つぶやき一覧
七島新希
こんばんは(・∀・)ノ
お久し振りの詩架です！
作品の更新の方が全然できていなくてすみません(´･ω･｀)
近いうちに再開したいと思っていますので、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、外部リンクが可能になりましたね(・∀・)
なのでエブリスタ以外での私の活動拠点をご紹介したいと思います。
小説家になろうマイページ→http://mypage.syosetu.com/130042
私の本拠地ともいえる場所。矯正非公開中の『愛
こんばんは、詩架です(｀・ω・´)
約三ヶ月振りに『僕と君』/_novel_view?w=19861756を更新しました。（一ページ）
四月まで更新停止と言っていましたがなんか書きたくなったので己の欲望のままって感じでガリガリ少しだけしました。
以前のようにはいきませんがまた不定期に更新していけたらいいと思います。
四月になっても結局以前のように更新できなさそうなので、五月、六月、はたまた夏休み？ いつになるかわかりませんが、それまでかなり不定期に細々としていきたいです。
他作品
今更ですが『インビジブルガール』/_novel_view?w=23050851を完結させました(・∀・)
一ヶ月程度と言いつつ約二週間になりましたが、お付き合い下さった皆様本当にありがとうございましたm(_ _)m
完結しましたので未読の方はこれを機に読んでみるのもありかと思いますよ|ω・´)ﾁﾗｯ
レビュー等も大歓迎です！
それにしても「性交中に殺された被害者らは過去に音楽経験がある男」とかエブリスタは健全サイトのはずなのに、相変わらず広告が卑猥過ぎて興奮します(//∇//)
こんばんは(・∀・)ノ
再びコメント投稿する詩架です。
先ほども書きましたが、去年の夏に書いた『インビジブルガール』/_novel_view?w=23050851を公開しました。
ちなみに表紙画像はpixvのフリーの小説用表紙素材の中から頂いてきました。
そこまで納得がいく感じにはならなかったんですけどね。
話自体はもう完結しているのですが、一気に公開しても全然読んでもらえないと思うので、毎日500字前後に小分けして一ページずつ更新していく形にすることにしました。
この話について色々
こんばんは(・∀・)
『インビジブルガール』/_novel_view?w=23050851を公開しました。
去年の夏に書いたもので『幻想セカイ』より少し長いくらいの短編ですが、なるべくたくさんの人に読んでもらうためにちょこっとずつ、一日一ページずつ公開していくことにしました。
約一ヶ月ぐらいになると思います。
時間がないのでひとまずこれまで。
また書き直します。
・1件
おはようございます、詩架です(・∀・)
珍しく夜ではなく朝にお知らせを投稿します。
突然で申し訳ないですが、エブリスタでの小説の更新の方を四月まで停止させてもらいます。
理由は公募とかに挑戦したいのでその原稿が書きたい、あと就職活動をしなければならないからです。
やるやる詐欺ではなく来年こそは短編の賞を見つけて送っていきたいです。というか就活とか言うの年寄り臭くてなんとも嫌な響きですね。
詩架さんは永遠のティーンエイジャーなのです(｀・ω・´)ｷﾘｯ
まあイタい発言はともかく、そろそろ本気で色々と頑張りたいと思います。
二次創作ホームページを運営していた時期を含めるとネット上で
こんばんは、詩架です！
色々お知らせやら何やらを書きたいと思います。
まず第一に自主規制に関して。
最近、十八歳未満が閲覧できないように任意で設定できるようになりましたが、私の作品は設定しておりません。
ただし「それでも君にいてほしい」だけは話の進み方によってはこの自主規制をもしかしたらかけるかもしれません。
全然書けていないのでなんとも言えませんが。
第二に二十四日以降健全化(笑)のための十八歳未満のユーザーのコメント制限について。
詩架さんは十八歳未満なので皆様とやり取りができなくなってしまいます(>_<)と言いたいところなんですが、実は十八歳以上なので私自身は今まで通り
「ヤンデレ矯正、実行中！」/_novel_view?w=22856487の表紙絵をリンゴさん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNntDoSRcpR4QJUizjiAMReM1に描いてもらいました！
藍と満樹がビジュアル化されてることに感動(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
可愛いしかっこいいはで感謝感激です！
ぜひとも表紙だけでも拝みにいくといいんじゃないかなと思います(・∀・)
本当はもっと色々書きたかったのですが時間が遅いのでここまで。
表紙絵を描いてもらっておきながら「ヤンデレ矯正、実行中！」の更新の方は全然できないかもしれません(´・ω・｀)
です
こんばんは、詩架です。
最近、連載中の作品の更新の方が全然できていなくてすみません(´Д⊂
