つぶやき一覧
ﾅｲﾄｶｲｻﾞー
ProjectOG(エブリのロボ小説でスパロボ作ろうぜ企画のこと)の進捗報告とかTwitterでしてます。
でも、つぶやきのほとんどは思春期中学生並みの発言です。
・4件
とりあえず生存報告を。
ども、仕事が忙しかったり暇だったりとこちらにはあまり出没していませんでした。twitterの方にはめっちゃ出没してました。
久しぶりにREVENGER更新しましたのでこれからまた更新できればと思います。
ちなみにtwitterでは○っぱ○とばかり呟いてます。バカです。
山城可愛い。
という訳で何がなんでもREVENGER完結させます
悠季「永劫に続く牢獄の中で己の罪に灼かれ続けろ！！ エーヴィヒ・ゲフェングニス！！」
とかいうのが浮かんで来た。
多分、ネーナ先輩がサブパの時の技になると思う。
REVENGER進めずに何してたかって？
オリジナルロボット大戦改めましてProjectOGの製作を進めていました。
・3件
いくら狂っているとは言え、普段と全く変わらないシェリアに恐怖を感じる。
自分でやっといてなんですが
・1件
REVENGER番外編の最新話ネタバレ
最後はなのはオマージュです。
どうも最近めっきり更新しなくなったクエッションです。ちょっとずつ光が見え始めたので少しずつ書き進めていきます。
で、今日は戦姫絶唱シンフォギアについて語りたいと思います。適合者(シンフォギアのファン)を増やすために熱く語ろうと思います。
さて、それではまずシンフォギアがどういうアニメかと一言で言いますと歌いながら戦う熱血アニメです。シンフォギアという武器を装備して戦うのですがこの武器の出力を上げるために歌います。まあ歌う理由は他にもあるのですが。
この歌がめちゃくちゃ熱いです。正直、僕は聴く度に心が震えます。それというのもですね、シンフォギアの劇中歌は声優の方々がレコーディングではなく、
・6件
突如終わりを向ける俺の日常。
気がつくと俺は見覚えのない場所で倒れていた 。そこで出会ったのは一人の少女。服を着ず、試験管のような器具に一人浮かぶ少女－－ユノア・クロスと俺は出会った。
－－悠季を待っていた。
彼女はそう言った。
俺たちの耳に響く重音が続く彼女の言葉を遮る。
俺たちに襲い来る番人。
俺の目の前の現れる一つの強大な力。
REVENGER第一話「FATE」
これが、俺の運命だってのか。
アニソン聞いてたらlinkinの曲が流れてきた。いや、嫌いじゃないけど、タイミングがあるでしょう。ただ事情があれなだけで
・1件
気合い！入れて！行きます！！
※嫁は三女です
神楽坂悠季、性格(セリフ)の変遷
一部前半(15～16歳)
日常
「あー、うん。ちょっと俺の話も聞いて欲しいかなーと思うんだけど。あの、すんません。その手下ろしてください」
戦闘
「チィッ！ ちょこまかとしゃらくせぇ！」
一部後半(16歳)
日常
「ウルセェ！ 道具が口答えするな！ お前は俺の命令だけ聞いてろッ！」
戦闘
「ハハッ！ やった。殺したッ！！ 俺が殺したッ！！ 俺がアイツを殺したんだッ！！ フハ……アハハハハッ！！！」
一部終盤～二部(16～17歳)
日常
「ごめん。俺には幸せになる資格なんて無いんだ。だから、ごめん。お前の想いには応えられない」
戦闘
「……アンタが創るはず
こんばんはです。
最近、REVENGERの会話が浮かばず完全に煮詰まっています。こいつらはこんな関係とかこういう意図でこうしたとか決まってるのにセリフが出てきてくれません。
出てきたとしてもどうもしっくり来ません。
ああ、俺は自分のキャラクターの事が分かって無いのか。そんな感じで自己嫌悪に陥ったりして悪循環です。
まあ、投げ出すような事はしませんのでそこはご安心を。
さて、仕事が始まるまでになんとか覗きまで進めるぞ！
・1件
前回の続き
ユウカとの距離は肉眼でなんとか姿を確認できる程度だ。電柱の陰から見守る。
ああ、離れてるというのにユウカの可憐さは全く劣らないな。ユウカ、可愛いよ。ユウカ。
しかし、俺としたことがカメラを忘れてしまうとはなんたる失態。これじゃあスウィートマイエンジェルユウカたんを後で愛でることが出来ないじゃないか。仕方ない。ここは俺の脳内フォルダに永久保存することにしよう。
