つぶやき一覧

池水「ね、私はもう疲れたよ、更新していい?」 狛弥「すればいいんじゃないか?ほれ」 池水「かんにんしてください、私、死んじゃいます、普通につっこんでください」 狛弥「最初からそうしろ、俺にいつもツッコミを望まないことだな」 池水「ぐぬぬ……」 狛弥「ほら、今回はそんなこと言うために来たのか?」 池水「わ、わかったよ…じゃあ、稀代ちゃんお願い」 稀代「あ、はーい 『またぬるりと帰ってきました』 とのことです」 狛弥「…それだけか?」 池水「うん、それだけ ちなみに、しばらくは狛ちゃんとオリジナルの小説しか更新しないかもなのでご了承を あ、コラボ依頼はご自由に、こないだろですがw
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池水「や」 狛弥「おお駄作者、久々だな」 稀代「お久しぶりです」 嬉輝「おひさですー」 アスクル「……」 饗綺「おぉ池水、珍しいな」 池水「はいどーも、出ては消えるの繰り返しでお馴染みの池水さんですー」 稀代「真面目に更新しましょうよ」 池水「出来ると思うKAI?」(キラッ) 狛弥「無理だな」 稀代「無理ですね」 アスクル「無理」 饗綺「聞くまでもないな」 嬉輝「き、きっと出来ますよ!…多分」 池水「おうふwストレートきっつい! そして地味な優しさも大分効く……ぜw」 狛弥「で、今回はなんだ? また復活の報告でもやってんのか?」 池水「まぁーそんなものです」
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池水「投稿して半日以内に強制非公開ってどういうことだよこんちくしょー!」 拍弥「どわっ!おい池水!いきなりスマホ投げつけんな! ぶっ壊れてもいいのかこれ」 池水「えーい!うるせーわい! こうなったら何が何でも投稿してやるー!」 稀代「…なんだか今までの池水さんとは違う感じに怒りが向きましたね」 拍弥「まぁ、いいことだろ いままでみたいに、ぐだぐだするよりは」 稀代「そうですね」 嬉輝「池水さん!その怒り、私にもぶつけてもいいですよー!」 池水「どるぁ!」 嬉輝「んぁ!///」 饗綺「あれは良いことなのか?少年」 拍弥「あ?……なぁにやってんだか…」 稀代「嬉輝ちゃ
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8月10日……さて、今日は何の日? 池水「コミケじゃぁぁぁぁ!」 饗綺「ということで、東京ビックサイトにやってきたぞ 少年少女を巻き込んでな」 アスクル「…………」 嬉輝「え?ふぇ??ここは……?」 池水「夏コミックス会場、東京ビックサイトです 暑いので水分補給にはご注意を!」※池水は7:30頃に会場待ち 饗綺「開始90分で6人が倒れたらしいからな」 嬉輝「あぅぅぅ……暑いー……」 アスクル「…………」←平気そうにみえて物凄い汗 池水「はっはっはwみんなだめだなぁw」←溶けるが如く流れる汗☆ 饗綺「順番が回ってきたぞ、早くはいると良い」 中はクーラーが利いてて涼し
狛弥「おい池水」 池水「なんですの?狛ちゃん」 狛弥「お前、凍結寸前じゃねぇか」 池水「なにを!?たまにイラストも描いてるし、こうやってコメントだってぼやいてるでしょう!!」 狛弥「小説はどうした?」 池水「……」 狛弥「更新しろよ、ファンだってまってんだぞ?」 池水「だって忙しいんだもん!許してくださいファンの皆様っ!」 狛弥「あ!コラ!逃げるな!」
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天幽郷が強制非公開をくらった剣について 池水「ちょw剣ぢゃねぇ件ですよw」 狛弥「なんで俺は非公開なのにどっかの狂いに狂った小説は無事なんだ…?」 池水「そうだそうだ!どうなってんの絵鰤さんは!」バンバン 狛弥「いや、無事なのは良いことなんだけどな、それに本間だし…」 池水「その一言で全て収まるという謎…」 狛弥「ま、さっさとリザレクしろよ」 池水「スマホの扱いが難しいため、時間がかかりますん」 狛弥「どのくらいだ?」 池水「10ページで1カ月」 狛弥「あ!?」 池水「嘘嘘w冗談www まぁ、時間がかかりますって話しです」
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ファンの諸君! 喜べ、私はかえってきた! 饗綺「ふむ、今更だな」 うるへー! というわけで私は寝る
