つぶやき一覧

明けましておめでとうございます。 正月休みのため、働きたくない症候群にかかっております。 あーあ、宝くじでも当たらないかなー(買ってもないけど)。 まあ、でも、もし仮に、ですよ。仮に、宝くじ(かなりの高額)が当たったとして。 「いやっほーい、もう働かなくていいぜ!」 と思って仕事辞めたとしても、結局何だかんだ言いつつまた働き始める気がするなあ、自分。 私、基本引きこもりで、おひとりさまとか平気なんですが。 でも、何年も限られた人としか話さないとなると、なんか、こう、視野が狭くなりそう…。 いえ、働いたからって視野が広くなるとは限らないですけど。 でも、色んなタイプの人と接する
うわああああ、気付けば「ルシフェル」更新から三ヶ月近く経っているじゃありませんかー! いえ、言い訳としましては、よーやく慣れてきた仕事の内容が、突然変わったとか、姪っ子の面倒を見ないといけないとか(たいしたことはしてないですが・笑)、ある日、胃痛に数時間苦しんで、翌日病院に行ったら、思わず笑ったくらいの超巨大子宮筋腫が見つかって「うひゃあ」だったとか、色々あるんですが、うん、言い訳ですね! 子宮筋腫の写真?見ましたが、すごかったです! みぞおちから腹部下まで筋腫。 こりゃ内臓が圧迫されるわけだわー。 数年前から、みぞおちあたりは痛かったのですが、「ストレスで胃が痛いだけだろう、気のせい、
だいじょぶです、生きてます! _(┐「ε:)_ 長らくお待たせいたしました、「ルシフェル」、1ページだけですが更新しました。 いや、ホントに久々に小説書きました!(←おい) 夜勤固定の仕事についてからというもの、思考回路がなかなかクリエイティブ方向にならず。 慣れるまでマイナス思考に陥るわ、ホルモンバランスは崩れるわ、なんか精神的にも肉体的にも色々余裕なかったですが、もうそろそろいい加減安定した模様です。 そしてつくづく思う。 人間関係って、大切ですわ。 なんつーか、すいません、人間なめてました。 人と関わらないと、人間生きていけませんわ。 私は「お一人様」オッケーな人なんです
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生きてます!(←挨拶) 遅番に慣れたと思ったら、人手足りないとかで夜勤になりました! 皆が寝静まった頃に仕事に行き、皆が仕事や学校に行った頃に帰ってきます。 拘束時間は日勤より少ないんですが、日中も色々用事があったり、自分に合った生活リズムを掴むのに時間がかかったり…(>_<) いつ寝たらいいの、ご飯はいつ食べたらいいのー? そんなこんなで更新する詐欺ばっかりすみません、本当にすみません。 エブリスタで、有料作品公開が可能になるらしいです。 有料にするとモバゲーからは読めなくなるっぽい説明があったので、今のところ有料設定にする気はありませんです。 ただ、どんな感じな
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「ルシフェル」、1ページだけですが更新しました。 何をどこまで書いてたか忘れていたという(笑) そして読み返してみたけど、ベルゼブブと道化が、何言ってんのかよく分からなかったというww(←おい) さらに読み返してみて、「あ、そうだわ、ここ、伏線だ! こう書くつもりだったんだ、過去の私!」みたいな。 あの、ホントに、この話を読んで下さってる皆様、ありがとうございます(あせあせ)。 楽しんでいただけているなら、作者冥利に尽きますです。 脱線しまくっておりましたが、ようやく、いかにしてベルゼブブがベルゼブブになったか、という本題?に入りました。 いえ、今回更新分では入り口に来ただけで、
皆様いかがお過ごしでしょうか、私生きてます(←挨拶) 最近、一人称にハマっておりますFACTSでございます。 毎度のことではございますが、音沙汰なくて申し訳ありません。 「いつものことだ」と思われた方、まさにその通りでございます。 遅番の仕事になりました。 世間一般の人々が団欒し、眠りにつく頃に仕事し、寝静まった頃に帰ってきます。 で、未明から朝方にかけて、もしくは日中(昼近く)に活動する感じになるかと思います。 なので、変な時間帯に更新やコメントしたりするかもしれませんです。 けして、不眠症ではございませぬ。ご安心召されませよ。 すみません、ぼちぼち「ルシフェル」の更新を再開する予定