なんてユウカの可愛さに現を抜かしているとどうやら友人らしき女の子とユウカが合流した。
ああ、友達に向ける笑顔もなんて愛らしいんだ。天使以外の何でも無いな。脳内フォルダに保存っと。
フォルダにさっきの笑顔
・1件・1件
今日の宣言通りに一本目。
これは神楽坂家の日常を淡々と描いた物語です。過度な期待はしないでください。後、画面から30cmは離れて見やがってください。
「教科書は入れたか？」
俺の言葉にランドセルを背負ったユウカは小さく頷いた。
「ハンカチは？ 筆箱は？ 財布は？ 後、携帯も持ったか？ ああ、防犯ブザーと痴漢撃退グッズもあった。あ、弁当はちゃんと入れてるよな？」
「うん。全部ちゃんとあるよ」
俺の確認の嵐に初等部の制服に身を包んだユウカが自信満々に答えた。
ああ、なんて可愛いんだろうか。何回も見てきたが制服を着たユウカは可愛すぎる。犯罪だ。犯罪的だ。ああ、いや、いつものユウカ
・1件・2件
最近、頭の中に色んな妄想が浮かびます。
ファンタジー系の作品の設定だったり、ラブコメの設定だったりです。SF系の作品の設定も妄想してます。SF系に関しては登場人物のほとんどが三十歳を過ぎてます。主人公が三十五ですし。
あー、REVENGERのウルと悠季の関係が上手く書けなくてもどかしい。師弟で親子で兄弟でそんな良く分かんないけど信頼しあってる関係にしたいのに。
・1件
今日は東京を回りました。
池袋では駅前の人の多さに驚き、乙女ロードでは女性の多さに驚き、サンシャインの展望台では歌プリファンの多さに驚きました。というか、今日見たオタクってほとんど歌プリファンだった気がする。
しかし、アニメイト本店って駅前に移ってたんですねー。知らなかったなー。
原宿、渋谷では特に回ろうと思うものもなく、ほぼ素通りしました。
秋葉ではほぼPCゲームとPCパーツを物色してたかなー。時たま、メイド喫茶の生ビール50円に引かれたり、それぐらいだったなー。
ああ、後、時計が安売りしてたので二つ買いました。二千円だけど、閉店セールだったから元は取れたな。
しかし、まあ、新宿か
・1件・1件
皆様、明けましておめでとうございます。
引っ越しの準備に追われるクエッションです。遂に、来週から東京暮らしがスタートします。期待と不安で胸が満ちております。まあ、体調を壊さないように気を付けます。
さて、相変わらず亀更新のREVENGERですが、ちょっとずつ、本当にちょっとずつ進めております。なので、これからも更新は行っていきますのでよろしくお願いします。
ここからは余談になりますが、最近ようやく僕が書きたいテーマのような物がハッキリしてきました。REVENGERだけでなく、作品全体のですね。
で、そのテーマというものが二つほどありまして一つが上から下へと託すもの、受け継ぐもの。もう一
・1件・1件
REVENGER初詣SS
－－－－
初詣にアスカ、ユノア、ユウカと一緒にやってきた。
「……おいしいごはんが、食べたい……」
隣で手を合わせるユノアがそんな願い事を言った。
その言い方だと普段食べてるご飯がおいしくないみたいじゃないか。
「パパとママが、ケンカしませんように……」
健気なユウカにパパ泣いちゃいそうだよ。ごめんね。アスカと仲良くするよ。
とりあえず、隠してるイケない聖書たちの処分から始めよう。
アスカの方を見れば、アスカもユウカのお願いに申し訳なく思ってるのか眉間にシワを寄せている。
「さて、それじゃあ、おみくじでも引いて帰るか」
俺がそう言う
・1件
最近、妄想垂れ流しですみません。本編もきっちり更新しますので。息抜きに、次世代編でも書いてみようかなとかは考えていませんので。
今日の妄想は、星夢鈴花さんの作品運命戦記デスティニー/_novel_view?w=14924741よりキャラを勝手に拝借しまして、REVENGERキャラと絡ませてみます。
作者さん、ごめんなさい。きっとキャラ崩壊が激しいです。
－－－－－
「おーい、ユーくーん！」
ネーナ・フィリアの呼び声に神楽坂悠季と七原悠の二人は同時に振り向いた。