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池水「どうも、池水です」 饗綺「みんなのお姉さんだ」 池水「あのね、私ついにスマホになったのよ」 饗綺「ほう、あの文明の力か」 池水「うん、でね、謎のインできないっていう」 饗綺「それは残念」 池水「ちなみにこれ、パソコンで書いてます なので、凍結するかもです」 饗綺「もともとそんなに動いているとはおもえないがな」 池水「うっさい んじゃ、またさいならです~」 饗綺「コラボ先の方々には本当に申し訳ない これからもどうか、この作者を見捨てないでやってくれ」 池水「…あんたは一体、私をどんな目で見てんのよ」 饗綺「かわいそうなやつだな」 池水「orz」
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池水「狙い撃つぜ!」 狛弥「ぬぁ!くそ!次だ!」 池水「うわ!どこ消えた!」 狛弥「死神様のお通りだぁ!」 池水「ぬぁ!おのれ!次だ!」 稀代「……えぇっと…これは…?」 饗綺「池水と狛弥くん、二人でガンダムを一対一でやっているようだぞ?」 稀代「でしたら僕も混ぜて欲しかったです…」 饗綺「少年、君は強いだろう?相手にならんだろ」 稀代「うー……」 池水「ハロ!シールド制御、頼む! 私、池水は、最近ネタが全く浮かびません! うわぁぁぁっ!」 狛弥「俺の姿を見たやつは…みんな死ぬぜぇ…! 作者曰く決してサボってるわけじゃないらしい、以外と悩んでるらしいから暖かい目
嬉輝「それぞれの場所へ旅立っても 友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝えきれない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない」 曲名―桜ノ雨 池水「ど、どったの……?」 稀代「池水さん、御卒業おめでとうございます!」 狛弥「卒業おめでとう、池水」 アスクル「……おめで
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池水「待っていたぞ饗綺! お前に果たし状じゃあ!!」 饗綺「ほう?また抗うか、このお姉さんに! ならばフルブでたたきのめしてやるとも」 池水「いくぞ狛弥!」 狛弥「おう!」 饗綺「ふむ…ならば こちらは稀代を味方につけるとしよう」 稀代「わぁ!ガンダムもここまで進化したんですね!」 池水「よっしゃ! いくぜ、Hi-νガンダム!」 狛弥「ユニコーン!」 饗綺「ダブルオーで行くとしよう」 稀代「じゃあ僕は…クシャトリアを……」 池水「いやいや!みんなコスト3000でいってるんだから! 空気読もうよ稀代くん!」 稀代「ふぇ~……じゃあX1フルクロスでいきます」 池
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池水「目覚めたのだよ……武士道に!!」 狛弥「…いきなりどうした?」 饗綺「ふむ、成る程……ならば勝負といこうか」 狛弥「いや、だからなに?」 池水「いざ尋常に、勝負!」 饗綺「今回は……このインパルスとやらを使おう」 狛弥「……あ、ゲームか」 ―対戦中― 池水「トランザム!!」 饗綺「……よっ」 池水「アー!!」 饗綺「ふむ、今回も私の勝ちだな」 池水「畜生……次は負けないんだから!!」 饗綺「はっはっは、いつでもかかってくるがよい」 狛弥「……このパネルみたいな操縦ボタンであんな動きができるのか……凄いな」 饗綺「少女、君もやってみるか?」
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―機改造伝について― ……どうしよう… …今の章、どうやって終わらせよう…… 羅輝の意思を殺してアスクルを復活させるか… はたまたその逆か… BAD ENDはあんまり好きではないし… 多分アスクル復活で章が終わると思うけど う~ん…… 羅輝をどうしよう…… う~~~ん…… どうしよう…… まぁ、鍵はルーミアと鎖那ちゃんが握ってるのだろうけど ………。 どうしよ~
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メリークリスマス そしてリア充爆発しろ 稀代「サンタさんがプレゼントくれました!」 嬉輝「私もです!」 狛弥「それは良かったな」 饗綺「今年もいい子にしていたからだろう」 稀代&嬉輝「えへへ」 狛弥「稀代は最新のツインサイクロンテクノロジー搭載の掃除機か」 稀代「使ってみるのが楽しみです♪」 饗綺「ふむ、嬉輝はメトロノームと高性能のチューイングか」 嬉輝「はい!これで練習に励めます♪」 池水「サンタ役、お疲れ様」 アスクル「……任務完了」