どうもお久しぶりのコメントでございます。 応援していたクリエイターさんが、修業の旅に出ちゃったっぽいんだぜ。 進化しての復帰を期待してるんだぜ。 私もがんばるんだぜ。 呟きのほうで小説コンテストがあるとかで、呟きを今更始めたはいいけど使い方わからず(笑)。 ので、色々調べてます。 筆名は変えてますが、見かけましたらよろしくです(笑) こっそりひっそりやってると思います(笑) 発表終わったら、エブに載せようかなー。まず落選するだろうし… 「ルシフェル」更新しました。 なんか改めて読むと、脱線しまくってるなー(笑) しかも色々屁理屈臭いというか、言葉尻とらえての問答臭いというか
武装中学生コミック原作大賞、決勝進出作品が出ましたね! 私は決勝進出ならず、でございました。 うん。予想はしていたけど、まあ、やっぱり残念ではあります。 で、リアル友人の雨谷さんが残ってたww 最初、 「あ、この作品もこの作品も投票なかったけど残ったんだ~。さりげに陰から(ごめんなさい、ホントに陰からだけw)応援してたから良かった~。 んー、やっぱ完全に武装中学生の世界観で、かつ中学生主人公モノでないと残るのは厳しかったのかな?」 と、だーっと見ていって、「ふむふむ」と納得して携帯閉じて。 「……ん?今、最後のほうになんか見たよーなのがなかったか??」 と見直して、友人の作品
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 気付けば「ルシフェル」のしおりが666を超えていました! ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! _|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!! v( ̄Д ̄)v イエーイ まあ、まだ分かりませんけどね、これから減っていく可能性もありますし(←ネガティブ発揮) ああああ、でも嬉しいなあ。 閲覧数が666を超えたあたりで、 「しおりも666いったらいいなあ。でも、無理だろうなあ」 と思ってましたから。 特集に選ばれたのが大きいのだと思いますが、でも、読み続けてくださった方のおかげで、モチベーションが上がるのも確かで。 「ルシフェル」だけでなく、私の作品にスター
武装中学生コミック原作大賞に参加しました。 ラビットフット/_novel_view?w=22214012 服部教官メインの話です。 本編を知らなくても読めるように……と思って書いていますが、本編読んでいたほうが色々と面白いかもしれません。 タイトルで悩みまくったのですが、 「服部教官といえばラビットフットかチョコバーだよね!」 ということで、タイトルは「ラビットフット」になりました。 チョコバーだと、さすがに教官に張っ倒されそうなので…(笑) ページ数少ないですし、本選まで日数ないですし、閲覧も投票もないですし、そもそもコミック原作なのにコミックらしくないですし、服部教官メイン
携帯のメールの下書きをあさっていたら発見。 ……………………………………  街で怪しげなシルクハットをかぶった男が、花の種を売っていた。  なんの花? と私が聞くと、男はピエロみたいな顔に満面の笑みを浮かべて答える。 「花じゃない、しあわせの種だよ」  しあわせの種は、丸い白い箱の中に入れられ、さらにピンクの不織布でラッピングされ、赤いリボンをかけられていた。 「種、っていうからには、植えたら何か生えてくるんでしょ」 と私がたずねたら、男は笑みを崩さずに答えた。 「植えると怠慢の芽が出る。  そいつが成長したら、孤独の花が咲く。  それが枯れたら、ふしあわせの実がなる。
部屋の時計についてる温度計によると。 ……室内温度2度らしいです。 ……道理で鼻先が冷たいわけだ。 プリンタのインクのブラックが出なくなっちゃうわけだ。 うう、寒くてパソコン向かう気がしない~! というわけで、こたつに潜り込んでます。 それでも鼻先が冷たくて痛いです。 いえ、もっと寒い思いをしていらっしゃる方がいることは存じてますけど! でも寒いよ! この気持ちは止められないよ! 隙間から冷気が漏れてくるよ! 部屋の中に置いたペットボトルが、冷蔵庫に入れておくより冷たくなってるんだぜ! うう、耳たぶまで冷えて痛くなってきた…… ……もう寝よう……
草木が目覚めるおとがして 世界が「さあ おいで」って 両手を広げてる あの朝の前の瞬間が私は好きで たまらなかったのだけど 世界は平等で 残酷なまでに平等で 誰かが消えても 私が消えても 変わらず動きつづける どうして私を目覚めさせるの? 私はずっと眠っていたいのに 意識を沈めて 暗闇の中に溶け込んでしまいたいのに 「さあ おいで」って 呼んでるこえが聞こえるけど 私はそこへは行けないの だってつかれてしまったから それから気付いてしまったんだもの 私にはなんの価値もないって 私が私でなければならない理由なんて どこにもないんだって わたしがちいさなこどもだったら わらってせかいへ
