和緒さん わあ、早速ありがとうございます! 縦書き、やっぱ文芸独特の「読書感」がありますよね、違いますよね。初稿はいつも横書きなんですけど、改稿は縦書きでやっていて、それだけでも気合いの入り方が違いました。 縄痕もお楽しみいただけると幸いです!
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和緒さん ありがとうございます! 女王もお買い上げいただいたようで、本当にありがとうございます! こちらはいかがでしたか? お楽しみくださっているといいのですが……。
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和緒さん はい、紙もあるのです! 最近になって対応してくれまして、オンデマンドでお届けできます。 表紙はややペラっとしているため、保護かカバーを付けたほうがいいかなあと思いますが、紙で読んでる感はしっかりと得られますね(力説 試し読みはこちらにご用意してますので、お読みいただいた上でご判断いただければと思います。 https://estar.jp/novels/24795582 有料の価値があるものになっていると信じております!
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@西条彩子:和緒さん ランダムナンバーのお祝い&新作への感想を賜りありがとうございます! 関係としては不純で、だけど誠実に、純粋に、を心がけながら書いただけにぐぐっと拳を握っております。読み取ってくださり感謝しかございません。 結末が決まっているだけに既存読者さん的にはどうかなあと思う部分は多々ありましたが、好評いただきほっと胸をなでおろしております。 彼女を『レディ結衣子』と呼ぶ瞬間って、国重先生が彼女を本物のミストレスとして認めた瞬間だと思ったのですよね。敬称ですし。なのでラストはここで終わりたいなーと書き始めたときから考えておりました。 瑛二の家は、神泉か松濤か上野のイメージでしたねなんとなく。(ハプバーとかストリップ劇場が近くにあるというそれ) どっちも精神が若い二人を書くのはとても楽しかったですw おかみさんもしずるさんもいいキャラになりました。妻も脇役ながら意外と存在感出てましたね。 谷崎さんの「蛇」で曖昧に出ていただけでしたので、なぜそうなってしまったか、を書いたつもりでもありました。 みんなどこか不器用で痛みをかかえていて、愛しいです。お気に召していただいて本当にうれしい。 緊縛師・結子編、見たいですか。見たいと思っちゃいますかw
西条彩子
それはもうばっちりと! いつか書けたらいいなあって思うので、そのときはまたお付き合いいただけますとうれしいです(*゚∀゚)
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ああああ、しっかり念入り読み解きをお望みでしたか! わかりました。それでは、満足しましたらお教えください! 今月中だとありがたいです!
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@西条彩子:和緒さん ランダムナンバーのお祝い&新作への感想を賜りありがとうございます! 関係としては不純で、だけど誠実に、純粋に、を心がけながら書いただけにぐぐっと拳を握っております。読み取ってくださり感謝しかございません。 結末が決まっているだけに既存読者さん的にはどうかなあと思う部分は多々ありましたが、好評いただきほっと胸をなでおろしております。 彼女を『レディ結衣子』と呼ぶ瞬間って、国重先生が彼女を本物のミストレスとして認めた瞬間だと思ったのですよね。敬称ですし。なのでラストはここで終わりたいなーと書き始めたときから考えておりました。 瑛二の家は、神泉か松濤か上野のイメージでしたねなんとなく。(ハプバーとかストリップ劇場が近くにあるというそれ) どっちも精神が若い二人を書くのはとても楽しかったですw おかみさんもしずるさんもいいキャラになりました。妻も脇役ながら意外と存在感出てましたね。 谷崎さんの「蛇」で曖昧に出ていただけでしたので、なぜそうなってしまったか、を書いたつもりでもありました。 みんなどこか不器用で痛みをかかえていて、愛しいです。お気に召していただいて本当にうれしい。 緊縛師・結子編、見たいですか。見たいと思っちゃいますかw
西条彩子
和緒さん 彼女の物語もぽやっとはあるんですがね、いまいち主役として、というよりは、受け手の子から見た縛師結子の物語になりそうで、若干尻込みしております(;´∀`) ほかの子たちもいい感じに育ったので、そうおっしゃっていただけてうれしい! たしかに誰をメインに置いても成立しそうですね。 でも先生の奥さんは……谷崎さんに任せますかw