某テーマ別コンテスト形式のサイト用の短編を書いていたり色々と忙しかったりして全く手がつけられていません(｡-_-｡)
今日は書こうと思い立ったのですが、不思議と書けない＼(^o^)／
一時的な燃え尽き症候群にかかってしまったようです。
今年もそして来年ももっと忙しくなりそうなので、そしてどうにか時間が取れれば短編の賞にちょこっとだけ挑戦してみたいななんて考えていますから更新の方がかなり不定期かつ遅くなるかもしれません。
ですが完結まで書き切りたいなと思っておりますので、どうか気長にお付き合い下
レビューできた批判に対して自分の意図、考えをわかりやすく懇切丁寧に返信したのにも関わらず、本人には一切コメントを返さずにわかりにくい、あまつさえファン通知コメントで他人にどう返信しますか？と草（ｗ）を生やしながら晒しまがいなことをして発信する人を皆様、どう思いますか？
ちなみに私がさせてもらったレビュー返信はこのコメントの一つ下にあります。もし内容を確かめたい場合はお手数ですが、私のプロフの方からご覧下さい。
私は上記の通り、かなり丁寧に時間をかけて考え抜いた上で返信する文面を打たせてもらいました。相手に対して誠意を持った対応をすべきだと思ったからです。すごく考えましたし、時間も掛かりました
・1件・15件
『愛の証明』が強制非表示になりました。違反ページは章「七日目」の最初の方でした。
そこの場面が一番アウトラインすれすれかもしれないと前々から思っていましたので、やっぱり駄目なのかって感じでした(・_・;)
連載中も完結後も今まで大丈夫だったので、今更な感じですが、エブリスタ的にはアウトだったようです。
ちなみに再公開できるように修正する気はないです。推敲とか以外で作為的に展開をいじるのは私のポリシーに反しますし、わざわざ再公開できるようにそれらのことをするのは個人的に不毛だと思っておりますので、エブリスタではもう読めません。皆様、残念ですが諦めて下さい。
他のサイトでも公開しておりますの
「幻想セカイ」/_novel_view?w=20220822が第一回ノベリスタ大賞の二次選考に進出しました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
予選時0票――1票たりとも入っていなかったのですが、まさかの二次選考に通過しておりましたヽ(・∀・)ノ
「愛の証明」の方は1票だけ投票があったので、そちらの方が可能性としては高いかなと思っていたのですが、まさかの「幻想セカイ」の方が進出しました。
まあ「幻想セカイ」がエントリーした作品達（計四作品）の中で一番精査される文字数には近かったんですけどね。
四十ページ（四百字原稿用紙五十枚相当）を見るとあって短編推奨。
「幻想セカイ」は約一万三千字ちょいで
お知らせするのが遅くなりましたが、来週の水曜日辺りまで全ての作品の更新を停止させてもらいます。
今ちょっとリアルに追い詰められているなうなのです。
レジュメが……。
ノベリスタ賞の二次選考選出発表が一週間延期になってしまい、歯がゆい思いをしております。
全てに一段落着くまでお預けなんですね。
全作品、必ず完結まで書きますので気長に待って下さるとありがたいです。
それでは以上、詩架でした( ´ ▽ ` )ﾉ
新作短編『事実証明のフィロソフィー』/_novel_view?w=22873768を投稿しました！
連載中の作品の更新も滞っているのですが、どうしても書きたくなってしまった話です。
哲学もどきな話です。
二千字ちょいと短めですので、気軽に読んで下さると嬉しいです(・∀・)
題名の付け方が無茶苦茶シュタインズ・ゲートの影響を受けている気がしないでもないですが、気にしないで下さい。
ネタとして思いついた時が確か今年の春でニコニコ動画でアニメの一挙放送とさらに映画を観に行ったのが影響しているのかもしれませんが。
内容はまったくもって関係ありませんが。
それでは以上、色々やらなければならな
こんばんは、詩架ですヽ(*´∀｀)ノ
別所で書いていた「ヤンデレ矯正、実行中！」/_novel_view?w=22856487をエブリスタでも公開しました(｀・∀・´)
やっぱり色々な人に読んでもらいたいのと、あとこちらではどのくらい読んでもらえるかを測りたかったからです。変な見栄も意地も張らずに書ける時にこちらでも更新させてもらいたいと思います。
ちなみにこの作品は基本的に明るめにしていきたいかななんて思っておりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
もちろん、他の作品の更新も頑張ります。
他にも色々と語りたかったのですが、眠くて無理でした。
それでは以上、詩架でした( ´
プロフィールカスタマイズ機能/_announce_view2?ann_no=2713が新たに追加されたので、ついついカスタマイズしてこんな時間まで起きてしまうことになってしまった馬鹿な詩架です。
どんな風にしようかとか素材を探してたらこの体たらく。
