『こんばんはーっ!愛されてう~っ!にゃんぼ!の主人公の本堂新だよん♪』 「よう。オレ様は生徒会会長の二階堂竜神だ。」 『スターありがとな!すごく嬉しかったぜ(^○^)』 「やっと新章が始まったんだが・・ オレ様の出番が少なくないか?」 『作者に好かれてないんじゃないですかねww』 「何だと? オレを好きにならない女なんているはずがない。さてはそいつ女じゃないな。」 『いいこと教えてあげましょうw 今のセリフで会長ますます出番なくなりましたよwww』 「なっ!? 本当か?・・わけがわからん。 相当変なやつなんだな、作者って。」 『あんたまた出番減ったよw てかもう出てこないんじゃ
「どーも!愛されうーにゃーのとうる腐男子ですwww てかオレずっと名前ない感じなのかな笑 っと、まぁそんなことはさておき、今日はこの前の真相を確かめなきゃな。 んなわけでよろしく、チャラ男会計さん( ´ ▽ ` )ノ」 要「はーい、よろしくねぇ~。 いつもおほしさまありがとぉ~☆ 更新遅くてごめんねぇ(;^_^A」 「で、この前の話をkwsk教えてください\(//∇//)」 要「あぁ~、アレはねぇ…ゴニョゴニョ」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ∑(゚Д゚)! …つまり、こういうことか?」 ~回想~ 『てか(雪かいたせいで)すっごく腰痛くてさ、歩くのもおっくうなんですケド
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「どーも!愛されうーにゃーのとうる腐男子ですwww てかオレずっと名前ない感じなのかな笑 っと、まぁそんなことはさておき、今日はこの前の真相を確かめなきゃな。 んなわけでよろしく、チャラ男会計さん( ´ ▽ ` )ノ」 要「はーい、よろしくねぇ~。 いつもおほしさまありがとぉ~☆ 更新遅くてごめんねぇ(;^_^A」 「で、この前の話をkwsk教えてください\(//∇//)」 要「あぁ~、アレはねぇ…ゴニョゴニョ」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ∑(゚Д゚)! …つまり、こういうことか?」 ~回想~ 『てか(雪かいたせいで)すっごく腰痛くてさ、歩くのもおっくうなんですケド
あらぽんは、きっと油断してるんだ。僕には要様や会長みたいにくっついたり、キ、キスしたり出来ないって… 要様は他の人が分からないあらぽんの言ってること(CPがなんだとか?)も分かるみたいだし。 「はぁ、僕も要様みたいになりたいなぁ…」 漏れたのは独り言。 のはずだったのに。 『なんで?オレは今のカナが好きだよ(´・ω・)?』 本当に不思議そうな顔でいうあらぽん。カナがチャラ男とか中二とかオレ様とか、オレはイヤだもん、なんて笑いながら言う姿に、敵わないなぁ…って思う。 色んな「僕」を想像しては『やっぱ今のままのカナが1番だ』なんて想像
愛されてう~っ!にゃんぼ!すたーお礼文 新歓パーティーその② 奏×新  奏side パーティーの最中、猫耳メイド姿のあらぽんがこっちに向かって歩いてきた。 ずっとあらぽんを見てたからすぐに気がついたけど、すぐに目をそらして気づいていないフリをした。 見てたことがバレちゃったら恥ずかしいし、この気持ちがバレて友達でいられなくなっちゃったらイヤだから。 僕は平静を装って、でも心臓は壊れそうなくらいドキドキしていた。 『やっほ~♪カナ!パーティー楽しんでるかにゃww』 なんかちょっとパーティーの雰囲気に酔ってるっぽいあらぽん。テンションが高いからかねこ語で話しかけてくる。僕は
心「ではねこ、両手を胸の前でぐーにしてくれないか。」 とりま言われた通りに両手をぐーにする。なんだろう、リスみたいなポーズになってるw 「ぐはっ(゚Д゚)ノ///////!」 『ええええええ!大丈夫(゚Д゚;)??』 心「(そのポーズ、まさにねこメイドではないか//////) コホン、も、問題ない。次にそのままこぶしがそれぞれの目の横あたりにくるようにしてくれないか?」 ん(=_=)?今度は何だ?? はっ(◎_◎;) もしやオレの見た目がキモすぎるから、自分でこめかみぐりぐりやって自殺させようみたいな的な!? …まぁ心きゅんのお願いだし、悲しいけどやるしかな
