https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  引き続きデンティーラの戦いの様子を描いています。艦隊が危機に陥る中、ワスにも敵の脅威が迫ります。仲間がピンチを迎える中、ワスはどう出るか?  プライベートでは現在休職中です。中々調子が上向きになりません。集中する作業に悉く制限が掛かっています。執筆作業も一日一時間までとされました。脳に負荷を掛けないようにしろとの事ですが、私の場合、そう
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  霊術使い達のスポーツ競技である羽根打のお話になります。そこの体験入部に向かう事になった蓮志、意外な結果になって――。  以前体調をとうとう崩したと書きましたがそれが今も続いています。もう一ヵ月以上不調です。仕事もお休みしています。  ストレスの根源が何かは分かっています。でもそれを取り除く事が物理的に出来ないので、立ち向かって行くしかない
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  デンティーラの戦いの幕開けとなっています。エンパイアーが手薬煉引いて待っている中にベトレイヤーは敢えて飛び込みます。果たしてどうなる事か――。  プライベートでとうとう体調を崩してしまいました。それでダウンしてかなりしんどいです。執筆活動も少し休み休みやっています。病院に行ってそこで薬を処方して頂いて対応していますが、結構しんどいです
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  友達って難しいです。私は幼い頃友情の或る面で失敗をしています。それから友達という物をそこまで追い求めなくなりました。特に簡単に切られるような友情は要らないと思っています。その為少ない友人と深く関わっているパターンばかりです。  それでも友情に希望を持っています。友情が有ったからこそ救われた場面も数知れません。  ですが私はそも疑り深い事も有
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  ワス・ライトオンダーの一つ自分の役割への苦労を描きました。また久々に或るキャラクターが登場します。そしてバイオラに迫る或る要求。それを少し描いてみました。  懐かしいキャラクター達が最近また登場しています。例えばビビアン・サレン。以前はほんのちょい役程度に名前が出ていましたね。その後も稀にそれっぽい人物が描かれていましたが、ここに来て再度
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  すみません、最初書いていたこのつぶやきですが規約に引っ掛かってしまって全然投稿出来ず諦めて消してしまいました。  いよいよ学院生活に現れる影が登場します。まだ顔見せ程度ですが、ちょっと怪しさを感じて頂けると嬉しいです。  この前やっと『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』を見ました。キャサリン・ウォーターストンをもっと出して欲
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  ワスは或る意味浦島太郎状態。彼が知っているヴィクトールはパロットが死んだあの戦いの時の状態です。しかしそれからヴィクトールは変わっています。その戸惑いを今度のエピソードで描きました。  また、新しいマシーンが描かれる事となります。アゴンの衛星の忘れ形見です。そのマシーンの活躍もこの度更新しましたエピソードの主軸になります。お楽しみ頂けると
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。蓮志の最初一週間の授業がこれで終わりです。全部を描いたわけではないですが、お楽しみ頂ければ幸いです。  今回更新しましたエピソードで、妖怪学がまた出て来ます。個人的に妖怪変化は好きなのですが、そこまで特別知識が有る訳では無いのでここが一番書いていて苦戦しています。私は水木しげる先生を尊敬していますが、これまでそれを突き詰めて学んだ事は無いので
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。やっとワスの活躍が書ける。ここまで長かったです。ワスが一時ストーリーから離脱する案は、実はウルトラマンアグルがモデルだったりします。まあアグルはメインのウルトラマンでは無かったですが。  実は今、仕事のし過ぎで首を痛めてろくに執筆活動が出来なくなっています。パソコンに向き合うと首がぎちぎち言うのです。酷使し過ぎてしまった。なのでこの一ヶ月ま
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https://estar.jp/novels/8250820 『常世は今日も雨が降る』更新しました。シンジと少女の或るお話になります。  シンジは誤解され易い人間でしょう。彼は一見斜に構えていて関わりにくい印象を持ってしまいます。でも内に秘めている物は優しさだったり情熱だったりします。そんなシンジをもっと世間は認めてやっても良いのではないかと私は本作を執筆していて常々思います。  シンジを描く際に、私は野島伸司の好んで描くキャラクター的要素
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https://estar.jp/novels/24520933 『機械化兵士ガウハレス』更新しました。今度のエピソードでは懐かしいキャラクターの再登場になります。また同時に別離の話でも……。  本作は私が高校時代に書いたプロットを元に作品化しています。それに今の私の経験や思想を加えブラッシュアップした物がこの『機械化兵士ガウハレス』になります。大まかなストーリーは変える事なく細かい描写に手を加えています。元々のプロットではフランソワ・メデ
