このページのリンクアドレス

エブリスタ

未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン「陰陽師/人外/異形」

イベント名

未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン「陰陽師/人外/異形」

募集概要

ジャンル応援キャンペーンを大幅にリニューアルして始まった
「未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン」!!
良い作品を執筆したい!というあなたの気持ちをエブリスタが応援します!

【イベントの特徴】
執筆意欲を応援するために、3つの特典をご用意しました!
・優秀15作品以上に、作品へのアドバイス
・大賞作品は、エブリスタ編集部との質疑応答
・入賞作品以上は完結後に、「完結特集」へ掲載

【こんな方にオススメ!】
書きかけの作品、眠っていませんか?
 書きかけの作品も積極的に応援します!
 眠っている作品、構想段階の作品でも、どしどしご応募ください!

昔書いた作品、アイディアはいいと思うんだけどなあ……
 このイベントに応募すれば、さらに良い作品にできるかも!?
 ぜひ昔の作品にもう一度光を当ててみてください!

どんな風に続きを書くか迷ったときは、こちらの記事を参考にしてみてください。
書きたい気持ちに火がつくメディア
monokaki(創作ハウツー)

募集テーマ

第一回目のテーマは「陰陽師/人外/異形」です。

★陰陽師として才能にも家柄にも恵まれた主人公。しかし暗闇が大の苦手で……!?
★迷子の末たどり着いたそこには、人ならざるものが暮らしていた。
★神聖な泉に飛び込んでみたら、水人間になってしまった!どうするどうなる!?
★朝目が覚めると、髪の毛が蛇になっていて……!?

など、「陰陽師/人外/異形」のいずれかが出てくる小説を募集します。
次から次へとページをめくってしまうような、続きが気になるお話をお待ちしております!

スケジュール

・募集期間: 2018年8月27日(月)17:00:00 ~ 2018年10月28日(日)23: 59: 59
・最終結果発表: 2018年12月下旬予定

大賞 1作品
・賞金3万円
・作品へのアドバイス
・完結or8万字以上執筆でエブリスタ編集部とメールで質疑応答3往復まで※1
・完結後に特集掲載※2

準大賞 1作品
・賞金2万円
・作品へのアドバイス
・完結後に特集掲載※2

入賞 5作品
・賞金1万円
・作品へのアドバイス
・完結後に特集掲載※2

佳作10作品以上
・作品へのアドバイス

※1受賞者からの質問メール1通に対し、エブリスタ編集部から返信することをもって、1往復とします。1通のメールに含まれる質問数に、制限はございません。質問の受付は、受賞から半年以内とさせていただきます。
※2特集掲載は、受賞から半年以内に完結した作品を対象とさせていただきます(投稿時に完結している作品も含まれます)。完結後、受賞連絡時にお伝えする宛先へご連絡ください。
※大賞、準大賞、入賞または佳作(以下、「受賞」という。)の作品はエブリスタ公式SNS等で配信、紹介等される可能性があります。

応募要項

・文字数は20,000文字以上
・20,000文字を読んで選考、作品へのアドバイスをいたします。
・連載中の作品も応募OK!
・すでに完結している作品 並びにエブリスタ内の公式イベント及び他サービス等の投稿イベントで落選した作品を、募集内容に沿うように再構成してご応募いただくことも可能です。
※非公開設定している作品は、選考対象外となります。

