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