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  今度のエピソードも授業風景を描いています。因みに今度の授業に出て来る或るキーワードが有るのですが、それは私が学んでいた或る宗教の宗祖の言葉を参考にしています。  この作品に出て来る椿霊法学院ですが、それは私が通っていた専門学校をモデルにしています。ただ授業内容は全く別物ですが。私が通っていたその学校はもう人間関係丸出しで他人の事を好きになる
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https://estar.jp/novels/8250820 『常世は今日も雨が降る』更新しました。またシンジの或る一日の切り抜きを描いています。今回は比較的ハートウォーミングなエピソードになりました。シンジの或る出会いのお話になります。  世間は新年度です。学校生活や会社勤め等、新たなスタートを切られた方も多いかと思います。  私は春という物がそんなに好きでは有りませんでした。学生時代そんなに上手く行っていなかった私は、高校、大学、専門学
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https://estar.jp/novels/24520933 『機械化兵士ガウハレス』更新しました。今回のお話の主役はマーカス・テンセンになります。  マーカスは結構気に入っているキャラクターです。実はこの作品を構想する際に一時期マーカスを主役にしようかと思っていた時期も有りました。ただ、結局は田舎星を出た若者が戦争を体験するストーリーとして描く事とし、ワス・ライトオンダーに主役の座を譲る事となりました。なのでちょっとマーカスには作者とし
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  いよいよ霊術使いの世界の常識でも有る妖怪の話になります。  妖怪については、ちゃんとした伝承は勿論、私の独自の解釈も取り入れています。今回登場する貉は少し『怪談新耳袋』の要素も取り入れてみました。今後も妖怪は少し出して行きたい要素ですが、オリジナルの設定も加えて行きたいと思います。  プライベートで母の病気が悪化してしまい、色々時間が取れ
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  今回は椿霊法学院での授業の様子を描いています。自分の専門学校時代がこんな感じだったなあと思い書いています。まあ蓮志よりかは予備知識が有りましたが、今まで経験しなかったような授業を受けたので新鮮でしたね。あの頃は楽しかったなあ。  そう言えば私の周りは『ホグワーツ・レガシー』が発売された事で大盛り上がりになっています。私はまだ手にしていません
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https://estar.jp/novels/8250820『常世は今日も雨が降る』更新しました。今回も思った事をただ書いてみました。人間の本質的な部分に触れられたと思います。尚作中の台詞はアムロの言葉です。  実は暫く執筆活動から遠ざかっていました。仕事がきつ過ぎて気力を奪われてしまいまして中々書く事が出来ませんでした。どうにも自分の扱われ方が不当な気がしてしんどいです。  で、その仕事の中で明らかに無心に近い状態を求められる作業が有りま
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。学院生活の初日を描いたお話になります。  蓮志は普通の世界を生きて来ました。この物語の言葉を使えば娑婆世間の人間です。その人物像には私の友人の姿が幾つか反映されています。  私は一応或る宗教を信仰しています。その為の学校にも進んでいます。そこで得た友人の中に、それまでその宗教に関りが無かったのですが跡を継がねばならないという理由で已む無く学校
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。続けて第二次サルファの戦いでの物語になります。  今回のエピソードの主人公は所謂脇役達です。主要登場人物達に何時も活躍の場を奪われる彼等の物語となっています。特別な力を持つ訳では無い彼等の戦争を描けていれば幸いです。  個人的には最後の方の或る描写は『新世紀エヴァンゲリオン』の「心のかたち 人のかたち」を踏襲出来ていれば良いなあと思っています
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https://estar.jp/novels/26047125『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  最初の試練が蓮志に訪れます。そして掛け替えのない存在との出会いの章でも有ります。  実は今絶賛新型コロナウイルス感染中で仕事に行けていません。家でずっと隔離状態です。症状としては肺が痛みます。熱は無いのですが、咳が止まりません。もう療養して長いですが、一向に良くなる気配が無くて困っています。  ただ幸いな事が有るとすれば、隔離中にやる事が
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https://estar.jp/novels/26047125 『黒田蓮志と太陽の杖』更新しました。  一日に二作品更新とは私にしては相当珍しいです。まあこんな日も有ります。  前回京都観光の描写は描かないと言いましたが、一応今度のエピソードで少しだけ出て来ます。まあそんな緻密には書いていませんが。そもそも作者としはそういうつもりで書いている訳でも無いです。何故京都観光の様子を描かないのかと言うと、それは蓮志の決意を見せる為です。蓮志のそ