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@山下和緒:彩子さん 「浮遊するランダム・ナンバー」、発売決定おめでとうございます!! すごいですね。こちらの方で彩子さんをお知りになった方はSF出身かSF中心の作家さんって捉えたりするのかな、彩子さんのこと。 そんな読者の方に、彩子さんの引き出しはすごいからねと教えてあげたい! そして、「縄に啼く」をありがとうございました!! 最初から最後まで丹念に丁寧に綴られた誠実な物語という印象のまま。 すごくすごくよかったです。 縄師結衣子誕生の序曲でもありますね。 国重先生が、結衣子の縄に抱かれて、君の縄は優しいなぁと啼いてしまうシーンが寂しくて悲しくてつらくて。 結衣子や国重先生だけでなくて、みんな「弱くてずるくて、そして強い」と実感させられた物語でもありました。 すごく丁寧に結衣子と国重先生との出会いとその後の短い日々と別れがとても自然に描かれていて。 国重先生がレディ結衣子と結衣子を呼んでいたのはここからだったのかとか。 それに、今まで、瑛二の家は勝手に中野坂上か方南町か新宿三丁目駅あたりが最寄り駅かなと丸の内線沿線を思い描いていたのですが、上野に近いということで銀座線沿線に修正したりとか。笑っ 2人の繋がりもだけど、国重先生の奥さんとストリップ劇場の女主人も描写は少なくてもインパクトが強かったです。 特に、ストリップ劇場の女主人視点からも読んでみたいなぁと思ったりするくらい。 しずるさんも気持ちのいい人でした。 彩子さんの小説に登場するすべての人々はみんな愛すべき人々だったりするんだよなぁと再確認したり。 とにかく、本当によかったです。 今回もお着物の描写や組み合わせも楽しく。 国重先生、どんだけお金持ちなの!?と。笑っ 結衣子のあの鮮やかな浴衣もここからだったのですね。 後々の物語を知っているだけに胸が痛くなりました。 その後、男性の弟子をとる国重先生。 みんながそれぞれの未来で幸せでよかった。 やっぱり、女王の世界観はいいなぁ。いつまでもずっと。 未来のプロの縄師としての結衣子も拝見したいと思った女狐妹編のステージでもありました。 素敵な素敵な誠実な作品を本当にありがとうございました。
西条彩子
和緒さん ランダムナンバーのお祝い&新作への感想を賜りありがとうございます! 関係としては不純で、だけど誠実に、純粋に、を心がけながら書いただけにぐぐっと拳を握っております。読み取ってくださり感謝しかございません。 結末が決まっているだけに既存読者さん的にはどうかなあと思う部分は多々ありましたが、好評いただきほっと胸をなでおろしております。 彼女を『レディ結衣子』と呼ぶ瞬間って、国重先生が彼女を本物のミストレスとして認めた瞬間だと思ったのですよね。敬称ですし。なのでラストはここで終わりたいなーと書き始めたときから考えておりました。 瑛二の家は、神泉か松濤か上野のイメージでしたねなんとなく。
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和緒さん お読みいただきありがとうございます! 「涙も水だなぁ」ってお言葉に、「そうだ、そうだよ!」ってなって、最後を少しだけ変えてしまいました。なんてお礼を申し上げてよいか!! ナチュラルに宇宙人など出してしまって、果たしてSFなのかと非常に疑問ではあるのですが笑。 本当に各地で大変な災害がたくさん起きていて、それでも生命はいつだって尊く溢れ、この星は、世界はやっぱり美しいのだと思うのです。 毎度ながら、おやさしいお言葉をくださいましてありがとうございます。 またこんな感じの、日常にほんの少しの光をもたらせるようなお話を書きたいと思います。
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和緒さん いえいえ、お返事書くのがいつもとても楽しいのですよ。 ひとつひとつの感想を噛み締めながら、そっかあ、よかったなあ、届けられてうれしいなあって思ってます。 どうなんでしょう、なんか大きなこと言ってしまってお恥ずかしい。。 でもたぶん、生き様ってそうなんじゃないかな、って思いました。ふふふ。
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@山下和緒:彩子さん 女王のSS、本当にありがとうございました。 彩子さんには、またやられましたぁ。 「女王のエンディング(?)」とあったのを拝見していたのに。 七夕の3人の男たちのかわいいお菓子作りにほのぼのしてしまって、すっかりその不穏なお言葉を忘れてちぎって楽しく読み進めておりました。 エンゲージリングの男達の下見も楽しくて、うふふなんてのんきに楽しんでいましたら。 あの瑛二が結婚!しかもお父さんという! 今回、結婚もお父さんも渡海君だとばかり。 まさか瑛二!! ほんとびっくり。 あの瑛二も、結婚かぁ。 ルカちゃんだからっていうのもあるけど。 結衣子との出会いと別れがあってだし。   けどけど、寝耳に水というか、もっと先の未来だとばかり思っていたから、なんというか。 やられた感が大きいです。笑っ それにしても、稜くんがますます落ち着いて、貫禄すら。 結衣子という伴侶をえたことが大きいんだろうなぁとその充実ぶりがわかるという。 みんな、おさまるところにおさまってうれしい反面、これで本当に終わってしまったらと思うと寂しくて。 女王の世界観をずっと見ていたいと再確認した次第。 かわいいSSと楽しくはしゃいで拝見しておりましたが、なんでも良くも悪くもそのままではいられないんだよなぁということも。 そんなところも、七夕らしくて。 さすが、彩子さんだなぁと。 今回も素敵な七夕のSSを本当にありがとうございました!!!
