つぶやき一覧

お久しぶりです。 なんとか桜も持ちこたえているようですね。 私は雨の中でもお花見をしっかり済ませました。 今回、『闇夜姫に恋を囁く』の番外編を書き上げました。 https://estar.jp/extra_novels/26089263 世依視点で、世依と宏弥のおでかけしたお話です。 少々甘めになっているはず?ですのでよろしければ。 ☆1で読めます。 そして、他サイトのご紹介で申し訳ありません。 以前お知らせしていたベリー
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こんにちは、十月に入りましたね。 金木犀の香りがマスクでなかなか味わえない今日この頃です。 本日より 『夜叉鬼の鈴』 https://estar.jp/novels/26025168 をスタート致しました。 短編で今月末に完結します。 不遇な陰陽師の少女「鈴」とその敵である美しい鬼「アスラ」とのお話です。 ちょっとシンデレラストーリー風味?かも。 よろしければお付き合い下さい。
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ご報告 他の投稿サイトのお話で申し訳ありません。 このたび、ベリーズカフェの第2回短編小説コンテストにて『禁断の味はチョコレートのように』が優秀賞を頂き、三作のアンソロジーとしてベリーズ文庫より書籍化が決定致しました。 初受賞、アンソロジーですが初書籍化ということでとても驚いています。 エブリスタの読者の皆様からずっと支えて頂いたことで、頑張って書き続けることが出来ました。 感謝をお伝えしたくご報告した次第です。 出版時期はまだまだ先になるかと思いますが、またその際はお知らせしたいと思いますのでよろしくお願い致します。
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こんにちは。何故か寒い日が続いていますね。 本日『闇夜姫に恋を囁く』が完結いたしました。 ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。 気がつけば宏弥視点に近くなっていた上、初めて子供まで出来たカップルになりました。 どうしてもこの二人にはそこまでがセットだなと書き上げた次第です。 『100回生贄として殺されたので101回目の転生では幸福な人生を願って令嬢になったけれど何故か元凶が偏愛してくる』も先日完結しました。 ノリで始めて、思ったより偏愛しないなと思いながら最後は一応ハッピーエンドで締められたので良かったかなと。 そして、しばらくこちらでの更新はお休みさせて頂きます。
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お久しぶりです、こんばんは。 あっという間にゴールデンウイークは消えました。 『闇夜姫に恋を囁く』は本日より最終章「美しき宵の明星」に入りました。 不穏なスタートですが、最終章ともあり一番目まぐるしい内容となっています。 やっとラストまで書き終えたばかりで推敲しながら投稿していきますので、最後までおつきあい下さい。 『101回目の転生』も次の章が最終章で、第四章はティアナと誰かとのお話メインです。 誰かについては気づかれてる方もいらっしゃいそうですが。 こちらもよろしくお願い致します。
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こんにちは。花粉の舞う季節となりましたが皆様ご無事でしょうか。 先日より、 『100回生贄として殺されたので101回目の転生では幸福な人生を願って令嬢になったけれど何故か元凶が偏愛してくる』 https://estar.jp/novels/25943122 をスタートしました。初のファンタジーです。 まともに転生物も溺愛物も読んだことが無いのにノリで始めたので、まともにプロットも作らず書いております。 そして何分それこそ在庫がほぼ無い状態
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こんばんは。旧正月そして新月ですね。 本日より現代ファンタジー 『闇夜姫に恋を囁く』 https://estar.jp/novels/25930187 をスタート致しました。 舞台は東京早稲田。 ですがご当地ものという訳ではないのでそんなに名所などは出てこないのですが、一カ所絶対外せない場所は入れてあります。 在庫の関係上ゆっくりペースですが毎日11:50更新です。 長編となる予定ですので気長にお付き合い下さい。
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こんにちは。そろそろ今年の12分の1が終了しますね・・・・・・。 先日アナウンスしました新作を2月1日よりスタート致します。 題名は『闇夜姫に恋を囁く』。 現代ファンタジーです。 古代「斎王」の裏の存在であった「闇夜姫(やみよひめ)」を唯一研究している国文学の若手学者、朝日奈宏弥が、恩師の推薦で東京早稲田の名門女子大学に助教として行くことになり、そこで長年研究している「闇夜姫」の存在に近づいていきます。 闇夜姫の絶対的なタブー、そして恋というものがわからない宏弥。 二人の出逢いにより物事が変化していく、そんなお話です。 いつもの11:50更新です。 今しばらくお待ちくださいませ。