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なんだか小説の筆が進まず、気分転換にネットを徘徊していたら、武装中学生バスケットアーミーの筆者の野島さんの対談を見つけたので読んでました。 したらば、無性に服部教官短編の続きを書きたくなったので、更新。 したらばしたらば、閲覧数が、とうとう、とうとう「1」に…! パァアアッ!な気分でした。 タイトル未定な、しかも服部教官とか誰得な概要を読んで閲覧してくれてありがとう! うっかり手が滑ってポチっとなったんだとしても、閲覧数1のカウントは消えないんだぜ、へっへっへっ(悪顔) やっぱり、こまめに更新すると読んでもらいやすくなるのかなー。 栞をはさんでもらえるかどうかは、相性と私の力量の
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総選挙か…。 お祭り騒ぎだぜ、イエーッ!エブリスタを活気づけるぜ、オーッ! なノリなら良いんじゃないでしょうか、コメントも賑わってるみたいですし。 これで埋もれた良作が発掘出来るとは、あんまり思えないけど。 まあ、でも、ランキングを見てると、知らないクリエイターさんを知るきっかけにはいいのかも。 あ、モバゲーの方のために補足しますと、今、小説投稿サイトのエブリスタで、総選挙やってるんです。 実力派クリエイターを皆の投票で決めよう!ってことで、一人一票持って。 しかもびっくり、強制参加ですよ、奥さん! 投票はしたくなければしなくていいんだと思いますけど。 うん。 こういうのを見てると
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公式イベントに参加してみました。 エッセイで大口叩いちゃいましたしね、ここいらで自分への戒めのため、「ていやっ!」と公式イベント参加。 ルシフェル/_novel_view?w=8587697です。 「その作品を望む人に読んでもらえれば本望」とか言っておいて、まんまな『天使と悪魔』イベントに参加しなかったら、アレですものね。 「結局イベントに参加しても栞が増えなかったり、優秀作品に選ばれないことを恐れて逃げてるだけか、チキンめ!」とか思われちゃいますしね。 仮にそんなこと誰も思わなくても、私が思いますしね。 読んでくださる方が、増えればいいなー…。 しかし、『天使と悪魔』イベント、
芥川賞受賞の、『abさんご』読了。 知人に、 「立ち読みしたけど、読みにくくて買わなかったよ。 小説書いてる者(私のこと)としては気になるでしょう? 読んだら感想聞かせてね」 と言われ、文藝春秋購入。 受賞は話題性だと思ってたし、エログロあれば衝撃的、みたいな最近?の純文学の在り方も嫌だったので、正直、あまり芥川賞には興味なかったのですが。 ……読んで、泣いちゃったじゃないか、ちくしょう。 あの構成と文章のリズムは反則だ。 読み始めでうるっときて、途中で切なくなって、ラストでうるうるでした。 …私も年を取ったのか…(遠い目) 正直、古臭いです(笑) 昔の児童文学読んでるような
エブリスタのコメント騒ぎを見る →私なりに思うことがあり、星みなみさん宛てにコメントを出そうと思う →コメント下書き作成。長文。気付けば3000字超え →コメント下書きしてる間に、騒ぎが別方向に流れ始める →それを読んでまた思うことがあり、さらにコメント下書き付け足し →コメント下書きを読み返し、読み返しているうちに頭が整理され、また思うことがあり、付け足し。気付けば4000字超え →コメント騒ぎ、確認したらまたコメントが増えている →……疲れたので、ほとぼりが冷めた頃に出そうと思う。 →……そういやあ、公募に出したい小説の原稿、進んでねえ! →慌てて原稿を書こうとしている
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中島敦の『文字禍』読了。 著作権切れた作品を集めた、○空文庫です。 文豪?の作品を手軽にパソコンでも携帯でも読めるなんて、いい時代になったもんだ。 中島敦、やっぱり面白いなあ。好みです。 『山月記』や『狐憑』あたりを読むと、トラウマになりそーですが、『悟浄歎異』は悟浄のキャラクターが面白かった。 悟空と三蔵に対する観察力が見事で、ひたすら悟浄の脳内独り言(手記か?)なんですが、キャラクターが立ってました。 確か、中学か高校の問題集で『悟浄歎異』を読んで、面白くて読み返した記憶が。 対して『文字禍』は、星新一テイストでした。 いえ、中島敦のが古いですが。 子供の頃に読んだら、トラウ