応募受付

応募するにはログインしてください。

ログインする

みんなのコメント

異世界警察 ~The Chaos Blossom~

小説 ファンタジー

異世界警察 ~The Chaos Blossom~

ファントム

死の淵で転移した先は、まさかの異世界。守るべき人々のため、彼は再び立ち上がる。

連載中

268ページ

あなたの陰陽、秋日と共に。

小説 ファンタジー

あなたの陰陽、秋日と共に。

‡紫雫‡

五行に遍く陰と陽の業を暴くは、常緑に瞬く灰色の星。

休載中

4ページ

廃れた世界の夢売り屋

小説 ファンタジー

廃れた世界の夢売り屋

ヤヤ

そこでは夢を売っている

休載中

80ページ

奇妙な世界

小説 ホラー

奇妙な世界

奇妙な世界 -上-

luca

僕が迷い込んだ奇妙な世界

完結

996ページ

土鈴

小説 ホラー

土鈴

船田鏡介

見鬼の青年が活躍する心霊サスペンス

完結

44ページ

ねぇ、狐さん

小説 恋愛

ねぇ、狐さん

とあ

陰陽師×にょた狐さん

完結

18ページ

選考結果発表

執筆応援キャンペーン「陰陽師/人外/異形」へ、たくさんのご応募をいただきありがとうございました!
イベントの賞典「作品へのアドバイス」は、本ページ掲載の総評のほか、
【文章】 【設定】 【キャラクター】 【構成・内容】 【演出】の中から、
特に気になった2項目についてのコメントを、受賞者の皆さまへメールにてお送りさせていただきます。
ぜひ作品作りの参考にしてください。
※選評は登録されたメールアドレスへ近日中にお送りします。
※SNSアカウントで会員登録されている場合、エブリスタトップページ上部「現在、このアカウントは仮登録の状態です。本登録はこちら」より、メールアドレスの設定をお願い致します。

大賞 1作品

灯夜行(とうやこう)

小説 現代ファンタジー

灯夜行(とうやこう)

著:九頭 一良

選評:

不知火家の術師である灯子。妖と戦う女子高生という王道ですが、骨太のストーリーで圧巻でした。蝋魔と戦う前の準備などのルーティンで、すでに“手練れ”であると描写できています。協会の実在感や、蝋魔の設定を緻密に組み上げて、リアリティに溢れる世界を構築しています。あえて言うと、劇中で「敵が強ければ逃げろ」と強調されるので、そういう展開があってもいいかなと思いました。

準大賞 1作品

シャルロットの血族

小説 歴史・時代

シャルロットの血族

著:碧美安紗奈

選評:

冒頭から長めの説明が続きます。吸血鬼を取り巻く状況。いかにして主人公ロッテが彼らの仲間となったか。手際よく説明し、なおかつ飽きさせない筆の運びが秀逸です。ストーリーの主軸となるのはハンターと吸血鬼の暗闘。ロッテの数奇な運命。自分と異なる種族を排除するのは正しいのかという現代的テーマも込められていました。もう少しロッテ本人に活躍してほしかった気もします。

入賞 5作品

鬼御する者

小説 ミステリー

鬼御する者

鬼御する者、その透徹なる瞳を

著:来栖らいか

選評:

骨太な文章が、重厚な世界観にマッチしています。凄惨なバトルで幕を開ける伝奇ロマンに引き込まれました。それぞれの運命を背負ったキャラ達の交錯するドラマも熱い。魔を狩る側も、魔に取り込まれる危険がある。一見、シリアスすぎてとっつきにくいかもしれませんが、キャラとストーリーが緻密に組み上げられています。意外な人物が鬼と化すクライマックスは血湧き肉躍りました。

ゴンドア英雄譚

小説 ファンタジー

ゴンドア英雄譚

羽ばたく翼に想いを込めて――鉄甲騎モミジブライ外伝〈セレイ八〇六〉――

著:二瀬幸三郎

選評:

人間の文化的生活に憧れる「ツバサビト」のセレイ。ほかにも「ケモノビト」など異種族が共生するゴンドア大陸の世界観が構築されています。社会に巣立ったセレイが直面する理想と現実が描かれていました。異種族が特性を活かして「鉄甲騎」と戦うアクションシーンは見ごたえがあります。あえて言えば、少しヒロインが優等生すぎるかな、という気がするぐらいでした。

座敷童子

小説 ホラー

座敷童子

著:Gacy

選評:

日常場面から恐怖パートへの移行が上手いです。大学生・彩乃の生活やバイトのシーンを丁寧に積み重ねているから、不穏な展開が際立ちます。座敷童子は無害な「福の神」ではないという冒頭の説明が十分に効いています。ヒロインの周囲で、次々と犠牲者を出しながら、異形が迫ってくる。もう少し、視点人物の切り替えが自然なら、さらに素晴らしい作品になると思います。

