つぶやき一覧

 お久しブリーフ(駄々滑りド下ネタ)。  そんな感じで厂原っていうか白河っていうか涼暮です。  デビューからジャスト二年。まだ作家として生きてますよという、まあ、一応のご報告です。  いろいろありましたが白河は今も元気ですぜ。  思えばエブリスタも懐かしい。  なんやかんや、どこまでここで言っていいのかわかりませんが、今月も二冊ほど本が出ます。もし言っちゃダメだったらアカウント消されると思うんで、まあ、そんな感じで。そうなったらそうなったですよ。  三年目もよろしくお願いします。  ではでは。
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久々にしれっと顔を出してみたりしてます。 なんか来ないうちにいろいろと変わってるみたいだなあ……。 あ、3巻も無事に発売となりました。 よろしくお願いします。 なんか告知のときだけ来る奴になってるけど。
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明けたね! 今年もよろしく! あと2巻も出てるからそっちもよろしくだぜ!
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お陰様をもちまして無事に出ております。 よろしくです!
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■近況報告  てわけで涼暮です。  あるいは白河です。  もしくは厂原です。  ……もうどれで名乗るべきなのかわからなくなってきました。  まあ今後はネットで白河、紙で涼暮と名乗っていきますが、別に厂原呼びで構いません。  どれでもお好きなものをお選びいただければ。  なんの話だろう。  さて。最近、僕は『ラブライブ!』を二期最終話までぶっ続けで全話観ました。  正味な話ものすごい疲れました。  でも、あれですね。すごい面白かった。  最終話までで十回近く泣きましたよオイラは。なぜ今まで観ていなかったのか。  前期観たデレマスも然りですが、僕はちょっとアイドルモノを舐めてましたね。尻が青い
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てなわけで。 『セブンスターズの印刻使い』書籍化です。
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エブの作品のサルベージ作業が遅々として進んでいない。 いや、進んでないっていうかそもそも手をつけてないんですけどね。まとめて保存する方法はないのだろうか……。 あ、お久し振りです生きてます。 次は五月の頭頃に来ます。いや何がだか。
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 いや、実はですね。  別所で書いている拙作『セブンスターズの印刻使い』が、日間総合ランキングに乗りまして。  本気でビビっています今。  今日だけで15000以上の閲覧がつきました。  こんなことってあるのかいな、と。  あ、よければ読んでくださいね(宣伝)。
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遅まきながら、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
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 加えて。  更新状況や執筆の進捗などはツイッターにてご連絡しております。  @kuroshira65  です。こちらも合わせてご確認いただければ。  フォローとひと声くだされば、すぐにお返しさせていただきますので。  ではではではー。
 年の瀬も近きにお久し振りです、白河黒船です。  ……じゃねえ。間違った、厂原灰人です。  いや、このところ『なろう』でばかり書いているので、つい間違えてしまいました。はっはっは。  すみません嘘です故意です。  宣伝を兼ねてつい名前を出してしまいました。  バレバレですね。  つーか手口が汚いですね。  しかし、私は反省をしておりません。  なぜなら宣伝に来たからだ!(開き直り)  てなわけで今日は別サイトで書いている拙作『セブンスターズの印刻使い』を宣伝します。  王道もどきのファンタジー小説です。  こちらで書いている『午後の珈琲と魔法使い』とは世界観を完全に共有した作品となって
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 そんなわけで一章は終わりです。  一章は完全にプロローグでしたけれど。  二章以降は、お話もそれなりに進んでいくのではないでしょうか。  たぶん。  まあ、この作品は完全に学園ラブコメであり、それ以外の何物でもありませんので。  ありませんので(二回目)。  今後も深くは考えず、流すように消費していただければ作者冥利に尽きます。  引き続き、第二章もお楽しみください。  それではでは。 /_novel_view?w=23301574
/_novel_view?w=23301574  ふわっと新作。  ノベリスタ用ってコトで、たぶん一話書いたらまた珈琲のほうに戻ります。  よかっちゃら読んでくださいねー。  ではでは。
 スマホ復旧しました。  復活です。  イエー。  ……まあパソコン直す金はねえけど。
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 お久し振りです。ほとんど更新できず申し訳ありません。  いやちょっと聞いてくださいよ。  この前、パソコンがぶっ壊れたって話したじゃないですか。……したっけ? ここではしてなかったような気もする。  まあいいや。壊れたんです。パソコンが。盛大に。  中のデータごとね。  バックアップとか取ってないファイルもあったんだよなあ……あゝ無常。無情ならぬ無常。  結局、まだ直せてもいませんしね。いや僕、貧乏なものでして。  とはいえ。  基本的に僕はエブはスマホから更新しているので、少なくとも個々の更新に限ればまあ、問題ないといえば問題ないと言えないこともなかったのですけれどもね。  けれどもね
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『午後の珈琲と魔法使い』二章あとがき。  はい。まあ、そういうことです。  ノキが《オセル》で働くようになったところで、ようやく本編突入と表現していいでしょう。  そう。この作品は、二章まででひとつ大きなプロローグになっているわけです。第一の転換点ってところですか。  まーなにせ飯食って喋ってるだけでしたからね、これまで。それでどれだけ読んでもらえるのか、というある種の賭けでもありました。  お陰様で、しおり200オーバー、閲覧1900オーバーといいペースで進んでおります。感謝感謝。  ライトノベルのカテゴリでも、閲覧で最高30位を記録した日もありました。  応援、誠にありがとうございます。
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 ところで。  明日(つっても、もう五分たらず)は、私、厂原の誕生日です。  が、そんな話はどうでもいい。  今さら誕生日が嬉しい歳でもないっつーか、そろそろむしろ哀しいくらいっつーか。  もう誰にも祝われないし、祝われても正直アレだし、希望も何もねえっつーか……。  げふんげふん。  本題。  拙作『図書室のヨミ』完結に際しまして、複数名の方々から記念にイラストを頂きました!  というか、くれって自分から言いました()。  もう感謝感謝の大感謝ですよ。  長く付き合ってきた作品だけあって、筆者の厂原としても感動はひとしおです。  ヨミは幸せ者だぜえ……。  誕生日だし言っちゃうぜ!