愛されてう~っ!にゃんぼ!すたーお礼文 新歓パーティーその① 心×新(?) ~パーティー会場にて~ 『ね、見てみて(・υ・)`ホォー この衣装しっぽも耳も動かせるんだけどw中二も出来る感じ?』 心「あぁ、そ、そういえば動かせるな(;’∀’)。(ね、ねこの猫耳メイド姿、可愛すぎる…ドキドキ)」 『どうなってるんだろうねーwwww』 オレは耳を触りながら中二を見た。もちろん上目使いになってるとは気が付かないまま。 心「(…!こ、このポーズは心臓に悪いぞ!…アレに似てる/////////)」 ん(・∀・)? なんか中二の顔が赤いんだけど、何かあったのかな(´・
『マカロンさんこんばんはー!愛されうーにゃーの本堂新だっ!』 要「芝山要だよぉ~。こんばんはぁー☆」 『スターいっぱいありがとう(T ^ T) 来るのすっごく遅くなってごめんな(-_-;)』 要「ごめんねぇ~(>人<;)」 『てかすっごく腰痛くてさ、歩くのもおっくうなんですケド…』 要「え~、どれくらいヤったっけぇ?」 『ほぼ毎日ずーっと、ヤりっぱなしだったような(-_-;)』 要「あらぽん一生懸命だったからぁ、オレもがんばっちゃった☆」 腐「コソッ))どーも、いつかのとある腐男子ですwww マイ腐レンド、久しぶりだな(^ー゜) てかなんかめっちゃ気になる話してるんですけ
『こんばんはー!愛されうーにゃーの本堂新だっ!』 要「芝山要だよぉ~。こんばんはぁー☆」 『スターいっぱいありがとう(T ^ T) 来るのすっごく遅くなってごめんな(-_-;)』 要「ごめんねぇ~(>人<;)」 『てかすっごく腰痛くてさ、歩くのもおっくうなんですケド…』 要「え~、どれくらいヤったっけぇ?」 『ほぼ毎日ずーっと、ヤりっぱなしだったような(-_-;)』 要「あらぽん一生懸命だったからぁ、オレもがんばっちゃった☆」 腐「コソッ))どーも、いつかのとある腐男子ですwww マイ腐レンド、久しぶりだな(^ー゜) てかなんかめっちゃ気になる話してるんですけど/////
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『マカロンさん、久々にこんばんは!愛されうーにゃーの本堂新です(・ω・)ノ』 要「こんばんはぁ~!会計の芝山要だよぉ~♪」 『スターをありがとな*\(^o^)/* あと来るの遅くなってごめんな。作者、インフルだったみたいで一週間も寝込んでたらしいぜ…』 要「ようやく治ってきたらしいよぉ~」 『てか、よく考えたら菌に犯されるって良いよね!シチュエーションがwwww』 要「あらぽん~、それぇー、漢字が違うよぉ~?侵されるでしょお~?笑」 『いやいや、ワザとですよもちろん(^_-)-☆ でも菌に犯されるって良くない? 悪役攻めもうまうまだよね(((o(*゚▽゚*)o)))』 要「じゃ
『久々にこんばんは!愛されうーにゃーの本堂新です(・ω・)ノ』 要「こんばんはぁ~!会計の芝山要だよぉ~♪」 『スターをありがとな*\(^o^)/* あと来るの遅くなってごめんな。作者、インフルだったみたいで一週間も寝込んでたらしいぜ…』 要「ようやく治ってきたらしいよぉ~」 『てか、よく考えたら菌に犯されるって良いよね!シチュエーションがwwww』 要「あらぽん~、それぇー、漢字が違うよぉ~?侵されるでしょお~?笑」 『いやいや、ワザとですよもちろん(^_-)-☆ でも菌に犯されるって良くない? 悪役攻めもうまうまだよね(((o(*゚▽゚*)o)))』 要「じゃあオレが菌にな
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<続き> 心「ではねこ、両手を胸の前でぐーにしてくれないか。」 とりま言われた通りに両手をぐーにする。なんだろう、リスみたいなポーズになってるw 「ぐはっ(゚Д゚)ノ///////!」 『ええええええ!大丈夫(゚Д゚;)??』 心「(そのポーズ、まさにねこメイドではないか//////) コホン、も、問題ない。次にそのままこぶしがそれぞれの目の横あたりにくるようにしてくれないか?」 ん(=_=)?今度は何だ?? はっ(◎_◎;) もしやオレの見た目がキモすぎるから、自分でこめかみぐりぐりやって自殺させようみたいな的な!? …まぁ心きゅんのお願いだ
愛されうーにゃーすたーお礼文 新歓パーティーその① 心×新(?) ~パーティー会場にて~ 『ね、見てみて(・υ・)`ホォー この衣装しっぽも耳も動かせるんだけどw中二も出来る感じ?』 心「あぁ、そ、そういえば動かせるな(;’∀’)。(ね、ねこの猫耳メイド姿、可愛すぎる…ドキドキ)」 『どうなってるんだろうねーwwww』 オレは耳を触りながら中二を見た。もちろん上目使いになってるとは気が付かないまま。 心「(…!こ、このポーズは心臓に悪いぞ!…アレに似てる/////////)」 ん(・∀・)? なんか中二の顔が赤いんだけど、何かあったのかな(´・ω・`)?