西条彩子
和緒さん お読みいただきありがとうございました! またまたやっちゃいましたか私!! 前半は私もたのしーくなごやかーにしていたのですがね、やっぱり驚かせたいなーとウズウズしてしまいました。 私の中で、遥香と瑛二はきっと出来婚だろうなというのがずっとあって。ただどういう経緯でそこに至るかをむーむーと考えていたところに、渡海くんがいい感じに挟まってくれました。 とはいえ『女王のレッスン』という遥香と瑛二の物語のエンディングというだけで、この先もまた、なにかとなにかが出てくるのではなかろうかと! 稜の貫禄がやっばいですね、カンストしてます。あのこじれた関係を経てこうなったと思うと本当に感慨深
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和緒さん 私がインテリ!? いやいや、決してそんなことは。。 ただ、古くから金銭として扱われるのも、オリンピックのメダルも。 王族の埋葬時もいろいろ共にしますね。あるいは鉄がなければ文明も発展しなかったわけで。 っていう薄っぺらーいいろんな知識を寄せ集め、たまーに深掘りするだけでございます(笑)
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@山下和緒:彩子さん 「お支払いは…」は、すっごく面白かったです!! ありがとうございました!! カルマ、いいキャラですねぇ。黒髪男子だし。笑っ カルマの雰囲気や雑居ビルの一室の感じ、そして依頼とその報酬から、ブラックなのは十分承知の上で、先が読めそうで読めなくて、よりブラックという、ブラックのどんでん返しならぬさらに上をいった感じ、すっごくいい!! 彩子さんがビターというのは、今までの作品で堪能させて頂いてきましたが、今回、ビター アンド ブラックに拍手喝采でございます。 彩子さんのブラックいいですね。 彩子さんは、純文学寄りな方だなぁと今までの作品で感じていたのですが、今作は私にとって、彩子さん初の携帯小説寄りって感じがしました。 作家さんは、いろんな作風、たくさんの引き出しをお持ちなんだなぁと再確認させて頂いた作品でもあります。 カルマへの支払いが金属っていうのがすごくいいですよね。 お金はもちろん生命とか未来とか魂とかでなくて、金属っていうところが、硬質で理系っぽくて彩子さんっぽさがでてますし。 確かに、血液も鉄でした。笑っ やられたぁ。 コウモリがガアコという名だったことと、もしかして女子だったの?っていうのも、やられた感ありました。笑っ 作品レビューの谷崎さんの七つの大罪モチーフっていうのにも痺れましたぁ。 オムニバス希望!! ぜひとも、よろしくお願いしますです!! 今作は、ビターでブラックブラックな素敵な、私にとって彩子さんの新境地な素敵な作品をありがとうございました。
西条彩子
和緒さん お読みいただきありがとうございます! はい、和緒さんダイスキな黒髪男子です(笑) 内面までもブラックですが。たまにはこういう振り切ってみたのもおもしろいかなーと書いてみました。お楽しみいただけたのならなにより! 余韻どうこう、というよりもするっと読めるエンタメ系を目指したので、その評はとてもうれしい〜♪ 金属って身近に溢れてて、手に入れやすいものもあれば誓いに使うほどの思い入れを持つものもある。この辺の調理が腕の見せ所でもありますねw 取り憑かれると怖い魔性のアイテム。血だって鉄です。だからそれを求める吸血鬼もちょっと魅力なんでしょうか。 カルマの相棒のガアコにも注目してい