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思うことは多々あるけど独り言。 書籍化作品は、ケータイ小説を求める以外の人も読むことになるので、文法の基礎はつけておいたほうがいいと思う。 好んで本を読む人の中には、プロの作品だろうと酷評する方もいるのです。 そんな彼らに 「アンタはそれより面白いものを書けるのか!」 という言葉は通用しないです。 というか、この言葉って、何も言えなくなる…。 「プロ野球選手になれるのか!」 「テレビ番組をつくれるのか!」 「政治家になれるのか!」 …エブ内でも書籍化の実績もないし、ファン数もスター数も応援ポイントも少ない私は、黙るしかない。 でも、書籍化したところで、有名作品の批判をしたら、
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エブリスタ運営の星みなみさんに短歌を送るという、「みなみちゃんに歌を贈ろう」という短歌イベントに参加させていただきました。 久しぶりに短歌をつくったら楽しかったので、調子にのってまたいくつか作ってみました。 本当は、短歌を「作る」じゃなくて「詠む」が正しいんだろうけど、なんだか恐れ多いので「作る」と書かせていただきます。 モバゲーからは短歌作品が読めないようなので、作った短歌を一応載せておきます。 カッコ内はタイトルです。 願い星 見上げる人は いづくにか みなみの風の 吹くその先に (願い星) 星粒の めぐり結びて 銀の渦 泣けや笑えや おこれや歌え (エブリスタ) みな みい
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こんばんは。 エブリスタのトップに出てくるコメント(注:パソコン画面)をつまみ読みしては、色々と考えてしまうこの頃です。 コメント一覧を見ていたら、運営の星みなみさんに短歌を送ろう!イベントがあったので、面白そうだな~、と参加してみました。 さて。 「無名の~」更新しました。 あと、前から書きたいと思っていた、武装中学生の服部教官の小説を開始しました。 短編の予定なので、完結してから載せようかな~、と思っていたのですが、載せちゃえ! 多分、誰も得しない(と思う)服部教官の話です。 ……読んでくれる人、いるのかな……。 まあいいや。 さてさて。 公募用にと小説を書いているのですが…
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思考のメリーゴーランド。 意味のわからぬ戯れ事。 命の呟きのままごと。 ひとりごと。 こんにちは。 さようなら。 また明日。 あなたはだあれ? 私はわたし。 いくつ仮面をつけたって わたしは私。 …………………………… 困ったことに、私の脳は時々ケンカをする 新人類は「社会の役に立たない奴は必要ない」と冷たく言い レプトママルはその言葉に敵意を感じて怯える 頭でっかちの新人類は「意味」を優先して 脊髄反射的なレプトママルは「生存」を優先するから この二つはとても仲が悪い そのどちらでもあり、どちらでもない「私」は 二つの戦いを、時々振り回されながら、 時々呆れ返りながら、
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『僕は先ず、「二十五歳未満の者、小説を書くべからず」という規則を拵(こしら)えたい。全く、十七、十八乃至(ないし)二十歳で、小説を書いたって、しようがないと思う。』 で始まる、菊池寛氏のエッセイ「小説家たらんとする青年に与う」。 ネット検索したら出てきます(著作権切れ)。 読めば分かるのですが、「本当に作家になろうとする人は」、という前提です。 エッセイが書かれたのが1923年と古いのですが、読んでて「なるほどなあ」と思いました。 「小説を書く前に、先ず、自分の人生観をつくり上げることが大切」と。 で、どうやって自分の人生観をつくるかというと、「自分の考えで人生を見る」 生活を生