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https://estar.jp/novels/8250820 『常世は今日も雨が降る』、更新しました。この作品は私が気紛れに書いていますが、今回もまた唐突なお話になります。あまり読者に優しくない作品で申し訳有りません。  シンジは私の青春時代の姿がモデルになっていますが、今回のお話もモデルとなったエピソードが有ります。まあかなり余計な肉を着けましたが。それにシンジの方が私より遥かに行動的です。私にはそこまで出来ませんでした。私の青春時代はシ
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https://estar.jp/novels/26047125 『黒田蓮志と太陽の杖』更新致しました。  皆様、明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い申し上げます。  2022年は仕事が変わってその仕事に天手古舞でした。後仕事のし過ぎでちょっと途中で体調を崩してしまい、中々大変な一年でした。そんな中で執筆活動をする間はストレスを発散出来ましたね。下手でも書くって楽しいです。  2023年もぼちぼ
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https://estar.jp/novels/26047125  新作『黒田蓮志と太陽の杖』公開しました。  一応現代ファンタジーになります。コンセプトは『ハリーポッター』と『俺の屍を越えてゆけ』です。少年黒田蓮志が、癒しの力を求める為に椿霊法学園に入学するストーリーになります。また、一部描写は『なるたる』を参考にしました。現代日本でファンタジーをやろうと言う物に挑戦する次第となります。  ファンタジーって難しいですね。本作の執筆を機に
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https://estar.jp/novels/24520933 『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  懐かしい人物の再登場となります。英雄の戦いと共に、新たな犠牲も……。  最近インプットがあまり出来ていません。小説や漫画や映画やと他人の作品を殆ど読んだり見なくなりました。これは個人的にはかなりマイナスに働いていると思います。表現力が乏しくなるからです。他の作家さんの物に触れるとその人の言葉遣いとか描写とか刺激を私は受けるタイプです。
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https://estar.jp/novels/8250820『常世は今日も雨が降る』更新しました。  疑似恋愛って上手く行くのでしょうか? 恋愛関係には完全に負け続けて来ている私ですが、当然疑似恋愛という物には今まで手を出した事が無いです。疑似恋愛に手を出す人はどういう気分なのでしょう? 金で買えるから良いと言うのかなあ? それとも最初は恋愛ごっこでもそれが何時か本気になるとでも考えているのでしょうか? 私には判断が付きません。  どうも恋愛
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https://estar.jp/novels/8250820『常世は今日も雨が降る』更新しました。  生きるとは何だろうか? という問いに、挑み掛かった者は大勢います。聖者、哲学者、芸術家、その他色々。シンジはそのどの要素も孕んだ人物にしています。或る意味宙ぶらりんな存在です。それは彼が私の代弁者だからです。  私は或る宗教を信仰しています。同時に哲学も好きです。また芸術で生きて行きたいと願う思いも有ります。その三種を含みつつどれをも否定する
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https://estar.jp/novels/24520933『機械化兵士ガウハレス』更新しました。  今回もバイオラの暴走振りが見られます。多分バイオラのモデルの存在もここまで極悪では無いかも……。バイオラの事を描写する際には注意して彼女を悪者にするようにしています。でも同時に書いていて憐れむ気持ちも生まれます。彼女のような人って実際いますよね。何処までも自分本位と言いますか。そういう苛々を読者の方が抱えていて下されば作者としては成功した
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https://estar.jp/novels/8250820 『常世は今日も雨が降る』更新しました。  今回は外見という物に関して思う所を書きました。斯く言う私は実は結構ルッキズムに甘い面が有ります。顔が可愛らしい人を追い掛ける節が有るのです。でもそれが物凄く嫌でも有ります。多分、ハリー・ポッター並みに女性の見た目に一々心を動かされます。  でもそれってナンセンスなんですよね。どれだけ見た目が良くても、人間として屑な奴は屑ですから。その事をち
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https://estar.jp/novels/24520933 『機械化兵士ガウハレス』更新しました。今度のお話は、テッドがメインのストーリーとなっております。  テッドというキャラクターを描く上で注意している事は崇高な主義を持たせない事です。ワスにも近い物が有りましたが、テッドは別にベトレイヤーのやり方が特別良いと思っている訳でも無ければエンパイアーの言う秩序なんかにも興味を持っていません。彼はただ、己の承認欲求を満たす為だけにこの戦いに
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