「あ、そっか。二人とも似たような名前だったね。ごめんごめん。用事があるのおっきい方のユー君だから」
「なっ！？ だ、誰がちっちゃい方
・3件・5件
私は悟りました。ギャルゲーにおいて、True Endが必ずしもメインヒロインとくっつくものでなくてもいいのだと。別に、サブヒロインとくっつくラストが正規でもいいのだと。
私は悟りました。そう。つまり、REVENGERの正規ルートがメインヒロインのユノアとくっつく必要は無いのだと！
これでREVENGERを綺麗に収める事が出来る。妄想だけで実現する気の無い完結編とユウカたち次世代の物語に綺麗に繋げる事が出来る。
私はその事がとても嬉しい。
最後に、作者的に一番好きなヒロインはシェリアです。ただ、悠季の嫁ランク１位はダントツでアスカです。
あ、後、妄想の完結編と次世代編時の神楽坂家の構成
・3件・4件
前回の続き
こたつに戻ると、ちょうど自主研修で昼食に入ろうかと店を決めている所だった。
「パパ、お茶が欲しい」
「今沸かしてるからもうちょっと……アスカ、お前の」
「嫌よ」
「まだ何も言ってねぇよ！？」
「ふん。どうせ、ウチの魔術で温めろとか言うんでしょーが。絶対に嫌だから」
くそ。普段は俺とディスカに向かって使いまくってるくせにこういう時は使いたがらないんだよな。
「パパ？」
「ああ、もうちょっと待ってくれ」
電気ポットだからすぐに沸くだろうけど、それでも時間がかかってしまうのだからユウカにはもうちょっと我慢してもらおう。
「……クラスの男の子がいってたんだけど
・2件・5件
最近、神楽坂家の妄想が熱いので誰得な家族構成を考えた。
悠季->お父さん。親バカで心配性。ユウカの登下校を見守る事が朝の日課になりつつある。
アスカ->お母さん。悠季のストッパー役。毎朝、悠季を引きずって学校に連れて行く事が日課になりつつある。
ユノア->長女。口数が少なく、感情の起伏も小さい。ヒーロー系の特撮が大好き。
ユウカ->次女。自分を出す事が苦手。ウルの事もちょっと苦手。
ウル->おじさん。神楽坂家を見守る優しいおじさん。ユウカに会う度、怯えられるのが悲しい。
これは、神楽坂家の日常を淡々と描く物語です。過度な期待はしないでください。後、画面からは30
・2件・8件
「寝ちゃったみたいね」
俺の隣に座るアスカが微笑みながら言った。
「ああ。ずいぶんはしゃいでたからな。まったく、お姉ちゃんがそれじゃあダメだろうに」
俺の膝の上で気持ち良さそうに寝息を立てるユノアを見てると、この後の事とかはどうでも良くなってくる。
「でも、ユノアちゃんのおかげでユウカにも友達ができたじゃない」
「そこはさすがお姉ちゃんって感じだよな。ユウカが混ざりやすいように遊んでくれたみたいだし」
俺とアスカの視線の先には仲良くなった子どもたちと一緒に遊ぶユウカの姿がある。まだ表情は固いが。それでも、一端の子どもらしく元気に走り回ってる。
嬉しい限りだ。
でも、そ
・2件・8件
最近、ようやく仕事の方が落ち着いて来ました。
掛け持ちのバイトも、一つは今月で終わるので来月からはモバロボの製作に従事できそうです。
勉強がてらにガッツリと作ろうとしてますので、かなり苦労しますが(笑)
その内、エッセイの日記の方に企画から乗せていくと思います。
スパロボの解析から始まり、構成、そしてスケジュールの作成などをしていこうと思います。
ゲーム会社さんが公開されているプロジェクト管理を紹介したりしながらやっていこうかと。
最近は他作品とのクロスオーバーを妄想したりなんかもしています。まあ、主に共通点の多いあの作品とかですが。
もしかしたらその内、作品公開の許可を求めたりするかもしれ
・2件・7件
すっかり投票の人気投票の期日が過ぎていたことを忘れていました。
それでなのですが、期日を今月末まで伸ばしてみようと思います。ちょっと、こう、悲しい空気を程々に感じてしまうので。
投票してくださった皆様、期日を過ぎてしまってからの報告申し訳ありません。
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・2件