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和緒さん お楽しみいただき、本当にありがとうございました! はい、私ももうちょっと食ってかかってこないかなぁって思ってたんですが、打ち合わせで早々に降参されまして笑 いわく、前回前々回で思い知っているから、だそうです。 渡海くんも道家もしょーがないですねぇ。 渡海くんはほんと不器用ですが、道家は器用貧乏とでもいうか。 稜に近いところがありそうです。実際稜は彼に少し親近感を覚えているようですよ。 人間関係の妙味が出せていたら幸いです。 結衣子と稜がやっと『夫婦』になってきたように、彼らもまたこれから。 なんやかんやで頑張って夫婦していくのではないかと思います。 いつもながら素敵な素敵な
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和緒さん 早速ありがとうございます!! はい、ガンガングイグイ、いつもどおりの結衣子ちゃんです(●´ω`●)
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Naさん なんと…! 延々……! 続けられるなら続けてみたい笑 お気に入りのキャラなどいましたら、教えておいていただけるとなにか増えるやもしれませんよ(´∀`*)
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和緒さん あけまして、最初のご感想をいただきありがとうございます! そうなのです、そのキャッチコピーを改めて意識しての小話でした。 結衣子が弱さを出すぶん、稜がどんどん頼もしくなって、うれしいかぎりです。 予想いただいているとおり、道家との対峙は次回乞うご期待で笑 彼相手でも女王様は彼女らしく女王様でおりますよ(●´ω`●) 今回もお楽しみいただけてなによりでした! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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@山下和緒:彩子さん 素敵な素敵な小話をありがとうございました!! 渡海くんが、結衣子にそしてカナちゃんにからかわれていて。 渡海くん、真面目で不器用だから、ほんと上手にあしらうことも逃げる事もできない様が余計に加虐心をくすぐっちゃって。拝見しながらずっとニマニマ。  最後は渡海くんが結衣子たちにやり込められてどんなことやらかしちゃうのかしらん、ふふふと楽しく読み進めていたら。 もう、心がつかまれたっていうか胸を鷲掴みにされたみたいな、そんな切なさとなんとも言えない諦観と優しさとあたたかさといろんな感情が揺さぶられてしまって。 彩子さんだもん。あのままでは終わらせないかって。 じんわり泣きそうになってしまったし、余韻がすごくて。 追憶本編でも稜くんは渡海くんの本質を早い段階で理解してたなぁって。 その稜くんの渡海くんに対しての視点っていうのかな、それがよくわかった小話でもありました。 すごく好きです、この小話。  結衣子が、渡海くんが稜って呼び捨てなのになんとも言えない羨ましさを感じたり、稜くんが渡海くんにたいして真摯な吐露をする場面とかすごく好きで。 みんなやさしくてあたたかくて。 真面目で不器用な渡海くんが牛歩に縄のテクニックをそれゆえに確実にモノにして。 今度は縄のマインドを結衣子のスパルタにもへこたれずにこれまた牛歩だけどしっかり確立して。 先生が仲秋を襲名させただけの男だったんだなぁってこの小話からも伝わってきて。 るいちゃんは、渡海くんに、とってもとっても大事にされていたんだなぁと再確認も。 仲秋先生が追憶本編で言っていた、渡海くんとるいちゃんに結ばれて欲しかったって言ってたのもすごくわかったり。 よりによって、るいちゃん、道家だし。 そして、かなちゃん。 かなちゃんが瑛二に連れ出してもらって、結衣子のお世話になることができて本当によかった。 かなちゃんにはたくさん幸せになってもらいたい。 とか、もう溢れんばかりに登場人物のことでいっぱいになってしまったという。 箇条書きのような感想になってしまって申し訳ないです。 本当に素敵な素敵な小話をありがとうございました!!