<続き> 『し、執事はこんなことしないんじゃないかなぁ、ね、会長さん(;^_^A』 と焦りながら言うオレに、 竜「何言ってやがる。 ・・・執事はご主人様にたーっぷりご奉仕しないとなぁ?((ニヤリ」 えΣ(゚д゚lll) オレ様に戻ってる?? ショックを受けている間に会長はオレの唇を塞いできた。 開きっぱなしだった口に舌が差し込まれ、口内をかき回す。 時々口から自分のとは思えない高い声が漏れだし、恥ずかしいったらありゃしない。 アイマスクで見えないから、水音が余計に頭の中で響く。 会長の舌が耳をなめ、耳たぶを軽く噛む。 耳が弱いオレは、声を抑えることができない。
<続き> 要が去って少ししてから、会長がイチゴオレ片手に帰ってきた。 さっきまでは嫌そうな顔をしていたのに、なんか笑顔になってる(・ω・)? そっか!ようやく執事の心得その1の「いつもスマイル」を覚えてくれたんだね(((o(*゚▽゚*)o))) 渡されたイチゴオレをありがとうと言って受け取り、ちゅーちゅー吸う。 あぁ、おいしいなぁ( ´ ▽ ` ) 竜「ところで、肩などは凝っていませんか?」 おっ、いいねぇ 気が利くようになったじゃないか! 実は課題提出のため、昨日はパソコンとにらめっこしていたオレはすごく疲れていた。 竜「マッサージしますよ」 『では、お言葉
『前回の続きでこんばんはー! 愛されうーにゃーの本堂新だよ( ´ ▽ ` )ノ』 竜「生徒会会長の二階堂竜神だ。今日はオレ様のカッコイイところを見せて出番を増やすぞ。」 『その前に! スターをありがとうな( ^ω^ ) ようやく100ページまで行けてホッとしたぜww』 竜「感謝してるぜ。ここまでこられたのも読者のみんなのおかげだからな。」 『挨拶も済ませたことだし、さっそく会長の好感度を上げましょうかw』 竜「なんだ、いい作戦とかあるのか?」 『それはまぁこの腐男子新くんにおまかせあれ♪( ´θ`)ノ』 ~作戦会議中 in生徒会室~ 竜「ゼェ・・・はぁ、お待たせしま
<続き> 『し、執事はこんなことしないかなぁ、ね、会長さん(;^_^A』 焦りながら言うオレに、 竜「何言ってやがる。 ・・・執事はご主人様にたーっぷりご奉仕しないとなぁ?((ニヤリ」 えΣ(゚д゚lll) オレ様に戻ってる?? ショックを受けている間に会長はオレの唇を塞いできた。 開きっぱなしだった口に舌が差し込まれ、口内をかき回す。 時々口から自分のとは思えない高い声が漏れだし、恥ずかしいったらありゃしない。 アイマスクで見えないから、水音が余計に響く。 会長の舌が耳をなめ、耳たぶを軽く噛む。 耳が弱いオレは、声を抑えることができない。 そんなオレの
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<続き> 要が去って少ししてから、会長がイチゴオレ片手に帰ってきた。 さっきまでは嫌そうな顔をしていたのに、なんか笑顔になってる(・ω・)? そっか!ようやく執事の心得その1の「いつもスマイル」を覚えてくれたんだね(((o(*゚▽゚*)o))) 渡されたイチゴオレをありがとうと言って受け取り、ちゅーちゅー吸う。 あぁ、おいしいなぁ( ´ ▽ ` ) 竜「ところで、肩などは凝っていませんか?」 おっ、いいねぇ 気が利くようになったじゃないか! 実は課題提出のため、昨日はパソコンとにらめっこしていたオレはすごく疲れていた。 竜「マッサージしますよ」 『では、お言葉に
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『前回の続きでこんばんはー! 愛されうーにゃーの本堂新だよ( ´ ▽ ` )ノ』 竜「生徒会会長の二階堂竜神だ。今日はオレ様のカッコイイところを見せて出番を増やすぞ。」 『その前に! スターをありがとうな( ^ω^ ) ようやく100ページまで行けてホッとしたぜww』 竜「感謝してるぜ。ここまでこられたのも読者のみんなのおかげだからな。」 『挨拶も済ませたことだし、さっそく会長の好感度を上げましょうかw』 竜「なんだ、いい作戦とかあるのか?」 『それはまぁこの腐男子新くんにおまかせあれ♪( ´θ`)ノ』 ~作戦会議中 in生徒会室~ 竜「ゼェ・・・はぁ、お待たせしま