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池水「皆様こんにちは~、作者の池水です」 饗綺「蒼崎饗綺だ」 池水「今回、とあるアンケートをとりたいと思いまして」 饗綺「どうせ答えてくれる人なんて多少の物好きだろう」 池水「うるへー そのアンケートとは、この可愛いものならなんでもイケる饗綺お姉さん」 饗綺「うむ、可愛いものは好きだぞ、私は」 池水「の、小説を書くか否か」 饗綺「ほぉ、ついに私の担当作品か」 池水「多分、めっちゃほのぼのになるんだろうけど シリアスは極僅かだろうね」 饗綺「あるのか?」 池水「あるんじゃない?読者の意見とコラボ作品次第だね まぁ、今のところ入れる予定ないけど」 饗綺「ふむ、まぁ楽しければい
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池水「今日、ガンダムvsガンダムエクストリームバーサスフルブーストを始めてプレイ致しました」 饗綺「ふむ、それで?」 池水「面白いっす なので音ゲーついでにちょくちょくやってみようかと…」 饗綺「ほう?なら私もやってみよう ついでに池水は何が一番使えたんだ?」 池水「デュナメス」 饗綺「ふむ、なら私は……そうだな、このストライクガンダムとやらでいこうか」 池水「んじゃ、レッツ対戦」 ―対戦中...― 池水「え?なにその動き そしてなに?その絶妙なタイミングでの換装」 饗綺「成る程楽しいな そして案外簡単だが、なかなかやり甲斐がある、奥が深いな」 池水「う
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さぁさぁみなさん、とくにクロコラしていただいてるみなさん 何と無く、罠とか仕掛けとか、あらゆる障害物を、池水は募集します☆ どしどしご応募ください <例> ・媚薬入りシャワー 狛「チェリオォォォォォ!!」 アピャァァァ!!!! 饗「安心しろ、美少女美少年は残さず私が押し倒す」 狛「ふざけんなッ!!」
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饗「ん?どうした池水、元気がないな」 池「……た」 饗「なんだって?聞こえないぞ?」 池「落ちたー!!慰めろー!!」 饗「あらら……よし、お姉さんの胸の中に飛び込んで来い」 池「うわーん!!無駄にでけぇなこのやろう!!」 饗「愚痴る元気があるなら、まだ大丈夫だろ」 池「くそー!!次は一般でめにもの見せてやる!!」 饗「誰にだ?」 池「あそこで自業自得だとか言って笑ってる狛ちゃん」
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みんな!私にエールを分けてくれ! 池「ども、駄目作者こと池水です」 狛「よく作者に付き合わされる狛弥だ」 饗「実はこの中で一番年寄りの饗綺さんだぞ」 狛「ところで池水、一体なんだこれは」 池「いや、大学の入試試験が明日なもんだから ファンの皆様からエールを頂こうかと」 饗「大変だね、ケータイ弄ってていいのかい?」 池「ちょっとくらい休憩したっていいじゃないの」 狛「んで、なんで俺と蒼咲さんなんだ?」 饗「饗綺で構わないぞ少年」 狛「あ?あぁ、分かった」 池「そんなの、君達が私のキャラの中で一番使いやすいからだよ」 狛「そうなのか?」 池「おうともさ!」 饗「可愛
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コラボやらなにやらやらせていただいてる皆様へ 祭をやろうと思いますので、リクエストなどありましたら是非ともお願いします 〈例〉 ・皆でイチャイc―(ry 狛「邪ッチェリアァァァア!!」 池「グピャァァァ!!!!」 どんなものでも構いません お待ちしております
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池水さんが新作を出そうと思ったケド、キャラの名前が浮かばないお!! 誰かネタをプリーズ!!
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/旅鴉復活\ おめでと~ありがと~ 中身がちょいっと変わるので、よろしくお願いします あと、クロコラ継続しても大丈夫かな……?
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天幽郷と旅鴉郷を 同時進行でリメイクしたいとおもいます これについて、どう思いますか?
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最近天気が荒れてますね~… 暑いのは仕方ないけど、蒸し暑いのは勘弁してほしいですね
なんとなく呟いてみま~す……お腹空きましたぁ~