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こんばんは。 そしてとっても遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 12月20日に完結しそろそろ一ヶ月です。 ようやくこちらに載せる作品にめどが立ってきました。 出来れば2月に入りましたらスタートしたいと思っています。 ジャンルは現代ファンタジーでございます・・・・・・このまま行けば。 何分今日やっと第二章までたどり着きこれから推敲しつつ、第三章に手を着けたいと野望だけは持っています。 また日程が決まり次第アナウンスさせて頂きます。 何も更新していないというのに色々な作品を読みに来て下さる方々、愛の☆を降り注いで下さる方々など本当に嬉しいです。
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こんばんは。 短編の現代ファンタジー『麗しきヴァンパイアは大和撫子に救われる』は昨日、8月からスタートした『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は本日完結しました。 御曹司~は二人がドタバタしながらやっと交際したことでこの後は揺るぎない関係になり、光生は紫央里と結婚出来るよう意地でも努力すると思いましたのでここは結婚後の二人をのぞき見ようとこういう終わり方になりました。 なんと初めて結婚したカップルなのですよね。 閻魔庁が終わったのも今年だったのに遠い昔のようです。 今後ですが、現在執筆中のものがあるのですがこちらは公募に出す予定で公開出来ないため、しばらくエブリスタはお休みとなり
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『麗しきヴァンパイアは大和撫子に救われる』、本日分の更新内容が一部被っていたため今訂正致しました。既に読みに来られた皆様申し訳ありません。 よってこちらの終了は19日となりました。 よろしくお願いいたします。
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こんにちは。良いお天気ですね。 さて 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』と 『麗しきヴァンパイアは大和撫子に救われる』は、 12月20日、予約を間違っていなければ完結となります。 思ったより長くなってしまった御曹司と女子高生も年内で終了です。 あとわずかですが最後までお付き合い下さいませ。
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こんにちは。12月にとうとう入ってしまいました。恐ろしいですね。 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は第七章「愛に年の差など関係無いのです、きっと」に入っております。やっと最終章です。 既に不穏な雰囲気ですが、さてどうなるのやら。 『麗しきヴァンパイアは大和撫子に救われる』も読んでいただきありがとうございます。 どちらも残り少なくなっていますがよろしくお願いいたします。
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こんにちは。 先日キミノベル小説大賞の結果が発表されましたが、残念ながらの結果となりました。 まだまだ精進が必要です。 さて本日より、 「麗しきヴァンパイアは大和撫子に救われる」 https://estar.jp/novels/25904643 をスタート致しました。 父親を殺害した罪でヴァンパイアの国を追放になった麗しきヴァンパイアが、旅をし行き着いたのは見知らぬ土地日本。 そこで途方に暮れていたところを助けてくれた女子大生と知り合い・
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こんばんは。朝晩めっきり冷え込み出しましたが体調崩されたりしていませんでしょうか。 「12上の御曹司と女子高生は愛を育めない」は「第六章 せっかくなので恋人らしく過ごしましょう」に入っております。 お待たせ?しました、やっと交際スタートです。 まずは紫央里の誕生日から始まりますが、色々と背負っている光生の正式な彼女となった紫央里は早々に厄介な相手と対峙することに。 そして第七章で最後の予定で、細々ラストを書いております。 第六章は全体的に色々一番動く章ですので、まだしばらくお付き合い下さいませ。