ボクら、妖怪中学校!(※ただしポンコツに限る)

小説 現代ファンタジー

ボクら、妖怪中学校!(※ただしポンコツに限る)

著:潜水艦7号

選評:

生徒や教師の全員が妖怪の中学校に転校してきた主人公。カルチャーギャップを感じながらも、周囲になじんでいく学園モノです。「一つ目」と「三つ目」の子だから「二つ目」など、独自の妖怪も登場。従来の妖怪のイメージに解釈を加えて、愛すべき個性を作り上げています。主人公も「人間とは何かのアイデンティティ」に悩む場面があってもよかったかもしれません。ラストのサプライズまで堪能できる1作でした。

怪盗 お潤

小説 歴史・時代

怪盗 お潤

怪盗お潤 幽霊を盗め

著:おくやまきょうこ

選評:

「幽霊を盗め」というとんちめいた依頼を陰陽師から受ける女怪盗。素晴らしい掴みだと思います。江戸の風物、習慣などの描写が散りばめられています。とくに暦にまつわる薀蓄が凄いです。それらの情報量に比べると、個別のキャラの深掘りに関して割を食っているかもしれません。実際に幽霊がいるのかどうか。騒動が二転三転して、意外な真相に辿り着く物語でした。

佳作

『化け屋敷』

小説 ホラー

『化け屋敷』

著:卯月 集

選評:

霊的な存在が視える主人公。極度の怖がりなのに「肝試し」が大好きな友人。でも、2人が心霊スポットに足を踏み入れる度に、毎回、本物の霊がいて……。単純な除霊だけではない対処のバリエーションが豊富でした。文章が巧みで、自然に読み進めることができます。主人公のキャラにもう少し設定を加えれば、さらにストーリーに厚みが出ると思います。短編集の中でも「鳴家」のホラー演出が光っていました。

盈月(えいげつ)の約束    ー魂に刻まれた記憶の物語ー

小説 現代ファンタジー

盈月(えいげつ)の約束    ー魂に刻まれた記憶の物語ー

著:渚乃雫

選評:

陰陽師の家系の十四代目、真備。高校生の彼は、鵺や白澤などに助けられながら、一人前になるための修行の日々を送ります。中級妖怪は言葉を話せる、などの世界観の構築に気が配られていました。文章力もありますが、一文にあまり情報を詰め込まない意識があると、さらにいいと思います。連載中のため、現時点では未熟な真備の今後の成長に期待しています。

鴉浄師(あじょうし)~黒瞳は宵に嗤う~

小説 現代ファンタジー

鴉浄師(あじょうし)~黒瞳は宵に嗤う~

著:和兎*

選評:

悪霊化したカラスを狩る鴉浄師。「この先どうなるのだろう」という読者の興味を引くセットアップが抜群です。年下の従者に主導権を握られている主人公。まだまだ明かされていない謎が多そうです。2人のコミカルなやりとりが、戦闘中も続くので、行き過ぎて緊張感が薄れそうな場面も多少ありました。いずれにせよ、ライバル的な鴉浄師も登場し、今後の展開が楽しみです。

逝ける皇女の為の孔雀舞

小説 BL

逝ける皇女の為の孔雀舞

逝ける皇女の為の孔雀舞

著:仙道はるか

選評:

謎の連続殺人、熱血刑事に、眉目秀麗の犯罪心理学者。道具立ては完璧です。ただ必要以上に、刑事が犯罪心理学者への対抗心を燃やしすぎかなという場面も……。中盤から劇的に2人の関係が変化します。やがて、解き明かす謎は、美形プロファイラーの正体へと移ります。さらに主人公が自分は何者であるかの過去につながっていく。サプライズありで、盛り沢山の構成でした。

電波伝播(でんぱでんぱ)

小説 ホラー

電波伝播(でんぱでんぱ)

電波伝播 女の顎

著:菅 井佑

選評:

女子高生と黒猫。人と“人ならぬモノ”のコンビが魅力的です。「噂が怪異を引き寄せる」という設定も納得感がありました。今回のゲストキャラである狐も含めて、軽妙な台詞のやりとりが魅力的に描けています。彼女達の台詞を活かすために、ムダを省いた文章も合っていました。ヒロインは出番が多いので、もう少し活躍させれば、さらにエンタメとして面白くなると思います。

崔の獣

小説 ファンタジー

崔の獣

著:有職太郎

選評:

タイトルは、性別も容姿も自由に変えられる一族を指しています。舞台は古代中国を模した架空の宮廷。言葉遣いや身分の上下など、封建制の社会を見事に描いています。意中の人物に男女両方の姿で接する設定も面白い。陰謀や、一族のしがらみ、男女の機微が複雑に絡み合う構図のため、説明不足に感じる部分もゼロではありません。しかし、壮大なロマンを感じるのに十分な作品でした。

鳴響む

小説 歴史・時代

鳴響む

著:水戸けい

選評:

王道の時代劇ストーリーです。謎を秘めた武芸者と少年が、領主の許に向かう。さまざまな人物や事件と出会う2人の道中を描いています。台詞に血肉が通っていて、キャラの個性が描き分けられています。せっかく気脈を使った武術という面白い設定があるので、アクションシーンをもっと増やしてもよかったかもしれません。ラストで明かされる真実がストーリーに厚みを加えていました。

狼なんて犬は喰わない?!

小説 BL

狼なんて犬は喰わない?!

著:春日すもも

選評:

獣人と人間が共生する社会。ある日、突然“狼の血”が覚醒してしまった煌牙。自分は何者であるかに揺れ動く心情がうまく描けています。差別の対象となった自分自身も、いつのまにか差別をしてしまった。そんな見下した相手に屈服させられる。このメインキャラの対立はもっと引っ張ってもよかったかもしれません。自分のアイデンティティに揺れ動く思春期の悩みを見事に反映した作品でした。

Ozone

小説 BL

Ozone

著:sonau

選評:

少年の成長を描いています。「妖灯戯」が、いかなる祀りなのか、主人公と読者に知らされぬまま進行する。だから中盤では、親しい仲間だった浅葱さえ、不気味な存在に感じます。非日常のムード作りに、雨の匂いを効果的に使っていました。濡れ場のシーンが生々しいので、そこは読者を選ぶかなと思います。中心人物がほぼ少年2人だけで、飽きさせない展開を続ける手腕は見事でした。

退魔師・久遠馨

小説 ホラー

退魔師・久遠馨

白藤の情念

著:三田村優希

選評:

行方不明の許婚を探してもらうため、茉莉は退魔師に依頼する。退魔師の儀式や、日本舞踊などディテールまで丁寧に描き込まれています。読みやすい文章で、ストーリーもとてもよくまとまっています。中盤で退魔師の活躍が控えめに感じました。万能感を避けたのかもしれませんが、もっと縦横無尽に動かせば、主人公がより際立って、さらによくなると思います。クライマックスは緊迫感のある対決で、エンタメを堪能できました。

アンデッド∞エイジ

小説 ファンタジー

アンデッド∞エイジ

著:古家明依

選評:

忍者・東雲の異世界冒険譚です。冒頭の脱出サバイバル場面では、次々と襲う刺客や仕掛けを、忍びの術を駆使して乗り越えていく。ネズミのトトと出会い、これから進む道を自覚してからは、痛快ヒーロー物として加速していきます。文章がとても達者なので、純粋にストーリーに入り込めました。架空の異世界がどんな舞台なのか、もっともっと情報を明かしていってほしいです。

静黙のポストアポカリプス

小説 SF

静黙のポストアポカリプス

著:小早川 彰良

選評:

全人類が不死になる設定が破天荒。最初に大きな風呂敷を広げてくれるので、物語に入る前からワクワクします。人は疲れず、食事も必要ない身体になってしまった。主人公は、自分の存在価値を求めて、生き方を模索します。無限に勉強し続ける親友や、放浪し続けるツーリストなどの存在も秀逸。あえて欲を言うなら、主人公の価値観と決定的に対立するキャラがいたら、さらにドラマチックな気がします。