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とてもとても今更ながら気付いたんだけど。 ……小説書くのって、難しい。 いえ、小説だけでなく、何だって難しいんですけど。 というか、なんかもう、全てが難しい気がしてきました。 なんで生命なんか、人間なんか生まれちゃったんだろう。 なんで人間は小説なんか書き始めちゃったんだろう。 誰だよ、初めて小説書いた奴。 小説に限らず、芸術って、生産的なんだか非生産的なんだか分からん。 考えてみれば、小説家を含む芸術家って、生きていくのに必要な、実用的なものって、何にも作れないじゃないか。 小説なんて書いても読んでも腹は膨れないし、絵画や漫画だって同じ。今でこそデジタルとかあるけど、画材揃える
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映画『妖怪人間ベム』を観てきました。 友人から『レ・ミゼラブル』が面白いと聞いていたけど、それは既に興収的に成功してるので、「ドラマ版も面白かったし、応援したい!」ってことでベムを選択。 映画版ベム。 ツッコミ所はあるものの、ブレないスタッフの姿勢に乾杯。 映画だけあって、妖怪の着ぐるみ?のリアル度がアップしてました(笑) 正直、ドラマは、全く期待せずに観たクチです。 ジャニーズ主演、かつ、流行り子役を使っていたので、 「どーせ原作改変して、妖怪とか言いながら、ツノだけとか、身体の一部だけとかにするんでしょ」 と思ってたんです。 で、何気なくドラマを観たら。 人間時の面影など
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先日のコメントで、ヤクルトを薄めるとどんな味がするのか気になって気になって、たうとうヤクルトを買つてきて、試してみてしまいますた。 子供の頃、カルピスはキラビヤカな飲み物だった。 子供の私にとっては、甘い、魅惑の飲み物だったのだ。 そのカルピスだけど、薄めすぎると、美味しくない。 喉に何やらひっかかるような感じで、「ぐがはァッツ!」とやりたくなる。 舌に残る、なんかイヤ~ンな後味。 「カルピスを薄めすぎた」というただそれだけのことで、世界が一気につまらなくなる。 いや、価値がないのは、世界ではなく、ロクにカルピスも薄められない私のほうではないのか? などと、たった一杯のカルピスの
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エブリスタのバッジコレクション……。 今まで「こんな機能あったってな~…。要らないや」と思っていたけど、イラストバッジを集め出すとけっこうクセになる。 けど、そうなると出てくる不満。 「なんで8つしかバッジ獲得出来ないのー!(泣)」 バッジを15~20個ストック出来るバッジケースが、エブリスタで有料で100~200円ぐらいで売られてたら、買うかもしれないと思った…。 残念ながら、表紙画像のない小説には使えないけど、バッジコレクションのほうが、マイリストより見やすい気がするですよ。 なんか、バッジ箱に納められてるバッジを選んで、イラストとか小説をみるって、なんかワクワクするですよ。
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最近、色んなコメントに反応しちゃってアカン…。 こっそりひっそり活動がモットーなのに。 しかも、私のコメントは長文。 長文コメントって、送りつけられたほうはビビるし、かつ文章量が多くて目が上滑りする可能性があるから、やらないほうがいいんだろうけど…。 でも、1000文字じゃ足りないのよ~! というわけで、一体どなたが読んでくださっているのかは分からないのですが、このような長文コメントをご覧いただき、ありがとうございます。 「いや、ちょっと足踏み入れちゃっただけで、すぐ出ていきます」 という方、機会がありましたら、またお会いしましょう。 今度は、「物語と小説って何?」と考えておりまし
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ありがたいことに、エブリスタで書きたいものを書き、さらにありがたいことに、武装中学生短編で賞をいただき。 で、満足して調子に乗って、 「ラノベの公募に出してみるか!」 な私です。 ……が。 メインキャラクターは出来ているんです。 なのに肝心の、物語が思い浮かばないのです。 断片はあるんですが、断片すぎて物語になってない。 締切に間に合うのか…? そんなこともあって、「小説」について考えてます。 なんで書くのか、なんで読むのか、自分が好きな小説と好きじゃない小説の違いは何なのか、とか。 話変わりますが、私、小説作法系のエッセイって、好きじゃなかったんです。 小説って、
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