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おはようございます。Happy Halloween!🎃 そんなことより10月最後です……。 「12上の御曹司と女子高生は愛を育めない」は「第五章 恋や愛はどうやって気付くのですか?」に入りました。 光生から熱烈な告白を受けて困惑してる紫央里は、自分の感情に答えを出そうと悩みます。 未だ攻撃の手をゆるめない光生と、返答の期限を迎え紫央里が出した答えとは? 今回もお楽しみ頂けると嬉しいです😊
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こんばんは。もの凄く暑かったのに一気に寒くなって秋が行方不明です。 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は第四章「信頼を失ったときこそチャンスに変えて」に入りました。 内容はおそらくご想像通りです。 光生は紫央里の信頼を少しは取り戻せるのか、そして新たに出てきたカラオケボックスに出現する謎のギタリストなどお楽しみください。 現在、御曹司は第六章途中まで書いて終わりが見えてきましたが、それを放置して短編を書いてます。こちらは公開するかは未定なのですが。 同時進行が出来ないのでどっちかを終わらせたいところです。
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こんばんは。 突然ですが『乙女と森野熊さん』に番外編2を追加しました。 残りは明日11:50更新です。 https://estar.jp/novels/25629211 高三から大学入試、そして女子大生になった乙女はあることを決意し・・・・・・という内容です。 いつもの二人ですが、楽しんで頂ければと思います。
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こんばんは。 本日エブリスタにて発表になった「ポプラキミノベル小説大賞」で、ピュアラブ部門にエントリーしていました『小指に魔法をかけて』が最終候補に残りました。 https://estar.jp/novels/25821289 色々とエブリスタで作品をエントリーしたことがあるのですが、残ったのは初めてです。 とても嬉しいと同時に、11月の最終発表を考えて既に胃が痛い状態になっています。 頑張る人が悲しむような世界では無く、そういう事は誰か
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こんばんは。今年も残り100日を切ったようです。そんなことより果物が美味しい季節ですね。 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は第三章、私はオモチャでもお母さんではありません、に入りました。 まとめると、紫央里、本気でぶち切れる、の巻です。 少し距離の近くなった様な気がした二人だったのに紫央里がどうしてそうなるのか、もうそこでお芝居は終わるのか、そして地味に出没する横山君などをよろしくお願いいたします。
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こんばんは。気がつけば9月。そして無茶苦茶寒いです。秋は一体どこへ。 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は第二章12歳も上にほだされてたまるか、に入っております。 題名通り、紫央里の心境がとある出来事で変わっていくようないかないような。 そして後半では光生の本当の母親、そして複雑な家族構成が明らかになります。 あの二人なので愛への道のりは簡単そうにありませんが、また揉めてるなと長い目で見守っていただければと思います。
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こんにちは。 本日より『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』 https://estar.jp/novels/25858678 をスタートしました。 初の恋愛ジャンルです。多分。 まだまだ書いている途中ですのでちゃんと恋愛になるのかどうか。 大企業の御曹司である光生の身勝手に始終イライラしている真面目な高校二年の紫央里とのお話です。 やってみたかった御曹司もの、どうせやるなら一回り年の差でしょ、という事で休憩兼ねて気楽に更新していき
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こんにちは。 突然ですが『バイト先は京都六道閻魔庁【二】』のスター特典として、掌編3を公開しました。 本編を完結表示にしたばかりのため、申し訳ありませんがスター特典とさせていただきました。☆3で読めます。 初の禅Sideのお話です。 時期は小夜子が大学四年になってからのとある日のお話で、その頃どういう気持ちで禅が小夜子と接していたのかを垣間見ていただけたらと思います。 禅Sideのお話はご要望も多かったのですがなかなか口の堅い男でして、何考えているのかわからないので書けなかったのですが、天上界から「書きにくいキャラも頑張って書いてみるのも勉強♡」というお言葉が降ってきたため、必死に禅の胸ぐ