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/_novel_view?w=22603086  さらっと地味に更新してます。  よければ。
 言うだけ言おうかな。  ヨミ完結だよ(笑)。
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 いや今日中に終わるわけないじゃんバカか。  むしろなんでちらっとでも可能だと思ったんだよ無理に決まってんだろ俺。  てなわけで終わりません。  まあでも数日中――長くても一週間以内には――終わらせますので。  そんな感じで。
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 ここまでのようだ……。
『ヨミ』完結目前です。  ちゅーわけで今日中に完結させる感じで死ぬ気で仕上げますが、まあおそらく高い確率で無理ですので、できてもできなくても適当に笑ってください。  ちなあと現行の章入れて二章あります。  無☆理。
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 ……うん?  なんか『図書室のヨミ』を終わらせたろうと更新したら、知らん間にスマホ大賞? なるものに参加してたんですけど。  なんでだ? パソコンから更新したからか?  ぜんぜん使ってないからか、正直よくわかってないです。  本当、なんで参加したことになってんだろ……。更新したのが関係してるとは思うんですが、なんだろ、ページ数なのか? わからん。  まあ今さら参加したところで圧倒ビリですし、通ることはないでしょうが、せっかくなので参加したままにしておきます。 (ていうかなぜ参加したかもわからないので、取り消す方法も当然わからないだけというか。調べるのも面倒だし)  そもそもあと二日で完結と
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 なんか気づいたら、エッセイ『あとにごし』の閲覧が二百を超えておりました。  想定を大きく上回る閲覧数。まこと感謝の念に堪えません。  でも、できれば小説のほうを読んでください。  あ、嘘です。いや嘘じゃないんですけども。  本当に感謝しています。  ありがとうございました。  とはいえ、私はもうすでに活動の拠点をなろうに移した身。  言いにくいことではありますが、あちらで書いている作品を読んでくださると、当方としては舞い上がらんばかりの喜びなのですが。  あまり強くは宣伝できません。  本当に、読んでくださるだけでありがたいのですけれど。感想なんて頂いた日にはリアルに舞い踊りかねないくらい
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 お久し。  まあエッセイでもどうぞ。 /_howto_view?w=23124035
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 今年も残すところ、あと数時間となりました。  どうもご無沙汰しております、厂原です。  別に、ここで私事を語っても仕方なし。  エブでの活動でも振り返ってみましょうか。  ……ほとんど何もしておりませんね。  あ、あれー? おかしいな……。  ともあれまあ、個人的な執筆活動は、特に年末にかけていろいろと進行しておりました。  主に新作の異世界ファンタジーなどですか。  厂原初のガチファンタジーです。  それに何より公募のほうも、実は準備を進めていたりなど。  いろいろと、ステップアップを目指した一年でした……と纏めたいところですが、さて。  どうなったことやら。  結果に繋がれば嬉しいん
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『■を持たぬ個』について  どうも厂原です。  てなわけで、愛を持たざる子のおはなしでした。  と言うと、ぶっちゃけ嘘になるよねコレ。  だってそこまで書いてないもんよー。  習作だから、と言って誤魔化そうとしている感はあるけれど。  まあ単純に途中で心が折れただけです。  本当はもっと、ちゃんと物語を考えていたんですけどね。  なぜそれをリポグラムで書こうと思ったのか俺は。無謀か。  いやまあ、ミステリの手法とかいろいろ小説に関してググっていたら、たまたま出てきて影響されただけなんですけど。  思いつきのチャレンジでした。  リポグラム。  つまり、特定の文字を排除しての文作です。  今
 そんな感じで。  コラボ企画/_novel_view?w=22756418完結です。  イエー。  といっても正確には前編終了。コラボ自体は、むしろこれからが本番です。  ここから先は陰陽少女のターン。  瞬さんにバトンを渡して、以降は氏がこの作品を完結まで綴っていってくださる、という方式。  陰陽少女シリーズファンは必見ですな。  なお拙作『夜色の魔女』シリーズに興味をお持ちの方。  ググってください。読めます。  とかなんとか宣伝も交えてみたりしつつー。  では、また。
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 そんなわけで、『陰陽師の夜』です。  あの有名クリエイター瞬慧SHUNSHUNさん、その代表作である有名小説『陰陽少女シリーズ』が、木っ端クリエイター代表(何)厂原の『夜色の魔女シリーズ』と奇跡のコラボレーション。  誰にとっての奇跡かって?  そいつは無論、俺にとって。  まあ人気にあやかるべしというか、もう明らかに便乗目的以外の何物でもない見え透いたコラボではありますが。  なにせ陰陽少女ですぜ、みなさん。  これはもう、その時点で勝ったと言っても過言ではありますまい。  ぜひ一度、お立ち寄りください。  ではではー。
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どうも。近頃、更新がなくて申し訳ない。 厂原です。 実は最近、スマホに機種変しまして。 そのせいで、携帯デバイスからの更新ができなくなってしまったのです。 行頭一字開けとか、いったいどうすりゃいいんですのん? 情弱すぎてイマイチ使いこなせません。 機械弱いんですよねえ……。 あと私事ですが。 ってまあ私事しか書くことないんですが。 最近、フリーゲーム制作の企画を立ち上げました。
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