絵は描けないので自作は無理なのだよ。
あっ、でも「My Page!」の文字だけは自分で合いそうなフォントを探してきて入れました。
あとは全てフリー素材サイト「さくらぽっぷ」様よりお借りしてきました。
私のセンスではこれが精一杯。
プロフ画に似合わず可愛めなのはご愛嬌。
ちなみにプロフ画は箱ドットメーカーで作りました。
『僕と君』
こんばんは、詩架です(?ゝω･?)ﾉ
『僕と君』/_novel_view?w=19861756を久々に更新しました(*´∀｀*)
と言いましても一ページだけですが。これからまたスローペースながらも更新していけたらいいなと思います。ちなみに明日も更新します。（一ページ）
この作品、男主人公の恋愛物、しかも主人公がけっこう女性をディスる点からあまりウケがよろしくないんですよね。（私の作品の全体的な傾向とも言えますが）
そもそも男主人公でラブコメ以外の恋愛物はそれだけで人気になる可能性をドブに捨ててるようなものだと最近思っています。女の子が主人公の恋愛物に私はたまに読んでみるもののどうしても興
最近、人気コメントでエブリスタをアダルトサイトにしないでくれだとか少女ペットは強制非公開モノだろうとか色々な意見が飛び交っていますね。
ですが皆様は本当にアダルトサイトにしないで欲しいだとか青少年の保護だとかを考えているんでしょうかね？
大人の表現だとかを書いてまたそれがランキング上位、身体が(ryとかのエロ釣りをしていて、大人向けだと主張しつつ健全を目指しているサイトでしかも健全を声高に主張しつつわざわざそういう作品を公開していらっしゃる。
これって矛盾していませんか？
とある人気クリエが強制非公開にされた作品についてのコメントが人気コメントに同時期上がっていました。
濡れ場がどう
・3件
こんばんは、詩架です(・∀・)ノ
もう十月も五日まできましたね(；・∀・)
『僕と君』/_novel_view?w=19861756の更新を十月から再開すると言いながら、全然していなくて申し訳ないです(-.-;)
あと知らせ忘れておりましたが、エッセイの『思いつくままに』が強制非公開になりました。
他サイトで書いてる作品のことをちょっと突っ込んで書いてみたら見事くらってしまいました。一週間ぐらい全然大丈夫だったので、ギリギリセーフかなっと思っていたらアウトでした。
読んでる人、ほぼいなかったのに、エブリスタ仕事し過ぎと思った瞬間でした。
面倒なので強制非公開を解除しようとする気はあり
第一回ノベリスタ大賞にエントリーしました(・∀・)
エントリー作品は
『愛の証明』/_novel_view?w=20441848
『幻想セカイ』/_novel_view?w=20220822
『染め桜』/_novel_view?w=22711039
あと、書き始めたばかりで期間内に完結は無理そうですけど、別に連載中でもOKとあったので
『それでも君にいてほしい』/_novel_view?w=22805453
の以上四作品でいくことにしました！
なのでぜひ読んでやって下さい。
あと、もしよろしければ投票してやって下さい。
どうか皆様、よろしくお願いしますm(_ _)m
それで
「愛の証明」/_novel_view?w=20441848の続編、「それでも君にいてほしい」/_novel_view?w=22805453を公開しました。
「愛の証明」の彼が主人公のお話です。
相変わらずのどシリアスになるかと思われます。ですが今回はわりと場面が動くかもしれません。
「愛の証明」の方を読んでなくても大丈夫かもしれませんが、読んでもらった方がより楽しめるかと思われます。
更新の方はものすごく遅くなると思いますが、必ず完結させたいと思っていますので、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
それではまた( ´ ▽ ` )ﾉ
こんばんは(・∀・)
十月から開催されるノベリスタ大賞が短編推奨というわけで、基本的に短編しか書けない私にも参加資格が!? と喜んでいる詩架です(*ﾟ▽ﾟ*)
それに伴い「幻想セカイ」/_novel_view?w=20220822を再公開しました。
展開に大きな変化はないのですが、加筆・修正プラスあとがきを削除致しました。まだ読んだことがないよって方はこの機会にぜひ。
あとこの作品、色々なところで感想をもらったところどうも恋愛物ではなさそうとわかり、かといってホラーって言われると何か違いますしミステリーという程トリックに優れているわけでもないというジャンル迷子なので、その他にカテゴリーを
こんばんは。一日早いですがお知らせです。
『僕と君』/_novel_view?w=19861756の更新を十月までお休みさせてもらうことにしました。
理由はすごく書きたい話ができて急遽それを学校で開催されている短編小説の文芸賞に出そうかなと思ったからです。本当は違う作品を書いていたのですがどうも書けなさそうなので。
あと色々やるべきことが溜まってきたという((((；ﾟДﾟ))))