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こんばんは。一年延びた東京五輪が始まったと思ったら既に7月末ですね。4連休早かったです。 25日に『小指に魔法をかけて』が完結となりました。 思った以上に読んでいただきありがとうございました。 こちらの作品は「第1回野いちごジュニア文庫大賞」にエントリーするために書き上げたもので、先日結果が出てもちろん落ちていたのですが、途中の一次選考11作品の中に残っていたことをその時に知りました。 実は初めて一次選考に残った作品となり(その後pixivでSF短編作品が一次選考に残りました)、とても嬉しかったです。 キュンキュンより成長物語の度合いが大きい作品ですが、ご興味のある方は是非。 そして本日『
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こんばんは。ほとんどの地域が梅雨明けしましたね。 『バイト先は京都六道閻魔庁【二】」は明日、本編完結です。 そしてその翌日から26日まで、ささやかですが読者の皆様へのお礼として掌編を更新いたします。 内容は本編には無い、小夜子大学卒業式当日のお話です。 もしや、実は、と妄想を膨らませて頂けたら嬉しいです。 『小指に魔法をかけて』は25日に完結です。 最後まで不器用ながら進む二人を見守って頂ければと思います。 いつも皆様のリアクション、本当に楽しく見ております。最後までよろしくお願い致します。
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おはようございます。 土砂災害も起こり心配な日々ですが、皆様ご自宅のハザードマップは確認されていますでしょうか。まだの方は必ず確認して下さいね。 『バイト先は京都六条閻魔庁【二】』は、予約を間違えていなければ、今月19日に最終回となります。 話を切る都合上、1日の更新分が短めになってる日もあるのは大目に見ていただけたらと。 本当に残りわずかとなりました。 いつも来て下さる読者様ありがとうございます。 どうか最後までお付き合い下さいませ。
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こんばんは。もう上半期も終わりに近づいてきました、恐怖ですね。 さて『バイト先は京都六道閻魔庁』は24日より最終章「心の成長と新たな一歩」に入ります。 第一部からここまで、思ったよりも早かったです。 小夜子は何を決断するのか、禅はどうするのか、閻魔ちゃん達のちょっとした問題発言?などがありますので、残りわずか、お付き合い頂けたらと思います。 『小指に魔法をかけて』は大きく動く章に入っております。 黒井君が七江にじりじりと迫りつつ頑張っておりますで、こちらもよろしくお願い致します。
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こんにちは、異様な暑さになってきましたね。 そして五月も残りあとわずかというのが恐怖です。記憶が無いような。 『バイト先は京都六道閻魔庁【二】』は明日、第六章「阿鼻叫喚地獄の存在意義」に入ります。 知らされていなかった閻魔庁のとある儀式に小夜子がショックを受けたり、必死に立ち向かおうとする小夜子に禅はどう対応するのかなど。 少し辛い内容も含みますが出来るだけ軽くしたつもりですので、そんな小夜子を応援して頂けたらと思います。 第七章で終わりとなりますが、次の新作は未定です。一応構想は練ってますがどうなるやら。 『小指に魔法をかけて』も読んでいただきありがとうございます。 急いで書いた作品
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こんにちは。寒暖差が激しいですね。 さて本日より『小指に魔法をかけて』をスタートしました。 https://estar.jp/novels/25821289 中学三年の時、同じクラスの男子、雅也が原因で小指に怪我をしその傷跡が残ってしまった七江は彼を怯えるようになるが、高校に進学するとそこには雅也の姿が。 早く忘れたいのに傷痕と雅也の存在で忘れられないことを苦しむ七江と、接近してくる雅也。 高校生二人の成長と不器用な恋物語です。 閻魔
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こんにちは。暑さに慣れてない時期にこの暑さは堪えますね。 さて先週お話していた『バイト先は京都六道閻魔庁【二】』のスター特典を公開致しました。 今回は☆5となっております。 第四章の小夜子と典明がお茶した後、禅と典明が二人で会ったときのお話になりますので、そこまでお読みになってからの方が宜しいかと思います。 おそらく初めて禅の本心?が垣間見られる内容です。 私自身禅の本心は教えてもらえないので、二人のバーでの会話をのぞき見してみました。 楽しんで頂けると嬉しいです。 そして、今週か来週あたり新作をスタート致します。 女子高生が主人公の青春ものです(熊さんの続編ではありません・・・・・・)
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