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『こんばんはーっ!愛されうーにゃーの本堂新だよん♪』 「よう。オレ様は生徒会会長の二階堂竜神だ。」 『スターありがとな!すごく嬉しかったぜ(^○^)』 「やっと新章が始まったんだが・・ オレ様の出番が少なくないか?」 『作者に好かれてないんじゃないですかねww』 「何だと? オレを好きにならない女なんているはずがない。さてはそいつ女じゃないな。」 『いいこと教えてあげましょうw 今のセリフで会長ますます出番なくなりましたよwww』 「なっ!? 本当か?・・わけがわからん。 相当変なやつなんだな、作者って。」 『あんたまた出番減ったよw てかもう出てこないんじゃないすかねwww』
『こんばんはーっ!愛されうーにゃーの本堂新だよん♪』 「よう。オレ様は生徒会会長の二階堂竜神だ。」 『スターありがとな!すごく嬉しかったぜ(^○^)』 「やっと新章が始まったんだが・・ オレ様の出番が少なくないか?」 『作者に好かれてないんじゃないですかねww』 「何だと? オレを好きにならない女なんているはずがない。さてはそいつ女じゃないな。」 『いいこと教えてあげましょうw 今のセリフで会長ますます出番なくなりましたよwww』 「なっ!? 本当か?・・わけがわからん。 相当変なやつなんだな、作者って。」 『あんたまた出番減ったよw てかもう出てこないんじゃないすかねwww』
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愛されうーにゃーお礼文 <続き> 心「ではねこ、両手を胸の前でぐーにしてくれないか。」 とりま言われた通りに両手をぐーにする。なんだろう、リスみたいなポーズになってるw 「ぐはっ(゚Д゚)ノ///////!」 『ええええええ!大丈夫(゚Д゚;)??』 心「(そのポーズ、まさにねこメイドではないか//////) コホン、も、問題ない。次にそのままこぶしがそれぞれの目の横あたりにくるようにしてくれないか?」 ん(=_=)?今度は何だ?? はっ(◎_◎;) もしやオレの見た目がキモすぎるから、自分でこめかみぐりぐりやって自殺させようみたいな的な!?
愛されうーにゃーすたーお礼文 新歓パーティーその① 心×新(?) ~パーティー会場にて~ 『ね、見てみて(・υ・)`ホォー この衣装しっぽも耳も動かせるんだけどw中二も出来る感じ?』 心「あぁ、そ、そういえば動かせるな(;’∀’)。(ね、ねこの猫耳メイド姿、可愛すぎる…ドキドキ)」 『どうなってるんだろうねーwwww』 オレは耳を触りながら中二を見た。もちろん上目使いになってるとは気が付かないまま。 心「(…!こ、このポーズは心臓に悪いぞ!…アレに似てる/////////)」 ん(・∀・)? なんか中二の顔が赤いんだけど、何かあったのかな(´・ω・`)
<続き> 心「ではねこ、両手を胸の前でぐーにしてくれないか。」 とりま言われた通りに両手をぐーにする。なんだろう、リスみたいなポーズになってるw 「ぐはっ(゚Д゚)ノ///////!」 『ええええええ!大丈夫(゚Д゚;)??』 心「(そのポーズ、まさにねこメイドではないか//////) コホン、も、問題ない。次にそのままこぶしがそれぞれの目の横あたりにくるようにしてくれないか?」 ん(=_=)?今度は何だ?? はっ(◎_◎;) もしやオレの見た目がキモすぎるから、自分でこめかみぐりぐりやって自殺させようみたいな的な!? …まぁ心きゅんのお願いだし、悲しいけどやる