別所で新作を始めたりもしたわけですが、どちらも十月までお休みです。ネット上で作品を公開すること自体、十月までお休みです。
皆様、把握の方どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
ちなみにエブリスタの方には度
・1件
こんばんは、詩架です(」・ω・)
『僕と君』/_novel_view?w=19861756の更新をまたしばらくお休みさせてもらうことにしました。期間は九月六日までです。
九月六日になりましたらまた再度お知らせさせてもらいたいと思います。と言いますのも九月六日から完全に更新を再開できるかわからないからです。もう少し日にちを延ばすか様子見も含めてとりあえず九月六日までというわけなのです。
理由は他に書きたい作品があるのと、その他色々なことがあるからです。
今、実は他に明るめの主人公に感情移入できそうな、それで若干流行を取り入れている感じの作品を書いているところなのです(｀・ω・´)
エブリ
コバルト短編小説新人賞に応募していた「染め桜」/_novel_view?w=22711039を公開しました。
選外でしたからね(´；ω；｀)
それと共に「染め桜」の朔視点でもあり、もともと公開していて出戻りと同時に非公開にしていた「桜、染まる」を再公開しました。
「桜、染まる」の方が先に書いたのですが、読む順番は「染め桜」→「桜、染まる」を推奨します。
ちなみに「染め桜」は応募時、一行でも増やしたら規定枚数以上になってしまうという状態でかなりキツキツでしたので、加筆修正してあります。応募時、そのままではないです。
あと「思いつくままに」/_howto_view?w=21575280も
こんばんは、詩架です。
『僕と君』/_novel_view?w=19861756の更新を予定より一日早く再開しました(｀・ω・´)
今日からまだできれば毎日、最低でも一週間に一回は更新していけるように頑張っていきたいと思います！
それにしても、最近仕様の変更や運営様への不平不満が爆発していますね。私はどちらかというと、運営様よりも人気クリエイターの皆様方にうんざりする日々を送っておりますが(^_^;)
いやぁ、どうして皆様、ああも騒ぎ立てるのか理解に苦しみますね。操作の変更なんてちょっといじれば私でもすぐ慣れましたし、詳細設定のリンク飛ぶの面倒(>_<)とかその程度でエブリ
突然ですが『僕と君』/_novel_view?w=19861756の更新を二週間ほど休ませてもらいます。
要は次の更新は八月四日以降というわけです(｀・ω・´)
理由はリアル多忙とかではなく、単純に詰まってしまったから。
たぶん、普通に続きを書くこともできそうですが、なんとなく文章的に上手くいかなさそうなので、一回離れてみたいと思います。
身勝手で申し訳ないですが、把握の方よろしくお願いしますm(_ _)m
今日で『僕と君』/_novel_view?w=19861756をエブリスタで公開し始めてからちょうど二周年になりました。
二年かかって318ページ……。
この作品より後に始まってこれ以上のページ数を誇る作品やかつ完結している作品だってたくさんありますのにね。（中には1500ページ超えている作品とか）
一回全てが嫌になって約四ヶ月ぐらい非公開（うち二ヶ月は退会）してましたが、遅筆で申し訳ないです。
全部投げ出したくせにまた見捨てずに読んで下さっている皆様には本当に感謝しています。
どんどん読者が離れていったりして(´・ω・｀)となったりしていた時もありましたが、誰もいなくなったとしても最
「愛の証明」/_novel_view?w=20441848を再公開しました。
別に加筆・修正とかは行っていませんが。
「僕と君」/_novel_view?w=19861756よりも閲覧数もしおり数も多かったので、もしかして「僕と君」よりも需要があるんじゃないなかななんて思いまして(^_^;)
監禁物の人気にあやかりました感があるんですけどね。
なんだかこう言うとうたたPのミク曲「永遠に幸せになる方法、見つけました。」のとりっぴぃさんの替え歌「動画を伸ばす方法、見つけました。」をなぜかすごく思い出します。
でもたくさんの人に読んでもらえて嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)
感想が全くもらえず読んで
「僕と君」/_novel_view?w=19861756の応援特典として新たに短編「行為価値の相違点」を公開しました。
主人公の初めての過去話です。わりとひどい――よく言えばドライな話です。
そのため40ポイントで読めるように設定しておきました。
作中で主人公が学ランを羽織る場面があることから、中高生のどちらかなんですが、本編と照らし合わせるとどうも中学生の話のようですね。
こんな中学生、嫌だ、なんて思いながら書いていたりもしました。
実はこの短編は別サイトで違う題名で公開していたりします。（単体でも充分成立する）
題名を変えたのはちょっと過激めのタイトルでペナルティになるのを恐れたため