西条彩子
和緒さん 今回もお読みいただきありがとうございました! からかわれてますねー、なんとも不憫な渡海くん。書いてて本当に楽しい小話でした! その勢いのまま終わろうか、とも考えたんですが、それはさすがに不憫すぎるというか、いいところに着地させたくなってしまってこうなりました。鷲掴みにできたのならよかったよかった(*^_^*) 渡海くんや稜の内面に関して、本編内で伝えきれなかった部分ってどうしてもあったので、ここについても今回書けてほっとしております。 渡海くん、健気で一途ですよねぇ。瑠衣がどこかそれをわかっていなかったのも、結衣子が彼女を苦手とする一因だったりします。まあ人のこと言えないんです
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Naさん はい、架空ですのでいくらでもどうぞ(笑) 稜と先生との3Pは、個人的にもとてもお気に入りです。ただ痛々しいだけではないなにかを目指しました。 すべてだなんて、ありがとうございます! 頑張った甲斐があるってものです(●´ω`●)
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ゆうさん お読みいただきありがとうございます! お気持ちは痛いほどにわかります。現実には難しいことだとは思いますが、ここは架空の世界です。そこではなんの制約もありません。 その中でゆっくりと楽しんでくだされば幸いです。
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和緒さん わっ、わっ、わかりました! だします! (●´ω`●) 長編でもいいくらいお好きというのはびっしびし伝わってきました!!
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和緒さん あー、わたしもわたしも! 道家とのやり取りはすっごく好きで! さりげなくあの二人の小話のアイディアもあるのですよ(●´ω`●) これは出すしかなさそうだ(笑)
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和緒さん 渡海くん、やっぱ女王シリーズの子たちとからむの違和感ありましたかね(;´∀`) わたしがまず書かないであろうキャラなんですよねぇ(笑)
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@山下和緒:彩子さん 小話、ありがとうございました! また、あの世界観に浸れて嬉しかったぁ。泣 先日の短期連載のときは、あの三人がまだ膠着状態のときで。 今回、瑛二の、結衣子とるかちゃんへのそれぞれに対しての気遣いに時の流れを感じて。 ここで、満くん! くぅー、彩子さんってばっ。 満くんも、どこか気になる登場人物で。 実際、現実だと満くんみたいなタイプはずっと満くんのままだったりもしますが。 そんな満くんが、本人の意思に関わらず執着してしまう居場所や女性または男性の出現で戸惑いや満くんのそんな出会いと過程をいつか拝見したいなぁと思わず思ってしまった小話でもありました。 毎回感じてたのですが。 今回、明確に。 彩子さんが描く結衣子周りにでてくるお酒やお菓子やお茶類の美味しそうなこと。 村上春樹の小説を読むと思わずビールとサンドイッチを食したくなるような。 今回もチョコレートがね。 思わず食べたくなって。ウイスキーと合わせて。 追憶にでてきた和菓子とお茶も本当に美味しそうで。 一口おいなりさんも美味しそうだったし。 彩子さんの小説、特に女王にでてくる飲み物も食べ物も本当においしそう。 山崎の25年もの。 ウイスキーは飲むのですが詳しくなくて。 多分、滅多にお目にかからないと思うのですが、機会があったら逃さずに飲んでみたいなぁと。 (追憶のジョニーウォーカーの黒の選択に彩子さん、ウイスキーお好きなんだなぁって) そんなこんなで女王の世界観はいつまでも浸っていたく。過去も未来も。 いつでも、素敵なサイドをお待ちしております! 今回も本当に本当にありがとうございました!!
西条彩子
和緒さん お読みいただきありがとうございました! 私も書いててやっぱりすっごく楽しくて、彼らは大好きだなあと改めて感じたのでした。 ずーっとルカをちゃんと書いてあげたくて! それと不遇な遊び人、満も! やっと念願叶った小話でした。 満の話もぼやっと考えてあったりはしてるのですがね、いつかかたちにできたらいいなあと思いながら、なかなかな感じです。 食べ物やお酒、おいしく書けてますか! それはなにより(●´ω`●) 食べるのも飲むのも大好きで、小説の中でも小道具だけにとどめたくない欲がついつい。。あとは、読んでくださった方がバーとか行って、そういえば、って思い出してくれたらうれしいなあ、とも
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和緒さん いえー、やっと一段落ついたものでしたから! 応援ありがとうございます。信じてくださる力を糧にがんばりますよ! この先どうなろうと、ここで和緒さんの感想とあたたかいお言葉にたくさん救われ、励まされたことは変わりませんからね。もうもう、いつも楽しみにしちゃってるくらいですからね。そうおっしゃっていただけるだけでも、わたしもとてもうれしいのですよ。 投稿先については、作品によっても相性があるので、なんともなんともムズカシイところです。エブリスタは手広くてわりとなんでも許容されますし、なにより空気がいいですねー。 あ、わたしはここ離れませんので、ご心配なく(●´ω`●)
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