愛されうーにゃーすたーお礼文 新歓パーティーその① 心×新(?) ~パーティー会場にて~ 『ね、見てみて(・υ・)`ホォー この衣装しっぽも耳も動かせるんだけどw中二も出来る感じ?』 心「あぁ、そ、そういえば動かせるな(;’∀’)。(ね、ねこの猫耳メイド姿、可愛すぎる…ドキドキ)」 『どうなってるんだろうねーwwww』 オレは耳を触りながら中二を見た。もちろん上目使いになってるとは気が付かないまま。 心「(…!こ、このポーズは心臓に悪いぞ!…アレに似てる/////////)」 ん(・∀・)? なんか中二の顔が赤いんだけど、何かあったのかな(´・ω・`)?? ちょっと心配…
<続き> 仕方なくオレは歌に集中することにした。 後ろから抱えられてるから、すぐそばで声が聞こえる。 ――君が抱えてる悲しみが少しでも軽くなればそれでいい―― 歌の途中で、何だか無性に要の顔が見たくなって、またもぞもぞして振り返ると… 視界に入って来た世界に、オレは息を飲んだ。 見えるのは、 どこまでも広がる無限の空に瞬く星とお月さま。 それと、その優しい光と影に包まれた要だけ。 要の歌声は空に吸い込まれるように透明で、 ――いつか君をそこに連れていくよ―― 瞳はオレを優しく見守る月のよう。 その繊細な美しさにちょっとだけ胸がドキってし
愛されうーにゃーお礼文 新歓パーティーその③ 要×新で甘々 「あ~らぽぉ~ん♪」 ギュッ)) 『おわぁ(;´Д`)』 カナと別れて1人、萌えを探してパーティー会場のテラス席できょろきょろしていたところ、いきなり後ろから誰かに抱きつかれました(;´・ω・) もう見なくても誰だか分かるよねwwww 『要、いきなり抱きついてくるなっていつも言って…って、 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(;゚Д゚)!!』 呆れながら振り向くと、そこにいたのはまさかの。 ちょっと背が高いケド、オレの大好きな、鏡音レ○きゅん??? 「これ似合ってるぅ~?」 …(・∀・)ぽっ 「あらぽ
<続き> 仕方なくオレは歌に集中することにした。 後ろから抱えられてるから、すぐそばで声が聞こえる。 ――君が抱えてる悲しみが少しでも軽くなればそれでいい―― 歌の途中で、何だか無性に要の顔が見たくなって、またもぞもぞして振り返ると… 視界に入って来た世界に、オレは息を飲んだ。 見えるのは、 どこまでも広がる無限の空に瞬く星とお月さま。 それと、その優しい光と影に包まれた要だけ。 要の歌声は空に吸い込まれるように透明で、 ――いつか君をそこに連れていくよ―― 瞳はオレを優しく見守る月のよう。 その繊細な美しさにちょっとだけ胸がドキってし
愛されうーにゃーお礼文 新歓パーティーその③ 要×新で甘々 「あ~らぽぉ~ん♪」 ギュッ)) 『おわぁ(;´Д`)』 カナと別れて1人、萌えを探してパーティー会場のテラス席できょろきょろしていたところ、いきなり後ろから誰かに抱きつかれました(;´・ω・) もう見なくても誰だか分かるよねwwww 『要、いきなり抱きついてくるなっていつも言って…って、 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(;゚Д゚)!!』 呆れながら振り向くと、そこにいたのはまさかの。 ちょっと背が高いケド、オレの大好きな、鏡音レ○きゅん??? 「これ似合ってるぅ~?」 …(・∀・)ぽっ 「あらぽ
<続き> 仕方なくオレは歌に集中することにした。 後ろから抱えられてるから、すぐそばで声が聞こえる。 ――君が抱えてる悲しみが少しでも軽くなればそれでいい―― 歌の途中で、何だか無性に要の顔が見たくなって、またもぞもぞして振り返ると… 視界に入って来た世界に、オレは息を飲んだ。 見えるのは、 どこまでも広がる無限の空に瞬く星とお月さま。 それと、その優しい光と影に包まれた要だけ。 要の歌声は空に吸い込まれるように透明で、 ――いつか君をそこに連れていくよ―― 瞳はオレを優しく見守る月のよう。 その繊細な美しさにちょっとだけ胸がドキって
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